概要
家族に見捨てられ処刑された令嬢、人生をやり直す
ヴァレンティア公爵家の令嬢セシリアは、王太子殺害の容疑をかけられ、処刑された。罪を否定することも、真実を訴えることもできないまま迎えた最期。その前に地下牢を訪れたのは、父、母、妹リリアーナ、そして婚約者ルシアンだった。そこで明かされたのは、あまりにも残酷な事実。妹リリアーナは、王太子に想いを寄せていた。その恋を叶えるため、彼女は媚薬を使おうとしたのだという。両親が店を調べ、ルシアンがそれを買いに行き、父親が金を出した――知らなかったのは、セシリアだけだった。
本来、誰かを殺すつもりなどなかった。だが、思惑は狂い、事件は最悪の形で表に出てしまった。そして、王太子が倒れたその場に居合わせたのが、セシリアだった。その結果、すべての罪は、何も知らなかったセシリアに押し付けられる。セシリアは、犯人とし
本来、誰かを殺すつもりなどなかった。だが、思惑は狂い、事件は最悪の形で表に出てしまった。そして、王太子が倒れたその場に居合わせたのが、セシリアだった。その結果、すべての罪は、何も知らなかったセシリアに押し付けられる。セシリアは、犯人とし
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!生まれ戻った令嬢が、強かに復讐していく物語。
33話まで読んだ感想です。
謂れのない罪で家族に陥れられた令嬢の復讐譚。
主人公は、なぜか家族全員が妹ばかりを可愛がり、自分を虐げた末に殺されてしまいます。
生まれ変わった彼女は、冷静に状況を見極めながら復讐を進めていきます。
キャラ分けがはっきりしていて、敵側はわかりやすく単純。
そのぶん主人公たちにあっさりボロを出していくので、読んでいてテンポが良いです。
主人公は基本的にいい子ですが、酷い目に遭えばきちんとやり返すタイプなのでスカッとします。
特に、かつて婚約破棄された相手への、逆婚約破棄は爽快なので、ぜひ見てほしいポイントです。