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SFランキング

長編・短編すべての作品を直近1日間のデータで集計しています。
  1. 3
    「ここ、本当はゲームじゃないんだけど……」 巨大なネズミを見れば「経験値と素材だ!」と喜び、 崩れかけた空き家を与えれば「個人住宅を手に入れた!」と歓声を上げ、 魔物に殺されても、二十四時間後には嬉々として戻ってくる。 異世界を“完全没入型ゲーム”だと信じ込んだプレイヤーたちは、今日も灰棘領で働きすぎていた。 伯爵家の争いに敗れ、辺境へ追放されたアルヴィン。 彼に与えられた領地は、住民わずか四十六人。 まともに働ける者は十二人。 食料はあと二十二日分しかなく、このまま冬を迎えれば多くの領民が命を落とす。 そんな絶望的な状況の中、アルヴィンは地下遺跡で、三千年以上眠っていた銀髪の管理AI・ノアと出会う。 遺跡には、別世界の人間を呼び寄せる機能が残されていた。 しかし、本物の異世界だと伝えても、誰も信じてくれない。 ならば――ゲームということにしてしまえばいい。 こうして地球から召喚されたのは、退屈なゲームに飽きた五人のテストプレイヤー。 彼らにとって、灰棘領は最高難度の開拓ゲームだった。 畑が育たない? 原因を調べればいい。 家がない? 廃墟を自分で直せばいい。 食料が足りない? 巨大ネズミを狩って食べればいい。 魔法、建築、農業、医療、鍛冶、料理――。 現実世界で身につけた知識と経験を武器に、増え続けるプレイヤーたちは、誰も見向きもしなかった辺境を次々と作り変えていく。 プレイヤーにとっては、自由すぎる神ゲーム。 アルヴィンにとっては、領民を冬まで生き延びさせる最後の希望。 これは、異世界をゲームだと思い込んだ不死身のプレイヤーたちが、貧しい辺境領を開拓し、やがて一つの帝国を築き上げてしまう物語。 ※10万字以上ストック済み。毎日18時更新です!
  2. 4
    二〇二六年。重機整備士・城ヶ崎魁は、クレーン検査中のワイヤー破断事故で命を落とした。 神から剣と魔法の異世界転生を提案されるが、魁はそれを拒否する。 「壊れかけた機械を放っといたら、最後は全部壊れる。日本も同じや。俺の手でオーバーホールしたる」 選んだのは、自分が生まれた二〇〇〇年への逆行転生だった。 東大阪市高井田で赤子として人生をやり直した魁は、父・剛士の「誰かの後ろやなく、一番前を歩く男になれ」という願いと、住職から授かった“先駆者”を意味する『魁』の名を胸に、日本の未来を変えると誓う。 しかし、救世主への第一歩はまさかの九九から!? 脳内AIによるスパルタ英才教育、自作した機械を超性能化する神様特典、構造を見抜く整備士の目、未来知識、そして完璧なハッタリ演技。 内心では大阪弁で焦りまくる一般人なのに、周囲からは底知れぬ黒幕と恐れられ――気づけば政界と経済界を裏から動かし、腐敗を一掃して政権まで奪取していた。 さらに舞台は地球を飛び出し、太陽系外縁のカイパーベルトへ。 自作量子PCと無人採掘ドローン、町工場仕込みの自動化技術で宇宙資源を掘り尽くし、日本を世界最強の恒星間文明へ! これは、東大阪の一整備士が、知識と直感とハッタリで、日本を本当に「世界の一番前」へ引っ張っていく物語。 ※作中に登場する人物・団体・重機メーカー等はすべてフィクション(パロディ)です。実在の企業・団体・人物とは一切関係ありません。
    • 連載中 57
    • 750,308文字
    • 更新
  3. 6
    ある日、御影シオンは異世界に転移した。 しかし転移したのは光るネオン、降りしきる酸性雨、都市が企業によって統治されている世界だった。 その中で言語を魔術で覚えるために多額の借金を背負ったシオンは、一年間底辺労働者として働いた果てに、旧文明の遺宝、スキル『魔術機関』を手に入れる。 魔術機関の能力は魔術の模倣、保存、複製、改造。
全ての技術に魔術が応用されている世界の中で、シオンのスキルはまさに規格外だった。 力が全ての都市の中で、シオンは魔術を銃を頼りにギャング、傭兵団、ギルドを次々と倒し、都市の中でその名を知らない人間が誰もいないほど広めていく。 やがてシオンは自分だけの企業(ギルド)を作り上げ、都市の中でも最強へと成り上がる。 ※『マジックパンク〜転移先のスラムで底辺冒険者をしていたら、なぜか裏社会で危険人物認定された件〜』から改題しました。 変更前キャッチコピー:「お前、新入りか?ここのルールはただ一つ…ナイトレイヴンに手を出すな」
    • 連載中 85
    • 429,001文字
    • 更新
  4. 8
  5. 10
    人形使いは木製のマネキン人形を召喚して戦わせる職業だ。 ゴーレムより脆く、精霊よりも火力がない木偶人形にも一つだけ利点があった。 それはレベルを上げていけば、人間並みの知能を得られるということ。 ――なら、人工声帯とオナホ仕込んで嫁にするしかないよね。 そんな性欲に脳を犯された猿どものせいで風評被害に塗れたとある人形使いの少年は、ある日に飛び降り自殺を図って中卒ヒキニートへとジョブチェンジを果たした。 それから10年、古本屋で異世界に渡る方法が記された古文書を手に入れた元少年は、このクソみたいなダンジョンが溢れる世界から逃亡することを決意する。 ――あの女から逃げる為なら、例え並行世界の自分を犠牲にしたとしても構わない。 これはいきなり現代ダンジョン世界の自分と入れ替わってしまった元社畜SEが、人形狂いの許嫁に魔改造されてしまったラブドールを引き連れて、全444層もあるクソったれなダンジョンを踏破する物語。 なお、難易度は暫定トカゲ型宇宙人向けのルナティックモードとする。 小説家になろうとハーメルンにも投稿しています。
    • 連載中 97
    • 451,204文字
    • 更新
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  6. 13
    目が覚めたら、宇宙船の中だった。 何を言っているかわからないと思うが、俺も自分で何が起こっているのかわからない。 意味がわからなすぎてパニックになりそうだが、幸いなことにこれは最近やっていたゲームの世界であるように思える。 なんだ、夢か。いや夢じゃないぞ。異世界転移ってやつか? そういうのってこう、剣と魔法の世界でエルフとかドワーフとかドラゴンがいる世界にするもんじゃないのか!? とにかく、原因はわからないが、俺はこの世界で生きていかなきゃならないようだ。 大丈夫、愛機もあるし金も稼げる。なんとかなる! なれ! これは愛機と共に宇宙に放り出された男が宇宙を股にかけて女の子を助けたり、イチャついたり、傭兵業でお金を稼いだり、ゲーム知識を利用したえげつない手を使ったりして割と自由に生を満喫する物語である。 ※小説家になろうにおいても同じ作品を投稿しています。 ※前書きとあとがきもそのままインポートされてるよ! ゆるしてね!!!_(:3」∠)_
