「異世界テンプレはもう終わったのか?」
そんな疑問から、2026年のカクヨムで起きている変化を、コンテスト、出版事情、メディアミックス、シェアワールドなど様々な角度から読み解いていくエッセイ。
面白いのは、単純に「これからはこのジャンルが来る!」と予言する話ではないところ。
テンプレ作品にも需要はある。けれど、一つの流行に依存するのではなく、さまざまなジャンルから新しい作品やIPを探す方向へ変わりつつある――そんな視点でカクヨムの変化を眺めています。
そして最後に残るのは、「では、自分は何のために小説を書くのか?」という問い。
PVを狙うのか、長く残る作品を作るのか、メディアミックスを目指すのか。それとも、流行とは関係なく自分の書きたい物語を書くのか。
カクヨムで作品を書いている人なら、一度は自分の作品と向き合いたくなる考察エッセイです。
今年の3月〜6月までに転換期に突入したKADOKAWA様。
カクヨム様はそれに合わせて変わるのか、否か。
「週間ランキング」で上位を占めるのは未だに長文タイトルの所謂「テンプレ勢」。
WEB小説として無料でも、ただ沢山読んでもらいたい。pvを稼ぎたい。
それなら感情コスパ(最近は『ドパ』等とも言うようですが)の高い「テンプレ」でも全く構わないと思います。
ある意味それが本来のWEB小説の在り方なのかもしれません。
しかし毎年数回は開催される「コン」を狙うなら、これからは「何」に寄せていくべきなのか。
すぐに変わっていくのか否か。
KADOKAWA様は~2030年までに方針をじょじょに変えていく計画を立てられたともお聞きしましたが……
WEBで完結するのか、コンを狙うか。
迷える書き手様はぜひこちらを。
お勧めします。