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総合ランキング

長編・短編すべての作品を直近365日間のデータで集計しています。
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    双剣無頼 ~現代ダンジョンで雑魚狩りしてた底辺掃除屋、神話級の剣を手に入れてしまう。しかも二本~/

    【カクヨムコン11 エンタメ総合部門大賞&コミカライズ賞】西暦一九九九年、恐怖の大王は落ちて来なかったが、世界は異世界と融合し、地球上には魔法と異種族、そしてダンジョンが現れるようになった。人々は『世界融合』後の様々な大混乱を乗り越え、ダンジョン探索者がもたらす資源を利用して新たな日々を送るようになり――四半世紀が経過する。 人々はダンジョン探索配信を楽しむようになり、探索者は世界中で最も人気の職業になっていた。彼らはダンジョンへ潜り、様々な資源を社会へ還元し、ダンジョンを攻略することで『迷宮暴走』を抑えるという役割を果たしている。実力主義の探索者クランや、アイドル的人気のある女性クラン、無国籍に集まって世界中を渡り歩く探索者クランなどが活躍する……そんな社会の中、早坂透は地元ダンジョンの掃除屋をしていた。 迷宮適正ナシとされた者は探索者になれず、しかし人気のないダンジョンを放置し続けると『迷宮暴走』のリスクが増すということで、市営D級ダンジョンの上層限定で雑魚狩りをする掃除屋が必要であり、早坂透は三年ほど掃除屋を続けていた。毎日毎日D級ダンジョンの上層で雑魚狩りを続ける日々。 そんなおり、ふとしたことから透はダンジョンの異常に遭遇し、転移罠を踏んでしまう。そこにはD級ダンジョンの上層とはとても思えない強力な魔物が闊歩しており、命からがらで逃げ込んだ隠し部屋の中で、床に突き刺さった神話級の剣を見つけてしまう。しかも二本。 現代ダンジョンで聖剣と妖刀を手に入れてしまった底辺掃除屋の物語。
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    実力派の有名悪役俳優(30歳)は、週刊誌に実生活では物凄く良い人であることを暴露されてしまってイメージが全て崩壊。そして人生が終了...する?/

    主人公、柳楽雄大(30歳)は、その風貌や雰囲気から、悪役俳優と呼ばれる存在として群雄割拠の芸能界を生きている男。 悪役俳優の道を進むと決意した時から、私生活でも本来であればあるはずであった幸せになる未来を犠牲にして、悪役としての演技を磨きに磨き、今では若くしてその分野では一定の地位を築いた男だ。 その彼が捨てた幸せの中にはもちろん、俳優としての自分のイメージを守り抜くため、恋愛をすることや結婚をすることが含まれていたことは言うまでもない。 そして、この芸能界は一つのミスで一瞬にして、そんなこれまでに積み上げてきた何もかもが崩れ落ちてしまう世界。 現に、つい最近も、芸能界の好感度ランキング上位で、CMやドラマの主演に引っ張りだこの某イケメン俳優が、裏では女遊びが盛んでDVや中絶、挙げ句の果てには薬物など、様々な問題を引き起こしていたことが週刊誌に暴露され、その名声が一瞬にして地の底に落ちたところ。 だから、普段の役柄とは裏腹にそういった不祥事には一層気をつけてきた彼だったが... まさかの自分も週刊誌の暴露砲を食らってしまい...
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    【WEB版】災禍級魔術師はサイコロを砕く ~正史ルートだとバッドエンド直行のゲーム世界に転生したから特殊エンディングを目指していたら、ネームドキャラたちに執着されてヤバいことになった件~/

     【書籍版第1巻発売中】【第2巻発売&コミカライズ決定】戦場跡の死体を漁ることで生計を立てている戦災孤児ジャック・リンカーは、焼け焦げた魔導書を拾ったことで現代日本人だった前世の記憶を、そしてこの世界が生前プレイしていたゲームの舞台であることを思い出す。  ゲーム本編開始、すなわち七つの国家の全面戦争が火蓋を切るまで数年しか残されていないことを知ったジャックは、自分から家族を奪った戦争を利用してでもドン底の人生から這い上がり、半ば滅亡が確定したエンディングの回避を決意する。  けれども長い時間をかけてようやく修得できたのは、人一人倒しきる火力すら持たない最下級魔術と、使いどころが難しい『自分だけの魔術』のみ。  だがジャックは諦めず、己が持つ現代知識を利用し、取るに足らない『最下級』の魔術を『災禍級』と呼べる域にまで昇華させ、やがて戦場で名を馳せるようになって行く。  ……その過程でヤバい奴等に目を付けられることになるなど、想像もせずに。
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    【第四章】搾取され続けた元ブラック企業社員、悪役貴族に転生したので今度は俺が搾取する 〜安く拾った訳あり人材たちが異世界基準では神待遇らしく、なぜか忠誠を誓ってくる〜
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    前世で搾取され続けた元ブラック企業社員の男は、気づけば悪評高い貴族家の当主、ヴェイン・ラズグリムに転生していた。 もう二度と、使い潰される側にはならない。 今度は俺が、人を使う側だ。 そう決めたヴェインは、荒れ果てた屋敷を立て直すため、行き場を失った者たちを安く拾い始める。 濡れ衣を着せられたメイド。家を追われた才女。居場所をなくした傭兵や盗賊たち。 有能なら身分も過去もどうでもいい。安く雇い、飯と寝床を与える。仕事中に怪我をすれば薬代を出し、責任を押しつけられないよう契約書も作る。 ヴェインにとっては、長く働かせるための当然の計算だった。 だが、この異世界では――それがありえないほどの好待遇だった。 「低賃金で雇っただけなんだが……?」 本人の思惑とは裏腹に、拾われた者たちは次々と忠誠を深め、その才能を開花させていく。 人が増えれば仕事を任せられる。仕事を任せれば、自分は楽ができる。 ――そのはずだった。 ところが訳あり人材たちが力を発揮するほど屋敷は栄え、領地は豊かになり、やがてヴェインの存在は王国そのものを動かし始める。 本人が望んでいるのは、金と酒と女に囲まれて好き勝手に暮らすことだけ。 なのに今日もまた、本人の知らないところで誰かが救われ、忠誠だけが積み上がっていく。 これは、搾取する側になったはずの悪役貴族が、私利私欲のために動くほど、なぜか国までまともにしてしまう物語。
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    辺境伯貴族家の息子、魔道具修理で無双し王女をも救う/