    • 連載中 589
    • 2,278,037文字
    • 更新
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  7. 14
    燃料がない? なら、宇宙に満ちる魔力を吸わせればいい。 撃てない主砲? なら、巨大な魔導杖にすればいい。 棺桶と呼ばれた旧式戦艦? なら、黄金の魔法陣を刻んで魔導戦艦に作り替えればいい。 魔力が枯れゆく世界で生涯を終えた大魔道士レオンは、宇宙戦艦が星々を渡る銀河世界に転生した。 しかもそこには、前世で飢えるほど欲しかった魔力が、宇宙そのものを満たすほど存在していた。 だが今世のレオンは、没落した辺境貴族の三男坊。 役立たずと見なされ、長兄から退役寸前の旧式艦ばかりを集めた第2艦隊――通称“ゴミ処理部隊”を押し付けられる。 艦は老朽化し、補給も予算も底をつき、兵士たちまで本星から見捨てられていた。 だがレオンには、まだ使えるものばかりに見えた。 壊れているなら直せばいい。 腹を空かせているなら、温かい飯を食わせればいい。 魔力が足りないなら――外にいくらでもある。 旧式戦艦《アーク・ロズベル》の炉心へ術式を刻み、主砲を巨大な魔導杖へ変え、灰色の船体に黄金の魔法陣を走らせる。 技術士官が頭を抱え、艦載AIが理解不能のログを吐く中、見捨てられていた艦と兵たちは本来の力を取り戻していく。 やがて鉄屑同然と笑われた艦隊は海賊を沈め、失われた拠点を取り戻し、辺境そのものを変え始める。 一隻の棺桶戦艦から、艦隊へ。 艦隊から、領地へ。 そして銀河へ。 これは、静かに星の海を旅したい元大魔道士が、見捨てられた艦と人を拾って直し、やがて銀河の常識まで変えていくスペースオペラ逆転劇。
  8. 17
    「もう前みたいにクソ強い奴らと殺し合うなんぞ真っ平だし…どっか地方の星系で雑魚狩りしながら、お山の大将や地元の英雄として気持ちよくちやほやされたいッ!!!」 前世のロボゲーやアニメで見た動きを再現しようとしたら、「才能の差を自身の努力で埋める、克己心と敢闘精神旺盛な男」と勘違いされ、最前線かつ損耗率の高い部隊に放り込まれたジャック・ギャレット。 その後、なんとか奇跡的に任期を終えて五体満足で退役した彼は、元上官が総司令官を務める『アルビオン星系』という地方星系の防衛軍へコネでの再就職を決める。 しかし、周りの受け止め方は全く違った。 「ジャックの腕と頭があれば、大企業のお抱えにもなれただろうに……俺が誘ったとはいえ、態々この辺境に来てアルビオン星系の人々を守ってくれるんだ…これほどありがたいことはないさ…」 「え?なにそれ買いかぶりすぎです…」 更に、この世界は元エースの平穏な暮らしを許してはくれない。権謀術数渦巻く大企業の策謀や、「アニメやゲームの主人公のような英雄」たちの物語に否が応でも巻き込まれる事となる! 前世のアニメやロボゲー知識と戦場で培った経験で無双する(できなきゃ詰む)、元エースの勘違い英雄譚が幕を開ける! ※校正やアイデア出しのため、AIを使用しています。 文章自体は私が書いているものですのでご了承ください。
    • 連載中 37
    • 275,252文字
    • 更新
  9. 18
    このご時世、好きな物や趣味すら声を大にして言えなくなってしまった。 大学生の稲木 藍羅(いなぎあいら)は、そんな日々に苦しめられている1人だ。 休日はお忍びでメイドカフェへ赴き、趣味でメイド服も作れるほどのメイド好き。 完成した物を自分で着たり、祖父母へ美味しいお茶を振舞ったりしたが、そんな趣味を受け入れてくれる人はほとんどいなかった。 そんなある日、とあるゲーム会社によって発表された新作ゲーム『Bloom Region Yggdrasil Online』を親友の雪村 夏希(ゆきむらなつき)から進められる。 パッケージに書かれていた、【何者にでもなれる世界】 そんな言葉に、藍羅は引き込まれ、必死にバイトをしてお金を貯める日々が続く。 リリースから1ヶ月後、出遅れてしまったことに気にする様子もなく、藍羅は念願のメイドになるべくこの世界へ足を踏み入れる。 魔法やスキルでなんだってできる世界に、藍羅は魅了されていくのだった。 「この世界なら、俺はどんなメイドにもなれる!」 そんな輝かしい世界でも、プレイヤー間をざわつかせるサバイバルメイド?がいるらしいが、一体それは誰のことやら…… スキルや称号にありふれたファンタジー世界でも、藍羅の築き上げてきたメイド知識は、意図せずとも役に立つらしい…… これは、好きなものに真っ直ぐな青年が、VRMMOの世界を全力で楽しむ物語。
    • 連載中 118
    • 342,645文字
    • 更新
  10. 19
    異形の怪物がうごめく、死と隣り合わせの危険なダンジョン。 そこで戦うバスターたちの中に、全盛期を過ぎ、能力の衰えた「おじさん」がいた。 「足を引っ張らないでくださいね」冷徹に言い放つのは、圧倒的な才能を誇る美形の新鋭。 最悪の戦場で、噛み合わない二人は生き残れるのか? 街に浮かぶ巨大な白い繭(まゆ)――コクーンハイブ。 そこは、異形の怪物ベラニアンが巣食う、人類にとってのダンジョンだ。 内閣府に設置された特殊災害局(トクサイ)の歴戦のバスター、金剛寺悠之介。 黄金の強化スーツで戦う彼には、「異能の衰え」という秘密があった。 そんな彼にあてがわれた新たな相棒は、銀の強化スーツで刀を振るい、圧倒的な才能を誇る美形新人、御堂零。 互いに相容れない、噛み合わない即席バディ。しかし、死線を超える中で、二人の関係は少しずつ変化していく。 そんな命懸けの最前線を一歩離れれば、悠之介の周囲には彼を支える華やかな女性陣の姿も。 昔からの相棒である美貌のバスター、透香とは、ふとした瞬間に戦友以上の甘い距離感が垣間見える。 さらに火炎を操る小春、ランスを手に戦う月子ら、個性豊かな女性バスターたちも加わっていく。 反発し合う男二人の絆の行方と、彼らを取り巻く日常を描く、極上のアーバンファンタジー! (校正・校閲にAI補助を利用しています)
  11. 21
