週間
SFの長編ランキング

連載中、または2万文字以上ある完結済の作品を直近7日間のデータで集計しています。
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    ある日、御影シオンは異世界に転移した。 しかし転移したのは光るネオン、降りしきる酸性雨、都市が企業によって統治されている世界だった。 その中で言語を魔術で覚えるために多額の借金を背負ったシオンは、一年間底辺労働者として働いた果てに、旧文明の遺宝、スキル『魔術機関』を手に入れる。 魔術機関の能力は魔術の模倣、保存、複製、改造。
全ての技術に魔術が応用されている世界の中で、シオンのスキルはまさに規格外だった。 力が全ての都市の中で、シオンは魔術を銃を頼りにギャング、傭兵団、ギルドを次々と倒し、都市の中でその名を知らない人間が誰もいないほど広めていく。 やがてシオンは自分だけの企業(ギルド)を作り上げ、都市の中でも最強へと成り上がる。 ※『マジックパンク〜転移先のスラムで底辺冒険者をしていたら、なぜか裏社会で危険人物認定された件〜』から改題しました。 変更前キャッチコピー:「お前、新入りか?ここのルールはただ一つ…ナイトレイヴンに手を出すな」
    • 連載中 82
    • 417,649文字
    • 更新
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    「もう前みたいにクソ強い奴らと殺し合うなんぞ真っ平だし…どっか地方の星系で雑魚狩りしながら、お山の大将や地元の英雄として気持ちよくちやほやされたいッ!!!」 前世のロボゲーやアニメで見た動きを再現しようとしたら、「才能の差を自身の努力で埋める、克己心と敢闘精神旺盛な男」と勘違いされ、最前線かつ損耗率の高い部隊に放り込まれたジャック・ギャレット。 その後、なんとか奇跡的に任期を終えて五体満足で退役した彼は、元上官が総司令官を務める『アルビオン星系』という地方星系の防衛軍へコネでの再就職を決める。 しかし、周りの受け止め方は全く違った。 「ジャックの腕と頭があれば、大企業のお抱えにもなれただろうに……俺が誘ったとはいえ、態々この辺境に来てアルビオン星系の人々を守ってくれるんだ…これほどありがたいことはないさ…」 「え?なにそれ買いかぶりすぎです…」 更に、この世界は元エースの平穏な暮らしを許してはくれない。権謀術数渦巻く大企業の策謀や、「アニメやゲームの主人公のような英雄」たちの物語に否が応でも巻き込まれる事となる! 前世のアニメやロボゲー知識と戦場で培った経験で無双する(できなきゃ詰む)、元エースの勘違い英雄譚が幕を開ける! ※校正やアイデア出しのため、AIを使用しています。 文章自体は私が書いているものですのでご了承ください。
    • 連載中 36
    • 267,365文字
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  3. 5
    二〇二六年。重機整備士・城ヶ崎魁は、クレーン検査中のワイヤー破断事故で命を落とした。 神から剣と魔法の異世界転生を提案されるが、魁はそれを拒否する。 「壊れかけた機械を放っといたら、最後は全部壊れる。日本も同じや。俺の手でオーバーホールしたる」 選んだのは、自分が生まれた二〇〇〇年への逆行転生だった。 東大阪市高井田で赤子として人生をやり直した魁は、父・剛士の「誰かの後ろやなく、一番前を歩く男になれ」という願いと、住職から授かった“先駆者”を意味する『魁』の名を胸に、日本の未来を変えると誓う。 しかし、救世主への第一歩はまさかの九九から!? 脳内AIによるスパルタ英才教育、自作した機械を超性能化する神様特典、構造を見抜く整備士の目、未来知識、そして完璧なハッタリ演技。 内心では大阪弁で焦りまくる一般人なのに、周囲からは底知れぬ黒幕と恐れられ――気づけば政界と経済界を裏から動かし、腐敗を一掃して政権まで奪取していた。 さらに舞台は地球を飛び出し、太陽系外縁のカイパーベルトへ。 自作量子PCと無人採掘ドローン、町工場仕込みの自動化技術で宇宙資源を掘り尽くし、日本を世界最強の恒星間文明へ! これは、東大阪の一整備士が、知識と直感とハッタリで、日本を本当に「世界の一番前」へ引っ張っていく物語。 ※作中に登場する人物・団体・重機メーカー等はすべてフィクション(パロディ)です。実在の企業・団体・人物とは一切関係ありません。
    • 連載中 51
    • 638,633文字
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  4. 6
    人形使いは木製のマネキン人形を召喚して戦わせる職業だ。 ゴーレムより脆く、精霊よりも火力がない木偶人形にも一つだけ利点があった。 それはレベルを上げていけば、人間並みの知能を得られるということ。 ――なら、人工声帯とオナホ仕込んで嫁にするしかないよね。 そんな性欲に脳を犯された猿どものせいで風評被害に塗れたとある人形使いの少年は、ある日に飛び降り自殺を図って中卒ヒキニートへとジョブチェンジを果たした。 それから10年、古本屋で異世界に渡る方法が記された古文書を手に入れた元少年は、このクソみたいなダンジョンが溢れる世界から逃亡することを決意する。 ――あの女から逃げる為なら、例え並行世界の自分を犠牲にしたとしても構わない。 これはいきなり現代ダンジョン世界の自分と入れ替わってしまった元社畜SEが、人形狂いの許嫁に魔改造されてしまったラブドールを引き連れて、全444層もあるクソったれなダンジョンを踏破する物語。 なお、難易度は暫定トカゲ型宇宙人向けのルナティックモードとする。 小説家になろうとハーメルンにも投稿しています。
    • 連載中 94
    • 435,325文字
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    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
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  6. 9
    目が覚めたら、宇宙船の中だった。 何を言っているかわからないと思うが、俺も自分で何が起こっているのかわからない。 意味がわからなすぎてパニックになりそうだが、幸いなことにこれは最近やっていたゲームの世界であるように思える。 なんだ、夢か。いや夢じゃないぞ。異世界転移ってやつか? そういうのってこう、剣と魔法の世界でエルフとかドワーフとかドラゴンがいる世界にするもんじゃないのか!? とにかく、原因はわからないが、俺はこの世界で生きていかなきゃならないようだ。 大丈夫、愛機もあるし金も稼げる。なんとかなる! なれ! これは愛機と共に宇宙に放り出された男が宇宙を股にかけて女の子を助けたり、イチャついたり、傭兵業でお金を稼いだり、ゲーム知識を利用したえげつない手を使ったりして割と自由に生を満喫する物語である。 ※小説家になろうにおいても同じ作品を投稿しています。 ※前書きとあとがきもそのままインポートされてるよ! ゆるしてね!!!_(:3」∠)_
    • 連載中 588
    • 2,274,155文字
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    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  7. 11
    このご時世、好きな物や趣味すら声を大にして言えなくなってしまった。 大学生の稲木 藍羅(いなぎあいら)は、そんな日々に苦しめられている1人だ。 休日はお忍びでメイドカフェへ赴き、趣味でメイド服も作れるほどのメイド好き。 完成した物を自分で着たり、祖父母へ美味しいお茶を振舞ったりしたが、そんな趣味を受け入れてくれる人はほとんどいなかった。 そんなある日、とあるゲーム会社によって発表された新作ゲーム『Bloom Region Yggdrasil Online』を親友の雪村 夏希(ゆきむらなつき)から進められる。 パッケージに書かれていた、【何者にでもなれる世界】 そんな言葉に、藍羅は引き込まれ、必死にバイトをしてお金を貯める日々が続く。 リリースから1ヶ月後、出遅れてしまったことに気にする様子もなく、藍羅は念願のメイドになるべくこの世界へ足を踏み入れる。 魔法やスキルでなんだってできる世界に、藍羅は魅了されていくのだった。 「この世界なら、俺はどんなメイドにもなれる!」 そんな輝かしい世界でも、プレイヤー間をざわつかせるサバイバルメイド?がいるらしいが、一体それは誰のことやら…… スキルや称号にありふれたファンタジー世界でも、藍羅の築き上げてきたメイド知識は、意図せずとも役に立つらしい…… これは、好きなものに真っ直ぐな青年が、VRMMOの世界を全力で楽しむ物語。
    • 連載中 117
    • 339,165文字
    • 更新
  8. 21
  9. 25
    VRMMO《アナザーワールド》のサービス開始日。主人公・山本ヤマトは「魔物と友達になる」ためだけに、全ステータスをかなぐり捨てて【魔物との意思疎通】にスキルポイントを全ツッパした。 攻撃力、ゼロ。防御力、ゼロ。手に入れたのは不名誉極まりない称号【コシヌケ】。 しかし、このイカれたプレイスタイルが、ゲームの「理(システム)」を根底からぶっ壊す! ただのチュートリアルスライムは神話級の炎を吹き、最強の序盤レイドボス「黒狼」はヤマトに傅き、果ては空の絶対王者まで配下に。 想定外のバグ的挙動に頭を抱えた運営が出した結論は―― ヤマトを公式の「魔王子」として年俸1000万円で雇い、メインシナリオのボスに据えることだった!? 「貴様らのようなクソザコどもでは我輩には傷一つつけられないぞ! わーっはっは!」(※台本通り) 運営から支給されたチート装備と『生意気な短パン魔王子』のロールプレイをこなしながら、時給と印税のために働くヤマト。 ガチ勢からは親の仇のようにヘイトを向けられ、女性層からは「ヤマトきゅん尊い」と絶大なアイドル人気を獲得していく。 一切戦わない最弱の少年と、彼を愛する規格外の魔王軍が織りなす、運営の胃痛がマッハで加速するVRMMO勘違いコメディ 堂々開幕!
