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SFランキング

長編・短編すべての作品を直近1日間のデータで集計しています。
  1. 3
    「もう前みたいにクソ強い奴らと殺し合うなんぞ真っ平だし…どっか地方の星系で雑魚狩りしながら、お山の大将や地元の英雄として気持ちよくちやほやされたいッ!!!」 前世のロボゲーやアニメで見た動きを再現しようとしたら、「才能の差を自身の努力で埋める、克己心と敢闘精神旺盛な男」と勘違いされ、最前線かつ損耗率の高い部隊に放り込まれたジャック・ギャレット。 その後、なんとか奇跡的に任期を終えて五体満足で退役した彼は、元上官が総司令官を務める『アルビオン星系』という地方星系の防衛軍へコネでの再就職を決める。 しかし、周りの受け止め方は全く違った。 「ジャックの腕と頭があれば、大企業のお抱えにもなれただろうに……俺が誘ったとはいえ、態々この辺境に来てアルビオン星系の人々を守ってくれるんだ…これほどありがたいことはないさ…」 「え?なにそれ買いかぶりすぎです…」 更に、この世界は元エースの平穏な暮らしを許してはくれない。権謀術数渦巻く大企業の策謀や、「アニメやゲームの主人公のような英雄」たちの物語に否が応でも巻き込まれる事となる! 前世のアニメやロボゲー知識と戦場で培った経験で無双する(できなきゃ詰む)、元エースの勘違い英雄譚が幕を開ける! ※校正やアイデア出しのため、AIを使用しています。 文章自体は私が書いているものですのでご了承ください。
    • 連載中 35
    • 257,646文字
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  2. 4
    ある日、御影シオンは異世界に転移した。 しかし転移したのは光るネオン、降りしきる酸性雨、都市が企業によって統治されている世界だった。 その中で言語を魔術で覚えるために多額の借金を背負ったシオンは、一年間底辺労働者として働いた果てに、旧文明の遺宝、スキル『魔術機関』を手に入れる。 魔術機関の能力は魔術の模倣、保存、複製、改造。
全ての技術に魔術が応用されている世界の中で、シオンのスキルはまさに規格外だった。 力が全ての都市の中で、シオンは魔術を銃を頼りにギャング、傭兵団、ギルドを次々と倒し、都市の中でその名を知らない人間が誰もいないほど広めていく。 やがてシオンは自分だけの企業(ギルド)を作り上げ、都市の中でも最強へと成り上がる。 ※『マジックパンク〜転移先のスラムで底辺冒険者をしていたら、なぜか裏社会で危険人物認定された件〜』から改題しました。 変更前キャッチコピー:「お前、新入りか?ここのルールはただ一つ…ナイトレイヴンに手を出すな」
    • 連載中 81
    • 412,426文字
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  3. 5
    人形使いは木製のマネキン人形を召喚して戦わせる職業だ。 ゴーレムより脆く、精霊よりも火力がない木偶人形にも一つだけ利点があった。 それはレベルを上げていけば、人間並みの知能を得られるということ。 ――なら、人工声帯とオナホ仕込んで嫁にするしかないよね。 そんな性欲に脳を犯された猿どものせいで風評被害に塗れたとある人形使いの少年は、ある日に飛び降り自殺を図って中卒ヒキニートへとジョブチェンジを果たした。 それから10年、古本屋で異世界に渡る方法が記された古文書を手に入れた元少年は、このクソみたいなダンジョンが溢れる世界から逃亡することを決意する。 ――あの女から逃げる為なら、例え並行世界の自分を犠牲にしたとしても構わない。 これはいきなり現代ダンジョン世界の自分と入れ替わってしまった元社畜SEが、人形狂いの許嫁に魔改造されてしまったラブドールを引き連れて、全444層もあるクソったれなダンジョンを踏破する物語。 なお、難易度は暫定トカゲ型宇宙人向けのルナティックモードとする。 小説家になろうとハーメルンにも投稿しています。
    • 連載中 93
    • 434,263文字
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    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  4. 7
    二〇二六年。重機整備士・城ヶ崎魁は、クレーン検査中のワイヤー破断事故で命を落とした。 神から剣と魔法の異世界転生を提案されるが、魁はそれを拒否する。 「壊れかけた機械を放っといたら、最後は全部壊れる。日本も同じや。俺の手でオーバーホールしたる」 選んだのは、自分が生まれた二〇〇〇年への逆行転生だった。 東大阪市高井田で赤子として人生をやり直した魁は、父・剛士の「誰かの後ろやなく、一番前を歩く男になれ」という願いと、住職から授かった“先駆者”を意味する『魁』の名を胸に、日本の未来を変えると誓う。 しかし、救世主への第一歩はまさかの九九から!? 脳内AIによるスパルタ英才教育、自作した機械を超性能化する神様特典、構造を見抜く整備士の目、未来知識、そして完璧なハッタリ演技。 内心では大阪弁で焦りまくる一般人なのに、周囲からは底知れぬ黒幕と恐れられ――気づけば政界と経済界を裏から動かし、腐敗を一掃して政権まで奪取していた。 さらに舞台は地球を飛び出し、太陽系外縁のカイパーベルトへ。 自作量子PCと無人採掘ドローン、町工場仕込みの自動化技術で宇宙資源を掘り尽くし、日本を世界最強の恒星間文明へ! これは、東大阪の一整備士が、知識と直感とハッタリで、日本を本当に「世界の一番前」へ引っ張っていく物語。 ※作中に登場する人物・団体・重機メーカー等はすべてフィクション(パロディ)です。実在の企業・団体・人物とは一切関係ありません。