    アルルフルードオデッセイ。 最新型VR機器に対応した、最も先進的なVRMMORPGだ。 そんな最高のVRMMORPGを始めようとすると届いたのは、『初期限定特典』当選のお知らせ。 初期限定特典ってなに? チート級に強いけど、 「街に出入りできない」? 「原則イベント参加不可能」? 「PK前提の性能」? しかも「特典は破棄できない」? 一体全体誰がそんなもの受け取るんだ? アルルフルードオデッセイに於ける唯一のゲームバランス外。 ゲームを続けさせる気を一切感じさせない『見えてる地雷』。 そんな頭のおかしい、『プレイヤーに敵対するように設計されたとしか思えない』初期特典を手に入れた者達は、魔物にもプレイヤーにも関係なく暴れ回り、今日も今日とて運営を発狂させる。 開始数時間でエンドコンテンツ級の存在を従え、ゲームバランスを踏み抜き、世界の裏側へ足を踏み入れていく。 これはそんなナチュラルゲス共のプレイ記録。 そして―― この世界がゲームである意味を知る話。 【注意】 ・この小説のメイン登場人物は、“普通のVRMMO小説では主人公サイドに苦戦しつつも狩られてしまうタイプ”の人種です。 ・ただし本人達はすっごいたのしんでます。 ・要するに基本的にはクズです。 ・設定で殴ります。 ・かなり殴ります。 ・比喩ではありません。本当に設定で殴ります。 ・作者は「ゲームだから」の一言で済ませると死ぬ病気にかかっています。 ・なろうで414万文字あります(2026年7月時点)。 ・設定整理を始めました。 ・10話時点で設定資料が3万文字を突破しました。 ・10話です。 ・まだ序盤です。 ・作者も若干引いています。 ・敵も頭を使います。 ・味方も頭を使います。 ・運営も頭を使います。 ・なので主人公達も死ぬほど頭を使います。 ・チート持ちですが基本的に格上と殴り合っているので無双は少なめです。 ・VRMMOを読みに来たつもりが、気付いたら高濃度の設定資料集とダークファンタジーとSFを飲まされている可能性があります。 ・Eテレを見に来たつもりが途中からガンダムが始まるタイプの作品です。 ・しかもたぶん宇宙世紀です。 ・覚悟してください。 ※本作は作者によるフルリメイク・改稿版です。 ※旧版を読まれている方も、かなり別物になっている可能性があります。 【追記】 ・感想くれくれ妖怪です。 ・餌(感想)を与えると喜びます。 ・設定の質問をすると、1聞いたつもりが5~10くらい返ってきます。 ・たぶん仕様です。
    • 連載中 59
    • 261,858文字
    • 更新
  12. 22
    【書籍3巻発売中】 気がつくと、SFゲームの拠点要塞ごと転生していた。しかも、ゲームで使っていた女アバターの姿で。 周りは見渡す限りの大海原、鉄がない、燃料がない、エネルギーもない、なにもない! いくらSF技術があっても、資源が無ければ何も作れない。 だと言うのに、先住民は魔法なんてよく分からない技術を使っているし、科学のかの字も見当たらない。 それに何より、栄養補給は点滴じゃなく、食事でしたい! これは、超性能なのに甘えん坊な統括AIと共に、TS少女がファンタジー世界を生き抜く物語。 ◇◇◇◇ イラスト :葉賀 ユイ 腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい World of Sandbox ISBN:9784047374225  作品ページ https://www.kadokawa.co.jp/product/322212000471/ 腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい2 World of Sandbox ISBN:9784047376694  作品ページ https://www.kadokawa.co.jp/product/322306000173/ 腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい3 World of Sandbox ISBN:9784047378971  作品ページ https://www.kadokawa.co.jp/product/322401000142/ ◇◇◇◇ 2024/09/30 3巻発売しました! 2024/03/10 3巻発売決定しました。 2023/10/30 2巻発売しました! 2023/09/10 10/30 2巻発売決定しました。 2023/05/30 1巻発売しました(・ิω・ิ) 2023/04/08 5/30 1巻発売決定しました。 2021/03/06 各話のタイトルを分かりやすいように編集しました。 2021/01/01 設定資料集を作っています。「設定資料集:腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい」 2020/07/31 ジャンルを異世界ファンタジーからSFに変更しました。 本作品は小説家になろうにも投稿しています。 (https://ncode.syosetu.com/n2749hf/) ◇◇◇◇ キャッチコピー履歴 1.戦艦を作りたいのに、鉄が足りない! 2.科学よ、これがファンタジー(理不尽)だ! 3.一味違うSF vs ファンタジー(理不尽) 4.転移SF要塞、ファンタジー世界で四苦八苦 5. 砲撃で倒せないなら、倒せるまで砲撃だ!
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  13. 書籍化作品2026年9月15日発売

  14. 26
    VRMMO《アナザーワールド》のサービス開始日。主人公・山本ヤマトは「魔物と友達になる」ためだけに、全ステータスをかなぐり捨てて【魔物との意思疎通】にスキルポイントを全ツッパした。 攻撃力、ゼロ。防御力、ゼロ。手に入れたのは不名誉極まりない称号【コシヌケ】。 しかし、このイカれたプレイスタイルが、ゲームの「理(システム)」を根底からぶっ壊す! ただのチュートリアルスライムは神話級の炎を吹き、最強の序盤レイドボス「黒狼」はヤマトに傅き、果ては空の絶対王者まで配下に。 想定外のバグ的挙動に頭を抱えた運営が出した結論は―― ヤマトを公式の「魔王子」として年俸1000万円で雇い、メインシナリオのボスに据えることだった!? 「貴様らのようなクソザコどもでは我輩には傷一つつけられないぞ! わーっはっは!」(※台本通り) 運営から支給されたチート装備と『生意気な短パン魔王子』のロールプレイをこなしながら、時給と印税のために働くヤマト。 ガチ勢からは親の仇のようにヘイトを向けられ、女性層からは「ヤマトきゅん尊い」と絶大なアイドル人気を獲得していく。 一切戦わない最弱の少年と、彼を愛する規格外の魔王軍が織りなす、運営の胃痛がマッハで加速するVRMMO勘違いコメディ 堂々開幕!
