三年程ラノベ業界から離れ、メモ帳に只管書いては消し、消しては書き直し、キャラクター設定を無限に創り──といった事を延々繰り返してきました。
事実上の復帰作として、昔から構想があった異能×医療の短編を投稿する事になり、そちらに生まれて初めてのレビューをいただきました。
先ずはリンクされていたこちらを一読させていただきました。
ずっと私の作品は誰にも最後まで読んでもらえないだろうと思い、歳を重ねてきました。
確かに、相手の家(世界)に入らずに会話を交わす事、互いを認識する事は無いなと納得しました。
私は国語、社会が教科の中で一番苦手で、文才も無ければ文字を纏める基礎能力も持ち合わせておりません。
加えて、家庭の事情で事実上の小卒として生きてまいりました。故に下手な小学生の作文以下の作品になっているかと存じます。
絵の無い文字を読むのも苦手で、小説自体全く読まずに生きてきました。
主に、私の様に文字を読むのが苦手な子供達に漫画的なラノベを読ませたいといった意図で此の業界に臭い足を踏み入れた次第です。
読み終えるのに時間はかかりますが、貴方様の作品に目を通してみようと思います。
この度はレビューをありがとうございました。
自分以外の作者さんの小説を読んで、面白かったらハートや★★★で称える。応援する。レビューや感想で、感じた気持ちを言葉にしておく。
ただそれだけのことが、いいことなのか悪いことなのかわからなくなることがあります。
どこかで見返りを求めてる自分がいる。承認欲求モンスターな自分がいる。拙いコメントで、他人の作品に疵をつけてしまったらどうしよう。そんな風に感じて、どうしても★を送る指先が止まってしまう夜があります。
でも。すべての作品は、やっぱり読まれることを待っているんだと思うんです。読まれて、楽しんでもらえる瞬間を待っていると思うんです。だからやっぱり読みに行こう。読んで、楽しんで、そしたらやっぱり星を送ろう。いっぱい送ろう。
このエッセイが、それを教えてくれました。ありがとう★★★