互いを呼ぶ名前や口調で関係性の進展度合いが分かってしまうので、時間を追って物語を紡ぎたかったのですが、1話切りの多さに降参いたしました。これで一人でも多くの方の興味を繋ぐことが叶いますれば幸いでございますが…何とか第3話まで読んでくださいませ。プロローグの時系列は、第67話になります。
人型魔石の位置は小脳の下、小脳延髄槽あたりと設定しています。キアリ畸形で下垂した小脳扁桃が魔石化している、というイメージに近いでしょうか。キアリ畸形に対する大後頭孔減圧術の要領で、第一頸椎を除去して硬膜を拡げれば、ナイフ1本でも比較的容易にアクセスできると思いますので。