    • 連載中 49
    • 610,315文字
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  5. 8
  6. 12
    このご時世、好きな物や趣味すら声を大にして言えなくなってしまった。 大学生の稲木 藍羅(いなぎあいら)は、そんな日々に苦しめられている1人だ。 休日はお忍びでメイドカフェへ赴き、趣味でメイド服も作れるほどのメイド好き。 完成した物を自分で着たり、祖父母へ美味しいお茶を振舞ったりしたが、そんな趣味を受け入れてくれる人はほとんどいなかった。 そんなある日、とあるゲーム会社によって発表された新作ゲーム『Bloom Region Yggdrasil Online』を親友の雪村 夏希(ゆきむらなつき)から進められる。 パッケージに書かれていた、【何者にでもなれる世界】 そんな言葉に、藍羅は引き込まれ、必死にバイトをしてお金を貯める日々が続く。 リリースから1ヶ月後、出遅れてしまったことに気にする様子もなく、藍羅は念願のメイドになるべくこの世界へ足を踏み入れる。 魔法やスキルでなんだってできる世界に、藍羅は魅了されていくのだった。 「この世界なら、俺はどんなメイドにもなれる!」 そんな輝かしい世界でも、プレイヤー間をざわつかせるサバイバルメイド?がいるらしいが、一体それは誰のことやら…… スキルや称号にありふれたファンタジー世界でも、藍羅の築き上げてきたメイド知識は、意図せずとも役に立つらしい…… これは、好きなものに真っ直ぐな青年が、VRMMOの世界を全力で楽しむ物語。
    • 連載中 116
    • 336,101文字
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  7. 14
    目が覚めたら、宇宙船の中だった。 何を言っているかわからないと思うが、俺も自分で何が起こっているのかわからない。 意味がわからなすぎてパニックになりそうだが、幸いなことにこれは最近やっていたゲームの世界であるように思える。 なんだ、夢か。いや夢じゃないぞ。異世界転移ってやつか? そういうのってこう、剣と魔法の世界でエルフとかドワーフとかドラゴンがいる世界にするもんじゃないのか!? とにかく、原因はわからないが、俺はこの世界で生きていかなきゃならないようだ。 大丈夫、愛機もあるし金も稼げる。なんとかなる! なれ! これは愛機と共に宇宙に放り出された男が宇宙を股にかけて女の子を助けたり、イチャついたり、傭兵業でお金を稼いだり、ゲーム知識を利用したえげつない手を使ったりして割と自由に生を満喫する物語である。 ※小説家になろうにおいても同じ作品を投稿しています。 ※前書きとあとがきもそのままインポートされてるよ! ゆるしてね!!!_(:3」∠)_
    • 連載中 588
    • 2,274,155文字
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    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  8. 17
  9. 20
  10. 21
    現実で6人が使える身体は、1つしかなかった。 2048年。VRが学校、仕事、競技、娯楽にまで普及した時代。 17歳の高校生・天城零司の内側には、慧、凪、烈、匠、遊という5人の独立した人格がいる。 6人は1つの身体を譲り合いながら、共通のプレイヤー名《NEXUS》で数々のゲームを戦ってきた。 誰かが操作し、誰かが分析する。 誰かが敵意を見抜き、誰かが仲間の異変に気づく。 誰かが装備を調べ、誰かが定石にない道を見つける。 6人でありながら、ゲームの中でも動かせる身体は1つだけだった。 そんな零司のもとへ、大会優勝の賞品として新型VR機器《MIRROR 01》が届く。 利用者の意識を解析し、その人自身に最適化された仮想身体を生成する次世代機。 しかし、零司を解析した神経鏡映システムが検出したのは、1人ではなかった。 《複数の独立した意識を検出》 《個別身体の生成を開始します》 剣と魔法のVRMMORPG《アステリア・クロニクル・オンライン》。 その世界で6人は、初めて別々の身体を手に入れる。 すべての武器を使いこなそうとする人間《カイト》。 魔法を習う前に、魔法の仕組みそのものを調べ始めるエルフ《ロゴス》。 傷ついた人を放っておけない天翼族《セレン》。 罠と心理戦で敵の逃げ道を潰す夜人《レイズ》。 素材と構造にしか興味がないドワーフ《アンヴィル》。 魔物を倒すより、友達になろうとする狐獣人《パック》。 職業は存在しない。 完成された戦闘スキルも、最初からは与えられない。 戦い、学び、作り、助け、発見する。 プレイヤー自身の行動だけが、技能となり、スキルとなり、それぞれ違う力へ進化していく。 6人は別々の種族を選び、別々の都市から、それぞれの人生を始める。 剣、魔法、治療、暗殺、生産、探索。 各地で名を上げ始めた6人が、現実では同じ1人だということを、世間はまだ知らない。 やがて、プレイヤーたちは彼らをこう語る。 「あのギルドには、化け物が6人いる」 これは、1つの人生しか持てなかった6人が、もう1つの世界で6つの人生を手に入れる物語。
    • 連載中 24
    • 281,410文字
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  11. 9/1正午まで無料拡大中!