    ブラック企業の回路設計士だった俺、藤原怜音。三徹の果てに倒れたと思ったら ――辺境伯の家に転生していた!? その後貧乏辺境伯貴族として生まれた俺は前世の知識を活かして壊れた魔道具を次々と修理。 だがある日、魔力暴走を起こした王女をも救ってしまい……。 「あなたが、あの時の!」 なぜか王女に懐かれ、付きまとわれることに!? 修理から始まる、静かなる辺境逆転ファンタジー! (補足:本小説は魔力を電気に置き換えた想定で書いていますが、電気専門の人から見ると矛盾のある設定、説明なども多々ありますので予めご了承ください) (補足2:まだ小説書き始めて1年未満です。皆様の意見を参考にしながら右往左往しています。読者様から見れば稚拙でおかしなところも多い小説と感じるかと思いますが長い目で後方腕組みするぐらいの気持ちでお許しいただければ幸いでする) (補足3:誤字脱字、表現がおかしいという指摘が多くAIによる誤字チェックなどを始めました。AIはかしこいと思いきや間違いを普通に見逃すのであまり意味ない気もしますが改善努力中です。AI補助利用というよりは、精度いまいちなAIと戦って余計な時間を浪費しているような気もします) ーーー こちらまだ始まったばかりで短くてすいません。 すでにいくつか長編書いています。よかったらこちらもどうぞ。 ・1100万PV越えの人気作 転生貧乏貴族~魔力微力チート無しからの成り上がり!~ https://kakuyomu.jp/works/16818622174444390930 ・約600万PVの人気作 今日もダンジョンでレベルアップ! https://kakuyomu.jp/works/16818792436634198174
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    戦闘では役立たずのレアジョブ『ドローン操縦士』を手に入れた俺、配信やら輸送やらの仕事をしていたらいつの間にか最強の艦隊を手に入れてました/

     大学2年生の空峰操太は一年前に覚醒し、レアジョブ『ドローン操縦士』を手に入れていた。  しかし、操太の期待も空しく、『ドローンを念じるだけで操れる』という能力は戦闘能力が皆無であった。  がっかりした操太は、ジョブの覚醒を周囲には隠し、『ジョブなし』として引きこもり生活を送っていた。  そんなある日、母親が過労で倒れ治すためには多額のお金がかかることに。もう、自分が稼ぐしかない。考えた末に操太はドローンを使った仕事を始めることにした。  出て行った父親が払っていた手付かずの養育費で、一目惚れした中古のドローンを購入。ダンジョン配信のカメラマンとして働くことにした。  そんなある日、唯一操太のジョブを知る幼なじみの舞園姫花が、配信中に魔物に襲われ命の危険にさらされる。操太はとっさに自分のドローンを魔物に突撃させ、姫花のピンチを救うのだった。その行動が『ドローン操縦士』の真の能力を知るきっかけとなり……  これは、戦闘では役立たずだと思われた操太が、いずれ最強の艦隊を手に入れる物語である。
  7. 123話分無料

    マスカレード・コンフィデンス ~詐欺師は少女と仮面仕掛けの旅をする~/

     嘘をつくときのコツを教えよう。  真実だけを話すことだ。  十二年前の革命によって、千年に渡る王と貴族たちの支配が打ち破られた共和国にて、一人の詐欺師がいた。  彼の名はライナス=クルーガー。架空の他人を演じる仮面の詐欺師。  目的はただ一つ。金のため。技術を高め、手口を磨き、実践して反省して改良する。 ずっとそうして生きてきた小悪党はある日、一人の少女と出会う。 「あなた、嘘をついているでしょう」  心を見通す魔眼の少女――クロニカとの旅路にてライナスを待ち受けるのは、追手との死闘、詐欺師の業、そして一筋縄ではいかない女たちとの出会いだった。  ――これは詐欺師の仮面と、旅する少女の物語。  第19回MF文庫Jライトノベル新人賞、最優秀賞受賞作。  魂が読める少女と仮面の詐欺師が送る、近代異能バトルファンタジー旅路録。文庫書籍2巻。コミカライズ2巻発売中。 ※書籍第2巻以降の続きを、書き下ろしで連載するため、既刊内容から連載しています。カクヨムネクスト掲載版です。書籍版とは一部異なる部分がございます。 ※120話~の内容 2026年8月中旬以降 週一~隔週ペースで更新予定
  8. 16

    自己犠牲エンドから生還した。嫌われ演技バレしたせいで病んだヒロイン達が曇りながらお世話してくるのをやめさせたい~「全部捧げて、償うから……」自責系魔法少女と異世界勇者の看病が重すぎる~/

    俺が転生したのは、人類を襲う魔獣と人類を守る魔法少女が争う世界。 ――大人気青春魔法少女育成ソシャゲ、BBB(ブラッド・バレッド・ブリージア)の世界だった。 決まり切った魔法少女全員死亡エンドを回避する為、自己犠牲エンドで全てを勝ち取る。 魔法少女を自己犠牲エンドで全員救い、満足して転生後の人生を終えた。 しかし、次の人生があった。 剣と魔法の異世界で行われる血塗られた魔王と勇者の戦い。 ――はい、それも自己犠牲エンドでクリアしました。 必殺技となりつつある自己犠牲エンドで2つの世界を救った主人公。 スリルが癖になっていくのを自覚しながら今度こそ永遠の眠りにつこうとしたその瞬間――。 3度目の人生開始。 しかも――それはBBBの世界、自分が最初の自己犠牲エンドで救った世界だった。 眼を覚まし、視界に映ったのは病室、生命維持装置なしでは呼吸すら出来ない状況、そして―― 「――あたしのせいだ、あたしのせいだ、でも、もう二度と、アンタを手放すつもりはないから」 「センセイ……? 大丈夫だよ、ずっと、ずっと、ずっと私が護るからね……この世のあらゆるものから、私が、私だけが」 「相棒、ごめんね、1人で死なせてごめんね。でも大丈夫、次は僕も一緒だから――君と一緒に死にたいんだ」 成長して――曇り切った大人気ヒロイン達の姿だった。 だが、主人公は忘れていた。 自分が自己犠牲をかまして脳破壊したヒロイン達は現代世界の魔法少女だけではない。 異世界の勇者パーティーもまた……。 スリルに目覚めてしまった真面目系主人公と、彼に脳を破壊され曇りまくった激重ヒロイン達の3度目の転生自己犠牲ライフが始まる。 現代と異世界、両方重たい。 曇らせが苦手な主人公の行動は全て裏目に出てしまって……曇らせたくないのに……。 そして、忍び寄る世界の修正力。 本来なら死んでいるはずのヒロイン達を襲う運命の死。 あ? 認める訳ねえだろ、そんなモン。 曇らせもBADエンドも冗談じゃない。 主人公はヒロイン達を救う為に――最強最悪の存在――己が自己犠牲エンドで斃したラスボスとの契約を開始する。 力よこせ、ラスボス。 曇らせBADエンドが決まった世界を、蹂躙せよ。 ヒロインが更に曇っていきました。 曇らせたくないのに……。
  9. 20

    鎧騎兵、走る~大好きなロボット作品っぽい世界に転生したけど、プロローグで滅ぶ場所にいます。生き残りたい! すごく生き残りたい!!~
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    【完結まで毎日12時投稿!】【祝!日間・週間総合ランキング1位!】  ロイド=ベルクは『鎧騎兵(ガイキヘイ)』と呼ばれるヒト型ロボットのパイロット、『騎手』候補生であり……転生者である。 彼は、前世で大いにハマり込んだ名作ファンタジー小説『帝歴1002 鎧騎兵、走る』シリーズそのものか、非常に酷似した異世界へ転生してしまった。  『大好きな作品世界に来れた!』と、5歳の時に前世の記憶を思い出した当初は狂喜乱舞した彼であったが……年号を確認した瞬間、絶望の淵に叩き落とされてしまう。 彼が騎手になって初めて赴くであろう赴任先……『西方辺境領』は、原作1巻の『プロローグ』で滅んでしまう場所だということを知ったからだ。  ならば騎手にならなければいいかと言えば、それも無理。 彼の亡き父は騎士爵を持つ騎手であり、残された家族の生活の為に、ベルク家長男であるロイドはソレを継ぐ必要がある。 通常は継承できない一代限りの騎士爵だが、騎手になれば特例で継承できるのだ。 そして……『騎士爵持ちの騎手』が配置されるのは、決まって『西方辺境領』なのだ。 「ちくしょう……神様の馬鹿野郎……!」  家族の為に逃げることもできないロイドは、原作にもほとんど描写のない地獄の『プロローグ』を生き残るために、今日も騎手訓練校で訓練に励んでいる。 「原作知識は唸るほどあるのに! 原作が始まる前に死にたくねぇよ~!!」  これは、転生者ロイド=ベルクが原作にたどり着くために死に物狂いで生きる物語である。 ……死に物狂いで生き過ぎた結果、原作を大いに破壊しまくる物語でもある。
  10. 21