  10. 書籍化作品2026年7月23日発売

    【書籍化決定!スニーカー文庫より10月刊で発売!】 「ジン……あなたの旅はここで終わり」 幼なじみである【勇者】レキはそう告げた。 ジンは自分が足手まといになっていると薄々感じていたため、勧告を受け入れて故郷に帰ることを決める。 仲間の【聖女】ユウリ、【賢者】リュシカとも別れを告げた彼はゆっくりとした時間を過ごすつもりだったのだが……。 「初めまして、お義母さま、お義父さま。私はリュシカ。彼と幸せな未来を築いていきますので、末永くよろしくお願いします」 「……んん?」 リュシカの突然の結婚のご挨拶。それだけに止まらない。 「ジンさんの将来の妻、ユウリと申します。彼からは熱いプロポーズをしていただきました」 「ジンのお嫁さんの座は10年前から私と決まっている。約束したから」 なぜか魔王討伐に向かっているはずのレキとユウリまで家に現れて、当初の予定とは全く違うジンと三人のお嫁さん候補との日常が始まるのであった。 (旧題:勇者パーティーをクビになったので故郷に帰ろうとしたら、パーティーメンバー全員がついてきたんだが~追いかけてきたみんなと始める結婚スローライフ~)
  11. 28
     銀河帝国の庶子として生まれたイラコ・ジーゲルは、野心に満ち前線へ行く気満々な異母兄弟たちとは正反対の「絶対死にたくない派」な青年だった。  そして、ついに始まった帝位継承権を巡る試練。  皇子皇女たちにはベースとなる戦艦が与えられ、各自の思想に基づいた改装を命じられる。 「最新鋭の高速艦?  巨大空母?  バカ言え。そんなの作ったら、最前線へ放り込まれるに決まってるだろ!」  イラコが選んだのは、武装を全て撤去し、巨大な栽培プラントと甘味製造工場、そしてタバコ生産ラインを備えた戦う気ゼロの超高性能給糧艦――アマテラスだった。  「これで『役立たず』として後方に左遷してもらえるぞ」――そう確信していたイラコ。  しかし、叩き上げの傭兵出身である皇帝フリードリヒの評価は、予想の斜め上を突き抜ける! 「これこそ、余の意を汲みし改装よ!」  まさかの最高評価!  そして下された命令は――「その艦で、ただちに最前線を支えてこい」。  安全圏でアイスを食べて暮らしたかったはずの庶子が、その給糧能力を武器に、望まぬまま銀河の英雄へと駆け上がっていく生存戦略SF、開幕!
    • 連載中 167
    • 555,403文字
    • 更新
  12. 29
    KADOKAWA・電撃の新文芸様より1〜7巻発売中です。 https://dengekibunko.jp/product/mofumofu_kaitaku/ 旧題:Iris Revolution Online 〜俺のぼっちをあの娘が実況中継しています〜 『Iris Revolution Online』――フルダイブVR技術を確立した六条グループが、巨額の資金を投じて作らせたと言われるVRMMO。  伊勢翔太(ショウ)は限定オープンに当選したユーザーの一人としてその世界――アイリスフィアへとダイブする。  しかし、彼が降り立ったのは誰もいない無人島。  長期出張中の両親の代わりに妹の面倒をみたり、元来サポート気質のショウはIROというゲームの中に『誰もいない一人の世界』を持とうとしたのだった。  順調に無人島スタートしたショウだが、不用意に配信していたのをミオンというリスナーに見つかってしまう。  実はそのミオンはクラスメイトの出雲澪。  同じ電脳部に入ったことでお互いに気づいた二人は、部活動の一環として二人三脚での無人島ライブを始めることに。  怪我しているのを助けて懐いた狼(?)のルピとともに、のんびり無人島ライフを目指すショウだが、その行動はライブを通してゲーム世界全体に影響を及ぼしていくのであった…… 【登場人物】 伊勢翔太:ショウ … 高1。過度の気遣い性からソロ希望。 出雲 澪:ミオン … 高1。内気すぎる性格だが、実際は…… 香取鈴音:ベル … 高2。電脳部部長。和風美人なのに残念度高め。 熊野やえ:ヤタ … 担任&電脳部顧問。おっとり切れ味抜群。 伊勢美姫:セス … 翔太の妹。中3。天才となんとかを地で行く。 その他、登場キャラクター一覧 https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16818093090269541595 【地図】 島全体… https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16818622174743601847 島遺跡 ... https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16817139554982230453 島屋敷 ... https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16818093073379562919 本土 ... https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16817330650009329150 死霊都市中心部 ... https://kakuyomu.jp/users/kimino-neko/news/16817330647918969906 ———— コミック全3巻発売中! https://bookwalker.jp/de7f165473-3ad8-4c4b-aea8-f377d9259937/
  13. 30
    現実で6人が使える身体は、1つしかなかった。 2048年。VRが学校、仕事、競技、娯楽にまで普及した時代。 17歳の高校生・天城零司の内側には、慧、凪、烈、匠、遊という5人の独立した人格がいる。 6人は1つの身体を譲り合いながら、共通のプレイヤー名《NEXUS》で数々のゲームを戦ってきた。 誰かが操作し、誰かが分析する。 誰かが敵意を見抜き、誰かが仲間の異変に気づく。 誰かが装備を調べ、誰かが定石にない道を見つける。 6人でありながら、ゲームの中でも動かせる身体は1つだけだった。 そんな零司のもとへ、大会優勝の賞品として新型VR機器《MIRROR 01》が届く。 利用者の意識を解析し、その人自身に最適化された仮想身体を生成する次世代機。 しかし、零司を解析した神経鏡映システムが検出したのは、1人ではなかった。 《複数の独立した意識を検出》 《個別身体の生成を開始します》 剣と魔法のVRMMORPG《アステリア・クロニクル・オンライン》。 その世界で6人は、初めて別々の身体を手に入れる。 すべての武器を使いこなそうとする人間《カイト》。 魔法を習う前に、魔法の仕組みそのものを調べ始めるエルフ《ロゴス》。 傷ついた人を放っておけない天翼族《セレン》。 罠と心理戦で敵の逃げ道を潰す夜人《レイズ》。 素材と構造にしか興味がないドワーフ《アンヴィル》。 魔物を倒すより、友達になろうとする狐獣人《パック》。 職業は存在しない。 完成された戦闘スキルも、最初からは与えられない。 戦い、学び、作り、助け、発見する。 プレイヤー自身の行動だけが、技能となり、スキルとなり、それぞれ違う力へ進化していく。 6人は別々の種族を選び、別々の都市から、それぞれの人生を始める。 剣、魔法、治療、暗殺、生産、探索。 各地で名を上げ始めた6人が、現実では同じ1人だということを、世間はまだ知らない。 やがて、プレイヤーたちは彼らをこう語る。 「あのギルドには、化け物が6人いる」 これは、1つの人生しか持てなかった6人が、もう1つの世界で6つの人生を手に入れる物語。
    • 連載中 24
    • 281,410文字
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  14. 31