    「でも、僕が魔法使いになったのは外界を探索するためではありません。僕は世界平和のために――」 「見苦しい。黙って行け!」  魔法使いになって偉くなればモテモテの人生薔薇色だ。  子供時代、ろくでもない両親からそんな言葉を囁かれた僕は、あらゆる方法を使って魔法使いの最高位である大賢者の地位まで後一歩のところまで到達する。  だが、最高の魔法使いの一人、アーリマン老師に呼び出され、意気揚々と向かった僕に与えられたのは、大賢者の位と、国全体を取り囲む結界の外――千年前に怪物達の侵攻を受けた外の世界の調査任務だった。  そんな馬鹿な話があるかと抗議する僕だが、アーリマン老師の秘奥【高次元転移】により、結界の外に追い出されてしまう。  外の世界に待っていたのは、魔法国で四番目に強い魔法使いのはずの僕でもなかなか歯が立たない未知の怪物――魔性が跋扈する世界と、千年の月日ですっかり情勢が変わりながらも貪欲に生き延びた六大国の人間達だった。  果たして僕は無事任務を終えて帰還し、怠惰で薔薇色で桃色な生活を送る事ができるのか?  危険な世界を必死で逃げ続け、仲間を作り、世界の謎を解き明かす。  四番目に強かったはずの大賢者、アース・ディエスティマの挑戦が始まる。
    • 連載中 163
    • 626,923文字
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    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  12. 27
    KADOKAWA・電撃の新文芸様より1〜7巻発売中です。 https://dengekibunko.jp/product/mofumofu_kaitaku/ 旧題:Iris Revolution Online 〜俺のぼっちをあの娘が実況中継しています〜 『Iris Revolution Online』――フルダイブVR技術を確立した六条グループが、巨額の資金を投じて作らせたと言われるVRMMO。  伊勢翔太(ショウ)は限定オープンに当選したユーザーの一人としてその世界――アイリスフィアへとダイブする。  しかし、彼が降り立ったのは誰もいない無人島。  長期出張中の両親の代わりに妹の面倒をみたり、元来サポート気質のショウはIROというゲームの中に『誰もいない一人の世界』を持とうとしたのだった。  順調に無人島スタートしたショウだが、不用意に配信していたのをミオンというリスナーに見つかってしまう。  実はそのミオンはクラスメイトの出雲澪。  同じ電脳部に入ったことでお互いに気づいた二人は、部活動の一環として二人三脚での無人島ライブを始めることに。  怪我しているのを助けて懐いた狼(?)のルピとともに、のんびり無人島ライフを目指すショウだが、その行動はライブを通してゲーム世界全体に影響を及ぼしていくのであった…… 【登場人物】 伊勢翔太:ショウ … 高1。過度の気遣い性からソロ希望。 出雲 澪:ミオン … 高1。内気すぎる性格だが、実際は…… 香取鈴音:ベル … 高2。電脳部部長。和風美人なのに残念度高め。 熊野やえ:ヤタ … 担任&電脳部顧問。おっとり切れ味抜群。 伊勢美姫:セス … 翔太の妹。中3。天才となんとかを地で行く。 その他、登場キャラクター一覧 https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16818093090269541595 【地図】 島全体… https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16818622174743601847 島遺跡 ... https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16817139554982230453 島屋敷 ... https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16818093073379562919 本土 ... https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16817330650009329150 死霊都市中心部 ... https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16817330647918969906 ———— コミック全3巻発売中! https://bookwalker.jp/de7f165473-3ad8-4c4b-aea8-f377d9259937/
  13. 28
    VRMMO《アナザーワールド》のサービス開始日。主人公・山本ヤマトは「魔物と友達になる」ためだけに、全ステータスをかなぐり捨てて【魔物との意思疎通】にスキルポイントを全ツッパした。 攻撃力、ゼロ。防御力、ゼロ。手に入れたのは不名誉極まりない称号【コシヌケ】。 しかし、このイカれたプレイスタイルが、ゲームの「理(システム)」を根底からぶっ壊す! ただのチュートリアルスライムは神話級の炎を吹き、最強の序盤レイドボス「黒狼」はヤマトに傅き、果ては空の絶対王者まで配下に。 想定外のバグ的挙動に頭を抱えた運営が出した結論は―― ヤマトを公式の「魔王子」として年俸1000万円で雇い、メインシナリオのボスに据えることだった!? 「貴様らのようなクソザコどもでは我輩には傷一つつけられないぞ! わーっはっは!」(※台本通り) 運営から支給されたチート装備と『生意気な短パン魔王子』のロールプレイをこなしながら、時給と印税のために働くヤマト。 ガチ勢からは親の仇のようにヘイトを向けられ、女性層からは「ヤマトきゅん尊い」と絶大なアイドル人気を獲得していく。 一切戦わない最弱の少年と、彼を愛する規格外の魔王軍が織りなす、運営の胃痛がマッハで加速するVRMMO勘違いコメディ 堂々開幕!
  14. 32
