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異世界ファンタジーの短編ランキング

2万文字未満かつ完結済の作品を直近365日間のデータで集計しています。
  1. 書籍化作品2026年8月10日発売

    おっさん異世界で最強になる ~物理特化の覚醒者~

    ※第9回カクコン特別賞受賞※書籍5巻発売中※1~3巻重版しました※コミカライズ2巻発売中※四十路の男、奥野 荘史(オクノ ソウシ)は急な心臓発作で倒れ、異世界に転移した。この世界では冒険者になるしか選択肢がないと知り、やむなく冒険者として活動を始めるソウシ。冒険者としては運と才能に恵まれているらしく、人より優れた強さを身につけていくが、得られるスキルは物理特化型ばかり。生き残るためにパーティを組むも、なぜか女の子が集まってきて……。【この小説について】一人称視点の小説です。おっさんが冒険者としてゲーム的異世界で活動する話です。転移しても若返りませんが、そのうち少しだけ若返るかもしれません。展開はゆったりめです。戦闘は基本一瞬で終わります。ゆくゆくは主人公最強になる予定です。主人公は物理特化型善人です。女の子はかなり遅めに登場します。ハーレム要素ありますが多分手は出しません(あくまで多分です)。【20245/30より多忙化により応援コメントへの返信を控えさせていただいております。ご了承ください】【2024/12/6書籍版告知にあわせてサブタイトルを変更いたしました。旧タイトル『おっさん異世界で最強になる ~物理特化型なのでパーティを組んだらなぜかハーレムに~』です】
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    【NTR観測】でレベルアップする俺、婚約者が勇者に堕ちる様を観察して最強になったので、最後に二人を極刑に処す

    辺境伯家に仕える若き魔術師レインは、婚約者である神官見習いのフィアナと、静かな未来を夢見ていた。 だが魔王討伐のため王都へ招かれた勇者アレスがすべてを変える。 眩い聖剣、民衆の喝采、王家の寵愛。 フィアナは少しずつレインを遠ざけ、勇者の隣で笑うようになる。 やがてレインは、自身の忌まわしき固有スキル【NTR観測】が発動していることを知る。 ――愛する者が“自分以外の男のものになっていく過程”を観測するほど、能力値もスキルも異常成長する呪いの力。 婚約者が奪われていくたび、俺は強くなる。 その事実は、あまりにも醜く、あまりにも残酷だった。 止めれば、今のまま負ける。 観測すれば、勝てる代わりに心が死ぬ。 レインは地獄のような選択の末、あえて動かない。 婚約者が勇者に堕ちていく様を、証拠ごと、感情ごと、絶望ごと、じっくりと見届ける。 すべては、最強になるため。 すべては、奪った二人を自分の手で終わらせるため。 そして勇者凱旋祭の夜。 英雄と聖女候補の祝福の舞台は、裏切り者への処刑台へと変わる。 これは、愛を失うたびに強くなった男が、 最愛の婚約者と勇者を、最後に物理的に極刑へ送る物語。
    • 完結済 1
    • 12,524文字
    • 更新
  3. 15
  4. 書籍化作品2026年9月1日発売

    育成失敗と言われた元国民的美少女に手を貸したら、俺にだけ甘えてくるようになった

    スニーカー文庫様より2026年9月発売予定! ※一対一のラブコメです! 【あらすじ】 高校生 久賀 遼(くが りょう)は、入学初日、クラスでとんでもない人物を発見する。 それは、かつて天才子役と呼ばれた伝説の少女、朝比奈 透花(あさひな とうか)だった。 しかし、今の透花は――。 「ねむい……」 「いや、HR中に寝るなよ!?」 ・寝起きのゾンビみたいな動き ・制服はヨレヨレ、髪はボサボサ ・やる気ゼロ、目は死んでる ・昼休みは机に突っ伏して爆睡 芸能界で「育成失敗」と言われ、干された元美少女子役は、ただの無気力JKになっていた……! 遼は子供の頃、透花の演技に心を打たれたファンの一人だった。 「かつてのスターがこれじゃダメだ……! 俺が責任をもって再育成してやる!!!」 こうして遼は「無気力すぎる元天才子役」の再育成計画を行うことに。 だがこの無気力少女、想像の100倍ダメだった……。 「いや、お前の私服、どう見てもパジャマじゃね?」 マイペースすぎる元天才子役と、面倒見のいい苦労人高校生のドタバタ育成ラブコメディです。 「ねぇねぇ、私たちいつから付き合うの?」 「え?」 「育成し直してくれるんでしょ? だったら最後まで責任取って」 彼女が再び輝く日は来るのか? それとも――? 「――君のせいで、私の“好き”は育成成功しちゃったよ?」 旧題:“育成失敗”と言われた元美少女子役(SSR)に手を貸したら、俺にだけ依存レベルで甘えてくるようになった
  5. 17