    【日間48万PV】過労死寸前で会社をクビになった俺、悪役貴族に転生し三年後に処刑されるまで好き放題やる ~使い潰された有能な美少女奴隷を安く買い叩いていたら、なぜか神待遇と喜ばれ忠誠を誓われる~
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    【祝1200万PV 総合日間・週間・月間 1位獲得!!】 退職代行会社で過労死寸前まで限界社畜となって働いていたのに、依頼者を助けたい一心で相手の会社をコテンパンにしてしまい会社をクビになった瀬野春之、39歳。 目を覚ますと、そこは生前に遊んでいたファンタジーRPGの世界。しかも転生したのは、三年後に主人公たちによって処刑される悪役貴族ゼノ・ヴァルディスだった。 だが、ゼノは破滅を回避する気などなかった。 「どうせ三年後に死ぬなら、それまで好き放題してやる!!!」 前世では散々使い潰される側だったのだ。 今度は自分が人を使う側になり、酒! 金! 女! 贅沢の限りを尽くしてやる。 そんなゼノの前に現れたのは、悪徳商人に使い潰され、今にも死にそうな銀髪の美少女奴隷ネマ。 誰からも役立たず扱いされていた彼女だが、ゼノの固有スキル【人物鑑定】で見れば、とんでもなく優秀な訳あり人材だった。 ならば、その価値を商人に教えてやる必要などない。 「弱り切っている。奴隷としての価値は低い。俺が買ってやろう」 ゼノはネマを安く買い叩く。 有能な奴隷なら徹底的に働かせる。 ただし、死なれれば損だから食事を与える。 壊れれば損だから治療する。 長く使うために寝床を与え、働きすぎれば休ませる。 さらに戦闘能力に優れた金髪の美少女奴隷メソも安く買い叩き、護衛としてこき使う。 すべては自分が楽をして、三年後まで好き放題に暮らすため。 ――そのはずだった。 「こんな神待遇、見たことがありません」 「私は一生、旦那様にお仕えします」 使い潰されていた有能な奴隷たちは次々と才能を開花させ、なぜかゼノへ忠誠を誓い始める。 横領していた家令を切れば使用人に感謝され、役立たずな管理者を追い出せば仕事が回り、気づけば領地まで豊かになっていく。 そしてついには王国中で、 「悪名高きゼノ・ヴァルディスは、実は稀代の善政領主なのでは?」 と噂されるようになってしまい――。 「何を勘違いしている? 俺は善人じゃない」 ゼノはまだ知らない。 自分では悪役貴族らしく好き放題しているつもりの行動が、ことごとく人を救い、三年後の処刑からどんどん遠ざかっていることを。 ※8/25 原作ゲーム名を『エルディア・サーガ』→『パルディア・サーガ』に変更しました。 有名作品の国名と被っていたためです。改稿漏れがありましたらお手数ですがお知らせください。 ※8/25 8/23更新分の一部・タイトルの表現を改稿しました。 ※20歳未満者の飲酒シーンがありますが、作品内社会では既に成人済みであり、飲酒禁止年齢についての規制がありません。法律違反を推奨する意図はありません。その上で問題がありましたら改稿可能です。
  11. 22

    ハズレスキル「小箱」 〜異世界でも四畳半あれば生きていける〜
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    【祝・累計1000万PV感謝】七歳で受ける「祝福の儀」でレンが授かったのは「小箱」というスキルだった。 発動してみるとぼんやりと光る小さな箱が現れた。 武力スキルが価値あると言われている世の中。「剣術」スキルがあれば最高と言われている。 レンは辺境のど田舎の男爵家の三男。 「剣術」スキルを期待されたけれど、「小箱」という戦闘スキルでもないスキルを引き当ててしまったので、ハズレスキルと言われた。 一つ年下の弟ロイスが翌年得たスキルは「土魔法」だった。ロイスの方が世間的に良い評価のスキルを得た時、レンは父親に学園に行くお金を出さないと宣言されてしまう。 そこで、レンは自立の為にお金を稼がなくてはと、冒険者ギルドに向かい見習い冒険者として活動を始めた スキル「小箱」はハズレスキルと言われたが、レンは気に入ってスキルを使い続けた。 すると、スキルはどんどん進化していくーーーー そして、レンが「小箱」スキルを得た年から二年後、二つ年下の弟ユアンが「剣術」スキルを得た。 両親は歓喜した。両親は待望の「剣術」スキルを得たユアンを優遇し始める。 その様子を見た、レンの兄弟達の気持ちが揺れ始める。 冒険者ギルドでは、レンは資料室の整理をしたり、筆記具を開発したり、順調に活動をしていき、ついに家を出ることを決意した。 【本作の視点について】 本作は主人公の定点カメラ視点のみで物語が進行しています。 あえて俯瞰的な世界観の説明を省いています。 探偵小説のように主人公と同じ情報量で一緒に状況を推測したして世界を解き明かしていくスタイルです。 ぜひ手探りの物語をお楽しみいただければ幸いです。
  12. 25

    不遇だった土魔法、実は戦争の役に立つ~土魔法使いに転生してしまった僕の、思わぬ成り上がり戦記~/

    (旧題「不遇の落ちこぼれ扱いされる土魔法使いに転生した僕、異世界における第一次世界大戦の到来によって不本意な成り上がりをしてしまった件」) 「土属性……ハズレか」  ノア・ウィルアード。  その名を持つ男は大国ルノア王国重鎮、ウィルアード侯爵家の三男だった。  そんな彼が生まれ持った魔力の属性は土。他に火、水、風とある四大属性の中で不遇とされる土属性だった。    土属性の魔力を持って生まれてしまったが為に父親から無能の烙印を押され、他の兄弟姉妹から見下されるような生活を送っていた。 「(うーん、異世界だなぁ~)」  普通の子どもであれば病んでしまってもおかしくない状況ではあるが、ノアは前世の知識を持つ転生者だった。  ノアは貴族の子どもとして何不自由なく生活出来ていることに満足し、ただ異世界を呑気に楽しんでおり、見下されていることもあまり気にしていなかった。    そんなノアを襲ったのは1つの大戦争だった。  地球の第一次世界大戦と類似するその大戦争で起きてしまった戦いの革新の中で、不遇属性と蔑まれた土魔法の評価は一変する。  塹壕を築き、砲撃を防ぎ、補給線を通す力───それこそが新しい戦争における最強の力だった。  世界を巻き込む大戦の中、無能と呼ばれた三男は英雄として戦争の荒波へと呑み込まれていく───。
  13. 書籍化作品2026年10月1日発売