    アルルフルードオデッセイ。 最新型VR機器に対応した、最も先進的なVRMMORPGだ。 そんな最高のVRMMORPGを始めようとすると届いたのは、『初期限定特典』当選のお知らせ。 初期限定特典ってなに? チート級に強いけど、 「街に出入りできない」? 「原則イベント参加不可能」? 「PK前提の性能」? しかも「特典は破棄できない」? 一体全体誰がそんなもの受け取るんだ? アルルフルードオデッセイに於ける唯一のゲームバランス外。 ゲームを続けさせる気を一切感じさせない『見えてる地雷』。 そんな頭のおかしい、『プレイヤーに敵対するように設計されたとしか思えない』初期特典を手に入れた者達は、魔物にもプレイヤーにも関係なく暴れ回り、今日も今日とて運営を発狂させる。 開始数時間でエンドコンテンツ級の存在を従え、ゲームバランスを踏み抜き、世界の裏側へ足を踏み入れていく。 これはそんなナチュラルゲス共のプレイ記録。 そして―― この世界がゲームである意味を知る話。 【注意】 ・この小説のメイン登場人物は、“普通のVRMMO小説では主人公サイドに苦戦しつつも狩られてしまうタイプ”の人種です。 ・ただし本人達はすっごいたのしんでます。 ・要するに基本的にはクズです。 ・設定で殴ります。 ・かなり殴ります。 ・比喩ではありません。本当に設定で殴ります。 ・作者は「ゲームだから」の一言で済ませると死ぬ病気にかかっています。 ・なろうで414万文字あります(2026年7月時点)。 ・設定整理を始めました。 ・10話時点で設定資料が3万文字を突破しました。 ・10話です。 ・まだ序盤です。 ・作者も若干引いています。 ・敵も頭を使います。 ・味方も頭を使います。 ・運営も頭を使います。 ・なので主人公達も死ぬほど頭を使います。 ・チート持ちですが基本的に格上と殴り合っているので無双は少なめです。 ・VRMMOを読みに来たつもりが、気付いたら高濃度の設定資料集とダークファンタジーとSFを飲まされている可能性があります。 ・Eテレを見に来たつもりが途中からガンダムが始まるタイプの作品です。 ・しかもたぶん宇宙世紀です。 ・覚悟してください。 ※本作は作者によるフルリメイク・改稿版です。 ※旧版を読まれている方も、かなり別物になっている可能性があります。 【追記】 ・感想くれくれ妖怪です。 ・餌(感想)を与えると喜びます。 ・設定の質問をすると、1聞いたつもりが5~10くらい返ってきます。 ・たぶん仕様です。
    • 連載中 52
    • 251,518文字
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  15. 35
     銀河帝国の庶子として生まれたイラコ・ジーゲルは、野心に満ち前線へ行く気満々な異母兄弟たちとは正反対の「絶対死にたくない派」な青年だった。  そして、ついに始まった帝位継承権を巡る試練。  皇子皇女たちにはベースとなる戦艦が与えられ、各自の思想に基づいた改装を命じられる。 「最新鋭の高速艦?  巨大空母?  バカ言え。そんなの作ったら、最前線へ放り込まれるに決まってるだろ!」  イラコが選んだのは、武装を全て撤去し、巨大な栽培プラントと甘味製造工場、そしてタバコ生産ラインを備えた戦う気ゼロの超高性能給糧艦――アマテラスだった。  「これで『役立たず』として後方に左遷してもらえるぞ」――そう確信していたイラコ。  しかし、叩き上げの傭兵出身である皇帝フリードリヒの評価は、予想の斜め上を突き抜ける! 「これこそ、余の意を汲みし改装よ!」  まさかの最高評価!  そして下された命令は――「その艦で、ただちに最前線を支えてこい」。  安全圏でアイスを食べて暮らしたかったはずの庶子が、その給糧能力を武器に、望まぬまま銀河の英雄へと駆け上がっていく生存戦略SF、開幕!
    • 連載中 166
    • 552,418文字
    • 更新
  16. 24話分無料

     古来より人の世の裏側でひっそりと存在してきた『モノ』——妖怪、あやかし、魔物、幻想生物。  彼らはある日、表舞台に現れ、人の世に宣言した。  最新の怪異にして神秘、『ダンジョン』をきみたちに提供しよう、と。  人々はダンジョンに富を、名声を、熱狂を、新技術を求め、世は探索者の時代を迎えることになる。  ……それから20年。  平安時代から続く退魔師の家系にして今はダンジョン探索協会の重鎮、中倉橋(なかくらはし)の家に生まれた少年『或(ある)』は、霊力もなければダンジョン適性も持たない無能者だった。  彼は本家の人間から冷遇され、父の手により実家から追放される。  仲の良かった婚約者の少女から引き離され、侍女たちからは裏切られ、それでも探索者の道を諦めきれず養成学校に通っていた或はある日、クラスメイトに陥れられ、ダンジョンの崖から落とされてしまう。  だが穴に落ちた先、闇の中で待ち受けていたのは狐耳の少女。  かつて九尾の狐たる大妖怪だった、成れの果てだという。 「ずっと、ずうっと待っていました。あたしをこの牢獄から、連れ出してくれるひと……」  彼女は『ヤコ』と名乗り、或の使い魔になりたいと申し出る。  生死の境にあった或に断る理由はなかった。彼は彼女と契約を交わすことにより、霊力とダンジョン適性を得る。 「……ところで、なんで地雷系ファッションなの?」 「これが当世における傾城傾国の装いだと聞きましたので!」 「(なんか地雷系のこと勘違いしてるっぽいけどまあいいや)……じゃあ行こうか、ふたりで」 「はいぃ、旦那さまっ!」  実家から追放され、学校にも居場所のなかった或。  闇の中に封じられ、ずっとひとりきりで過ごしていたヤコ。  努力家の(ぼっちで他にやることがなかった)少年と、(封印生活をこじらせた結果の)地雷系ヤンデレ狐——ふたりの逆襲が始まる!
    • 連載中 27
    • 92,375文字
    • 更新
  17. 40
     昔ネトゲで知り合った友人は生主から転生し今や「神崎キリカ」というチャンネル登録者数50万人越えの人気Vtuber、一方の俺「高坂シン」はギリギリ収益化できるレベルの弱小チャンネルを営んでいる個人Vだ、いったいどこで差がついたのか。  長い付き合いとはいえ相手の立場を考えキリカとは少し距離を置いていた俺だったが、ある日キリカから大注目のVRMMO「イグニスオンライン」のテストプレイに参加しないかと誘われる。  イグニスオンラインはモンスターやNPCに人工知能「エゴルタ」を搭載し、あらゆる生き物がプレイヤーのとる行動に対しリアルな反応を示し、物語の行く末もプレイヤーの選択によって常に変化するこれまでにないゲーム体験をお届けするとの触れ込みでコアなゲーマーだけでなく世間的にも注目度の高いゲームタイトルだった。  自分から距離を置いていたのにこういう時だけ有名人の力にあやかるのも悪い気がしたが、イグニスオンラインに強い興味があった俺はキリカの誘いにのり数多くの有名配信者と共にテストプレイに参加することを決める。  これといった不具合もなく、順調な滑り出しを見せたイグニスオンラインのテスト版だったが人工知能エゴルタが仕掛けた罠によりテストプレイヤーたちはゲーム内に幽閉されてしまうのだった。  エゴルタはゲームをクリアすればプレイヤーを解放するというが、ゲームの難易度は絶望的な高さで……。  ※登場人物紹介や用語解説などをまとめた「真・イグニスオンライン攻略本」も連載中です。
    • 連載中 121
    • 187,225文字
    • 更新
  18. 42