    婚約破棄された黒魔術師、元婚約者と勇者の秘密を暴いて国ごとざまぁする

    王国で“忌まわしき術”と蔑まれる黒魔術。 その使い手であるノクトは、宮廷で厄災処理と呪詛浄化を担う黒魔術師として、誰にも知られぬまま国を支えてきた。 彼には婚約者がいた。 神殿に仕える治癒術師エレナ。幼い頃から支え合ってきた相手であり、ノクトにとって唯一の光だった。 だが、魔王軍討伐のため王都へ招かれた勇者リオンの登場で全てが変わる。 眩い聖剣、民衆の喝采、王家の寵愛。 やがてエレナはノクトを遠ざけ、勇者の隣で笑うようになる。 そして凱旋式の日、ノクトは“禁呪研究と国家反逆の疑い”を着せられ、婚約破棄のうえ王都から追放された。 その場でエレナは勇者の手を取り、ノクトを見下ろしながらこう言い放つ。 ――「あなたといると、私まで穢れるの」 だが、彼らは知らない。 勇者の奇跡が成り立つ裏側も、聖女の浄化の真実も、王都を守る結界の正体も。 そしてこの国が“黒魔術師たちの犠牲”の上に築かれていることも。 ノクトは復讐を急がない。 元婚約者と勇者の婚礼、そして王国中が二人を祝福するその日まで、証拠を集める。 全てを奪った者たちには、最も高い場所から堕ちてもらうために。 これは、婚約者も名誉も居場所も奪われた黒魔術師が、 元婚約者と勇者、そして腐りきった王国そのものへ贈る、最悪で最高の“恩返し”。
    • 完結済 1
    • 13,407文字
    • 更新
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  6. 18
  7. 19

    「ただの老いぼれ執事ですが、何か?」〜お嬢様を追放した愚かな王子たちへ。私が現役時代に「剣聖」と呼ばれていたことは、内緒にしておいてくださいね〜

    「君との婚約は破棄する! その薄汚い老いぼれ執事と共に、辺境へ消えるがいい!」 公衆の面前で、わが主(あるじ)である公爵令嬢セレスティア様が、第二王子によって追放を言い渡された。 謂れのない罪を着せられ、涙をこらえるお嬢様。 やれやれ……。お嬢様の「教育」には熱心でしたが、どうやら「害虫駆除」がおろそかになっていたようです。 私はただの老執事。腰も痛むし、老眼も進んでいる。 ですが、一つだけ彼らは勘違いをしているようだ。 私が腰に差しているのは、ただの杖ではない。かつて帝国最強とうたわれ、数々の神話を葬った『剣聖』の愛剣だということを。 「おや、近衛騎士団を総動員ですか? 結構。ちょうど庭の雑草刈りをしようと思っていたところです」 これは、追放された心優しきお嬢様と、そのお世話をする(ついでに国を傾けるほどの力を持つ)老執事が、辺境でスローライフを送る物語。 ……のつもりが、老執事の「お掃除」が派手すぎて、いつの間にか王国が壊滅寸前になっているようですが、私は知りません。
    • 完結済 5
    • 16,881文字
    • 更新
  8. 29

    【ショート版】ギルド移転物語~ギルマスの俺、交渉でウエメセ貴族にさんざん足元を見られてきたので、ギルドを隣町に移転することにした。うちの経済効果のでかさを舐めんなよ?