    アルルフルードオデッセイ。 最新型VR機器に対応した、最も先進的なVRMMORPGだ。 そんな最高のVRMMORPGを始めようとすると届いたのは、『初期限定特典』当選のお知らせ。 初期限定特典ってなに? チート級に強いけど、 「街に出入りできない」? 「原則イベント参加不可能」? 「PK前提の性能」? しかも「特典は破棄できない」? 一体全体誰がそんなもの受け取るんだ? アルルフルードオデッセイに於ける唯一のゲームバランス外。 ゲームを続けさせる気を一切感じさせない『見えてる地雷』。 そんな頭のおかしい、『プレイヤーに敵対するように設計されたとしか思えない』初期特典を手に入れた者達は、魔物にもプレイヤーにも関係なく暴れ回り、今日も今日とて運営を発狂させる。 開始数時間でエンドコンテンツ級の存在を従え、ゲームバランスを踏み抜き、世界の裏側へ足を踏み入れていく。 これはそんなナチュラルゲス共のプレイ記録。 そして―― この世界がゲームである意味を知る話。 【注意】 ・この小説のメイン登場人物は、“普通のVRMMO小説では主人公サイドに苦戦しつつも狩られてしまうタイプ”の人種です。 ・ただし本人達はすっごいたのしんでます。 ・要するに基本的にはクズです。 ・設定で殴ります。 ・かなり殴ります。 ・比喩ではありません。本当に設定で殴ります。 ・作者は「ゲームだから」の一言で済ませると死ぬ病気にかかっています。 ・なろうで414万文字あります(2026年7月時点)。 ・設定整理を始めました。 ・10話時点で設定資料が3万文字を突破しました。 ・10話です。 ・まだ序盤です。 ・作者も若干引いています。 ・敵も頭を使います。 ・味方も頭を使います。 ・運営も頭を使います。 ・なので主人公達も死ぬほど頭を使います。 ・チート持ちですが基本的に格上と殴り合っているので無双は少なめです。 ・VRMMOを読みに来たつもりが、気付いたら高濃度の設定資料集とダークファンタジーとSFを飲まされている可能性があります。 ・Eテレを見に来たつもりが途中からガンダムが始まるタイプの作品です。 ・しかもたぶん宇宙世紀です。 ・覚悟してください。 ※本作は作者によるフルリメイク・改稿版です。 ※旧版を読まれている方も、かなり別物になっている可能性があります。 【追記】 ・感想くれくれ妖怪です。 ・餌(感想)を与えると喜びます。 ・設定の質問をすると、1聞いたつもりが5~10くらい返ってきます。 ・たぶん仕様です。
    • 連載中 53
    • 253,835文字
    • 更新
  15. 32
    【書籍3巻発売中】 気がつくと、SFゲームの拠点要塞ごと転生していた。しかも、ゲームで使っていた女アバターの姿で。 周りは見渡す限りの大海原、鉄がない、燃料がない、エネルギーもない、なにもない! いくらSF技術があっても、資源が無ければ何も作れない。 だと言うのに、先住民は魔法なんてよく分からない技術を使っているし、科学のかの字も見当たらない。 それに何より、栄養補給は点滴じゃなく、食事でしたい! これは、超性能なのに甘えん坊な統括AIと共に、TS少女がファンタジー世界を生き抜く物語。 ◇◇◇◇ イラスト :葉賀 ユイ 腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい World of Sandbox ISBN:9784047374225  作品ページ https://www.kadokawa.co.jp/product/322212000471/ 腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい2 World of Sandbox ISBN:9784047376694  作品ページ https://www.kadokawa.co.jp/product/322306000173/ 腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい3 World of Sandbox ISBN:9784047378971  作品ページ https://www.kadokawa.co.jp/product/322401000142/ ◇◇◇◇ 2024/09/30 3巻発売しました! 2024/03/10 3巻発売決定しました。 2023/10/30 2巻発売しました! 2023/09/10 10/30 2巻発売決定しました。 2023/05/30 1巻発売しました(・ิω・ิ) 2023/04/08 5/30 1巻発売決定しました。 2021/03/06 各話のタイトルを分かりやすいように編集しました。 2021/01/01 設定資料集を作っています。「設定資料集:腹ペコ要塞は異世界で大戦艦が作りたい」 2020/07/31 ジャンルを異世界ファンタジーからSFに変更しました。 本作品は小説家になろうにも投稿しています。 (https://ncode.syosetu.com/n2749hf/) ◇◇◇◇ キャッチコピー履歴 1.戦艦を作りたいのに、鉄が足りない! 2.科学よ、これがファンタジー(理不尽)だ! 3.一味違うSF vs ファンタジー(理不尽) 4.転移SF要塞、ファンタジー世界で四苦八苦 5. 砲撃で倒せないなら、倒せるまで砲撃だ!
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  16. 35
     昔ネトゲで知り合った友人は生主から転生し今や「神崎キリカ」というチャンネル登録者数50万人越えの人気Vtuber、一方の俺「高坂シン」はギリギリ収益化できるレベルの弱小チャンネルを営んでいる個人Vだ、いったいどこで差がついたのか。  長い付き合いとはいえ相手の立場を考えキリカとは少し距離を置いていた俺だったが、ある日キリカから大注目のVRMMO「イグニスオンライン」のテストプレイに参加しないかと誘われる。  イグニスオンラインはモンスターやNPCに人工知能「エゴルタ」を搭載し、あらゆる生き物がプレイヤーのとる行動に対しリアルな反応を示し、物語の行く末もプレイヤーの選択によって常に変化するこれまでにないゲーム体験をお届けするとの触れ込みでコアなゲーマーだけでなく世間的にも注目度の高いゲームタイトルだった。  自分から距離を置いていたのにこういう時だけ有名人の力にあやかるのも悪い気がしたが、イグニスオンラインに強い興味があった俺はキリカの誘いにのり数多くの有名配信者と共にテストプレイに参加することを決める。  これといった不具合もなく、順調な滑り出しを見せたイグニスオンラインのテスト版だったが人工知能エゴルタが仕掛けた罠によりテストプレイヤーたちはゲーム内に幽閉されてしまうのだった。  エゴルタはゲームをクリアすればプレイヤーを解放するというが、ゲームの難易度は絶望的な高さで……。  ※登場人物紹介や用語解説などをまとめた「真・イグニスオンライン攻略本」も連載中です。
    • 連載中 121
    • 187,225文字
    • 更新
  17. 書籍化作品2026年7月31日発売

  18. 36
    豪華客船の事故で100年間コールドスリープしていた佐々木は、探査船のAIのリベラによって蘇生される。彼は全てを失った孤独に絶望するが、リベラは探査船と豪華客船の残骸を再構築した船「アーク」を見せ、佐々木に「キャプテンになって私に生きる意味を与えてほしい」と懇願する。 佐々木はAIの献身に心を動かされ、キャプテンに就任。しかし、アークは最低限の設備しかない廃墟だったため、リベラに生活設備の構築を依頼する。佐々木の孤独な寝言を聞いたリベラは、佐々木が保存していた動画の女優をモデルにアンドロイドの身体を作り、彼を驚かせる。 戸籍復活のため、二人は惑星へ向かう。役所で「コールドスリープで眠っていた間の記憶がない」と佐々木が話すと、嘘発見器は反応せず、リベラが「探査船が事故現場で佐々木を発見した」と補足して乗り切る。戸籍は復活したが、佐々木の財産はほぼゼロ。リベラはアークから持ってきた希少金属を換金することで、二人の新たな旅が始まるのだった。