    【コミカライズ化しました&書籍化決定しました】  フルダイブVR技術が、日常の物として広く普及した近未来。  VRMMORPG『Destiny Unchain Online』――レベル制を排した完全スキル制、 プレイヤースキル重視、PvP上等……そんな新作VRゲームのリリース当日。  満月紅はその開発者である父親の頼みにより、新しいヒューマンインターフェースデバイスのテスターとして、その世界へと降り立つ。  ところが気付いたら、その姿は吸血種族の少女になっていて……  加えてログアウト不可、さらには不具合により最初の街ではなく、辺境の森の中と波乱の幕開けとなるのだが……父の「命の危険は無い」という言葉を信じて、ひとまずゲームを満喫しようと歩み出す。  己を鍛え、ギルドの仲間を集め、なんの因果か「のじゃロリ」のロールプレイをする事となり、配信機能により視聴者からの人気を獲得し……やがて紅は『赤の魔王』クリム=ルアシェイアとして、名を馳せていくのだった。  そしてその影響は、現実世界の紅の体にも――……  「小説家になろう」にて掲載されていたものと同じ内容になります。  自作『Worldgate Online』の二十年後が舞台となっていますが、途中まではそちらを読まなくても特に問題ないようにしていますが、『魔王様の冬休み』以降そちらの絡みも多くなるため注意してください。 講談社マガジンポケットで、2022/07/22よりコミカライズ連載中です。
  19. 44
     女子高生の早瀬ミカは、チート級の人型兵器に転生して、地球に帰還。  だが二年ほど留守にしていた間に、地球の各地ではダンジョンが出現していた。  せっかくオーバーテクノロジーの身体(機体)で戻ったのに、誰にも見向きもされないとは……  あげく、この身体(機体)がチートすぎるせいで、発現したステータスもバグってオール・マイナス9999だし。まぁ関係ないけど。  ダンジョン探索者たちからは、レアな魔物に勘違いされるし。  人生、詰んだ。仕方ないのでダンジョン配信とやらで、生活費を稼ぐことにする。 「え? ここのダンジョンボス、時間停止のチートスキル持ってて、誰も倒せてないって? 平気だよ、わたし、マイクロ・ワームホール作って因果律操作できるし」  これは、ルールの外からやってきたチート人型兵器の少女が、無双し、伝説になっていく……だけの話。 ※人の命が軽いです。あしからず。
    • 連載中 165
    • 413,689文字
    • 更新
  20. 書籍化作品2026年8月12日発売

    【第8回富士見ノベル大賞・審査員特別賞受賞作】  闘病していた父を失い天涯孤独になった咲良(さくら)は、ひょんなことからあやかしの世界・隠世(かくりよ)に迷い込んでしまう。  辿り着いたのは人とあやかしの世界の境を守る領事館。帰るには関守の黒狼さま・昴(すばる)の力が必要だが、彼は重度の人間嫌いらしく、咲良はあやかしの「さく」として、正体を隠して領事館の厨房で働くことに!?  ガレット、ムニエル、ローストビーフ。咲良の真心こめた絶品洋食でのおもてなしは、頑ななあやかしたちや神々の心を解きほぐし様々な問題を解決へと導く。そんな咲良の献身に、昴も徐々に心惹かれていき……。  美味しいワインと洋食で心も体も満たされる、和風溺愛ロマンスファンタジー開幕! ■□■□■□■□■□■□■□■□ 登場人物 上條咲良(かみじょう・さくら) かくりよに迷い込んだ人間。都会のレストラン勤務の経験を活かし、洋食とワインの知識で神々やあやかしたちをもてなす。 昴(すばる) 人とあやかしの世界の境を守る関守の黒狼。上條家が祀る大口真神社の神・おいぬさまでもある。過去の因縁から人間嫌いと有名。 ——————— ◇8月12日に富士見L文庫より刊行される、第8回富士見ノベル大賞受賞作品の試し読みになります。 ◇校正前のデータをベースにしていますので、書籍版と内容が異なる箇所があります。
  21. 46
    【書籍3巻発売中】 気がつくと、SFゲームの拠点要塞ごと転生していた。しかも、ゲームで使っていた女アバターの姿で。 周りは見渡す限りの大海原、鉄がない、燃料がない、エネルギーもない、なにもない! いくらSF技術があっても、資源が無ければ何も作れない。 だと言うのに、先住民は魔法なんてよく分からない技術を使っているし、科学のかの字も見当たらない。 それに何より、栄養補給は点滴じゃなく、食事でしたい! これは、超性能なのに甘えん坊な統括AIと共に、TS少女がファンタジー世界を生き抜く物語。 ◇◇◇◇ イラスト :葉賀 ユイ 腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい World of Sandbox ISBN:9784047374225  作品ページ https://www.kadokawa.co.jp/product/322212000471/ 腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい2 World of Sandbox ISBN:9784047376694  作品ページ https://www.kadokawa.co.jp/product/322306000173/ 腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい3 World of Sandbox ISBN:9784047378971  作品ページ https://www.kadokawa.co.jp/product/322401000142/ ◇◇◇◇ 2024/09/30 3巻発売しました! 2024/03/10 3巻発売決定しました。 2023/10/30 2巻発売しました! 2023/09/10 10/30 2巻発売決定しました。 2023/05/30 1巻発売しました(・ิω・ิ) 2023/04/08 5/30 1巻発売決定しました。 2021/03/06 各話のタイトルを分かりやすいように編集しました。 2021/01/01 設定資料集を作っています。「設定資料集:腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい」 2020/07/31 ジャンルを異世界ファンタジーからSFに変更しました。 本作品は小説家になろうにも投稿しています。 (https://ncode.syosetu.com/n2749hf/) ◇◇◇◇ キャッチコピー履歴 1.戦艦を作りたいのに、鉄が足りない! 2.科学よ、これがファンタジー(理不尽)だ! 3.一味違うSF vs ファンタジー(理不尽) 4.転移SF要塞、ファンタジー世界で四苦八苦 5. 砲撃で倒せないなら、倒せるまで砲撃だ!
