レビューがうまく書けずに悩んでいる人に向けた、創作論です。
本作には、「おすすめレビュー」に正解はないとしながらも、書き手が迷わないようにテンプレートを提示し、順を追ってわかりやすく解説されています。
中でも印象的だったのは、実際に作者様ご自身の作品を用いて実践例を示してくれている点でした。
「こう書けばいいのか」と具体的に理解でき、レビューを書くハードルがぐっと下がったように感じます。
そのため、読み終えた後には、完璧でなくてもいいから、まずは書いてみようと思える前向きな気持ちがわきました。
本作は、自作をレビューしてくれた方の作品をきちんと紹介したい、あるいは埋もれている作品の良さを伝えたい。
そんな思いはあるものの、書き方に悩んでいる人に、ぜひ手に取ってほしい内容です。
それは、まさに今の私でもあります。
皆様も、このテンプレートを意識してレビューを書いてみませんか?