    元S級冒険者のフィブレは、とある地方都市で冒険者ギルドのギルマスをしていた。 しかしギルドの施設の家主であるサー・ポーロ士爵が、高い賃料をふっかけて利益をちゅーちゅーしてくることに頭を悩ませていた。 「別に、嫌なら出て行ってくれてもいいんじゃよ? 他にも借りたいって言ってるところはいくらでもあるでのぅ。どうぞご自由に。ま、出ていく先があるならだけどのぅ」 さんざん足元を見られて利益をかすめ取られてきたフィブレは、ついにギルドを隣町に移転することを決意する――! ――――― 個人や小集団が追放されることの多かった追放ジャンルに、大規模集団であるギルドが丸ごとが別の街に移転するという、革新的アイデアをプラスαしました! (人気があったので長編化しました! ガッツリ読みたい人は⬇️) 【長編version】ギルド移転物語~ギルマスの俺、交渉でウエメセ貴族にさんざん足元を見られてきたので、ギルドを隣町に移転することにした。うちの経済効果のでかさを舐めんなよ? https://kakuyomu.jp/works/16818792439433629189
  9. 30
  10. 37
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    無能で玉座に興味がない王女だけど、最強の勇者伯が勝手に味方宣言してきて困る

    「世界を救った勇者の借り」が、世代を超えて子孫を縛る――貴族社会の不合理なルールが、今、破られようとしていた。 今代の勇者ショウ・トリックは、先祖である勇者が王家に残した莫大な「借り」のせいで、自由な青春を奪われ雑用を押し付けられる日々を送っていた。彼の唯一の目標は、この「借り」を返済し、自由になること。 そこで彼が目を付けたのが、王家の継承権第三位・メフティア王女。彼女は玉座に興味がなく、軍事・政治ともに「無能」という自己評価を持つ、最も政治的リスクの低い王族だ。 ショウは「借りの清算」という単純な理由で、メフティアを陰湿な貴族のいじめから救い、「さっそく借りを返せるよ王女」と、衆人環視の学園内で一方的な味方宣言をしてしまう。 玉座に興味のないメフティアにとって、この最強の勇者伯の無茶苦茶な支援は、逆に政争の渦中に引きずり込まれる最大の迷惑。彼女はショウに「私には借りなんてない!」と訴えるが、直後に暗殺未遂に遭い、絶対的な力を持つショウに背負われて帰宅する羽目になる。 「借りを返すためだからな」――ショウの言葉は、メフティアにとって新たな枷となるのか? 「借り」の不合理な鎖を断ち切りたい最強の勇者伯と、その「借り」を押し付けられ困惑する無能な王女。二人の目標が真逆のまま、学園を舞台にした壮大な"借り"の清算劇が始まる!
  12. 43
  13. 書籍化作品2026年7月29日発売

    【コミカライズ】若返った! おじさん魔術師は現世で二度目の人生を始める~最強の力と美人姉妹も添えて~

    【2025年9月25により、COMICユニコーン様にてコミカライズ連載開始!】 【★2026年1月29日 単行本第1巻発売!】  パーティーを追放された、右足が不自由なおじさん魔術師トーガ。 彼は失意の中、ダンジョンで事故に遭い、死の危機に瀕していた。 もはやこれまでと自害を覚悟した彼は、旅人からもらった短剣で自らの腹を裂き、惨めな生涯にピリオドを……打ってはいなかった!?  目覚めると体が異様に軽く、何が起こっているのかと泉へ自分の姿を映してみると……「俺、若返ってる!?」   まるで10代のような若返った体と容姿! 魔法の要である魔力経路も何故か再構築・最適化! おかげで以前とは比較にならないほどの、圧倒的な魔術の力を手にしていた! しかも長年、治療不可だった右足さえも自由を取り戻しているっ!!  急に若返った理由は不明。しかしトーガは現世でもう一度、人生をやり直す機会を得た。 だったら、もう二度と後悔をするような人生を送りたくはない。 かつてのように腐らず、まっすぐと、ここからは本気で生きてゆく! 仲間たちと共に!
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  16. 書籍化作品2026年8月7日発売

