創作という行為は孤独で、人とつながる要素はあまりないと思い込んでいました。しかし、自分の作品を未来へつなげるためには、つながりは必須です。この創作論を通じて、他者の作品に評価をつけることを、ポジティブに捉えられるようになりました!
「⭐️をつけるまでが創作」というタイトルの勢いに対し、本文は意外なほど、他人の自由を尊重しています。読まずに星をつけるなと命じるのではなく、それでは誰かとつながる可能性を手放してしまうのでは、と問いかけるのです。創作を「過去から未来へ渡すバトン」と捉え、読むことも、感想を伝えることも、そのリレーの一部だと考える。評価の数字ばかりが気になったとき、作品を公開するとはどういうことなのか、改めて考えたくなるエッセイです。
人それぞれなのは間違いありません。作品を公開し応援や星が付くことの嬉しいさは間違いなくあると思います。ただそれを「自分だけ」の軸にして考えてはいけないという深い作品です。
作者様の呟きに、PVといいねの数に開きがある、という嘆きを見かけました。次を読みたくて、飛ばしてしまうのかもしれません。それと同じように、★もスルーされてしまうのかも。悲しい事ですが。私個人としては、読んだ後に伝えたい言葉や感想が浮かんだ時、レビューしています。😸😃💕
「⭐️をつけるまでが創作」という主張に共感しました。私はレビューを書くことにあまり抵抗がありません。どこが良かったのかを言葉にしようとすると、読んでいる最中には気づかなかった仕掛けや意図が見えてくるからです。レビューは作者のためだけでなく、読んだ自分の理解を深めるためのものでもある、と感じています。「読まずに⭐️をつけることは、つなぐ可能性を捨てている」という指摘もその通りだと思います。読んで、考えて、反応を返す。そこまでが読書なんだと、改めて整理できるエッセイでした。