概要
生きていたいのなら銃を取れ。未来まで生き残った、お前が悪い。
新型ウイルスに感染したと診断され、状況を理解せぬままコールドスリープ処置に掛けられた主人公、『戸田 啓』
治療の為に、これ以上進行しない為にという認識であったにもかかわらず……次に目覚めた時には随分と時間が経過している様で。
カプセルの中からでも分かる緊急事態に慌て、必死で助けを求めた際。
真っ先に彼を助けてくれたのは、なんと獣の耳が生えたミリタリー少女だった。
更には物凄く発砲している、人? に向かって物凄く発砲している。
ひたすら混乱するものの、どうやらコスプレか何かではないみたいで。
年号も土地の名前も知らない、更に街中は既に獣人とも呼べるケモ耳集団ばかり。
まるで異世界にでも来た様な気分になってしまうが、どうやら次に目覚めたのは随分と先の未来との事。
普通の人間は殆ど死滅して
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