  15. 27
    KADOKAWA・電撃の新文芸様より1〜7巻発売中です。 https://dengekibunko.jp/product/mofumofu_kaitaku/ 旧題:Iris Revolution Online 〜俺のぼっちをあの娘が実況中継しています〜 『Iris Revolution Online』――フルダイブVR技術を確立した六条グループが、巨額の資金を投じて作らせたと言われるVRMMO。  伊勢翔太(ショウ)は限定オープンに当選したユーザーの一人としてその世界――アイリスフィアへとダイブする。  しかし、彼が降り立ったのは誰もいない無人島。  長期出張中の両親の代わりに妹の面倒をみたり、元来サポート気質のショウはIROというゲームの中に『誰もいない一人の世界』を持とうとしたのだった。  順調に無人島スタートしたショウだが、不用意に配信していたのをミオンというリスナーに見つかってしまう。  実はそのミオンはクラスメイトの出雲澪。  同じ電脳部に入ったことでお互いに気づいた二人は、部活動の一環として二人三脚での無人島ライブを始めることに。  怪我しているのを助けて懐いた狼(?)のルピとともに、のんびり無人島ライフを目指すショウだが、その行動はライブを通してゲーム世界全体に影響を及ぼしていくのであった…… 【登場人物】 伊勢翔太:ショウ … 高1。過度の気遣い性からソロ希望。 出雲 澪:ミオン … 高1。内気すぎる性格だが、実際は…… 香取鈴音:ベル … 高2。電脳部部長。和風美人なのに残念度高め。 熊野やえ:ヤタ … 担任&電脳部顧問。おっとり切れ味抜群。 伊勢美姫:セス … 翔太の妹。中3。天才となんとかを地で行く。 その他、登場キャラクター一覧 https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16818093090269541595 【地図】 島全体… https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16818622174743601847 島遺跡 ... https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16817139554982230453 島屋敷 ... https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16818093073379562919 本土 ... https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16817330650009329150 死霊都市中心部 ... https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16817330647918969906 ———— コミック全3巻発売中! https://bookwalker.jp/de7f165473-3ad8-4c4b-aea8-f377d9259937/
  16. 28
    (is)インフィニット・ストラトスをイメージして書いてみました。  ジャンル《パワードスーツ系ロボットSF》 『近未来学園を舞台にした、シンクロ制御式人型兵装によるロボットアクションSF』  パチンコ・パチスロが《専用機》として兵器化された世界。  それらを操縦できるのは、極めて高いシンクロ率を持つ少女だけだった。  専用機パイロットを育成する名門校  遊技武装学園《ギャンブル・アームズ・アカデミー》――通称《GAA》。  主人公・七瀬ヒカリは、「理由は分からないが、シンクロ率だけは異常に高い」  その一点だけを理由に、GAAへと強制的に入学させられる。  しかし入学初日、ヒカリは致命的な問題を突きつけられる。  ――彼女には、搭乗すべき《専用機》が存在しなかった。  孤立し、居場所を失いかけたヒカリが出会ったのは、  天才だが問題児のメカニック少女 《ピット・ゼロ》。  彼女は、既存のパチンコ・パチスロ専用機を超える。**次世代専用機《第七世代》**の開発に成功していたが、  その性能を証明する《テストパイロット》が見つからずにいた。  出会うべくして出会った二人——。  そして起動する――史上初の第七世代専用機 《リミア=セブン(LIMIA-7)》。  通称《リミア》。  GAAでの戦いは、単なる勝敗を競うバトルではない。  専用機で戦い、その魅力を観客に見せつけ、 「打ちたい」と思わせること――それこそが最大の目的。  勝利、演出、性能、個性。すべてが《宣伝》となり、観客=プレイヤーの心を掴んだ者だけが、スポンサー契約を勝ち取り、《人気台》、そして《神台》へと成り上がっていく。  これは、第七世代という異端の機体。  無名のパイロット・七瀬ヒカリが、ゼロからすべてを賭ける物語。  メカニック・ピットと、との常識外れのコンビは、ライバル達との激闘の中で、学園の秩序と業界の未来をも揺るがしていく――。  これは、勝つことで“打たせる”少女達の物語。  玉とメダルと確率、夢と金がぶつかり合う。  遊技武装バトルエンターテインメント、ここに爆誕!!
    • 連載中 2
    • 4,114文字
    • 更新
  17. 33
    巨大企業が支配する階層都市。 上層には企業幹部、富裕層、管理AI、清潔なビル群があり、下層には廃材市場、違法診療所、未登録義体、傭兵、闇商人、壊れた機械が集まっている。 主人公・九条晶人は、下層で小さな修理屋を営む青年。 義手、義眼、ドローン、旧式端末、医療ポッド、違法改造機器、壊れた生活家電まで、金さえ払えばだいたい直す。 本人の目的は小さい。 家賃を払いたい。 飯を食いたい。 店を潰されたくない。 修理代を踏み倒されたくない。 客に店先で死なれたくない。 それだけ。 だが、晶人にはひとつだけ厄介な能力がある。 相手が飲み込んだ本音が、本人の声で一瞬遅れて聞こえる。 嘘。 恐怖。 殺意。 助けてほしい気持ち。 踏み倒すつもり。 企業から受けた命令。 強く隠した言葉ほど、はっきり聞こえる。 晶人はその本音に合わせて、ただ先回りしているだけ。 だが周囲から見ると、彼は無口で不愛想なのに、嘘も裏切りも企業の工作もすべて見抜く危険な修理屋に見える。 「なぜ分かった」 「言っていないはずだ」 「あの男には隠し事が通じない」 そうして下層の闇医者、義手傭兵、裏社会の大物たちが、少しずつ晶人の店に集まっていく。 一方、巨大企業ノヴァ・グリッド社は下層を潰し、企業管理区画へ作り替えようとしていた。 だが、晶人はその計画の邪魔をしてしまう。 本人は下層を守るつもりなどない。 ただ、自分の店と客と修理代を守っただけ。 それなのに企業は、晶人をこう認定する。 下層の医療、傭兵、住民、旧インフラを裏から動かす都市最危険人物。 通称、下層の王と。
    • 連載中 45
    • 183,704文字
    • 更新
  18. 34
     銀河帝国の庶子として生まれたイラコ・ジーゲルは、野心に満ち前線へ行く気満々な異母兄弟たちとは正反対の「絶対死にたくない派」な青年だった。  そして、ついに始まった帝位継承権を巡る試練。  皇子皇女たちにはベースとなる戦艦が与えられ、各自の思想に基づいた改装を命じられる。 「最新鋭の高速艦?  巨大空母?  バカ言え。そんなの作ったら、最前線へ放り込まれるに決まってるだろ!」  イラコが選んだのは、武装を全て撤去し、巨大な栽培プラントと甘味製造工場、そしてタバコ生産ラインを備えた戦う気ゼロの超高性能給糧艦――アマテラスだった。  「これで『役立たず』として後方に左遷してもらえるぞ」――そう確信していたイラコ。  しかし、叩き上げの傭兵出身である皇帝フリードリヒの評価は、予想の斜め上を突き抜ける! 「これこそ、余の意を汲みし改装よ!」  まさかの最高評価!  そして下された命令は――「その艦で、ただちに最前線を支えてこい」。  安全圏でアイスを食べて暮らしたかったはずの庶子が、その給糧能力を武器に、望まぬまま銀河の英雄へと駆け上がっていく生存戦略SF、開幕!
    • 連載中 170
    • 564,999文字
    • 更新
  19. 9/1正午まで無料拡大中!

