年間
創作論・評論の短編ランキング

2万文字未満かつ完結済の作品を直近365日間のデータで集計しています。
  1. 【受賞・書籍化】草生える王女の開拓記 無能だと追放されましたが、謎スキル【草生える】で緑の王国を作ります/

    宮殿から飛びだせ!令嬢コンテストにて特別賞を受賞しました。 2026年10月16日、電撃の新文芸様より書籍第1巻発売です! +++ 王女クロエに発現したスキルは【草生える】。 文字通り雑草を生やすだけのふざけたスキルだった。 笑いものにされ、無能と蔑まれ、彼女は荒れ地へと追放された。 「笑えなくて草生えますわ。でも諦めてたまるものですか!」 草一本生えない荒れ地に、クロエは草生えるスキルで立ち向かった。 人の上に立つ王族として領主として、民の困窮を見過ごせなかった。 土地に眠る水脈を呼び起こし、奇跡の力を借りながらも努力を続ける。 小さな村は少しずつ豊かになって、人と羊と牛が集まり始める。 しかしそんな村に悪意の手が伸びる。入り乱れた思惑はやがて戦乱に発展してしまう!? 追放された王女の逆転建国ファンタジー! 草は生えますが意外に真面目な物語です! +++ 書籍化にあたって改題しました。 旧題『草生える建国記~無能だと追放された王女ですが、謎スキル【草生える】で緑の王国を作ります~』
  2. 36
  3. 20話分無料

    その子供、伝説の剣聖につき/

    ◆コミカライズ 第1巻 発売中 コミックグロウルにて連載中◆ アルフレッド・スチュアートはかつて起きた魔物の大侵攻で活躍し、剣聖と呼ばれた英雄である。 その功績で祖国の兵士長となったが、恩ある王が倒れ、次の王を巡った後継者争いに巻き込まれると、第二王子にいわれのない罪で投獄されそうになったので国を出て、逃亡した。 それから3年が経ち、名声だけはあるうえに祖国から狙われていることを重荷に感じつつ、無気力の放浪の旅をしていた。 そんな中、滞在中の宿屋でかつての仲間であり、英雄でもある大魔導士のシェリルと再会した。 シェリルは魔物に滅ばされた農村で一緒だった幼馴染であり、さらには共に日本からの転生者だったのでいつも一緒にいたパートナーだった。 そんなシェリルと再会し、酒を酌み交わしていると、シェリルに自分の店を手伝ってほしいと頼まれる。 昔から気の合うシェリルと一緒に暮らすのも悪くないかと思いつつ、酒も飲み、いい雰囲気となったアルフレッドは先にシャワーを浴びようと風呂場に向かった。 しかし、服を脱ぐ途中でポケットに何かがあると気付く。 それは昼間に倒したオーガのそばに落ちていた謎の指輪である。 酔っており、そういう話をしていた時だったので調子に乗ってその指輪をはめたのだが、 それは呪いの指輪であり、何故か子供の姿になってしまった。 呪いを解くためにシェリルと魔法都市に向かったアルフレッドは指輪の呪いを解く方法を探している間、シェリルの甥という設定でシェリルの店に住みだした。 そして、このままではヒモか扶養になってしまうと思ったアルフレッドは子供の姿のまま冒険者となり、稼ぐことにした。 子供の姿になった剣聖アルフレッド・スチュアートの新たなる英雄譚が始まった。 ※★がついている話は他者視点が含まれています。
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  4. 書籍化作品2026年9月17日発売

    【コミック3巻9/17発売!】転生聖女は推し活初心者! ~聖女なのに邪悪の娘と蔑まれる公爵令嬢は推し活に励み過ぎて王子の溺愛に気づかない~【WEB版】/

    ビーンズ文庫様より、WEB版から大改稿のうえ、『転生聖女は推し活がしたい! 虐げられ令嬢ですが推しの王子様から溺愛されています!?』と改題のうえ発売中! 電子書籍特典では大ボリュームの特典SS「女子会と思いがけない来訪者」がついてまいります! ヤマモリニシロ先生によるとっても素敵なコミカライズも連載中です~!ヾ(*´∀`*)ノ コミック第2巻好評発売中ですっ!    ◇   ◇   ◇ 推し様の初舞台を観劇する直前で溺死してしまった女子高校生・絵理。 「もっと推し活がしたい……っ!」という未練を抱いたまま死んだ彼女は、次に気がついた時、アルスデウス王国の公爵令嬢・エリシア・サランレッドとして転生していた。 前世と同じ、黒髪・黒い瞳で生まれてきたエリシアは、聖女の力を持っているにもかかわらず、「邪悪の娘」として恐れられ、蔑まれながら成長する。 十五歳になったある日、王城へ赴いたエリシアが出逢ったのは、王太子であるレイシェルト。 レイシェルトを見た瞬間、エリシアの心に湧きあがったのは「この方を推したいっ!」という熱い想いだった……。 その日から二年。今日も今日とて推し活に励むエリシアが出逢った青年は――? 「今世こそ思う存分推し活がしたいっ!」とほとばしる想いのままに突き進む転生聖女(でも聖女であることは秘密)と、彼女にかまいたい王子様。 「レイシェルト様のファンサービスが手厚すぎますっ!」と感激するエリシアの明日はどっちだ!? 糖度とテンション高々のじれじれあまあま恋愛ファンタジー、開幕ですっ! ※なお、WEB版は本編の途中までの掲載となっておりますのでご了承ください。
  5. 書籍化作品2026年10月8日発売