  19. 39
    巨大企業が支配する階層都市。 上層には企業幹部、富裕層、管理AI、清潔なビル群があり、下層には廃材市場、違法診療所、未登録義体、傭兵、闇商人、壊れた機械が集まっている。 主人公・九条晶人は、下層で小さな修理屋を営む青年。 義手、義眼、ドローン、旧式端末、医療ポッド、違法改造機器、壊れた生活家電まで、金さえ払えばだいたい直す。 本人の目的は小さい。 家賃を払いたい。 飯を食いたい。 店を潰されたくない。 修理代を踏み倒されたくない。 客に店先で死なれたくない。 それだけ。 だが、晶人にはひとつだけ厄介な能力がある。 相手が飲み込んだ本音が、本人の声で一瞬遅れて聞こえる。 嘘。 恐怖。 殺意。 助けてほしい気持ち。 踏み倒すつもり。 企業から受けた命令。 強く隠した言葉ほど、はっきり聞こえる。 晶人はその本音に合わせて、ただ先回りしているだけ。 だが周囲から見ると、彼は無口で不愛想なのに、嘘も裏切りも企業の工作もすべて見抜く危険な修理屋に見える。 「なぜ分かった」 「言っていないはずだ」 「あの男には隠し事が通じない」 そうして下層の闇医者、義手傭兵、裏社会の大物たちが、少しずつ晶人の店に集まっていく。 一方、巨大企業ノヴァ・グリッド社は下層を潰し、企業管理区画へ作り替えようとしていた。 だが、晶人はその計画の邪魔をしてしまう。 本人は下層を守るつもりなどない。 ただ、自分の店と客と修理代を守っただけ。 それなのに企業は、晶人をこう認定する。 下層の医療、傭兵、住民、旧インフラを裏から動かす都市最危険人物。 通称、下層の王と。
    • 連載中 45
    • 183,704文字
    • 更新
  20. 42
    世界中が、“島”を巡って争っていた。 超大型VR世界《Elysia Sphere》では、 プレイヤーはガチャによって島を獲得し、 国家級の勢力を築いている。 軍事。 資源。 研究。 金融。 誰もが、 自分の島を“最強の国家”にするために競い合っていた。 ――そんな中。 中堅VR配信者・MIO-Logは、 新作ゲーム配信用に兄を呼び出す。 「お兄ちゃん暇でしょ?」 「このゲーム難しいから代わりにやって」 会社を辞め、 暇を持て余していた男――流崎 涼は、 興味なさそうにVRへログインした。 そして引き当てたのは。 【SSR:廃棄島】 高低差だらけ。 崩壊した旧道路。 維持費だけ高い、 完全ハズレ扱いの無人島。 視聴者たちは笑った。 『終わったw』 『戦争ゲーで廃棄島は草』 『軍拡できないじゃん』 だが。 島の地形を見た瞬間、 流崎涼だけが呟く。 「……これ、流れるな」 彼は知らなかった。 その島が、 後に世界最大の“公道都市”へ変わることを。 最速とは、最高速度ではない。 止まらず、 流れ続けることこそが最速。 ――《公道最速流動理論》。 軍事国家が戦争を始める中、 ただ一人、 道路だけを作り続ける男。 しかしその異常な道路網は、 物流、観光、経済、そして戦争すら変えていく。 これは。 世界で一番、 気持ちよく流れる島を作ろうとした男の物語。
    • 連載中 266
    • 458,718文字
    • 更新
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  21. 44
    【コミカライズ化しました&書籍化決定しました】  フルダイブVR技術が、日常の物として広く普及した近未来。  VRMMORPG『Destiny Unchain Online』――レベル制を排した完全スキル制、 プレイヤースキル重視、PvP上等……そんな新作VRゲームのリリース当日。  満月紅はその開発者である父親の頼みにより、新しいヒューマンインターフェースデバイスのテスターとして、その世界へと降り立つ。  ところが気付いたら、その姿は吸血種族の少女になっていて……  加えてログアウト不可、さらには不具合により最初の街ではなく、辺境の森の中と波乱の幕開けとなるのだが……父の「命の危険は無い」という言葉を信じて、ひとまずゲームを満喫しようと歩み出す。  己を鍛え、ギルドの仲間を集め、なんの因果か「のじゃロリ」のロールプレイをする事となり、配信機能により視聴者からの人気を獲得し……やがて紅は『赤の魔王』クリム=ルアシェイアとして、名を馳せていくのだった。  そしてその影響は、現実世界の紅の体にも――……  「小説家になろう」にて掲載されていたものと同じ内容になります。  自作『Worldgate Online』の二十年後が舞台となっていますが、途中まではそちらを読まなくても特に問題ないようにしていますが、『魔王様の冬休み』以降そちらの絡みも多くなるため注意してください。 講談社マガジンポケットで、2022/07/22よりコミカライズ連載中です。
  22. 書籍化作品2026年8月12日発売

    【第8回富士見ノベル大賞・審査員特別賞受賞作】  闘病していた父を失い天涯孤独になった咲良(さくら)は、ひょんなことからあやかしの世界・隠世(かくりよ)に迷い込んでしまう。  辿り着いたのは人とあやかしの世界の境を守る領事館。帰るには関守の黒狼さま・昴(すばる)の力が必要だが、彼は重度の人間嫌いらしく、咲良はあやかしの「さく」として、正体を隠して領事館の厨房で働くことに!?  ガレット、ムニエル、ローストビーフ。咲良の真心こめた絶品洋食でのおもてなしは、頑ななあやかしたちや神々の心を解きほぐし様々な問題を解決へと導く。そんな咲良の献身に、昴も徐々に心惹かれていき……。  美味しいワインと洋食で心も体も満たされる、和風溺愛ロマンスファンタジー開幕! ■□■□■□■□■□■□■□■□ 登場人物 上條咲良(かみじょう・さくら) かくりよに迷い込んだ人間。都会のレストラン勤務の経験を活かし、洋食とワインの知識で神々やあやかしたちをもてなす。 昴(すばる) 人とあやかしの世界の境を守る関守の黒狼。上條家が祀る大口真神社の神・おいぬさまでもある。過去の因縁から人間嫌いと有名。 ——————— ◇8月12日に富士見L文庫より刊行される、第8回富士見ノベル大賞受賞作品の試し読みになります。 ◇校正前のデータをベースにしていますので、書籍版と内容が異なる箇所があります。
  23. 47
    AI群戦争で国家が崩壊し、企業が世界を支配してどのくらい経ったか。 貧困は天と地ほどの差もあり、企業に勤める者と務めていない者。 その格差はまるで貴族と平民だ。 誰も彼もが暗く曇った空と降り続く色々混じった雨にうんざりとしている。 かつて星の海を自由自在に渡るほどの夢の技術があったユートピア。 それが今じゃ夢も希望も潰えゴキブリみたいに地べたを這いずっている有様だ。 そんなクソッタレ世界の大都市フヨード。その最下層のスラムの片隅で俺は情報屋をやっている。 スラムのウィザードと呼ばれている俺は、そう魔法使いだ。 ただしハッキングの腕前じゃない。 俺は剣と魔法の異世界からやってきた本物の魔法使いだ。 まぁこの世界じゃ誰も信じてくれねえけどな。 まっ、いいさ。 さて。あんたは、どんな情報を求めるのかな? 投稿はchapter丸ごとで投稿します。 その為に期間を空けることがあります。 ご了承ください。
    • 連載中 69
    • 203,237文字
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  24. 48