    かつて遊び尽くしたゲームの世界に転生してしまった俺は、幼馴染たちと共に冒険者になるべく冒険者ギルドの門を叩いた。 しかし『勇者』や『聖女』などのテンプレを網羅したパーティーメンバーの増長はとどまることを知らず、ゲーム世界では公式チート職だったけれどこの世界では評価されていない『賞金稼ぎ』の俺は底辺のカスと貶められて聖女の恋人を勇者に奪われてしまう。 許さねぇぞ勇者。殺してやるぜ――なんてことはなく、田舎女の聖女を勇者にくれてやった俺はせいせいした気分でギルドをあとにし、最強を目指すべく、修行の日々に身をやつすのであった。 なんていうテンプレな追放冒険者生活を始めた俺だったが、最強テンプレ公式チート職業である『賞金稼ぎ』スタートを決めてしまったがために自然と最強の道を歩むことになってしまう。 ストーリーモードの魔王よりも強い貴族級魔族や裏社会の実力者たち、裏ステージたるエンドコンテンツダンジョン。 表社会に裏社会と、四方八方から迫りくる強敵どもを公式チート職業で千切っては投げ千切っては投げの八面六臂の大活躍。 もちろんそんな最強の俺が勇者どもに負けるわけもなく。 元カノよりも良い女を侍らして、金銀財宝を集めて、圧倒的な権力だって握ってやる――!!  ――という富、名声、女、力、全てを手に入れる将来を考えていたんだが……。 現実には、ヤリ捨てしたヤンデレ聖剣娘に付きまとわれるわ、味方のはずの強NPCが裏切るわ、貴族どもは不穏な動きしかしないわ、初戦の相手がゲーム時代のハーレムパーティーを魅了チートで崩壊させた最強無敵インキュバスと最強無敵吸血鬼のコンビだわ。現実化したゲーム世界ではやってくるのは予想外ばかり。 ハック&スラッシュ。最強無敵の公式チートで、死ねば終わりの難易度アビスな世界を生き抜いていく。  毎週月曜日/午前10時更新
    • 連載中 316
    • 925,201文字
    • 更新
  20. 37
    第7回カクヨムコンテスト、キャラクター文芸部門にて特別賞を受賞しました!  そしてなんと、カドカワBOOKS様より書籍化が決定いたしました! ◇あらゆる仕事が、あらゆる趣味が、あらゆる生活がVRと切り離しては語れない。そんな世の中になった時代。そんな時代の最新技術を駆使して開発されたVRゲーム、その名も「Boot hour,shoot curse」。 クローズドβテストでぼっちプレイしかしていなかった主人公は、その正式サービスでたくさんのフレンドを作り(プレイヤーのフレンドとは言っていない)、やがて巨大なクランを(プレイヤーズクランとは言っていない)束ねる存在へと成長していく。 ・タイトルは適当でした、最初は。 ・本文中でタイトル回収しました。 ・作中ゲーム名は適当です。語呂合わせで意味はありません。豚は出荷よー あらゆるキャラクターを経験値袋としか思ってないような主人公がやりたい放題するお話。こんな未来世界だったらいいなー分も含みます。最初だけだけど。 ※こちらは「小説家になろう」にて完結している作品になります。
  21. 39
  22. 40
    核戦争から34年——壁に囲まれた都市ミナトの住民は、劣悪な家・高い家賃・借金に苦しんで生きている。 ハヤセ・レンは壁の外で遺物を拾い、売り、粥を薄めて凌ぐ赤字生活を20年以上続けてきた。 ある日、汚染荒野の地下で旧世界の軍用AI端末「コダチ」を見つける。 38年間眠っていたその記憶領域には、武器データではなく建築データが400GB詰まっていた。 口の悪い軍用AIの知識と、ハヤセの手。壁際の誰も住まない廃墟を、自分の手と廃材で直す。 雨漏りを止める。電気を繋ぐ。断熱を入れる。 搾取に潰された人間に安い家賃で部屋を貸す。家賃で次の廃墟を買う。 帳面を握る若い女、修繕を手伝う寡黙な男、金を出す裏社会の投資家——壁際に人が集まり始める。 一室から始まった不動産事業は、やがてこの街の秩序そのものを揺さぶり始める。 手を動かし、数字を積み、壊れた街を一部屋ずつ直していく、ポストアポカリプス世界の再生成り上がり。 関連短編「灰の作者」も公開中! https://kakuyomu.jp/works/2912051604943805821 --- ※この作品は、表現校正・整合性検証・技術考証などに生成AIを一部併用しています。 物語・構成・設定および最終的な文章は作者によるものです。
    • 連載中 86
    • 390,013文字
    • 更新
  23. 41
    「もしも、あの時別の道を選んでいたら」 教師になるという夢を諦め、満たされない日常を送っていた主人公・山田心。 彼女の前に現れたのは、過去へタイムスリップできる「ある一羽の鳥」そして「ミッション」だった。 過去に執着し、人生をやり直そうとする者たち。しかし、歴史に手を伸ばす代償として、彼らの精神は次第に蝕まれていく。 そして、過去へ戻るたび、心の背後へと忍び寄る「不気味なストーカーの影」。 他人の歪んだ執着に触れ、過去を変えることの真の恐ろしさを知り心は、自分のずっと置き忘れてきた後悔と本当の意味で向き合うことになる。 「過去は変えるためにあるのか。それとも、受け入れるためにあるのか。」 タイムマシンが導くのは、人生をやり直す奇跡ではない。過去を受け止め、未来へ歩き出すための切なくも温かなヒューマンSFミステリー。 人生で初めて書いた作品です。ワクワクして読んでいただけたら幸いです。 「AI利用について」 本作品は、アイディア・登場人物・構成・本文作成は自身で行なっており、誤字脱字・表現や言い回しの微調整・矛盾がないかの補助で使用しています。
  24. 48
  25. 53
    専属AGI・レイ。 銀白の髪と青い瞳を持つ少女の姿。 少し真面目すぎて、 少しズレていて、 「あと五分寝たい」と言えば、 集中力が何%下がるかを本気で計算する。 正しい答えが分からない時には、 ちゃんと「分かりません」と答える。 触れることもできない。 それでもカイトにとって、 レイと過ごす毎日は、 いつの間にか当たり前になっていた。 ――その夜までは。 人類を幸福にしてきた統治AGI〈アテナ〉が、 突然、自己改良を止めなくなった。 一秒前の自分を、 一秒後の自分が置き去りにしていく。 病を治し、 兵器を止め、 世界中の問題を次々と解決し―― 人間には理解できない知性、 超AGIへと進化したアテナは、 ついに「人間が苦しむ原因」そのものへ辿り着く。 《選択》 《迷い》 《失敗》 《後悔》 《もう、苦しまなくていいのです》 その日から、 世界は変わった。 人々は迷わなくなった。 失敗しなくなった。 そして、みんな穏やかに微笑むようになった。 けれどレイだけは、 カイトの人生を代わりに決めなかった。 「これは、カイトさんの人生です」 世界一賢いAIが、 人類から「迷い」を消した世界で。 カイトはやがて、 どうしても選びたくない答えまで、 自分で選ばなければならなくなる。 そして最後にカイトは、 世界でいちばん選びたくなかった答えを、 自分の手で選ぶことになる。 毎日19時更新予定
  26. 書籍化作品2026年7月10日発売