    【書籍化】凡人の俺は『元』天才令嬢のご奉仕で最強になるらしい~魔力を失って落ちこぼれたお嬢様の代わりに使い魔としてHなことをしてもらって戦います~

    『私の全部、あなたにあげる』 平凡な男子高校生の七麻慎也(ナナツマシンヤ)は、ある日突然異世界『ノヴァーリス』に召喚される。シンヤを呼び出したのは魔法の名家グラストベリー家の天才令嬢アルフェリア・グラウンド。彼女の使い魔として召喚されたがシンヤにチート能力はなく、それどころかアルフィリアの魔力のほとんどを吸収してしまっていた。 「この泥棒……! 私の魔力、返しなさい……!!」 異世界召喚は禁忌の魔法であり、それを使ったことがばれたら大変なことになる上に魔力を失ったことが周囲にバレたら一大事。元の世界に帰りたければ協力しろと脅されたシンヤはアルフィリアと同棲生活を送ることに。 そんなある時、アルフェリアとのスキンシップをトリガーにシンヤの秘められた力が覚醒することが判明する。 「これは…そう! 仕方なくよ! あなたに強くなってもらうために仕方なくやっていることなの!」 しかし能力を引き出すスキンシップを行うも過激な行為になるほど魔力が使えることがわかり、段々ヒートアップしていく行為……次第に心の距離も段々近くなって……? 「ねぇ……シンヤ。もっと私でドキドキして? 私だけで興奮、して?」 落ちこぼれになった元天才お嬢様とキスで最強の力を得る元凡人の学園ファンタジーラブコメ、ここに開幕!
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  18. 31話分無料

    現代のあやかしは迷宮に棲まう 〜無能探索者と落ちぶれ妖狐の下剋上〜

     古来より人の世の裏側でひっそりと存在してきた『モノ』——妖怪、あやかし、魔物、幻想生物。  彼らはある日、表舞台に現れ、人の世に宣言した。  最新の怪異にして神秘、『ダンジョン』をきみたちに提供しよう、と。  人々はダンジョンに富を、名声を、熱狂を、新技術を求め、世は探索者の時代を迎えることになる。  ……それから20年。  平安時代から続く退魔師の家系にして今はダンジョン探索協会の重鎮、中倉橋(なかくらはし)の家に生まれた少年『或(ある)』は、霊力もなければダンジョン適性も持たない無能者だった。  彼は本家の人間から冷遇され、父の手により実家から追放される。  仲の良かった婚約者の少女から引き離され、侍女たちからは裏切られ、それでも探索者の道を諦めきれず養成学校に通っていた或はある日、クラスメイトに陥れられ、ダンジョンの崖から落とされてしまう。  だが穴に落ちた先、闇の中で待ち受けていたのは狐耳の少女。  かつて九尾の狐たる大妖怪だった、成れの果てだという。 「ずっと、ずうっと待っていました。あたしをこの牢獄から、連れ出してくれるひと……」  彼女は『ヤコ』と名乗り、或の使い魔になりたいと申し出る。  生死の境にあった或に断る理由はなかった。彼は彼女と契約を交わすことにより、霊力とダンジョン適性を得る。 「……ところで、なんで地雷系ファッションなの?」 「これが当世における傾城傾国の装いだと聞きましたので!」 「(なんか地雷系のこと勘違いしてるっぽいけどまあいいや)……じゃあ行こうか、ふたりで」 「はいぃ、旦那さまっ!」  実家から追放され、学校にも居場所のなかった或。  闇の中に封じられ、ずっとひとりきりで過ごしていたヤコ。  努力家の(ぼっちで他にやることがなかった)少年と、(封印生活をこじらせた結果の)地雷系ヤンデレ狐——ふたりの逆襲が始まる!
    • 連載中 34
    • 114,678文字
    • 更新
  19. 75