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  22. 47
    巨大企業が支配する階層都市。 上層には企業幹部、富裕層、管理AI、清潔なビル群があり、下層には廃材市場、違法診療所、未登録義体、傭兵、闇商人、壊れた機械が集まっている。 主人公・九条晶人は、下層で小さな修理屋を営む青年。 義手、義眼、ドローン、旧式端末、医療ポッド、違法改造機器、壊れた生活家電まで、金さえ払えばだいたい直す。 本人の目的は小さい。 家賃を払いたい。 飯を食いたい。 店を潰されたくない。 修理代を踏み倒されたくない。 客に店先で死なれたくない。 それだけ。 だが、晶人にはひとつだけ厄介な能力がある。 相手が飲み込んだ本音が、本人の声で一瞬遅れて聞こえる。 嘘。 恐怖。 殺意。 助けてほしい気持ち。 踏み倒すつもり。 企業から受けた命令。 強く隠した言葉ほど、はっきり聞こえる。 晶人はその本音に合わせて、ただ先回りしているだけ。 だが周囲から見ると、彼は無口で不愛想なのに、嘘も裏切りも企業の工作もすべて見抜く危険な修理屋に見える。 「なぜ分かった」 「言っていないはずだ」 「あの男には隠し事が通じない」 そうして下層の闇医者、義手傭兵、裏社会の大物たちが、少しずつ晶人の店に集まっていく。 一方、巨大企業ノヴァ・グリッド社は下層を潰し、企業管理区画へ作り替えようとしていた。 だが、晶人はその計画の邪魔をしてしまう。 本人は下層を守るつもりなどない。 ただ、自分の店と客と修理代を守っただけ。 それなのに企業は、晶人をこう認定する。 下層の医療、傭兵、住民、旧インフラを裏から動かす都市最危険人物。 通称、下層の王と。
    • 連載中 45
    • 183,704文字
    • 更新
  23. 49
    【登場人物】 小麻璃(こまり)16歳:特別審査局研修所所属[高い身体能力・視力聴力] 槇之介(まきのすけ)オジサン:小麻璃の家政夫[?] タイガ:白い毛並みに黒いトラ縞、アイスブルーの目の……猫? 小麻璃の仲間 結人(ゆいと)17歳:特別審査局研修所所属[怪力] 倫明(みちあき)19歳:特別審査局研修所所属[無痛覚、傷の異常回復] 瑚冬(こゆ)18歳:特別審査局研修所所属[高い知力+?] ***ネタバレありのあらすじ*** 小麻璃は高い身体能力を持ち、遠くまで見ることの出来る目と 微かな音も聞くことの出来る耳を持っているネオヒューマンだ。 孤児出身であり、同じ孤児仲間で、ネオヒューマンの結人、倫明、瑚冬とともに 暗殺部隊と言われる特別審査局の研修所に所属していて正規職員を目指している。 世界は荒廃しており、人間には厳しい環境だ。 そんな中、特別審査局は、世の中を安全に保つために害ある人間を排除する部署として機能している。 小麻璃は家事が壊滅的に出来ず、ゴミ屋敷のような中ペットのタイガと共に生活していた。 ある日、赤い森を見渡せる丘で、オジサンを拾う。 槇之介と名乗るオジサンを家政夫として雇うことで、人間らしい生活を営むことが出来ている。 槇之介は実は十三年前に攫われた、愛する妻永和と娘小春をさがしていた。 小麻璃の任務の手助けをしつつ、永和と小春をさがし続けている。 槇之介は実は「パーフェクト・シン」の二つ名を持つ、凄腕の暗殺者であり、 愛のために中央から逃れて、関東で暮らしていた過去を持つ。 小麻璃が抹殺任務を受けた赤間は、孤児失踪事件に関わっていた。 しかし、槇之介が殺してしまったために、その追及がなされなかった。 そんな中、瑚冬が攫われてしまう。 瑚冬は実は精神に作用する力を持っていて、 失踪した孤児も皆、同じ種類の特性を持っていたのだ。 瑚冬を救うために、小麻璃たちは動く。 赤間の上司、嶋田局長が孤児失踪に関わっているらしく、その拠点も分かった。 廃墟群から下りていく地下組織に乗り込んでいく。 途中、タイガがたすけに入る。 槇之介が背後から助力したこともあり、無事瑚冬はたすけ出された。 槇之介は永和の父親、丹生谷長官に会う。 永和も小春も生きていることを告げられ、その救出を協力して行うことを約束する。 小麻璃は、皆で一緒に住む家が欲しいと願い、未来への希望を持って物語は終わる。
  24. 50
    AI群戦争で国家が崩壊し、企業が世界を支配してどのくらい経ったか。 貧困は天と地ほどの差もあり、企業に勤める者と務めていない者。 その格差はまるで貴族と平民だ。 誰も彼もが暗く曇った空と降り続く色々混じった雨にうんざりとしている。 かつて星の海を自由自在に渡るほどの夢の技術があったユートピア。 それが今じゃ夢も希望も潰えゴキブリみたいに地べたを這いずっている有様だ。 そんなクソッタレ世界の大都市フヨード。その最下層のスラムの片隅で俺は情報屋をやっている。 スラムのウィザードと呼ばれている俺は、そう魔法使いだ。 ただしハッキングの腕前じゃない。 俺は剣と魔法の異世界からやってきた本物の魔法使いだ。 まぁこの世界じゃ誰も信じてくれねえけどな。 まっ、いいさ。 さて。あんたは、どんな情報を求めるのかな? 投稿はchapter丸ごとで投稿します。 その為に期間を空けることがあります。 ご了承ください。
    • 連載中 69
    • 203,237文字
    • 更新
  25. 51