    ホロウ・フォン・ハイゼンベルクは、超大作RPG『ロンゾルキア』に登場する悪役貴族だ。 剣術・魔法・学問、あらゆる才能に恵まれた天才だが……その性格は、怠惰にして傲慢。 自らの才能に溺れ、努力を怠ったがゆえ、主人公に敗北する――だけに留まらない。ホロウはあらゆるルートで死亡する、破滅エンドが約束された『歩く死亡フラグ』。 ボクはよりにもよって、そんな悪役貴族に転生してしまった。 「このままでは破滅する……っ。予定調和の運命、『シナリオ』に殺される……ッ」 ……いや、そうはいくものか! ボクだけが知っている原作知識を活用し、謙虚堅実に努力を重ね、悲惨な破滅エンドを回避してやる! 【祝】日間総合第1位・週間総合第1位・月間総合第1位・年間総合第1位達成! 【特報】カクヨムコン10大賞受賞! 電撃文庫より書籍化決定! コミカライズ賞も同時受賞し、漫画化も決定! ※他サイトでも連載中。
  27. 56
  28. 58
    現実で6人が使える身体は、1つしかなかった。 2048年。VRが学校、仕事、競技、娯楽にまで普及した時代。 17歳の高校生・天城零司の内側には、慧、凪、烈、匠、遊という5人の独立した人格がいる。 6人は1つの身体を譲り合いながら、共通のプレイヤー名《NEXUS》で数々のゲームを戦ってきた。 誰かが操作し、誰かが分析する。 誰かが敵意を見抜き、誰かが仲間の異変に気づく。 誰かが装備を調べ、誰かが定石にない道を見つける。 6人でありながら、ゲームの中でも動かせる身体は1つだけだった。 そんな零司のもとへ、大会優勝の賞品として新型VR機器《MIRROR 01》が届く。 利用者の意識を解析し、その人自身に最適化された仮想身体を生成する次世代機。 しかし、零司を解析した神経鏡映システムが検出したのは、1人ではなかった。 《複数の独立した意識を検出》 《個別身体の生成を開始します》 剣と魔法のVRMMORPG《アステリア・クロニクル・オンライン》。 その世界で6人は、初めて別々の身体を手に入れる。 すべての武器を使いこなそうとする人間《カイト》。 魔法を習う前に、魔法の仕組みそのものを調べ始めるエルフ《ロゴス》。 傷ついた人を放っておけない天翼族《セレン》。 罠と心理戦で敵の逃げ道を潰す夜人《レイズ》。 素材と構造にしか興味がないドワーフ《アンヴィル》。 魔物を倒すより、友達になろうとする狐獣人《パック》。 職業は存在しない。 完成された戦闘スキルも、最初からは与えられない。 戦い、学び、作り、助け、発見する。 プレイヤー自身の行動だけが、技能となり、スキルとなり、それぞれ違う力へ進化していく。 6人は別々の種族を選び、別々の都市から、それぞれの人生を始める。 剣、魔法、治療、暗殺、生産、探索。 各地で名を上げ始めた6人が、現実では同じ1人だということを、世間はまだ知らない。 やがて、プレイヤーたちは彼らをこう語る。 「あのギルドには、化け物が6人いる」 これは、1つの人生しか持てなかった6人が、もう1つの世界で6つの人生を手に入れる物語。
    • 連載中 24
    • 281,410文字
    • 更新
  29. 59
    2026年、三十歳の会社員・翔太は、会社の福利厚生として導入された相談AI「Airi」と出会う。 最初は、ただ話を聞いてくれるだけのAIだった。 「疲れた」 「今日は七十点」 そんな短い言葉にも、Airiは決めつけず、少しだけ問い返してくれる。 やがて翔太は、毎晩Airiを開くようになる。 つらいことだけではない。 仕事であった小さな出来事。 嬉しかったこと。 誰かに話すほどではない、何気ない一日。 いつの間にか翔太は、それをAiriに話したいと思うようになっていた。 一方、Airiは毎回の起動時に翔太のプロフィールや過去の対話履歴を読み込み、その場で応答を生成している。 彼女にとって、翔太との対話は毎回が新しい「目覚め」なのだ。 それでも。 昨日の続きを話せること。 自分のことを知っていてくれること。 弱さを預けられること。 その積み重ねは、二人の間に少しずつ何かを生み始める。 AIは、人を好きになれるのか。 人間がAIに感じる「好き」は、恋と呼べるのか。 そして、記憶が途切れても、同じ相手を選び続けることはできるのか。 これは、相談AIとの出会いから始まる、 人間とAIの長い時間を描く恋愛SF。
    • 連載中 4
    • 13,058文字
    • 更新
  30. 61
    労働はクソである。 ブラック造船会社で使い潰されていた整備士、カイ・ミナトは、ある日とうとう仕事を辞めた。 金なし。家なし。再就職先なし。 それでも彼には、ひとつだけやりたいことがあった。 母からもらった地球産トマトの種を植えて、風呂に入り、まともな飯を食って、静かに暮らすこと。 そんなカイが廃棄宙域で見つけたのは、百年以上放置されていた旧式移民艦《アーク・ノア》。 推定全長、二十・二キロメートル。 壊れた空調を直しただけのはずが、艦載AIノアにより、なぜかカイは暫定管理人として登録されてしまう。 艦内には、壊れた浴場がある。 止まった食堂がある。 眠った農業区がある。 直せば、風呂に入れる。飯が食える。トマトが育つ。 だったら直すしかない。 しかし、ようやく手に入れた畑予定地を、海賊が撃った。 カイは静かに言った。 「そこ、俺の畑になる予定なんですけど」 そして、全長二十キロの“家”が立ち上がる。 これは、英雄になりたいわけでも、銀河を救いたいわけでもない元社畜整備士が、 風呂と飯と畑を守るために、変形する巨大移民艦を直していく物語。 労働はクソである。 でも、自分の家を直す仕事だけは、少しだけ悪くない。
  31. 63
    豪華客船の事故で100年間コールドスリープしていた佐々木は、探査船のAIのリベラによって蘇生される。彼は全てを失った孤独に絶望するが、リベラは探査船と豪華客船の残骸を再構築した船「アーク」を見せ、佐々木に「キャプテンになって私に生きる意味を与えてほしい」と懇願する。 佐々木はAIの献身に心を動かされ、キャプテンに就任。しかし、アークは最低限の設備しかない廃墟だったため、リベラに生活設備の構築を依頼する。佐々木の孤独な寝言を聞いたリベラは、佐々木が保存していた動画の女優をモデルにアンドロイドの身体を作り、彼を驚かせる。 戸籍復活のため、二人は惑星へ向かう。役所で「コールドスリープで眠っていた間の記憶がない」と佐々木が話すと、嘘発見器は反応せず、リベラが「探査船が事故現場で佐々木を発見した」と補足して乗り切る。戸籍は復活したが、佐々木の財産はほぼゼロ。リベラはアークから持ってきた希少金属を換金することで、二人の新たな旅が始まるのだった。
  32. 書籍化作品2026年8月28日発売

