すごく面白かったです✨️
ナーロッパって、正直これまで
「よくある異世界ファンタジーのテンプレ」
くらいのイメージで見ていました。
でも、この創作論を読んで、その見方がかなり変わりました。
ナーロッパって、
「読者が説明なしで補完してくれる約束事」
みたいなものなのかもしれない。
ゼロから世界を作るなら、政治、身分、貨幣、宗教、魔法、職業、物流……色々なことを一つずつ考えていかないといけない。
でもナーロッパなら、
「まあ、そういう世界なんだな」
と読者がある程度補完してくれる。
だから作者は、そのぶん
「どんなキャラを書くか」
「何をテーマにするか」
「どんな物語にするか」
に、もっと力を注げる。
そう考えると、テンプレって創造性の敵じゃないんですね。
むしろ、何を省略して、どこに創造力を集中するか、を行いやすくするための道具なのかもしれない。
読んでいて
「なるほど! そういう見方があるのか✨️」
と何度も思いました。
ナーロッパを書く方はもちろん
「テンプレって手抜きなのかな?」
「オリジナリティって何だろう?」
と一度でも考えたことのある創作者さんにも、ぜひ読んでほしい創作論です😊