  14. 26

    『世界を救った俺、帰還後の初仕事はダンジョン日雇いでした〜妹の治療費を稼ぎたいだけなのに、なぜか日本中が騒いでいる〜』/

    (500万pv突破!サポーター様向けにサイドストーリーの執筆を開始しました。) 十年ぶりに日本へ帰ってきた佐伯蓮司は、異世界で魔王を討伐した元勇者だった。 だが、帰還した日本は、彼の知る平和な世界ではなかった。街には武装した《ハンター》が行き交い、世界中には《ダンジョン》が出現し、モンスターを倒して素材や魔石を換金することが一大産業になっていた。 そして何より、蓮司の家族は壊れかけていた。 父はすでに亡くなり、母は生活費と医療費のために働き詰め。妹の美羽は、体内の魔力に身体が耐えられなくなる現代病《過敏魔力症候群》で入院していた。 世界を救ったところで、家族を救えなければ意味がない。 そう決意した蓮司は、妹の薬代を稼ぐため、仮免許の新人ハンターとして政府管理ダンジョンへ潜る。だが初配信中、本来いるはずのないB級魔物と遭遇。視聴者が「逃げろ」と叫ぶ中、蓮司は素手でそれを倒してしまう。 B級魔物を武器なしで倒せるのは、通常ならS級ハンター級だけ。 SNSと掲示板では「国家戦力級の新人」「妹の薬代兄貴」と大騒ぎになるが、本人はそんなことを気にせず、妹に少し高いプリンを買って病院へ向かっていた。 聖剣はない。 本来の力も戻っていない。 現代日本の常識も、まだよくわからない。 それでも蓮司は決めている。 今度こそ、家族の日常だけは守り抜くと。 これは、世界を救った元勇者が、現代ダンジョンで無自覚に国家戦力級として騒がれながら、崩壊寸前の家族を立て直していく物語。 同じ世界線の作品を投稿はじめました。▶︎(ハンターやるより中古装備を売った方が儲かると気づいた元整備士、倉庫一つから会社を始めました)
  15. 30

    辺境貴族の俺と婚約した黒幕公爵家の令嬢が可愛すぎた件/

     魔物が多い領地で有名な子爵家三男として生まれた俺——アクセル・ライド。  脳筋一家の生まれだが、勉強の楽しさに目覚めたため、文官を目指していた。    運命が大きく動いたのは、文官試験を受けるため王都に向かう道中。  魔物に襲われていた『黒幕公爵』と呼ばれる宰相を助け、気に入られたことが切っ掛けだ。 「あんな馬鹿王子などより、彼の方が我が娘に相応しい。だがこのままでは家格が合わないな。世継ぎのいない辺境伯の養子として、そこに嫁がせるか……」  俺のことを気に入りすぎた黒幕公爵によって辺境伯の養子になり……。  そして黒幕公爵の娘―—エクリア・リンフォードが婚約者となった。 「話が合うし、賢いし、なによりめっちゃ良い子だし……本当に俺なんかの婚約者でいいのか?」  アクセルは文官を目指していながら、実はライド家で最強。  黒幕宰相に育てられた彼女は、政治や外交にも詳しい。  最強の男が可愛い婚約者とともに、魔物の溢れる領地を開拓しながら発展させていく物語。
  16. 32

    神の眼と銀の鍼〜服の下を透視する能力を得たら、あなたは何をしますか?〜/

    KADOKAWAより26/10/30 書籍化! 旧題 『服の下を透視する能力を得たら、あなたは何をしますか?』 ある日突然、服の下――皮膚の奥が見えてしまうようになった少年ヒノ。 見えるのは肌ではない。筋肉、骨格、内臓。人間の内部構造そのものだった。 周囲の人間すべてが、血と筋でできた人体模型のように見える世界。 その異様な視界の中で、ヒノは恐怖と孤独に苛まれながらも、この能力が「ただの異常」ではないことに気づいていく。 それは祝福ではない。呪いだ。 だがその呪いは、怪我や痛みに苦しむ人間の原因を、誰よりも正確に見抜く力でもあった。 ヒノは鍼灸師となり、見えてしまう能力を治療のために使い始める。 それでもなお、救えない人々がいることを知り、彼は次の一歩を選ぶ。 その立場の限界を越えるため、彼は医者を目指すのだった。 ※ 本作はフィクションです。 作中に登場する医療行為・症状・診断・治療方針などは、物語上の演出や設定を含んでおり、実際の医療判断や治療を代替するものではありません。 体調不良や症状がある場合は、必ず医療機関を受診してください。
  17. 33

    極悪貴族、謙虚堅実に無双する~原作知識と固有魔法<虚空>を駆使して、破滅エンドを回避します~/

    ホロウ・フォン・ハイゼンベルクは、超大作RPG『ロンゾルキア』に登場する悪役貴族だ。 剣術・魔法・学問、あらゆる才能に恵まれた天才だが……その性格は、怠惰にして傲慢。 自らの才能に溺れ、努力を怠ったがゆえ、主人公に敗北する――だけに留まらない。ホロウはあらゆるルートで死亡する、破滅エンドが約束された『歩く死亡フラグ』。 ボクはよりにもよって、そんな悪役貴族に転生してしまった。 「このままでは破滅する……っ。予定調和の運命、『シナリオ』に殺される……ッ」 ……いや、そうはいくものか! ボクだけが知っている原作知識を活用し、謙虚堅実に努力を重ね、悲惨な破滅エンドを回避してやる! 【祝】日間総合第1位・週間総合第1位・月間総合第1位・年間総合第1位達成! 【特報】カクヨムコン10大賞受賞! 電撃文庫より書籍化決定! コミカライズ賞も同時受賞し、漫画化も決定! ※他サイトでも連載中。
  18. 34

    田舎の魔剣鍛冶、都会に来たら神童だった ~ダメ元で名門校を受けたら、大魔導皇学部とかいう凄いのに受かった~/

    田舎では神童。 でも、都会に出ればただの人。 ブレンダン・ウォーカーは、本気でそう思っていた。 病室で短い生涯を終え、異世界へ転生して十七年。 限界集落で祖父と暮らし、農作業と魔導の修練、そして魔剣鍛冶に明け暮れてきたブレンダンは、祖父の死を機に村を出ることになる。 叔母に勧められ、ダメ元で受験したのは王都の名門〈マギアス魔導大学校〉。 ダメだ元々────そう思っていた彼に届いた合格通知には、見覚えのない配属先が記されていた。 〈大魔導皇学部〉 学費の大幅優遇。専用研究室あり。研究費は潤沢。 好きなだけ魔剣を打てる、夢のような環境。 ただし、危険な実地任務と国家防衛への従事が義務だった。 同級生はわずか七人。 高慢な令嬢剣士、天才医師、眠たげな火薬使い、空飛ぶ魔女――全員クセが強く、全員とんでもなく強い。 そしてブレンダン自身もまた、彼らと同じ側の人間だった。 初めての学校。初めての友達。初めてのお茶会。 そして、初めての国家防衛。
  19. 20話分無料