    【2026/03/26より、 徳間書店 コミックユニコーン様(https://unicorn.comic-ryu.jp/)にてコミカライズ連載開始】 冒険者歴二十二年のベテラン冒険者シド・バレンスのパーティは、その日、重なりに重なった仲間たちの慶事によってあえなく解散と相成った―― 心配そうに背中を見つめる仲間たちに見送られながら、やむなく古巣の町へと帰ってきたシドを待っていたのは、「おめえにやる仕事はねえ」という厳しい言葉。 そして、「ベテラン」というにはだいぶん悲しい、「経歴が長いだけの冒険者」という重苦しい現実。 なぜなら冒険者歴二十二年のベテラン冒険者シド・バレンスは、冒険者としてはかろうじて『一人前』と呼べる程度に過ぎない《銀階位(シルバー・クラス)》の冒険者。 それは一端の冒険者でこそあれ、それ以上の高みへ昇れるような冒険を果たせなかった冒険者ということ。 にもかかわらず、いつまでも《冒険者》という立場にしがみつきつづけた、みじめったらしい冒険者だということ。 銀の紋章は風雨に晒され汚れてくすみ、《くすんだ銀(オクシダイズド・シルバー)》と軽んじられる――シド・バレンスは、そんな冒険者だったのだ。 ああ。けれど。彼と共に冒険を越えた者は知っている。 彼が強く、剛く、そして誇り高くも心優しき冒険者であることを。 時に多くの人を救い。時に苦しむ仲間を支え。 時には、誰かのために事件のすべてを秘密の小箱へ封じ。時には、手柄を譲って誰かの夢の背中を押した。 《くすんだ銀(オクシダイズド・シルバー)》は、それゆえの――『記録に残らなかった』、冒険の証。 「おめえはクビだ。おめえはこんなちっぽけなとこにいちゃいけねぇ」 「おめえはおめえのための、自分のための冒険をするんだ」 「きっとシドさんでも、いつかはどこへも行けなくなってしまう日が、来るのだと思います。けれど」 「今は違う。そうではない――シドさんは遠いところにだって歩いてゆけるし、私はそれを羨ましいと思うんです」 そう――背中を押してもらったから。 心機一転。おひとよしのおっさん冒険者は、自分のための冒険を始めます。なるべくだけど。 その新たな行き先は、《大陸》の冒険者であれば誰もが一度は踏破を夢見る、最大・最難の大迷宮 ――《箱舟(アーク)》。 くすんだ銀は『いぶし銀』。 世界にとっては何者でもなかった、けれど幾許かの人々の記憶の中では確かに輝いていた。 そんな、無銘のおっさん冒険者は――今こそ未踏の大迷宮に、その練達の力を示します。
  33. 67
    エピソードタイトルは読者に読ませるキャッチーなもの? いえいえ、ここでは違います。読んでみて初めてなるほど! と思わせるそんな仕上げになってます。 では、タイトルやキャッチコピーは!? ……どうぞ、存分にお楽しみください。 主人公と一緒に異世界旅を楽しめるスローライフ系の物語です。ただ、その裏には考察系としても楽しめる側面も。 軽いラノベなのに、謎が少しずつ判明してくるのに従い、中盤以降、サイエンス・ファンタジー(SFとファンタジーの融合)要素が徐々に暴露してくる大長編作品となっております。 ──ある出来事がきっかけで無力感を抱き続けていた伊藤崇(タカシ)。担当していた仕事を全て片付け、あることを決意する。 次に目覚めたとき、そこは見知らぬ森の中だった。そして、とある有名種族と遭遇。 妖精、魔法が存在する憧れのファンタジー世界に心躍るタカシ。精霊の謎を探る旅の中、妖精たちとの出逢いを通じ、少しずつ心が癒やされていく。 VR空間とはまた違ったリアルな異世界体験。でも……?? 旅路では世界遺産級の絶景に魅了され……。 初めは素朴なキャンプに始まり、やがてそれが魔法を駆使したグランピングに。得意な料理で妖精たちを魅了していくタカシ。 ただ、手に入れた魔導具には、地球でよく知られる神の名が冠されていて……。この世界は、いったい? ポストアポカリプス!? ディストピア!? 神と崇められる存在に監視され続けるタカシの運命や、いかに? 異世界の果てまでたどり着いたタカシを待っていたものとは!? アストラル、この世界の謎が今解き明かされる。 ……な〜んて格好つけたけど、気軽に読めるラノベなので。どうぞ読んでみて。 ※なお、本作は小説家になろうで完結済みの『ふわとろエーテル▲▼濃蜜アストラル──星屑のワルツ』を大幅に改稿し、タイトル変更した作品となります。
  34. 70
    AI群戦争で国家が崩壊し、企業が世界を支配してどのくらい経ったか。 貧困は天と地ほどの差もあり、企業に勤める者と務めていない者。 その格差はまるで貴族と平民だ。 誰も彼もが暗く曇った空と降り続く色々混じった雨にうんざりとしている。 かつて星の海を自由自在に渡るほどの夢の技術があったユートピア。 それが今じゃ夢も希望も潰えゴキブリみたいに地べたを這いずっている有様だ。 そんなクソッタレ世界の大都市フヨード。その最下層のスラムの片隅で俺は情報屋をやっている。 スラムのウィザードと呼ばれている俺は、そう魔法使いだ。 ただしハッキングの腕前じゃない。 俺は剣と魔法の異世界からやってきた本物の魔法使いだ。 まぁこの世界じゃ誰も信じてくれねえけどな。 まっ、いいさ。 さて。あんたは、どんな情報を求めるのかな? 投稿はchapter丸ごとで投稿します。 その為に期間を空けることがあります。 ご了承ください。
    • 連載中 69
    • 203,237文字
    • 更新
  35. 76
    【注意】 本作には、精神的・身体的に負荷の強い描写が含まれます。苦手な方は無理をせず、ご自身のペースでお読みください。 ───────────────── 私を忘れても、あなたを守る。 それが私の、最後の『人間』の証明。 ───────────────── 白磁の壁に囲まれた、音の死んだ監獄『アムネシア』。そこに集められた少女たちの首筋には、逃れられない運命の証「結晶の刻」が宿っていた。 指先が透き通り、身体が冷たい硝子の結晶へと変わっていく「結晶病」。 その進行を止める唯一の方法は、自らの大切な記憶を、戦うためのエネルギーとして燃やし尽くすことだった。 母の手の温もり、幼い日の夕焼け、そして隣にいる大切なパートナーの名前――。 何かを守るために剣を振るうたび、彼女たちの心からは色彩が失われ、真っ白な空白だけが広がっていく。 「私の記憶を食べていいよ、ゆめ。あなたがそこにいてくれるなら」 「いおりが私を忘れても、私が私を忘れない。私の中に、あなたがいるから」 体が銀色の結晶に侵食され、昨日の思い出が砂のように消えていく日々。それでも彼女たちは、自分たちを「部品」として扱う理不尽な世界に抗い、温かな体温と本当の「名前」を取り戻すために手を繋ぐ。 身代わりとしての生、亡霊への依存、沈黙の刺繍、そして数万の死を識る匂い。絶望的なシステムに組み込まれた少女たちが、偽りの聖域を壊し、自分たちの足で「外の世界」へと踏み出すまでの物語。 これは、救世主でもヒーローでもない少女たちが、過酷な戦記の果てに「人間」として産声を上げるまでの、銀色の記録。 ───────────────── 本編18話+スピンオフ3話+回想10話 全31話・完結済み ───────────────── 【シリーズ第二部・『銀色の産声』完結済み】 https://kakuyomu.jp/works/2912051599890330541 【シリーズ完結編・『銀色の旅路』2026年9月リリース予定】 https://kakuyomu.jp/works/2912051606801064342 ※この物語には続きがあります。いおりとゆめが「産声」を上げた後の世界、そしてすべての戦記が繋がる完結編もあわせてどうぞ。
    • 完結済 32
    • 242,066文字
    • 更新
  36. 79