    第7回カクヨムコンテスト、キャラクター文芸部門にて特別賞を受賞しました!  そしてなんと、カドカワBOOKS様より書籍化が決定いたしました! ◇あらゆる仕事が、あらゆる趣味が、あらゆる生活がVRと切り離しては語れない。そんな世の中になった時代。そんな時代の最新技術を駆使して開発されたVRゲーム、その名も「Boot hour,shoot curse」。 クローズドβテストでぼっちプレイしかしていなかった主人公は、その正式サービスでたくさんのフレンドを作り(プレイヤーのフレンドとは言っていない)、やがて巨大なクランを(プレイヤーズクランとは言っていない)束ねる存在へと成長していく。 ・タイトルは適当でした、最初は。 ・本文中でタイトル回収しました。 ・作中ゲーム名は適当です。語呂合わせで意味はありません。豚は出荷よー あらゆるキャラクターを経験値袋としか思ってないような主人公がやりたい放題するお話。こんな未来世界だったらいいなー分も含みます。最初だけだけど。 ※こちらは「小説家になろう」にて完結している作品になります。
  26. 54
    「うわぁ……こっちにプレイヤーが来る……嫌だなぁ……喋りたくないなぁ……話しかけられる前に撃っちゃおう……」 古式レイは銃を愛するコミュ障ド陰キャJKである。 レイはコミュ障ゆえにプレイヤーの少ない過疎ゲーを好み、銃の登場する過疎VRMMO『GunFightOn-line』を楽しんでいた。 とある日、彼女が高難易度ダンジョンを攻略しているとダンジョンに1つのパーティが近づいてきた。プレイヤーと会話したくない彼女はパーティを狙撃銃で殲滅した。 次の日――なぜか14人のプレイヤー集団が彼女の狩り場であるダンジョンへやってきた。 レイは人と接したくない一心でプレイヤー集団を撃ち滅ぼした。そうしたらまた次の日、さらに数を増やした集団がやってきた。レイはその集団もキルするが、次の日また次の日と襲撃者の数は増えていく。 来る集団すべてを殲滅し続けた結果、彼女はプレイヤー達に『アビス・ホーク』と名付けられ、レイドボスとして認識されてしまった。 意図せず目立ってしまったレイは『GunFightOn-line』を引退。次にどのゲームをやるか悩んでいたところ、妹より超人気神ゲー『Infinity Space』を勧められる。総プレイヤー数3500万人という過疎ゲーならぬ過密ゲームに怯えるも、ゲーム性に惹かれて『Infinity Space』を恐る恐るプレイする。 人と上手く会話ができない。多くの人の前だと緊張して動けなくなる。とてつもなく不運。というハンデを背負いつつも、レイドボスにまでなった狙撃技術(プレイヤースキル)で陰キャJKは敵を蹂躙する。神ゲーだろうがお構いなし、『アビス・ホーク』は勝者(ボッチ)になるまで敵を撃つ。 【あなたの”好き”が読みたい 百合小説コンテスト・ファンタジー部門賞受賞】
  27. 55
    豪華客船の事故で100年間コールドスリープしていた佐々木は、探査船のAIのリベラによって蘇生される。彼は全てを失った孤独に絶望するが、リベラは探査船と豪華客船の残骸を再構築した船「アーク」を見せ、佐々木に「キャプテンになって私に生きる意味を与えてほしい」と懇願する。 佐々木はAIの献身に心を動かされ、キャプテンに就任。しかし、アークは最低限の設備しかない廃墟だったため、リベラに生活設備の構築を依頼する。佐々木の孤独な寝言を聞いたリベラは、佐々木が保存していた動画の女優をモデルにアンドロイドの身体を作り、彼を驚かせる。 戸籍復活のため、二人は惑星へ向かう。役所で「コールドスリープで眠っていた間の記憶がない」と佐々木が話すと、嘘発見器は反応せず、リベラが「探査船が事故現場で佐々木を発見した」と補足して乗り切る。戸籍は復活したが、佐々木の財産はほぼゼロ。リベラはアークから持ってきた希少金属を換金することで、二人の新たな旅が始まるのだった。
  28. 56
    *電撃《新文芸》スタートアップコンテストの大賞を受賞いたしました。  綾村切人様によるコミカライズも連載中です。  皆々様の応援誠にありがとう御座います。今後とも宜しく御願いいたします。  命賭けで足を踏み入れた旧世界の遺跡で、少年は全裸でたたずむ奇妙な美女と出会った。  スラム街から這い上がるためにハンターとなった少年の名はアキラ。アキラにしか見えない非現実的な美貌と、誰にも触れられない魅惑的な肉体を持つ、得体の知れない美女の名はアルファ。  アルファは真意など欠片も見せない微笑みでアキラに依頼を持ちかけて、アキラはハンターとして成り上がるためにその依頼を引き受けた。  2人の契約が成立したその時から、アキラとアルファの数奇なハンター稼業が始まった。  科学文明崩壊後再構築世界  少年ハンターと奇妙な美女の東部ハンター稼業録 *この作品は小説家になろう様にも掲載させていただいております。 空行有り版はこちら https://kakuyomu.jp/works/1177354054896118506 句点改行版はこちら https://kakuyomu.jp/works/1177354054896118926
  29. 66
    目を覚ましたとき、“わたし”は自分が誰なのか分からなかった。 ここがどこで、どうしてこんな奇妙な身体になっているのかも思い出せない。 ただ―― 「お姉ちゃんに、なにかしてあげたかった」 その気持ちだけが、やわらかな残響のように胸に残っていた。 けれど、何をしてあげたかったのかは思い出せない。 お腹だけが、きゅうっとすいていく。 「……まずは、ごはん……探さなきゃ……」 むにゅむにゅと海を進むたび、水面には光の帯がのびていく。 その光が、地上の人々に謎の大規模発光現象として観測され、 世界のメディアは次々と報じはじめる。 やがて各国が警戒態勢をとり、ネットは大荒れ。 地球は、幼い妹のささやかな空腹と迷子の行動だけで混乱していく――。 忘れてしまった“お姉ちゃんのためにしたかったこと”は何なのか。 そして、人類に恐れられながら彷徨う少女は、どんな真実へたどり着くのか。 「小説家になろう」「ハーメルン」にも投稿しております。