    鏡裏のローズシティ~鳥居の先は薔薇あふれる吸血鬼の町でした~
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    東京で大学に行きながらラノベ作家をしていた佐々木匠は、作品の打ち切り続きで絶望を経験した後、故郷・広島県福山市で料理屋を営む両親のため、大学卒業後に仕方なくも福山に戻り広報誌会社に就職する。 都会に比べて刺激のない日々に辟易していたある日、町の神社で行われる県指定無形民俗文化財である【はね踊り】の取材中、鳥居の先で【ローズシティ】へと迷い込む。 そこは福山の裏の世界──薔薇と蝙蝠溢れる吸血鬼の町だった。 「ここに居すぎると、この世界に馴染み、やがてこの世界に引きずり込まれ、二度と表の世界には戻れなくなる」 戻る方法はただ一つ。 ローズシティに尽くすこと。 市長でロリ幼女な吸血鬼(ただし御年100歳以上)ロゼに導かれながら、匠は元の世界に戻る通行証を手にするため、ローズシティへの貢献度を高めることになる。 ロゼやメタボ気味な蝙蝠のふっくん、それに町の人々と様々な問題に取り組む中で、匠の心に変化が生まれて──? 果たして匠に待ち受けるのはタイムリミットか? それとも────。 更新曜日→水・土は必ず更新。あとは時間次第で間で更新することもあります。
  20. 38

    超絶男嫌いのギャルを命懸けで助けた。でも俺だとバレた瞬間から、彼女は俺にだけ甘すぎる。/

    【400万PV突破!ありがとうございます!】 徹底した男嫌いで知られるギャル、御影芹奈。 休日のショッピングモールで火災に巻き込まれた彼女は、友人たちとはぐれ、負傷した足を引きずりながら建物の奥へ逃げ込んでいた。 煙に視界を奪われ、意識も薄れ、一人きりで助けを待つ芹奈。 そんな彼女のもとへ、危険を承知で引き返した少年――相庭直希が現れる。 「安心して。絶対に外まで連れていく」 男に触れられることを何よりも嫌う芹奈だったが、その声だけを信じ、直希の背中へ身体を預けた。 炎と煙の中、二人は外へ出たら一緒にクレープを食べに行く約束を交わす。 しかし、救助された芹奈は、彼の名前も顔も知らない。 覚えているのは、自分を一人にしなかった声と、「安心して」「約束する」などの言葉だけ。 やがて新学期。 芹奈は、自分を救った少年がすぐ近くにいることを知らないまま、相庭直希と出会う。 顔を知らない少女と、正体を明かせない少年。 忘れられない声から始まる、すれ違い青春ラブコメディ。
  21. 40

    マジックパンク/

    ある日、御影シオンは異世界に転移した。 しかし転移したのは光るネオン、降りしきる酸性雨、都市が企業によって統治されている世界だった。 その中で言語を魔術で覚えるために多額の借金を背負ったシオンは、一年間底辺労働者として働いた果てに、旧文明の遺宝、スキル『魔術機関』を手に入れる。 魔術機関の能力は魔術の模倣、保存、複製、改造。
全ての技術に魔術が応用されている世界の中で、シオンのスキルはまさに規格外だった。 力が全ての都市の中で、シオンは魔術を銃を頼りにギャング、傭兵団、ギルドを次々と倒し、都市の中でその名を知らない人間が誰もいないほど広めていく。 やがてシオンは自分だけの企業(ギルド)を作り上げ、都市の中でも最強へと成り上がる。 ※『マジックパンク〜転移先のスラムで底辺冒険者をしていたら、なぜか裏社会で危険人物認定された件〜』から改題しました。 変更前キャッチコピー:「お前、新入りか?ここのルールはただ一つ…ナイトレイヴンに手を出すな」
    • 連載中 125話
    • 590,000文字
    • 更新
  22. 42

    周りがチート持ち転移者と転生者だらけの異世界で、俺の固有スキルが【日本帰還】だった。~日本に未練のある祝福者達を助けていたら、ヤバい集団ができてしまった件~『書籍化決定!』/

    【書籍化進行中!】 転移者と転生者が数多く存在する『チート能力のインフレ』が起きた異世界。 周囲が『剣聖』や『魔導王』などの固有スキルで無双する中、主人公に与えられた能力はいつでも日本と異世界を往復できる【日本帰還】だった。 戦闘力皆無の主人公は日本の物を持ち込みながらのんびりと暮らそうと考えていたが、他の能力者達に狙われそうなため、転移者であるSランク冒険者に保護を求める。その代わりに彼女の日本での心残りを晴らしてあげたところ、一気に懐かれてしまった。 他にも前世で冤罪をかけられたまま転生したOLの汚名を晴らし、日本の物資が欲しい王族などの仲間を集めていくと、主人公を中心にしたチート持ちのヤバい集団ができあがっていく。 主人公と日本の物資が異世界のパワーバランスを激変させていき、さらには日本のパワーバランスまでも……。 ※小説家になろう様でも投稿しております
  23. 43

    学園SP 〜元傭兵、ギャルゲーのモブに転生。護衛任務そっちのけで青春を満喫しようとするも、財閥令嬢のヒロイン達が普通に殺されそうになったので守ってあげたら、日本を支配できるようなハーレムができちった〜/

    【カクヨムコンテスト11 現代アクション・異能バトル部門 大賞&コミカライズ賞!】 10代でフランス外人部隊に所属し中東で傭兵となり流れ弾にあって死んだ男が、ギャルゲー『学園SP』のモブに転生した。  このギャルゲーは、日本四大財閥の令嬢が同じ名門『悠衆女子学園』に集うという奇跡が起き、いっそうの治安強化が求められた学校側は、その対策として財閥令嬢を学内でも警護する「学園SP」を設置し、特別枠として男子生徒の入学を許可。  そこで平凡な主人公が入り、最初はヒロイン達に庶民だと敬遠されるも、彼の力や誠実さから徐々に惹かれていく物語。  ――しかし、そのモブに転生したので、俺には関係ないと思って、任務そっちのけで青春を満喫しようとしていた。  だが、徐々に原作が改変していき、ヒロインが死にそうになるシナリオが出現してしまい、流石にそれは気の毒に思い助けることに決めたが――。 ※人気が出たら続きを書きます
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  24. 46
  25. 49

    【祝累計560万PV】氷河期ストレージ ~生き返った俺はすべての甘さを捨てて、この絶望を生き抜く~/

    【第二部はこちらになります】 氷河期ストレージⅡ ~雪が止んだ日、世界は再び動き始めた~ https://kakuyomu.jp/works/11054822662285785935 世界を襲った、予測不能の異常寒波。 気温は急降下し、物流は止まり、電気も水道も失われていく。 食料が尽き、救助も来ないと悟った時、人々が当たり前だと思っていた秩序は崩れ始めた。 奪う者。従う者。裏切る者。そして、生きるために誰かを見捨てる者。 法律も善意も意味を失った極寒の世界で、人はどこまで人間でいられるのか。 そんな世界で一度命を落とした神崎蓮は、寒波が訪れる一ヶ月前へと戻っていた。 手にしたのは、あらゆる物資を保存できる謎の能力。 前の人生で人を信じ、裏切られ、雪の中で死んだ蓮は決める。 今度は、すべての甘さを捨てる。 善意ではなく対価を。情ではなく合理を。助ける人間さえ、自分で選ぶ。 やがて文明が崩れたその先で、生き残った人々は再び集まり、新たな秩序を作り始める。 それは以前と同じ社会なのか。 それとも、生存だけを正義とする別の何かなのか。 これは極寒の世界を舞台に、人間の本質と、崩壊した文明の先に生まれる新たな社会を描く物語。
  26. 50

