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創作論・評論の短編ランキング

2万文字未満かつ完結済の作品を直近7日間のデータで集計しています。
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    KADOKAWAの大赤字はなろう系の終わりではないが……

    KADOKAWAの2026年3月期決算で、出版事業が前年の営業黒字から赤字へ転落した。 この数字を受け、SNSでは「なろう系はもう終わった」という声が広がった。 しかし、本当にそうなのだろうか。 KADOKAWAには『ELDEN RING』など世界的に成功したゲーム事業や、人気アニメ作品など、出版以外にも大きな収益源がある。今回の業績悪化を、そのまま「なろう・カクヨム系の衰退」と結びつけるのは早計だ。 実際、アルファポリス、オーバーラップ、TOブックスなど、なろう系を扱う出版社の中には好調な企業も存在する。 では、問題はどこにあるのか。 大量の投稿作品から人気作を発掘し、書籍化、コミカライズ、アニメ化へと展開する「なろう系ビジネス」の仕組みを分析すると、レーベルの乱立によるカニバリゼーションや、似た作品の大量投入、コミカライズ作品の競争激化など、別の問題が見えてくる。 さらに「売れそうな作品」を重視しすぎれば、過去のヒット作に似た作品ばかりが増え、新しいジャンルが生まれにくくなる。 かつてファンタジーや学園ラブコメが流行し、やがて追放系やゲーム世界もの、現代ダンジョン、配信者ものへと流行が変化してきたように、なろう・カクヨムの読者も決して同じ作品を読み続けているわけではない。 必要なのは、「なろう系は終わった」と判断することではない。 過去の成功例に頼るのではなく、まだ売れるか分からない新しいジャンルや新人作家の中から、次のヒット作を探すこと。 KADOKAWAの決算から見えてくるのは、なろう系の終焉ではなく、「次のヒットをどう生み出すのか」という出版業界そのものの課題なのかもしれない。
    • 完結済 1
    • 6,504文字
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    ハクスラゲーム転生

    かつて遊び尽くしたゲームの世界に転生してしまった俺は、幼馴染たちと共に冒険者になるべく冒険者ギルドの門を叩いた。 しかし『勇者』や『聖女』などのテンプレを網羅したパーティーメンバーの増長はとどまることを知らず、ゲーム世界では公式チート職だったけれどこの世界では評価されていない『賞金稼ぎ』の俺は底辺のカスと貶められて聖女の恋人を勇者に奪われてしまう。 許さねぇぞ勇者。殺してやるぜ――なんてことはなく、田舎女の聖女を勇者にくれてやった俺はせいせいした気分でギルドをあとにし、最強を目指すべく、修行の日々に身をやつすのであった。 なんていうテンプレな追放冒険者生活を始めた俺だったが、最強テンプレ公式チート職業である『賞金稼ぎ』スタートを決めてしまったがために自然と最強の道を歩むことになってしまう。 ストーリーモードの魔王よりも強い貴族級魔族や裏社会の実力者たち、裏ステージたるエンドコンテンツダンジョン。 表社会に裏社会と、四方八方から迫りくる強敵どもを公式チート職業で千切っては投げ千切っては投げの八面六臂の大活躍。 もちろんそんな最強の俺が勇者どもに負けるわけもなく。 元カノよりも良い女を侍らして、金銀財宝を集めて、圧倒的な権力だって握ってやる――!!  ――という富、名声、女、力、全てを手に入れる将来を考えていたんだが……。 現実には、ヤリ捨てしたヤンデレ聖剣娘に付きまとわれるわ、味方のはずの強NPCが裏切るわ、貴族どもは不穏な動きしかしないわ、初戦の相手がゲーム時代のハーレムパーティーを魅了チートで崩壊させた最強無敵インキュバスと最強無敵吸血鬼のコンビだわ。現実化したゲーム世界ではやってくるのは予想外ばかり。 ハック&スラッシュ。最強無敵の公式チートで、死ねば終わりの難易度アビスな世界を生き抜いていく。  毎週月曜日/午前10時更新
    • 連載中 318
    • 931,767文字
    • 更新
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    AIに「感想を書いて」と頼むありがたさ