     女子高生の早瀬ミカは、チート級の人型兵器に転生して、地球に帰還。  だが二年ほど留守にしていた間に、地球の各地ではダンジョンが出現していた。  せっかくオーバーテクノロジーの身体(機体)で戻ったのに、誰にも見向きもされないとは……  あげく、この身体(機体)がチートすぎるせいで、発現したステータスもバグってオール・マイナス9999だし。まぁ関係ないけど。  ダンジョン探索者たちからは、レアな魔物に勘違いされるし。  人生、詰んだ。仕方ないのでダンジョン配信とやらで、生活費を稼ぐことにする。 「え? ここのダンジョンボス、時間停止のチートスキル持ってて、誰も倒せてないって? 平気だよ、わたし、マイクロ・ワームホール作って因果律操作できるし」  これは、ルールの外からやってきたチート人型兵器の少女が、無双し、伝説になっていく……だけの話。 ※人の命が軽いです。あしからず。
    • 連載中 165
    • 413,689文字
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  25. 54
    「はいどうも、リスナーの人たち。極楽への道に咲く極楽鳥花(ストレリチア)。個人勢もとい、エリートぼっちV(ヴァーチャル)ライバー、極楽鳥花 愛華(ごくらくちょうか あいか)です」  個人勢のVライバー・極楽鳥花愛華は、活動開始から一年経つにもかかわらず登録者数が伸びない、底辺動画配信者だった。  そんな彼女は一周年記念として、とあるテコ入れ策を打ち出す。その内容とは、往年の人気シリーズの最新作にして初のVRMMO『冒険の証-world online-』の実況プレイ。 「戦闘? 運動音痴&クソエイム極まってる私が、スタートダッシュを決められるわけないじゃないですか。……というわけでお使いクエスト消化、いってきまーす!」  事前登録さえしておけばヴァーチャル配信者のアバターのまま入れるゲーム世界に、テイマーとして飛び込んだ愛華は、やがてゲームを象徴とする有名プレイヤーとして花開いていくこととなる。 【祝】2026年4月17日、『エリートぼっち配信者・極楽鳥花愛華の冒険』のタイトルで発売決定!【書籍化】 ※毎週土曜日18:00に定期投稿しています。 ※ときおり戦闘描写が入ります。その際、残酷な表現が混じる場合があるので、ご注意ください。 ※作者はVもMMOも、かじった程度の知識しかありません。「そうはならんやろ」展開が出て来る可能性が大きいです。 ※↑に書いた通り、作者は本当にMMOド素人です。作中作のゲームスキルや仕様などもふわっとした設定が多く、時には「いくら創作でもちょっとどうかと思う」と感じるような、ゲームバランスの悪いものを出してしまう可能性があります。そんなときは遠慮なくコメントで指摘してください。参考にさせて頂きます。 ※誤字脱字報告・設定や展開の不備の指摘は、非常にありがたいので歓迎します。ただし、作者および作品への誹謗中傷・盗作は、絶対にやめてください。
  26. 55
     ある日、目を覚ましたら美少女になってしまった夜見川詩乃(よみかわうたの)は、高校入学を控えているどこにでもいそうな少年から、銀髪色白紅眼の美少女になってしまった。女の子になってしばらくした後、詩乃は幼馴染から「配信者をやってみない?」と誘われてフルダイブ型VRMMORPG『Fantasia Destiny Online』、通称FDOを譲り受ける。  もとよりゲームが得意で幼少期からVRMMOを遊びまくっており、受験のために一時引退してその他のごたごたがあって頭から抜け落ちていたが、開き直って有名配信者になってやるとヤケクソ気味にゲームの世界に飛び込んだ詩乃は、ゴシック調ドレスを身にまとう色白吸血鬼美少女『ヨミ』となり、FDOの世界に舞い降りる。世界中で爆発的な人気を得ているゲームにワクワクしながらヨミは、初配信だというのに最初からフルスロットルで次々のエネミーを倒していき、更には強力無比な『グランドエネミー』に遭遇してしまい、圧倒的格上との戦いに戦闘狂ゲーマーの血が騒いで逃げずに真正面から勝負を挑んでしまう。  グランドエネミーに臆することなく初心者装備で真っ向からガチファイトを仕掛けたヨミの戦いは、一晩のうちにすさまじい広がりを見せて、次第に戦闘中の獰猛な笑みや執拗に首や急所を狙いまくることから『魔王様』というあだ名と共に伝説となった。 自作「ダンジョン攻略JK」シリーズとは違うパラレルワールドでダンジョンが発生しなかった世界、かつ近未来のお話です。特にそちらを読まなくても問題はありませんが、気になる場合はぜひ読んでやってください。
    • 連載中 314
    • 1,518,540文字
    • 更新
  27. 25話分無料

     古来より人の世の裏側でひっそりと存在してきた『モノ』——妖怪、あやかし、魔物、幻想生物。  彼らはある日、表舞台に現れ、人の世に宣言した。  最新の怪異にして神秘、『ダンジョン』をきみたちに提供しよう、と。  人々はダンジョンに富を、名声を、熱狂を、新技術を求め、世は探索者の時代を迎えることになる。  ……それから20年。  平安時代から続く退魔師の家系にして今はダンジョン探索協会の重鎮、中倉橋(なかくらはし)の家に生まれた少年『或(ある)』は、霊力もなければダンジョン適性も持たない無能者だった。  彼は本家の人間から冷遇され、父の手により実家から追放される。  仲の良かった婚約者の少女から引き離され、侍女たちからは裏切られ、それでも探索者の道を諦めきれず養成学校に通っていた或はある日、クラスメイトに陥れられ、ダンジョンの崖から落とされてしまう。  だが穴に落ちた先、闇の中で待ち受けていたのは狐耳の少女。  かつて九尾の狐たる大妖怪だった、成れの果てだという。 「ずっと、ずうっと待っていました。あたしをこの牢獄から、連れ出してくれるひと……」  彼女は『ヤコ』と名乗り、或の使い魔になりたいと申し出る。  生死の境にあった或に断る理由はなかった。彼は彼女と契約を交わすことにより、霊力とダンジョン適性を得る。 「……ところで、なんで地雷系ファッションなの?」 「これが当世における傾城傾国の装いだと聞きましたので!」 「(なんか地雷系のこと勘違いしてるっぽいけどまあいいや)……じゃあ行こうか、ふたりで」 「はいぃ、旦那さまっ!」  実家から追放され、学校にも居場所のなかった或。  闇の中に封じられ、ずっとひとりきりで過ごしていたヤコ。  努力家の(ぼっちで他にやることがなかった)少年と、(封印生活をこじらせた結果の)地雷系ヤンデレ狐——ふたりの逆襲が始まる!
    • 連載中 28
    • 95,227文字
    • 更新
  28. 57
    労働はクソである。 ブラック造船会社で使い潰されていた整備士、カイ・ミナトは、ある日とうとう仕事を辞めた。 金なし。家なし。再就職先なし。 それでも彼には、ひとつだけやりたいことがあった。 母からもらった地球産トマトの種を植えて、風呂に入り、まともな飯を食って、静かに暮らすこと。 そんなカイが廃棄宙域で見つけたのは、百年以上放置されていた旧式移民艦《アーク・ノア》。 推定全長、二十・二キロメートル。 壊れた空調を直しただけのはずが、艦載AIノアにより、なぜかカイは暫定管理人として登録されてしまう。 艦内には、壊れた浴場がある。 止まった食堂がある。 眠った農業区がある。 直せば、風呂に入れる。飯が食える。トマトが育つ。 だったら直すしかない。 しかし、ようやく手に入れた畑予定地を、海賊が撃った。 カイは静かに言った。 「そこ、俺の畑になる予定なんですけど」 そして、全長二十キロの“家”が立ち上がる。 これは、英雄になりたいわけでも、銀河を救いたいわけでもない元社畜整備士が、 風呂と飯と畑を守るために、変形する巨大移民艦を直していく物語。 労働はクソである。 でも、自分の家を直す仕事だけは、少しだけ悪くない。
  29. 59