    レベル上げ厨、ダンジョンで無双する/

    ダンジョンが出現したファンタジー黎明期の日本。 レベルにスキルに魔法が世の中に出現し、ダンジョンからもたらされる魔石は極めて発電効率の良い新エネルギー資源として、急速に世界中で広まっていく。 かつてない規模と速度で変革を迎えつつある世界。 主人公、鮫島武男はリアルでレベル上げをしたいとの思いから、高校三年間を準備に費やし、高校を卒業すると同時、進学も就職もせずに探索者となった。 ひたすらレベルを上げることに情熱を燃やす武男。 だが、新時代の争乱は「レベルが高いだけの一般人」という矛盾した存在を放置することはなく、武男は力を手に入れたがゆえに様々な事件に巻き込まれていく――。 【注意】主人公は後に効率的なレベル上げの方法を確立し、世界でも最強レベルの存在となりますが、特殊なレベル上げ方法の前提条件を整えるまで、それなりの時間を要します。「最初から裏技的な方法でレベルを上げて無双する」といった話ではありません。 書籍化に伴い、タイトルを変更しました。 旧題:レベル上げ厨、現代ダンジョンでレベルを上げる ◆◆◆お知らせ◆◆◆ 【極剣のスラッシュ ~初級スキル極めたら、いつの間にか迷宮都市最強とか呼ばれてたんだが~】という小説も連載しています。 主人公最強モノです。完結済み。 お暇な時にでも読んでいただけましたら幸いですm(_ _)m https://kakuyomu.jp/works/16817139556288291993 ※当作品はカクヨムのみ掲載中です。 無断転載、無断翻訳、YouTubeなどでの無断朗読を禁止します。
  27. 54

    Fランク「鑑定士」の俺、ゴミ捨て場の「錆びた剣」が聖剣だと気づいてネットオークションに出品したら、宝くじ並みの値段で落札された件 ~ボロアパートから始まる、鑑定スキルでの現代成り上がりライフ~/

    「お前のスキル、戦闘の役には立たないんだよ。荷物持ちはクビだ」 Fランク探索者の俺、相馬 透(そうま とおる)は、パーティを追放された。 俺のスキルは『真贋鑑定』。アイテムの名前と詳細がわかるだけの、地味なスキル……のはずだった。 失意の中、ダンジョンの廃棄物置き場で拾った「サビだらけの剣」。 俺のスキルが告げた真実は――【聖剣エクスカリバー(封印状態):推定価値 国宝級】。 「……これ、ネットオークションに出したらどうなるんだ?」 半信半疑で出品してみたら、世界中のSランク冒険者や大富豪たちがこぞって入札を開始! 1円スタートだった価格は、瞬く間に億を超えていき――!? ボロアパートの一室から、スマホ一つで世界経済とダンジョン業界を牛耳っていく、現代錬金術(転売)無双 ※小説家になろう、ハーメルンにも投稿してます。
  28. 68話分無料

    現代のあやかしは迷宮に棲まう 〜無能探索者と落ちぶれ妖狐の下剋上〜/

     古来より人の世の裏側でひっそりと存在してきた『モノ』——妖怪、あやかし、魔物、幻想生物。  彼らはある日、表舞台に現れ、人の世に宣言した。  最新の怪異にして神秘、『ダンジョン』をきみたちに提供しよう、と。  人々はダンジョンに富を、名声を、熱狂を、新技術を求め、世は探索者の時代を迎えることになる。  ……それから20年。  平安時代から続く退魔師の家系にして今はダンジョン探索協会の重鎮、中倉橋(なかくらはし)の家に生まれた少年『或(ある)』は、霊力もなければダンジョン適性も持たない無能者だった。  彼は本家の人間から冷遇され、父の手により実家から追放される。  仲の良かった婚約者の少女から引き離され、侍女たちからは裏切られ、それでも探索者の道を諦めきれず養成学校に通っていた或はある日、クラスメイトに陥れられ、ダンジョンの崖から落とされてしまう。  だが穴に落ちた先、闇の中で待ち受けていたのは狐耳の少女。  かつて九尾の狐たる大妖怪だった、成れの果てだという。 「ずっと、ずうっと待っていました。あたしをこの牢獄から、連れ出してくれるひと……」  彼女は『ヤコ』と名乗り、或の使い魔になりたいと申し出る。  生死の境にあった或に断る理由はなかった。彼は彼女と契約を交わすことにより、霊力とダンジョン適性を得る。 「……ところで、なんで地雷系ファッションなの?」 「これが当世における傾城傾国の装いだと聞きましたので!」 「(なんか地雷系のこと勘違いしてるっぽいけどまあいいや)……じゃあ行こうか、ふたりで」 「はいぃ、旦那さまっ!」  実家から追放され、学校にも居場所のなかった或。  闇の中に封じられ、ずっとひとりきりで過ごしていたヤコ。  努力家の(ぼっちで他にやることがなかった)少年と、(封印生活をこじらせた結果の)地雷系ヤンデレ狐——ふたりの逆襲が始まる!
  29. 56
  30. 59
  31. 60

    NTR人間、自身の末路を知る/

     中学卒業を間近に控えた日。立花・翔は駅で中学一年からの恋人である品野・咲が同級生の男子生徒と唇を重ねている場面を見てしまう。  突然の浮気現場に彼は衝撃を受け、声を掛けることも出来ずに呆然としたまま家に帰ってしまった。  彼女は自分に隠れて他の男と付き合っている。きっと彼女はもう振り返ってはくれない。  脳裏に過ぎる確信は涙を流し、しかし絶望はこんなものでは済まされない。    唐突に訪れる頭痛。意識が落ちた先で彼が知るのは、有り得ざる己の一生。  無気力な高校生活。両親の死。現代に現れる巨大ダンジョン群。  怪物に片腕を奪われた彼の生活は苦しく、碌な成果も出せないまま底辺を這いずり回り、とあるダンジョンで呆気なく怪物に食い殺された。  あまりにも意味不明な未来に最初は信じずにいた彼も未来通りの出来事が続くことで信じ、そして理解する。  このままだと自分は死ぬ。何も成せず、全てを失い、絶望の中で終わってしまう。  ならば足掻こう。捨てられるものを全部捨てて、その上で残った大切な家族や自身の死を回避する為に。  最早ただの中学生のままではいられない。未来を知るが故に、彼は末路が幸福で終わる為に路線を外れた。  その行動が世界を変えることを、彼は知らない。
  32. 62

    クラスメイトに生贄にされたので、追放された悪役令嬢と聖女を拾って復讐します/

     クラスメイトからとある事件で疎まれる主人公凪の在籍するクラスが、ある日全員異世界へと召喚される。  しかし転移の際に予定外に訪れていた一人の後輩が巻き込まれた事で定員オーバーになり、誰か一人が時空の狭間に取り残されてしまう事に。  当然嫌われている凪はクラスメイトから生贄として選ばれてしまった。  時空の狭間にて、凪は神獣の黒猫美少女と出会い、手を組み、成長して、ついに空間の狭間から這い上がって世界を渡る。  しかし空間の狭間から出てきた存在は、他世界からの侵略者として危険生物である『厄災』として恐れられてしまう。  世界を渡っても危険視される凪と黒猫少女は、捨てられた悪役令嬢や追い落とされた聖女と出会う。  時に力で、時に謀略で邪魔する者を蹴散らして彼ら彼女らは冒険を楽しみながら絆を深めていく。  こうして『悪役達』は世界を満喫しつつも、全員協力しながら各々の復讐を進めていく事に。  ……悪役令嬢や聖女を捨てて崩れ始める国に保護されたクラスメイト達が、凪の強さを見て後悔する。
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  33. 63