    【コミカライズ】世界最強の魔力持ちは平穏に暮らしたい!~何故か王太子殿下に執着されています~/

    かつて魔力を持った一族が存在した。 国によって滅亡させられたはずの、その一族の中で、 人知れず、ひっそり生き残っていた一人の少女(ミア)。 「魔力を使用することは絶対にしてはならない」という兄の教えを守って生きてきたミアは、一度だけ…殺されそうになっていた少年を助けたことがあった。 時が経ち、ミアは城下町にある鍛冶屋に住み込みで働いていた。 両親が亡くなってすぐに、唯一の家族である兄でさえも、「出稼ぎに行く」と出て行ったきり連絡が途絶えてしまった。 妹を溺愛していた兄が突然姿を消したのには、きっと何か理由があるはず… ミアは、明るく平穏に暮らしながらも、兄を探し続けていた。 一方、ハーネッツ王国の王太子であるレオフォードは、幼少期に自身を助けてくれた初恋の少女を探していた。ある日、瀕死のネコを不思議な力で助けた少女を目の当たりにして――? 初恋相手を探す王太子と平穏に暮らしたい魔力持ち少女のラブコメです。
  6. 95

    KADOKAWAの大赤字はなろう系の終わりではないが……/

    KADOKAWAの2026年3月期決算で、出版事業が前年の営業黒字から赤字へ転落した。 この数字を受け、SNSでは「なろう系はもう終わった」という声が広がった。 しかし、本当にそうなのだろうか。 KADOKAWAには『ELDEN RING』など世界的に成功したゲーム事業や、人気アニメ作品など、出版以外にも大きな収益源がある。今回の業績悪化を、そのまま「なろう・カクヨム系の衰退」と結びつけるのは早計だ。 実際、アルファポリス、オーバーラップ、TOブックスなど、なろう系を扱う出版社の中には好調な企業も存在する。 では、問題はどこにあるのか。 大量の投稿作品から人気作を発掘し、書籍化、コミカライズ、アニメ化へと展開する「なろう系ビジネス」の仕組みを分析すると、レーベルの乱立によるカニバリゼーションや、似た作品の大量投入、コミカライズ作品の競争激化など、別の問題が見えてくる。 さらに「売れそうな作品」を重視しすぎれば、過去のヒット作に似た作品ばかりが増え、新しいジャンルが生まれにくくなる。 かつてファンタジーや学園ラブコメが流行し、やがて追放系やゲーム世界もの、現代ダンジョン、配信者ものへと流行が変化してきたように、なろう・カクヨムの読者も決して同じ作品を読み続けているわけではない。 必要なのは、「なろう系は終わった」と判断することではない。 過去の成功例に頼るのではなく、まだ売れるか分からない新しいジャンルや新人作家の中から、次のヒット作を探すこと。 KADOKAWAの決算から見えてくるのは、なろう系の終焉ではなく、「次のヒットをどう生み出すのか」という出版業界そのものの課題なのかもしれない。
    • 完結済 1話
    • 6,504文字
    • 更新
  7. 99

    KADOKAWAの赤字はなろう系の終わりではないが投稿サイトの未来は明るくなさそう/

    **「利益が出なくなったので、なろう・カクヨムを閉鎖します」** そんな発表を、いつか本当に聞く日が来るのではないか。 私は、最近そんな不安を感じている。 Web小説そのものがなくなるとは思っていない。 むしろ、これからも残るだろう。 問題は、そのWeb小説を無料で投稿し、読者に届け、人気作を見つけ、書籍化してきた**投稿サイトのビジネスモデル**だ。 「小説家になろう」では、全作品の5月の合計PVが2023年から2026年にかけて約32%減少したという利用者集計がある。 一方で、作品数は増え続けている。 作品を作るコストは下がる。 生成AIによって、さらに作品が増える可能性もある。 しかし、読者が一日に使える時間は増えない。 さらに、これまでWeb小説の大きな「出口」だった出版市場も飽和している。 では、作品を集めるだけではなく、どうやって作品を読んでもらい、作者に利益を還元し、投稿サイト自身も生き残るのか。 紙から電子へ。 書籍化から継続課金へ。 その答えの一つが、カクヨムネクストなのかもしれない。 でも、それが本当に次の時代を支える収益モデルになるのかは、まだ分からない。 **Web小説は残る。** だからこそ私は、 **「Web小説を書く場所まで、なくなってしまわないか」** ということを心配している。 長くWeb小説を書いてきた一人の作者として、なろうとカクヨムのこれからを考えてみたい。
    • 完結済 1話
    • 6,228文字
    • 更新