    AIの便利な使い方について、これまで「誤字脱字チェック」「文章作成」「アイデア出し」「推敲」などを紹介してきた作者が、もう一つのありがたい使い方について語る。 それは、自分が書いた小説をAIに読ませて、**「感想を書いて」と気軽に頼めること**だ。 小説投稿サイトでは、ブックマークやレビュー、評価、PVなどの反応がないことは、作者にとってかなりつらい。作品への感想は単なる評価ではなく、「自分の文章が誰かに届いた」という実感にもなる。 AIなら、読者から反応がないときでも、自分から感想を求めることができる。しかも、作品を批判することはあっても、作者の人格を攻撃するような悪意ある感想を返すわけではない。 さらにAIは、「ここが面白かった」という感想だけではなく、「ここは良いが、こうするともっと良くなる」という改善点まで指摘してくれる。 もちろん、AIの意見が絶対に正しいわけではない。意図的にそう書いている部分を指摘されることもある。それでも、AIの感想をきっかけに自分の文章を客観的に見直せることには大きな価値がある。 作者は、AIに小説そのものを書いてもらうのではなく、**自分で書いた作品をAIと一緒に読み直す**という使い方に魅力を感じるようになる。 AIは文章を作るためだけの道具ではない。 書いた作品を読んでもらい、感想をもらい、改善点を考えるための、気軽な創作パートナーにもなり得る――。 そんなAIの使い方を紹介するエッセイ。
    • 完結済 1
    • 3,101文字
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  4. 書籍化作品2026年8月10日発売

    【書籍版は8月10日発売です】無双剣聖の影武者になった陰キャですが、各国最強の七剣たちは俺の方がいいみたいです -陰キャの英雄、やたら人望を集める-

    静かな生活を愛する陰キャのカイトは、異世界で剣聖の替え玉になるように要求される。 異世界は魔王と、その配下の魔王軍におびやかされていた。 魔王に対抗する軍を率いていたのが、勇者姫のイングリットと、彼女の兄で剣聖のバルガス・カイトだった。 だが、バルガス・カイトは戦死してしまった。 それで彼と同じ姿を持つカイトが替え玉として異世界から召喚されたのだった。 勇者姫イングリットは、カイトに王国軍の旗印になってくれるように頼む。 王国軍はぎりぎりの状態で、魔王軍と戦っている。 ここで剣聖の死を公表したら、王国軍の士気は崩壊してしまうのだ。 事情を聞いたカイトは渋々、替え玉になることを承諾する。 カイトは生き延びるために情報を集めはじめる。 その途中で彼は、隠された伝説の秘宝を発動させてしまう。 それは最強の『神竜騎士(ドラグーン・ナイト)』に変身する能力だった。 カイトは力を隠し、戦いではなく人助けで役に立とうと試みる。 その行動はすべて裏目に出て、カイトは次々に前線で手柄を立てることになる。 そんなカイトの姿は、異世界の人々を動かしていく。 人々はバルガス・カイトの替え玉ではなく、カイト自身に忠誠を誓うようになる。 これは陰キャの異世界人が、勇者を超える伝説の存在になる物語。 ※ こちらは編集部と企画した中編になります。   詳しくは「https://kakuyomu.jp/info/entry/next_kadobooks_sengetsu」をご覧ください。 ※ 2025.01.20 タイトルを変更しました。   旧タイトル「軍師キャラを気取る陰キャの俺、陰キャ過ぎて人に指示が出せないので、前線で身を持って示すはめになる -陰キャの英雄、やたら人望を集める-」
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    みんな死んだんだ?

    • 完結済 1
    • 204文字
    • 更新
  6. 書籍化作品2026年8月10日発売

    モブの俺が悪役令嬢を拾ったんだが〜ゲーム本編無視で、好き勝手楽しみます〜(旧サブタイトル:ゲーム本編とか知らないし、好き勝手やります)