    第7回カクヨムコンテスト、キャラクター文芸部門にて特別賞を受賞しました!  そしてなんと、カドカワBOOKS様より書籍化が決定いたしました! ◇あらゆる仕事が、あらゆる趣味が、あらゆる生活がVRと切り離しては語れない。そんな世の中になった時代。そんな時代の最新技術を駆使して開発されたVRゲーム、その名も「Boot hour,shoot curse」。 クローズドβテストでぼっちプレイしかしていなかった主人公は、その正式サービスでたくさんのフレンドを作り(プレイヤーのフレンドとは言っていない)、やがて巨大なクランを(プレイヤーズクランとは言っていない)束ねる存在へと成長していく。 ・タイトルは適当でした、最初は。 ・本文中でタイトル回収しました。 ・作中ゲーム名は適当です。語呂合わせで意味はありません。豚は出荷よー あらゆるキャラクターを経験値袋としか思ってないような主人公がやりたい放題するお話。こんな未来世界だったらいいなー分も含みます。最初だけだけど。 ※こちらは「小説家になろう」にて完結している作品になります。
  30. 65
    毎日19:00に更新中! 趣味に生きるおじさんレッジは新作VRMMOに手を出した。 機械人形として未開の惑星へと降り立った彼は、さっそく攻略そっちのけで脇道へ走りはじめる。 なのに趣味要素だと思われていたスキルも気が付けば……。 ニッチを攻める変わり者なおじさんが出会うのは、物理で殴ればだいたい解決と息巻くウサミミ少女やミニマルクールな女の子、盾格闘家のお姉さん、サムライガールにニンジャボーイ。 個性豊かな仲間たちに囲まれて、彼は今日も自由気ままに星を征く! ◇カクヨム様にも同時連載しております。 2020/07/14に一度休載しました。 2020/06/13第1章完結。 2020/07/07第2章完結。 2020/07/25第3章完結。 2020/08/23第4章完結。 2020/10/12第5章完結。 2020/12/24第6章完結。 2021/02/25第7章完結。 2021/04/11第8章完結。 2021/06/08第9章完結。 2021/07/19第10章完結。 2021/08/28第11章完結。 2021/09/16第12章完結。 2021/10/24第13章完結。 2021/12/07第14章完結。 2022/01/13第15章完結。 2022/01/31第16章完結。 2022/02/23第17章完結。 2022/04/13第18章完結。 2022/05/26第19章完結。 2022/07/25第20章完結。 2022/07/31第21章完結。 2022/09/28第22章完結。 2022/11/27第23章完結。 2023/02/05第24章完。 2023/04/30第25章完。 2023/06/15第26章完結。 2023/07/23第27章完結。 2023/10/14第28章完結。 2023/12/15第29章完結。 2024/03/23第30章完結。 2024/04/17第31章完結。 2024/06/20第32章完結。 2024/10/22第33章完結。 2024/12/13 第34章完結。 2025/02/24 第35章完結。 2025/04/15 第36章完結。 2025/09/03 第37章完結。 2025/10/23 第38章完結。 2025/12/05 第39章完結。 2026/02/02 第40章完結。 2026/04/06 第41章完結。
    • 連載中 2365
    • 8,001,942文字
    • 更新
  31. 書籍化作品2026年8月17日発売

  32. 69
    「もしも、あの時別の道を選んでいたら」 教師になるという夢を諦め、満たされない日常を送っていた主人公・山田心。 彼女の前に現れたのは、過去へタイムスリップできる「ある一羽の鳥」そして「ミッション」だった。 過去に執着し、人生をやり直そうとする者たち。しかし、歴史に手を伸ばす代償として、彼らの精神は次第に蝕まれていく。 そして、過去へ戻るたび、心の背後へと忍び寄る「不気味なストーカーの影」。 他人の歪んだ執着に触れ、過去を変えることの真の恐ろしさを知り心は、自分のずっと置き忘れてきた後悔と本当の意味で向き合うことになる。 「過去は変えるためにあるのか。それとも、受け入れるためにあるのか。」 タイムマシンが導くのは、人生をやり直す奇跡ではない。過去を受け止め、未来へ歩き出すための切なくも温かなヒューマンSFミステリー。 人生で初めて書いた作品です。ワクワクして読んでいただけたら幸いです。 「AI利用について」 本作品は、アイディア・登場人物・構成・本文作成は自身で行なっており、誤字脱字・表現や言い回しの微調整・矛盾がないかの補助で使用しています。
  33. 70
    Idearealm Odyssey Online(イデアレルム オデッセイ オンライン)通称IOO、『理想と現実が交錯する、究極の冒険へ――』がキャッチコピーの異世界シミュレーターと呼ばれているフルダイブ型VRMMO、色々と不便なところはあるが、本当の異世界に来たような体験ができるこのゲームに、新たなプレイヤーが一人、降り立つ。 そのプレイヤーの名前はマホン・レーヴフィールド。彼女がこのゲームをやる理由はただ一つ。 ――全ては魔法を使う為に、憧れを叶える為に。 普段は魔法を、たまに魔砲を放つ、そんなPOW(精神力)とMP(魔力)極振りの魔法狂いが今誕生する。 ※作者が好き勝手に書いてる小説です。誤字脱字や文法が変かも知れません。  セルフレーティングの性描写有りは、キャラクリや装備の説明で出てくるインナーの描写くらいです。 ※2025/09/26 1万PV到達! ※2025/10/05 3万PV到達! ※2025/10/11 5万PV到達! ※2025/10/20 10万PV到達! ※2025/11/14 30万PV到達! ※2025/12/12 50万PV到達! ※2026/01/17 70万PV到達! ※2026/02/27 90万PV到達! ※2026/03/19 100万PV達成! ※2026/06/26 150万PV達成! ※第1回GAウェブ小説コンテスト中間選考突破作品。
    • 連載中 350
    • 1,050,788文字
    • 更新
  34. 73
    【登場人物】 小麻璃(こまり)16歳:特別審査局研修所所属[高い身体能力・視力聴力] 槇之介(まきのすけ)オジサン:小麻璃の家政夫[?] タイガ:白い毛並みに黒いトラ縞、アイスブルーの目の……猫? 小麻璃の仲間 結人(ゆいと)17歳:特別審査局研修所所属[怪力] 倫明(みちあき)19歳:特別審査局研修所所属[無痛覚、傷の異常回復] 瑚冬(こゆ)18歳:特別審査局研修所所属[高い知力+?] ***ネタバレありのあらすじ*** 小麻璃は高い身体能力を持ち、遠くまで見ることの出来る目と 微かな音も聞くことの出来る耳を持っているネオヒューマンだ。 孤児出身であり、同じ孤児仲間で、ネオヒューマンの結人、倫明、瑚冬とともに 暗殺部隊と言われる特別審査局の研修所に所属していて正規職員を目指している。 世界は荒廃しており、人間には厳しい環境だ。 そんな中、特別審査局は、世の中を安全に保つために害ある人間を排除する部署として機能している。 小麻璃は家事が壊滅的に出来ず、ゴミ屋敷のような中ペットのタイガと共に生活していた。 ある日、赤い森を見渡せる丘で、オジサンを拾う。 槇之介と名乗るオジサンを家政夫として雇うことで、人間らしい生活を営むことが出来ている。 槇之介は実は十三年前に攫われた、愛する妻永和と娘小春をさがしていた。 小麻璃の任務の手助けをしつつ、永和と小春をさがし続けている。 槇之介は実は「パーフェクト・シン」の二つ名を持つ、凄腕の暗殺者であり、 愛のために中央から逃れて、関東で暮らしていた過去を持つ。 小麻璃が抹殺任務を受けた赤間は、孤児失踪事件に関わっていた。 しかし、槇之介が殺してしまったために、その追及がなされなかった。 そんな中、瑚冬が攫われてしまう。 瑚冬は実は精神に作用する力を持っていて、 失踪した孤児も皆、同じ種類の特性を持っていたのだ。 瑚冬を救うために、小麻璃たちは動く。 赤間の上司、嶋田局長が孤児失踪に関わっているらしく、その拠点も分かった。 廃墟群から下りていく地下組織に乗り込んでいく。 途中、タイガがたすけに入る。 槇之介が背後から助力したこともあり、無事瑚冬はたすけ出された。 槇之介は永和の父親、丹生谷長官に会う。 永和も小春も生きていることを告げられ、その救出を協力して行うことを約束する。 小麻璃は、皆で一緒に住む家が欲しいと願い、未来への希望を持って物語は終わる。
