8日目夕 三人及び赤い棘と接触
9日目(打ち合わせの日)クンディ様が衛兵と一部魔物狩に情報提供依頼
10日目(沢小鬼殲滅の日)動向不明
11日目朝(茸狩りの日)兄弟南門を出る。ネップ村に宿泊せずに更に南へ通過
11日目夕 南門門番より組合に兄弟が南門を出た情報がもたらされる
13日目朝 ネップ村への定期連絡便で問合せ(ネップで、南へ去った情報を得る)
14日目夕 ネップ村からの定期連絡便ヴェイザに到着(クンディ様が情報を知る)
15日目夕 組合から伝えられた「赤い棘」ナナさんが三人に教えてくれる
ヴェイザ~ネップ間は約26km、馬車も徒歩も休憩を挟みながら約6時間の行程です。定期連絡便は一日置きに出ています(12日目は早朝ネップ発で昼過ぎヴェイザ着。13日目は早朝ヴェイザ発で昼過ぎネップ着)。夜明けと共に活動を開始しますから、曙刻に出発すればお昼に到着する距離です。
翌日以降の旅程を考えなければ時間を短縮できることでしょう。ちなみに緊急連絡のための早馬車は、途中の「馬継所」で縞馬を交換して(馬車を牽く駆歩は時速約20kmで40分程度が限界)、2時間以内に到着します。古代ローマの急使や近世初期の早馬車の移動と同程度と設定しています。
17世紀相当の我等世(ウィラルテ)では、神経系は「魔素の通り道」とされています。目に見えない魔素で満ち溢れている世界では、魔素は血液中やリンパ液中を通ると誤解するよりも、運動や感覚に関わることは知られている中空ではない紐状組織を通る、と誤認する方が自然という判断です。
※次回の更新は、2/20(金)を予定しています。