  30. 71
    【 あらすじ 】 令和七年八月十六日、夏。 オレが扉を開けたら、そこは昭和廿年八月十六日、夏。 うん、タイムトラベルだよね。これね。 原因は不明だけど、終戦直後にいるね。 まあ、そこは良いよ。 良くないけど、良いとするよ。 特に言いたいのは。 ここには、ダンジョンがある。 ↑ これ。ここなんだ。 太平洋戦争でアメリカにボロ負けした日本に、この変な世界でも七カ国にしかないという。 ダンジョンがあったんだ。 いや、違う。 オレの元いた世界にはなかったよ? ダンジョンなんてさ。 日本で〝特環〟と呼ばれるその場所に入れるのは、この国で生まれ育った者のなかのでも一割に満たない。 特環耐性のある者だけが、特環に入れる。 外国人や耐性のない者は、ダンジョンに弾かれる。具合悪くなるんだ。 ダンジョンは、そんな場所に。 入り続けると〝技能〟という異能が生える。 ダンジョンは、そんな場所。 成り行きでダンジョンに入ったオレに生えた技能は二つ。 この世の中すべてを見通す〝みル〟 使っている間は時間も、止まる。 それともうひとつは、 この世の全ての物や事の性質と状態を変化させる〝カエる〟 これ、チートだよね? 無双できそう。 そう思うよね? でも考えて。 たとえば、ダンジョンに入ってお金が儲かるとして、なにに使う? ないんだ。 いまの日本には物が。ご飯さえも。 たとえばダンジョンで活躍して、ちやほや褒められたとして。 女の子とキャッキャウフフできる? いないんだ。 いまの日本には、そんな頭とかお尻のポップな娘は。 いまの日本には、ガチ公娼いるし。 どの女の子もね。 口を開けば、悲しい過去とか辛い現実とかを話すのよ。 終戦直後の昭和はエレジーなのね。 そんな激動の時代の最中へ、いきなり放り込まれたオレ。 どうなってしまうんでしょうね。 いやはや。はてさて。 昭和の中の令和のオレの 明日はどっちだ?
  31. 77
  32. 78
    労働はクソである。 ブラック造船会社で使い潰されていた整備士、カイ・ミナトは、ある日とうとう仕事を辞めた。 金なし。家なし。再就職先なし。 それでも彼には、ひとつだけやりたいことがあった。 母からもらった地球産トマトの種を植えて、風呂に入り、まともな飯を食って、静かに暮らすこと。 そんなカイが廃棄宙域で見つけたのは、百年以上放置されていた旧式移民艦《アーク・ノア》。 推定全長、二十・二キロメートル。 壊れた空調を直しただけのはずが、艦載AIノアにより、なぜかカイは暫定管理人として登録されてしまう。 艦内には、壊れた浴場がある。 止まった食堂がある。 眠った農業区がある。 直せば、風呂に入れる。飯が食える。トマトが育つ。 だったら直すしかない。 しかし、ようやく手に入れた畑予定地を、海賊が撃った。 カイは静かに言った。 「そこ、俺の畑になる予定なんですけど」 そして、全長二十キロの“家”が立ち上がる。 これは、英雄になりたいわけでも、銀河を救いたいわけでもない元社畜整備士が、 風呂と飯と畑を守るために、変形する巨大移民艦を直していく物語。 労働はクソである。 でも、自分の家を直す仕事だけは、少しだけ悪くない。
  33. 85
  34. 90
    「もしも、あの時別の道を選んでいたら」 教師になるという夢を諦め、満たされない日常を送っていた主人公・山田心。 彼女の前に現れたのは、過去へタイムスリップできる「ある一羽の鳥」そして「ミッション」だった。 過去に執着し、人生をやり直そうとする者たち。しかし、歴史に手を伸ばす代償として、彼らの精神は次第に蝕まれていく。 そして、過去へ戻るたび、心の背後へと忍び寄る「不気味なストーカーの影」。 他人の歪んだ執着に触れ、過去を変えることの真の恐ろしさを知り心は、自分のずっと置き忘れてきた後悔と本当の意味で向き合うことになる。 「過去は変えるためにあるのか。それとも、受け入れるためにあるのか。」 タイムマシンが導くのは、人生をやり直す奇跡ではない。過去を受け止め、未来へ歩き出すための切なくも温かなヒューマンSFミステリー。 人生で初めて書いた作品です。ワクワクして読んでいただけたら幸いです。 「AI利用について」 本作品は、アイディア・登場人物・構成・本文作成は自身で行なっており、誤字脱字・表現や言い回しの微調整・矛盾がないかの補助で使用しています。
  35. 91
     妹が好きで好きで堪らない女子高生、鈴宮鈴音は、肝心の妹である雫から冷たくあしらわれる日々を送っていた。  そんなある日、親友から《ファンタジーフロンティア・オンライン》というVRMMORPGに雫がハマっていると聞かされ、妹と一緒に遊びたい一心でゲームの世界に飛び込んでいく。  妹の好みに合わせた銀髪美幼女アバターを徹夜で作り、妹と話を合わせるために同じ《魔術師》を選び、準備は万端!  かと思いきや、初心者故の勘違いからステータスを振り間違え、鈴音のキャラクターはATK極振りのネタビルド、《殴り魔》と化してしまっていた!  そんな状態とは露知らず、「強くなったら一緒に遊んであげる」という雫の条件を鈴音はあっさりと承諾してしまう。 「待っててね雫、お姉ちゃん、絶対強くなってみせるから!」  魔法職なのに魔法が弱い、物理で殴る小さな魔女は、果たしてその溢れんばかりの想いを妹に届けることが出来るのか!?  後に《撲殺魔女》、《リアルチートの権化》、《血染めの幼女》などと呼ばれるようになる鈴音のドタバタゲームライフが、今始まる!!
    • 完結済 140
    • 456,580文字
    • 更新
  36. 100