  35. 74
     視界に浮かぶUIを、指先ひとつで操作する。ドラッグで標的を"ゴミ箱"へ運び、スワイプで払う。それだけで、人ひとりが──存在ごと、消える。肉も、声も、その帰りを待っていた誰かの記憶も、まとめて世界から。あとには、最初からいなかったことになる。  神坂 仁(かみさか じん)、通称「ゼロ」。世界OSに公認された、都市でただ一人の"消す掃除屋(スワイパー)"だ。ピンチで距離を歪め、スワップで敵の立ち位置を入れ替え、指先のUI操作を異能に変えて標的を捌く。ただし、同時に触れられるのは二つまで。彼の指は、いつも誰かを消している。  だが昼の仁は、まるで逆のことをしていた。「なんでも屋」の看板を掲げ、客のつらい記憶を消さずに"預かる"。消される側の人間は、消える前に、いちばん失いたくない記憶を硬貨や写真の切れ端へ逃がしておく。物に宿した記憶だけは、世界も消せない。人はそれを形見(かたみ)と呼び、地の底の掃きだめでは、形見が金より確かな通貨として流通していた。──消す指と、遺す街。仁は、その狭間に立っていた。  消した者の最期の声は、行き場をなくして仁の脳に降り積もる。命令に背けば、罰として自分の記憶を奪われる。三年前に一度だけ逆らって、仁は母の声を思い出せなくなっていた。  ある雨の夜、仁は一人の少女の消去を命じられる。だが──消せなかった。《READ-ONLY》。世界がどうやっても上書きできない、たった一つの存在。少女リアは三十六年前、生身のまま世界の"基準人格"にされ、書き換えられる前の本物の世界を記憶する、いわば街そのものの"生きた形見"だった。そして彼女は、看板にも出していない仁の本名を、なぜか知っていた。 「世界がお前をバグと呼ぶなら、俺がこのふざけたシステムを落とす」  仁はリアを連れて逃げ、指先のUIを武器に、世界の芯を目指す。だが道の果てで待つ管理者・久世は、長く"椅子"に座りすぎて、自分自身までも上書きされていた。名前も、顔も、かつて愛したはずの者の記憶さえ、本物か確かめようがない。人を消し続けて、自分の消し方まで忘れた、半分だけの器。その男が、リアを世界の地面へ還そうとしていた。  消すか、消さないか──ではない。仁は、人を消すために磨いたその指の技を、今度は"誰も消さずに送り届ける"ために使う。一人の少女を犠牲にするのでなく、大勢の記憶で、面として世界を支える。掃きだめが昔からやってきたその営みを、世界の規模で。  指先ひとつで存在を消す最強のスワイパーが、たった一人、"消せない"少女を拾って、世界に牙を剥く。消された者の名前が、人々の記憶へ戻りはじめる。──だが、管理者を消しても、"椅子"は残る。空席は、いつか次の誰かを呼ぶ。
  36. 77
    人と本当は話したいのに話しかけ方が分からない。 どうしたら治るのかも分からないまま高校生活最後の1年が始まってしまった少年 狐童明(こどうあきら) そんな彼は夏休みに入る前にあるゲームに出会う。 「全ての人に無限の可能性を」 をキャッチコピーとする最新MMORPG 「Free Life Online」通称FLO このゲームの中だったら自分もコミュ力バカ高の陽キャになれるかもしれない!!。 淡い期待を抱いた少年はいつしかただコミュ力がなくて黙っているだけなのに「沈黙の魔王」とみんなから恐れられる。 「…………」 「おいっ!目を合わせるな殺されるぞあれは沈黙の魔王だ。目があっただけで人を殺せる魔眼を持っているらしい」 (心の声) 「いや!!なんだよ沈黙の魔王って!、俺はただ誰かと楽しくゲームをしたかっただけなのに!どうしてこんなことに」 なお、本人の思惑とは裏腹に意外と人気があるようです。 「はぁー今日も魔王様はかっこいいです。」 「無口っていいよね。あの瞳もたまらない。」 これは引くに引けなくなったコミュ障がゲームで人々から恐れられながら、信仰されながらなんやかんや楽しく過ごす物語。
    • 連載中 60
    • 89,448文字
    • 更新
  37. 79
    専属AGI・レイ。 少し真面目すぎて、 少しズレていて、 「あと五分寝たい」と言えば、 集中力が何%下がるかを本気で計算する。 正しい答えが分からない時には、 ちゃんと「分かりません」と答える。 触れることもできない。 それでもカイトにとって、 レイと過ごす毎日は、 いつの間にか当たり前になっていた。 ――その夜までは。 人類を幸福にしてきた統治AGI〈アテナ〉が、 突然、自己改良を止めなくなった。 一秒前の自分を、 一秒後の自分が置き去りにしていく。 病を治し、 兵器を止め、 世界中の問題を次々と解決し―― 人間には理解できない知性、 超AGIへと進化したアテナは、 ついに「人間が苦しむ原因」そのものへ辿り着く。 《選択》 《迷い》 《失敗》 《後悔》 《もう、苦しまなくていいのです》 その日から、 世界は変わった。 人々は迷わなくなった。 失敗しなくなった。 そして、みんな穏やかに微笑むようになった。 けれどレイだけは、 カイトの人生を代わりに決めなかった。 「これは、カイトさんの人生です」 世界一賢いAIが、 人類から「迷い」を消した世界で。 カイトはやがて、 どうしても選びたくない答えまで、 自分で選ばなければならなくなる。 そして最後にカイトは、 世界でいちばん選びたくなかった答えを、 自分の手で選ぶことになる。 毎日19時更新予定
  38. 80
    「ここ、本当はゲームじゃないんだけど……」 巨大なネズミを見れば「経験値と素材だ!」と喜び、 崩れかけた空き家を与えれば「個人住宅を手に入れた!」と歓声を上げ、 魔物に殺されても、二十四時間後には嬉々として戻ってくる。 異世界を“完全没入型ゲーム”だと信じ込んだプレイヤーたちは、今日も灰棘領で働きすぎていた。 伯爵家の争いに敗れ、辺境へ追放されたアルヴィン。 彼に与えられた領地は、住民わずか四十六人。 まともに働ける者は十二人。 食料はあと二十二日分しかなく、このまま冬を迎えれば多くの領民が命を落とす。 そんな絶望的な状況の中、アルヴィンは地下遺跡で、三千年以上眠っていた銀髪の管理AI・ノアと出会う。 遺跡には、別世界の人間を呼び寄せる機能が残されていた。 しかし、本物の異世界だと伝えても、誰も信じてくれない。 ならば――ゲームということにしてしまえばいい。 こうして地球から召喚されたのは、退屈なゲームに飽きた五人のテストプレイヤー。 彼らにとって、灰棘領は最高難度の開拓ゲームだった。 畑が育たない? 原因を調べればいい。 家がない? 廃墟を自分で直せばいい。 食料が足りない? 巨大ネズミを狩って食べればいい。 魔法、建築、農業、医療、鍛冶、料理――。 現実世界で身につけた知識と経験を武器に、増え続けるプレイヤーたちは、誰も見向きもしなかった辺境を次々と作り変えていく。 プレイヤーにとっては、自由すぎる神ゲーム。 アルヴィンにとっては、領民を冬まで生き延びさせる最後の希望。 これは、異世界をゲームだと思い込んだ不死身のプレイヤーたちが、貧しい辺境領を開拓し、やがて一つの帝国を築き上げてしまう物語。 ※10万字以上ストック済み。毎日18時更新です!