    超人おっさんは迷いが多い/

    渡 桐吾(わたり とうご)。病気の親を看病しながら実家でリモートワークをしているうちにアラフォーを迎えてしまった悲しき男。彼はある日、超人的な能力を手に入れてしまう。その力を楽しみつつも今まで通りの生活を続けようとする渡だったが、急速に変容していく世界がそれを許さなかった。日常を侵食するように姿を見せ始めるモンスター、そして次々と開くダンジョンへの入り口。ダンジョンから現れるお宝により世界的なダンジョンラッシュが始まる一方で、今まで闇に隠れていた存在が表に出てくる中、アラフォー超人が選んだ道は……。【この小説について】一人称視点の小説です。偶然最強になったおっさんがファンタジー化する現代で活動する話です。展開はゆったりめ、戦闘は基本一瞬で終わります。主人公は擦り切れ気味の善人です。女性は多めに登場しますが、多分手は出しません。【複数作連載のため応援コメントへの返信を控えさせていただいております】
  34. 64
  35. 65

    絶対に死にたくない銀河皇帝庶子が戦艦を与えられたので給糧艦に改装したら、前線へ出ずっぱりにさせられた件。/

     銀河帝国の庶子として生まれたイラコ・ジーゲルは、野心に満ち前線へ行く気満々な異母兄弟たちとは正反対の「絶対死にたくない派」な青年だった。  そして、ついに始まった帝位継承権を巡る試練。  皇子皇女たちにはベースとなる戦艦が与えられ、各自の思想に基づいた改装を命じられる。 「最新鋭の高速艦?  巨大空母?  バカ言え。そんなの作ったら、最前線へ放り込まれるに決まってるだろ!」  イラコが選んだのは、武装を全て撤去し、巨大な栽培プラントと甘味製造工場、そしてタバコ生産ラインを備えた戦う気ゼロの超高性能給糧艦――アマテラスだった。  「これで『役立たず』として後方に左遷してもらえるぞ」――そう確信していたイラコ。  しかし、叩き上げの傭兵出身である皇帝フリードリヒの評価は、予想の斜め上を突き抜ける! 「これこそ、余の意を汲みし改装よ!」  まさかの最高評価!  そして下された命令は――「その艦で、ただちに最前線を支えてこい」。  安全圏でアイスを食べて暮らしたかったはずの庶子が、その給糧能力を武器に、望まぬまま銀河の英雄へと駆け上がっていく生存戦略SF、開幕!
    • 連載中 212話
    • 700,089文字
    • 更新
  36. 68

    異世界英雄のやり直し。日本に転生したので今度こそ職人として生きます。〜学生レベルの装備を実用レベルに調整したら国家機密級の価値がついた件〜/

    付与魔法や錬金術での物作りが好きだった異世界の英雄ノア・ウォーカーは、死の直前、自らが生み出した「理外の刀」で死の理を断ち切り、日本人の探索者養成学校の学生、底辺荷物持ちの少年・神木乃空へと転生した。 ファンタジー世界から舞台を現代日本に移した元英雄は、今度こそ大好きな「モノづくり」に没頭し、職人として自由気ままな二度目の人生を送ろうと決意する。 しかし、英雄として培った知識と技術は、この世界ではあまりにも規格外だった。 彼が調整した学生用の装備は実用レベルを軽々と飛び越え、生み出すアイテムやポーションはチート級。武器、防具、魔道具に至るまで、その性能と価値は国家機密級に達し、周囲をザワつかせていく。 見た目は少年、中身は老英雄。 おっさんを通り越して精神年齢高齢者の無自覚最強職人である乃空にとっては、どれも「少し使いやすくした」「少し良くした」程度のことにすぎない。 だが、前世基準でしか物を見ていないその感覚は現代日本の常識と噛み合わず、周囲は勝手に深読みし、勘違いし、評価だけが一人歩きしていく。 ただ物を作っているだけなのに、なぜか話は掛け違い、認識はズレ、世界の常識まで書き換わっていく。 無自覚最強の職人主人公が、現代日本の学園を舞台に、装備改造や魔改造、生産チート級の物作りで規格外の騒動を巻き起こしていく、勘違いと掛け違いの現代ファンタジー。
  37. 70

    【ニセ勇者、ホンモノになる】~鬱ゲー世界の極悪(傲慢)勇者に転生したので、最強の“先代勇者”として原作知識と効率レベルアップで無双したら、現実世界で「大人気キャラ」になってしまった~/

    ニセ勇者エルミカ。それはバッドエンド確定の鬱ゲーに登場する噛ませ役である。家柄と才能に恵まれていたため、“予言の勇者”と間違えられ、奢り高ぶったことで堕落し、最後に「真の勇者」である主人公に討伐される中ボスだ。 俺はそんなゲームの嫌われ役に転生してしまった。真面目に努力して謙虚に生きていれば破滅フラグは回避できるけど……主人公とヒロインたちは不幸な目にあってしまう。 何より、こんなクソみたいなエンド、気に入らない。原作をぶち壊してやる。 目指すは「先代勇者」! 原作開始前に原作を終わらせてやる!! ……あれ?  俺が人気キャラランキングで一位? ゲームのシナリオが変わった? なんか、俺の活躍が元の世界で漫画になってるんだけど⋯⋯!?
  38. 71

    【書籍化】刀使いの悪役貴族〜悪役貴族に転生した俺、最弱と思われている最強武器『刀』で破滅エンドを回避する〜/

    ※第一回GAウェブ小説コンテスト、<特別賞>受賞。書籍版10月15日(木)発売決定!! グランノルド・フォン・ヴィルハイム。 それは『イシュタリア』というゲームに登場する悪役貴族だ。 勇者の末裔にも関わらず、己の血筋に驕り自惚れ、最後は主人公に倒される……だけではなく、主人公が何もしなくても、自業自得で勝手に死んでるような、破滅が確約されているキャラだ。 俺はそのグランノルドに転生してしまった。このままでは、俺も破滅してしまう! だが、前世の記憶が残っている俺には原作知識という、最高の転生特典がある。 破滅エンド回避の鍵は、この世界じゃ見下されている武器、『刀』だ。 実はこのゲーム、下手な伝説の武器や魔法より、『刀』の方が強かったりする。 みんなそのことに気付いてないが、俺だけは刀の超高性能っぷりを知っているのだ。 俺は決意する。『刀』を使ってみんなを見返し、そして死亡フラグごと斬り捨てる! そして今生こそ、幸せに生き抜いてやるのだ!
  39. 72

