概要
書く、読まれない。何者にもなれないあなたへ
巷にはこんな創作論が溢れています。
「こうこうこうすれば君も小説家になれるよ」
果たして本当にそうなのでしょうか。
そんなの片っ端から試したけど全然小説家になれないんだが?
それどころかPVは伸びないし星も増えないんですけど?
これは小説家どころか何者にもなれないあなたへの、現実と絶望の創作論です。
大丈夫、安心してください。
あなたは小説家にはなれませんから。
「こうこうこうすれば君も小説家になれるよ」
果たして本当にそうなのでしょうか。
そんなの片っ端から試したけど全然小説家になれないんだが?
それどころかPVは伸びないし星も増えないんですけど?
これは小説家どころか何者にもなれないあなたへの、現実と絶望の創作論です。
大丈夫、安心してください。
あなたは小説家にはなれませんから。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!夢の国から出るという選択肢。
ある意味、危険図書のような創作論である。それはまるで、子どもたちの夢の国に響き渡る、無情なアナウンスのようだ。
しかしこれは、ただの悲観論ではない。本作では、客観的な現実が、淡々と突きつけられる。そして、(読み手にとっては)追い打ちのように、こう問われるのだ。
それでもまだ、あなたは小説家という、特別枠に入れると思えるのですか。
夢から覚めたあなた(あるいは、私)は、浅い呼吸と動悸をなんとか鎮め、あれは夢だったんだと繰り返すだろう。あれは、夢を食い破る夢だったんだと。
ある意味で、それは正しい。そしてある意味で、それは間違いだ。
私がこのように記す理由は、本作を読めばおお…続きを読む