    前世で慣れ親しんだゲームのような世界。 その世界で、興味の赴くまま己を鍛えたランディことランドルフ・ヴィクトールは、ある事件がきっかけでこの世界が『乙女ゲー』だという事を知ってしまう。 まさかの『乙女ゲー』の世界。しかも立場的に、どう考えてもランディはゲームでは名前もないモブでしかない。 そんな知識なし、キャラ名無しの、無い無いづくしモブ・オブ・ザ モブのランディだが、ひょんなことから国外追放されたはずの悪役令嬢を拾ってしまい…… ゲーム知識ゼロの転生者かつ、貧乏モブ貴族のランディと、追放された令嬢エリザベス。そして本来ならラスボスになるはずの古の大魔法使い……三人が協力した時、ゲーム本編には全く無かった新しいストーリーが始まる。 三人の前に立ちはだかるのは ゲーム知識バッチリのヒロイン。 彼女が籠絡した取り巻き。 そして、その背後に見え隠れする国の重鎮たち。 全てがモブを上回る彼ら相手に、 貧乏貴族の倅 追放された令嬢 忌み嫌われる魔女 三人の成り上がり逆襲劇が始まる。 ※【書籍1、2巻発売中です】 書籍版はweb版では語りきれなかったエピソードの加筆を始め、様々な改稿を加えたものとなります。 男性は勿論、女性にも楽しんでいただける内容になっていると思いますので是非、書籍版も手に取ってお楽しみ頂けると幸いです。 【カドコミにてコミカライズ連載開始】 漫画版ならではのランディ達もよろしくお願いします。
  7. 9/1正午まで無料拡大中!

    無自覚のままに最強の領地を~創造卿の異世界クラフト暮らし~

    剣と魔術、そして銃と飛行船が生まれ近代化が進みつつある異世界。 ソルロンド伯爵家の十男として転生した主人公。 成人の日を迎えると同時に無能力者の烙印を押され、追放される。 追放先は人外魔境と呼ばれる最悪の土地――”ユグドラシル無限森林”。 生存確率0%。 近代化が進む国家、そして世界最強の上位種エルフ達でさえ開拓を諦めたその土地への追放は事実上の死刑であった。 だが、伯爵家も帝国も、世界の支配者たるハイエルフ達もまだ知らない。 自分達が冷遇し、追放したその男には規格外の力が秘められていた事を。 創造の権能――世界中が探し求める最強にして最悪の力が、人外魔境に解き放たれてしまった。 追放されたその男はその理外の力を振るって願う事は――。 「まずはツリーハウス作って大浴場作って――米炊いて焼き肉でもするか」 いつのまにか主人公の元には世界から忌み嫌われ、追放され傷ついた異種族達が集まり始める。 近代化と共に選民思想が進んだハイエルフにより追放された異種族達を日本食や温泉でもてなしたり、開墾や稲作を進める毎日。 森はいつしか村となり、村はいつしか街へ、そして領地へ。 発展と防衛と生活を繰り返し、無自覚のままに最強の領地を。 主人公は、知らない。 近代化により発達した戦争すら蹂躙する己の力の真価を。 そして。 「どうして、貴公だけが傷つくのだ……私達のせい、か?」 「ねえ、そんなに、ボク、役立たず……?」 「何が上位種……貴方に頼ってばかりの能無しじゃない……」 「ねえ、ご主人、絶対にボク達獣人の方がいいよね?  「そうだよ、ご主人を捨てた人間も、面倒ごとばかりかけるダークエルフよりも」 自分が助けた異種族も。 「オレは、兄貴失格や……弟1人庇えんで、何が長男や、ボケカスが……」 「嘘ですわ、あの子が、もういないなんて、わたくしの一番可愛い弟が、いないなんて」 「僕の王はあの子だけだよ、最初からね 故郷に置いてきた人格者の兄と姉、そして部下達。 なんか全員重たい事に。
    • 連載中 251
    • 320,408文字
    • 更新
  8. 49

    参考書に(たぶん)載っていない 小説の書き方

    19,000PV達成ありがとうございます! 今も伸びていることに自分自身がびっくりしています。 作家を目指す上でのモチベに繋がっています。 私の近況ノートには関連トピックス(「ティータイム」ような)が載っておりますので、そこも御覧ください。 ---------------------------------------------------------------------------- 執筆マニュアルが溢れかえっているご時世。 1000円以内で誰でも書けるようになりました。 でも、技術論以外のことも知っておいたほうが損はないと思い書きます。 自戒を込めて、書き連ねたものです。 ある程度まとまったので公開します。 ※執筆スキルを持っている読者を想定していますが、初心者さんにもぜひ読んでもらたいです。 ※完結済みではありますが、気がついた点を追記していく可能性があります。   物語の構造(召喚呪文)について加筆しました。 ※オススメ参考書やあとがきなど載せました。  https://kakuyomu.jp/users/rikia_1974/news/1177354054885688434 ※プロ作家へステップアップしたい人向け  https://kakuyomu.jp/users/rikia_1974/news/16816700426941902163
  9. 書籍化作品2026年8月28日発売

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