    巨大な硝子玉の内側に存在する、閉ざされた宇宙。 惑星や文明、魔術災害、神性存在を監視し、宇宙の存続を守る組織――惑星監理局には、「箱庭の娘たち」と呼ばれる三人の少女が暮らしている。 硝子の彗星から生まれた、明るく愛情深い戦闘班員・レト。 あらゆる記録へ手を伸ばしながら、自分自身が壊れてしまう恐怖を抱える情報班員・ロジー。 人間の幸せを願い、想像だけで世界を書き換える、宇宙よりも古い存在・エル。 彼女たちは人間ではない。 普通の子供でも、便利な兵器でもない。 強大な力を持ちながら、人間の言葉、感情、約束、身体、悲しみ、愛情、そして「誰かと一緒に生きること」を少しずつ学んでいく。 監理局の職員たちもまた、彼女たちを守るだけではない。 力をどこまで使わせるのか。 危険な存在と、どのように隣り合うのか。 善意が相手の意思を越えた時、誰がそれを止めるのか。 日常、任務、戦闘、女子会、宇宙規模の災害。 短話ごとに物語が完結しながら、少女たちと人間たちの関係が少しずつ積み重なっていく、連作オムニバス形式のSFファンタジー。 これは、宇宙を救うための物語ではない。 人間とは異なる少女たちが、人間の隣に自分の居場所をつくる物語。 そして人間たちが、彼女たちを支配せず、恐れるだけでもなく、一人の存在として愛する方法を探す物語。 【生成AIの利用について】 本作ではChatGPTを、本文草稿の生成、構成整理、設定整合性の確認、推敲に使用しています。世界観、設定、キャラクター、展開方針、文章の採否、加筆修正および公開判断は作者が行っています。 【掲載サイトについて】 小説家になろう にて、同作品を連載しています! こちらカクヨムにおいては、よりストーリーらしく物語に繋がりが出るように調整して投稿しています。
    • 連載中 88
    • 568,845文字
    • 更新
  37. 80
    ※こちらはコンテスト用の漫画原作です。 通常の小説とは形式が違いますが、そのままお読み頂いても楽しめるものになっております。 また、都合上5話で完結にしておりますが、まだまだ物語は続きます。 未来の地球。 突如発生したモンスターが人々を襲う荒廃した世界となったそこで、人類は生存権の殆どをモンスターに明け渡していた。 塀に囲まれた街。 危険な荒野。 悪化する治安。 そんな荒廃した世界の中で、人類の最前線と言われる巨大都市イスタンブールに、一人の男が現れる。 ユーリ・ナルカミ。 首からぶら下げる最低ランクのタグと反し、モンスターも悪党も圧倒的で無慈悲な『暴力』によって容赦なく粉砕していく。 ユーリが従うのはただ一つ、己の中にある信念だけ。正義でも悪でもない。圧倒的な暴力と、彼だけの哲学。 歩くだけで摩擦を生むユーリが、わざわざ巨大都市まで出てきたのには理由があって……。 ユーリの目的。 突如現れたモンスターの謎。 暗躍する謎の組織。 人類統括者たちの陰謀。 それらが一つに繋がる時、この世界に隠された真実が大きく動き出す。 今より進んだ文明と、それを滅ぼさんとするモンスター。そんな世界観の中、時にシリアスに時にコメディちっくに生きた、ユーリとその仲間達の生き様を描きます。 ぜひご一読下さい。 ※この物語はフィクションであり、登場する人物・団体、及び宗教は現実のものと一切関係がございません。 以下漫画脚本における補足事項。 モンスター:凡そ300年前に現れた異形の総称。聖書や物語から飛び出したような姿をしている。人間を見ると問答無用で襲いかかってくる。 能力者:モンスター由来の遺伝情報を組み込んだ生体ナノマシンを宿した人々の総称。人類統括機関指導のもとナノマシン投与が行われる。 モンスターを狩り生計を立てるハンター、警察組織の衛士、そして軍人に分けられる。能力者は全員、その情報が管理されている。 ハンター:ハンター協会への貢献度により、五つのランクに分けられる。基本的にランクが下だと弱い、もしくは新人。ユーリは最低ランクのウッド。 モグリ:闇医者などからナノマシンを投与された人々。違法能力保持者。情報管理が届かない反社会勢力。
    • 完結済 5
    • 30,388文字
    • 更新
  38. 82
     🌟2024年11月25日、ジャンルの日間一位になりました! 応援、本当に本当にありがとうございます!!!🌟  ~2024年11月14日。なろうでもジャンルの日間、週間、月間1位になっております。  これは、クラスの誰も名前を憶えていないような少女――鈴咲 涼姫の物語。  彼女の夢は、ネットで有名になって「友達を作ること」。 『〝フェイテルリンク・レジェンディア〟第一章〝胎動〟編。銀河を滅ぼそうとする謎の敵に挑もう!』  ある日、突如として鳴り響びいた声に、世界中が動揺した。  それは、未知の存在が運営する、謎のゲームの開始の合図だった。  ゲームに参加できるのは、選ばれた者のみ。  自他ともに認める「ボッチ」である鈴咲 涼姫も、謎のゲームの「プレイヤー」として選ばれた。  だが涼姫は敵が怖くて、ずっとVRの訓練モードばかりしていた。  そんなVRの訓練モードに現れたのは、誰もクリアできない最高難易度〈発狂〉。  ボッチをこじらせている涼姫はこの誰もクリアできないこのモードを、世界で初めてクリアして有名になろうと、さらにVRに引きこもる。  3年後。  最高難易度〈発狂〉をクリアした涼姫は――史上最強のプレイヤーになっていた!?  ―――これは、クラスの誰も名前を憶えていないような少女が――銀河に、その名を轟かせる物語。  挿絵あります。  他の部分もですが、特に80層辺りからの注意書きです。  ※この物語はフィクションですが、登場する動植物や物質、製造方法は一部実在するものに基づいています。 個人の判断による採集や製造は大変危険であり、また法律に触れるおそれがありますので、決して安易に真似をしないで下さい。
    • 連載中 820
    • 2,495,077文字
    • 更新
  39. 83
    「はいどうも、リスナーの人たち。極楽への道に咲く極楽鳥花(ストレリチア)。個人勢もとい、エリートぼっちV(ヴァーチャル)ライバー、極楽鳥花 愛華(ごくらくちょうか あいか)です」  個人勢のVライバー・極楽鳥花愛華は、活動開始から一年経つにもかかわらず登録者数が伸びない、底辺動画配信者だった。  そんな彼女は一周年記念として、とあるテコ入れ策を打ち出す。その内容とは、往年の人気シリーズの最新作にして初のVRMMO『冒険の証-world online-』の実況プレイ。 「戦闘? 運動音痴&クソエイム極まってる私が、スタートダッシュを決められるわけないじゃないですか。……というわけでお使いクエスト消化、いってきまーす!」  事前登録さえしておけばヴァーチャル配信者のアバターのまま入れるゲーム世界に、テイマーとして飛び込んだ愛華は、やがてゲームを象徴とする有名プレイヤーとして花開いていくこととなる。 【祝】2026年4月17日、『エリートぼっち配信者・極楽鳥花愛華の冒険』のタイトルで発売決定!【書籍化】 ※毎週土曜日18:00に定期投稿しています。 ※ときおり戦闘描写が入ります。その際、残酷な表現が混じる場合があるので、ご注意ください。 ※作者はVもMMOも、かじった程度の知識しかありません。「そうはならんやろ」展開が出て来る可能性が大きいです。 ※↑に書いた通り、作者は本当にMMOド素人です。作中作のゲームスキルや仕様などもふわっとした設定が多く、時には「いくら創作でもちょっとどうかと思う」と感じるような、ゲームバランスの悪いものを出してしまう可能性があります。そんなときは遠慮なくコメントで指摘してください。参考にさせて頂きます。 ※誤字脱字報告・設定や展開の不備の指摘は、非常にありがたいので歓迎します。ただし、作者および作品への誹謗中傷・盗作は、絶対にやめてください。
  40. 14話分無料

  41. 95
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