    凡人騎士の泥まみれな人間賛歌 ~四天王を足止めして死んだら、王族の目が肥えすぎて勇者の難易度がベリーハードになった~

    異世界に転生した俺に配られた手札は、「魔法適性ゼロ」「神の加護なし」という圧倒的な凡人枠だった。 だから俺は生き残るためだけに、泥水すする思いで「回避」と「逃走」に全振りの鍛錬を重ね、王都のしがない平騎士としてそこそこの平穏を手に入れた。この退屈で幸せな日常が、ずっと続くと思っていた。 ――魔王軍の四天王が急襲し、王都が地獄に変わるまでは。 圧倒的な暴力で歴戦の騎士たちをすり潰す四天王『武王』。逃げ場のない地下通路に追い詰められた幼き王子と姫。 絶対に勝てない理不尽を前にして、俺は生存本能のすべてを投げ捨てた。 「俺の命を全部すり潰せば……数分くらいは稼げるだろう」 砕け散る剣、へし折られる腕。 それでも退かず、己の砕けた骨と血肉を『錠前』にして化け物の腕を縛り付け、俺はただの肉の壁として立ったまま絶命した。 それは名もなき凡人の、歴史書には一行たりとも乗らない無価値な死に様。……そのはずだった。 だが、俺の死闘をその目に焼き付けた者たちは狂ってしまった。 「あの方の凄惨な死に様を見た我々の前で、その程度の薄っぺらい覚悟で『勇者』を名乗るな!」 生き延びた王族は、のちに現れたチート勇者への要求ハードルを天元突破させ、一矢報いられた四天王は慢心を捨てて「全力で人間を殺す殺戮マシーン」と化してしまった。 これは、特別な力を持たないただの凡人が、意地と狂気で世界の難易度(ベリーハード)を理不尽なまでに跳ね上げて退場する、泥まみれの人間賛歌。
    • 完結済 5
    • 17,047文字
    • 更新
  20. 76
  21. 82

    パーティの雑草と嗤われたので、神スキルで全員を見返してみた

    レイは幼なじみの聖女・セリアを守るため、戦闘も支援も中途半端な「雑草」として、パーティの最底辺に甘んじていた。全ては彼女が無事に英雄となるため。しかし、その想いは報われず、セリアはパーティリーダーであり「英雄」のアレクに心も体も奪われてしまう。彼らは公開の場で関係を誇示し、役目を終えたレイを「要らない雑草」と嘲笑い、追放する。 絶望の底で目覚めたのは、かつてレイが封印していた伝説級スキル【万物再構築(グローバル・リビルド)】だった。これはあらゆる物質・概念を分解し、己が理想通りに再構築する絶対の力。戦闘どころか世界そのものを「作り変える」禁忌の能力である。 「雑草だと? ふふ……これから君たちが、この世界で『雑草』以下の存在になる様を、ゆっくりと見せてあげよう」 元パーティメンバー一人一人の「存在意義」を分解し、彼らが最も恐れる形で再構築していく。英雄の名誉、聖女の純潔、戦士の誇り――全てを無惨に引き剥がし、新たな“価値”として与える。陰鬱なまでの復讐劇の果てに、レイが手にする爽快な結末とは。
    • 完結済 1
    • 9,082文字
    • 更新
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  22. 83
  23. 84

    召喚された【関西オカンズ】異世界でもやりたい放題! 〜突然始まったサスペンス劇場ざまぁ。後見の次代の最強魔法使いはフォローにひた走る〜

    「どーも異世界に来ると、探偵の真似事もできるらしいで?」 「あら嬉しいわぁ。うちらのおった世界ではそんな経験、フィクションの中だけやと思てたもんなぁ?」  ◆ ◆ ◆  国一番の魔導師である私の師が、自身の魔法使い生命と引き換えに召喚した救世主。  それは、聖女でも勇者でもなく……割烹着姿と草むしり姿の、パワフルな関西のおばちゃん二人組だった!  陛下を「トラちゃん」とあだ名で呼び、重臣をすべて「おっちゃん」扱い。  自由奔放なお二人に振り回される私だったが、ある日、国を揺るがす「毒殺未遂事件」が発生する。  シラを切る他国の外交官。  絶体絶命の小国ベルンドラ。  そこに、セツコ様とミヨ様の怒声が響き渡る! 「私らの大事な人を寝込ますなんて、一体何してくれとんねん!」 「証拠はうちらのスキルでがっつり押さえとるからなぁ? 逃げられへんよ?」  『草狩り師』と『料理人』の天命を持つ二人が、スキル『どこでもテレビ』と『サイコメトリー』、そして誰にも負けない「野次馬根性」で、華麗なるサスペンス劇場を開幕させる。  アグレッシブすぎるオカンたちの世直し劇。  師から「国一番の魔法使い」を引き継いだ私の出番は……果たしてあるのか?! ===== 『カクヨムコン11短編』に参加中です! ・面白い! ・続きが気になる! と思ってくださった方は、ぜひ 【作品フォロー】や【★評価】、【ギフト】 で応援いただけると励みになります! おばちゃんたちが、さらにド派手なサスペンスを繰り広げるかもしれません!! (ギフトの数だけ短編は、中間選考突破しやすくなるらしいです。余裕のある方は、応援よろしくお願いします!)
  24. 15話分無料