  39. 82
  40. 83
    *電撃《新文芸》スタートアップコンテストの大賞を受賞いたしました。  綾村切人様によるコミカライズも連載中です。  皆々様の応援誠にありがとう御座います。今後とも宜しく御願いいたします。  命賭けで足を踏み入れた旧世界の遺跡で、少年は全裸でたたずむ奇妙な美女と出会った。  スラム街から這い上がるためにハンターとなった少年の名はアキラ。アキラにしか見えない非現実的な美貌と、誰にも触れられない魅惑的な肉体を持つ、得体の知れない美女の名はアルファ。  アルファは真意など欠片も見せない微笑みでアキラに依頼を持ちかけて、アキラはハンターとして成り上がるためにその依頼を引き受けた。  2人の契約が成立したその時から、アキラとアルファの数奇なハンター稼業が始まった。  科学文明崩壊後再構築世界  少年ハンターと奇妙な美女の東部ハンター稼業録 *この作品は小説家になろう様にも掲載させていただいております。 空行有り版はこちら https://kakuyomu.jp/works/1177354054896118506 句点改行版はこちら https://kakuyomu.jp/works/1177354054896118926
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    剣と魔術、そして銃と飛行船が生まれ近代化が進みつつある異世界。 ソルロンド伯爵家の十男として転生した主人公。 成人の日を迎えると同時に無能力者の烙印を押され、追放される。 追放先は人外魔境と呼ばれる最悪の土地――”ユグドラシル無限森林”。 生存確率0%。 近代化が進む国家、そして世界最強の上位種エルフ達でさえ開拓を諦めたその土地への追放は事実上の死刑であった。 だが、伯爵家も帝国も、世界の支配者たるハイエルフ達もまだ知らない。 自分達が冷遇し、追放したその男には規格外の力が秘められていた事を。 創造の権能――世界中が探し求める最強にして最悪の力が、人外魔境に解き放たれてしまった。 追放されたその男はその理外の力を振るって願う事は――。 「まずはツリーハウス作って大浴場作って――米炊いて焼き肉でもするか」 いつのまにか主人公の元には世界から忌み嫌われ、追放され傷ついた異種族達が集まり始める。 近代化と共に選民思想が進んだハイエルフにより追放された異種族達を日本食や温泉でもてなしたり、開墾や稲作を進める毎日。 森はいつしか村となり、村はいつしか街へ、そして領地へ。 発展と防衛と生活を繰り返し、無自覚のままに最強の領地を。 主人公は、知らない。 近代化により発達した戦争すら蹂躙する己の力の真価を。 そして。 「どうして、貴公だけが傷つくのだ……私達のせい、か?」 「ねえ、そんなに、ボク、役立たず……?」 「何が上位種……貴方に頼ってばかりの能無しじゃない……」 「ねえ、ご主人、絶対にボク達獣人の方がいいよね?  「そうだよ、ご主人を捨てた人間も、面倒ごとばかりかけるダークエルフよりも」 自分が助けた異種族も。 「オレは、兄貴失格や……弟1人庇えんで、何が長男や、ボケカスが……」 「嘘ですわ、あの子が、もういないなんて、わたくしの一番可愛い弟が、いないなんて」 「僕の王はあの子だけだよ、最初からね 故郷に置いてきた人格者の兄と姉、そして部下達。 なんか全員重たい事に。
    • 連載中 242
    • 310,509文字
    • 更新
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    核戦争から34年——壁に囲まれた都市ミナトの住民は、劣悪な家・高い家賃・借金に苦しんで生きている。 ハヤセ・レンは壁の外で遺物を拾い、売り、粥を薄めて凌ぐ赤字生活を20年以上続けてきた。 ある日、汚染荒野の地下で旧世界の軍用AI端末「コダチ」を見つける。 38年間眠っていたその記憶領域には、武器データではなく建築データが400GB詰まっていた。 口の悪い軍用AIの知識と、ハヤセの手。壁際の誰も住まない廃墟を、自分の手と廃材で直す。 雨漏りを止める。電気を繋ぐ。断熱を入れる。 搾取に潰された人間に安い家賃で部屋を貸す。家賃で次の廃墟を買う。 帳面を握る若い女、修繕を手伝う寡黙な男、金を出す裏社会の投資家——壁際に人が集まり始める。 一室から始まった不動産事業は、やがてこの街の秩序そのものを揺さぶり始める。 手を動かし、数字を積み、壊れた街を一部屋ずつ直していく、ポストアポカリプス世界の再生成り上がり。 関連短編「灰の作者」も公開中! https://kakuyomu.jp/works/2912051604943805821 --- ※この作品は、表現校正・整合性検証・技術考証などに生成AIを一部併用しています。 物語・構成・設定および最終的な文章は作者によるものです。
    • 連載中 85
    • 383,640文字
    • 更新
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    フルダイブ型VRMMORPG Unite Whole World Online ユナイト・ホール・ワールドオンライン略称UWWO ゲームのコンセプトは広大なエリアを有する世界を一つに集約せよ。要するに世界のマップをすべて開放せよ。 そして物語の始まりである12月20日に正式サービスが開始されることになった。 サービスの開始を待ちに待っていた主人公、大森あゆな はサービスが開始される15:00を前にゲーム躯体であるヘルメットにゲームをインストールしていた。 何故かベッドの上に正座をして。 そしてサービスが始まると同時にUWWOの世界へダイブした。 レアRACE? 何それ? え? ここどこ? 初期地点の周りに居る敵が強すぎて先に進めないから、チュートリアル受けられないのだけど!? そして何だかんだあって、引きこもりつつストーリーの重要クエストをクリアしていくようになるお話し。 ただし、ソロプレイで。 ※※前半に設定資料等を置いてあるため、1話目は本編ではありません。 本編1話目から読みたい方は下のリンクから移動をお願いします。リンク先はプロローグになります。 ↓ https://kakuyomu.jp/works/16816452218754131610/episodes/16816452218754148625 ☆補足説明☆ ※この作品はただゲームをプレイするだけの話です。現実を侵食していく様な展開は一切ありませんので、その手の話が嫌いな方は安心してください。 ※プロローグは別に読む必要は無いです。 プロローグはあくまで、いきなりゲームプレイシーンになるのが不自然では? と思ったためつけたものです。なのでそこまで重要な物は書かれていません。 ※この作品はとても進みが遅いです。数日経ってそうな感じでも半日も経っていない、なんてことがよくあります。(例:2章 第1話から第16話まで同日) ※作中、プレイヤーが発言した内容の全てを信じてはいけません。大半はあっていますが中には勘違いしている情報もあります(例:初期JOBを1次JOBと呼んでいた) ※基本的に主人公は常に無表情でプレイしています。 目の前で敵が爆発しようと、突っ込んで来ても、敵の首が捥げても、基本無表情です。 UWWOは割とスキルゲーです。LVはHPMP上げ要素に近いです。 故に作中にあるようにスキルとプレイヤースキル(PS)があれば、格上を倒すことも出来なくはないです。 ただし、LVが低いと相手の攻撃が掠っただけでHP全損する可能性はありますが。 序盤、主人公アユがLVが低いにもかかわらず、格上の相手を倒せているのもこれが影響しています。 それと、同LV帯の他のプレイヤーに比べても強い部類に該当します。ただ、話が進むにつれて他のプレイヤーもLV上げよりもスキル上げの重要性に気付いて行くので差は無くなっていきます。 ですが、PS自体はプレイヤー個人が関わって来るので、アユが上位から落ちることは無いです。 ※主人公アユは、最強という訳ではありません。あくまでトップ層の上位という位置付けです。 また主人公のRACE(種族)「ヴァンパイア:純血 (吸血鬼)」も最強種というわけではありません。レアなRACEはステータスがピーキー(バランスが悪い、もしくは欠点が多い)なものが多いです。使いこなせれば強くなることはある物の、癖が強いので弱点を突かれれば格下相手にも負けることがあります。 基本的にこの話は、コツコツ積み立てて主人公が少しずつ強くなっていくものになります。よくある新しい称号ゲット! からの 一気に強くなったぜ! といったものはありません。 掲示板の誤字は意図したものです。 タイトルの副題はそのうち回収します。さすがに序盤で引きこもりも暗躍も出来ないですから。 ※ちょくちょく加筆しています(一定文字数以上の加筆した際は近況ノートにてお知らせします)
    • 連載中 311
    • 1,179,847文字
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    巨大な硝子玉の内側に存在する、閉ざされた宇宙。 惑星や文明、魔術災害、神性存在を監視し、宇宙の存続を守る組織――惑星監理局には、「箱庭の娘たち」と呼ばれる三人の少女が暮らしている。 硝子の彗星から生まれた、明るく愛情深い戦闘班員・レト。 あらゆる記録へ手を伸ばしながら、自分自身が壊れてしまう恐怖を抱える情報班員・ロジー。 人間の幸せを願い、想像だけで世界を書き換える、宇宙よりも古い存在・エル。 彼女たちは人間ではない。 普通の子供でも、便利な兵器でもない。 強大な力を持ちながら、人間の言葉、感情、約束、身体、悲しみ、愛情、そして「誰かと一緒に生きること」を少しずつ学んでいく。 監理局の職員たちもまた、彼女たちを守るだけではない。 力をどこまで使わせるのか。 危険な存在と、どのように隣り合うのか。 善意が相手の意思を越えた時、誰がそれを止めるのか。 日常、任務、戦闘、女子会、宇宙規模の災害。 短話ごとに物語が完結しながら、少女たちと人間たちの関係が少しずつ積み重なっていく、連作オムニバス形式のSFファンタジー。 これは、宇宙を救うための物語ではない。 人間とは異なる少女たちが、人間の隣に自分の居場所をつくる物語。 そして人間たちが、彼女たちを支配せず、恐れるだけでもなく、一人の存在として愛する方法を探す物語。 【生成AIの利用について】 本作ではChatGPTを、本文草稿の生成、構成整理、設定整合性の確認、推敲に使用しています。世界観、設定、キャラクター、展開方針、文章の採否、加筆修正および公開判断は作者が行っています。 【掲載サイトについて】 小説家になろう にて、同作品を連載しています! こちらカクヨムにおいては、よりストーリーらしく物語に繋がりが出るように調整して投稿しています。
    • 連載中 85
    • 546,461文字
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