    モブ貴族に転生した俺は、嫁いできた悪役令嬢を必ず守り抜く ~外れスキル【超回復】で、嫁を断罪して死に追いやるゲーム主人公へ鉄槌を下します~/

    双葉社のMノベルスより書籍化決定。 「無能め……剣聖の息子ともあろう者が、こんな外れスキルを授かるとはな!」  ゼノン・グレイヴァンは敵国から国境を守っている辺境伯家の長男であるモブ貴族。  彼は15歳の誕生日に、神より【超回復】のスキルを授かった。  その効果は、『回復魔法が使えるようになること。回復効果が高まること』。  しかし、この世界には回復魔法という概念が存在せず、剣聖である父親から外れスキルと決めつけられて無能扱いされてしまう。  だが、その瞬間、ゼノンはここが自分が前世でやり込んでいた乙女ゲームの世界であり、【超回復】がゲームバランスをぶっ壊す最強スキルであることを悟った。 「って、待てよ、俺の家は……序盤で帝国に滅ぼされるグレイヴァン辺境伯家じゃないか!?」    さらにゼノンはゲームシナリオを思い出し、このままでは自分は破滅することを知る。  確かこの後、自分の元に聖女のライバルキャラである悪役令嬢ヴァレリアが、王太子から婚約破棄されて嫁いで来るのだ。  その後、すぐにこの土地は帝国軍に攻撃されて、ゼノンとヴァレリアは殺されてしまう。 「そんな破滅の未来は俺が覆してやる!」  ゼノンは稀代の悪女と言われたヴァレリアと手を結び、ゲーム知識を活かして、迫りくる敵軍を撃退することを誓う。  やがて、ヴァレリアが悪女と言われて断罪された背景には、ゲームでは語られていない理由があったことを知ることになるのだった。 書籍化に伴いタイトルを変更しました。旧タイトル「モブ貴族に転生した俺は、嫁いできた悪役令嬢を必ず守り抜く〜俺たちの破滅を回避するために外れスキル【超回復】を過剰な努力で鍛えたら、いつの間にか嫁を断罪したゲーム主人公を余裕で蹂躙できるようになってた件」
  40. 75
  41. 77

    異世界帰りの勇者はVRMMOでも最強だった~初心者なのに規格外の戦闘能力を見せた結果、配信でバズってしまう~/

    高校三年生の神代悠真は、ある日突然異世界へ勇者として召喚された。 魔族との戦争に身を投じた悠真は、二十年にわたる激戦の末に魔王を討伐。人類を救った英雄となる。そして戦いを終えた彼は、召喚された瞬間の日本へ帰還した。 平和な世界に戻った悠真は、配信者として活動する妹・陽葵に勧められ、人気VRMMO『Eternal Fantasy Online(EFO)』を始める。 しかし、二十年間を戦場で生き抜いた元勇者にとって、ゲーム内の戦闘はあまりにも簡単だった。 初見のボスを圧倒し、トッププレイヤーすら驚愕する超絶技巧を披露。さらに「仲間を見捨てない」という勇者としての矜持から、絶体絶命のプレイヤーたちを次々と救っていく。 その規格外の実力と人柄は配信を通じて大きな話題となり、やがてEFO界隈中が彼に注目することに――。 これは、異世界を救った最強の勇者が、VRMMOで新たな仲間たちと出会い、自由に冒険を楽しみながら伝説を作り上げていく物語。 ★最高ランキング 週間総合5位 週間現ファン1位 日間総合5位 日間現ファン1位 月間総合6位 月間現ファン1位 ★日間現ファン1位(2026/08/01~08/09) ★週間現ファン1位(2026/08/04~08/17) ★月間現ファン1位(2026/08/17~08/27)
  42. 78
  43. 79

    【※書籍化決定※】クラス転移で追放されたハズレ職〝回収士〟の俺は、捨てられた物ほど強く直せる。~幼馴染の聖女と魔境を楽園に変えてスローライフを満喫していたら、陽キャ勇者たちが戻ってこいと言い出した~/

    「久世。ハズレ職の君は、連れていけない。……悪いけど、出ていってくれ」 修学旅行の観光バスが、トンネルに入ると同時にクラスごと異世界へ召喚された。 勇者、剣聖、大魔導師、聖騎士。次々と強力な職業を授かるクラスメイトたちの中で、久世映司だけが〝回収士〟。壊れた物と、捨てられた物にしか使えない力。 ハズレ職──そう判定された映司は、その力を一度も試されないまま、クラスの中心にいた〝勇者〟が主導する多数決で追放される。渡されたのは三日分の食料と、水袋が二つ。別れを言いに来た者は、一人もいなかった。 ただ一本だけ、反対に挙がった手がある。〝聖女〟に選ばれた、幼馴染のものだ。 「私、映司くんについていくから。だって、映司くんが足手まといだなんて、有り得ないし」 送られた先は、魔力汚染で二十年前に捨てられた廃村。井戸は枯れ、屋根の残った家には壁がない。 だが、誰も知らなかった。映司の力は、捨てられた物ほど、以前より優れた姿で蘇らせるものだと。 枯れた井戸は水脈ごと戻り、崩れた廃屋は二人の家になる。折れた剣は、風の刃を生む魔剣へ。鉄屑と呼ばれて城の中庭に放置された観光バスは、走る城へ。親を失った狼獣人の娘も、故郷を追われたダークエルフの錬金術師も、捨てられた者たちが次々と集まってくる。 一方、勇者一行は気づきはじめていた。壊れた装備を直せる者がいない。汚染を浄化できる者がいない。食料が保たない──そして、聖女がいない。 魔境が楽園に変わったころ、彼らは言った。「戻ってこい」と。 だが、もう遅い。 捨てられた俺には、捨てられたものすべてを最強にする力があった。 ──── 書籍化が決まりました! レーベル・発売日等は追ってお知らせします。 小説家になろうにも投稿しています。
  44. 80

    近所のガキ達相手に師匠面して千年後、久しぶりに戻ったら色々荒れてた/

    ヒキニートだった主人公は、「いい加減里に貢献しろ」と親にエルフの里の子守りを任される。しぶしぶそれを引き受け、子供達相手に師匠面をして遊んでいたある日、魔法の発動ミスで、主人公ひとり謎空間に閉じ込められてしまう。 ↓ それから千年の時が経ち、ようやくもとの世界に帰還した主人公。 ホッとしたのも束の間、弟子たちは国すら安易に無視できないほどの影響力を持つ、伝説的な傑物となっていた。 そうなると帰ってきて早々、自動的に無名だった俺は『こいつらを育て上げた異常存在』みたいな感じの師匠ポジに格上げされる訳で……。 それに加えて、弟子達は俺が世界救うために犠牲になったと思い込んで大変らしいし……どうしたもんかね。 ————————— 2章準備期間です。 イメージ画像↓ https://kakuyomu.jp/users/qwrrthfds121/news/2912051598897033615 マルチで投稿しています。 応援コメントやフォロー、⭐︎⭐︎⭐︎はモチベーションにもつながりますので、よろしければお願い致します。 間章は飛ばしても大丈夫です。
  45. 82
  46. 83

    S級探索者を5人育てたら全員に独立された中年コーチ、暇つぶしの初心者講座配信が「人類の攻略常識」を書き換え始める 〜教え子たちが「先生の本当の価値」に気付いて騒ぎ出すまで、あと3日〜/

    「アンタの育成論、ただの寄生だろ」 S級探索者を5人育てた俺は、その全員に独立され、業界から追放同然に引退した。 戦闘の才能はB級止まり。確かに俺自身は、何者にもなれなかった。 ――だから、暇つぶしだった。 初心者向けの攻略講座配信なんて、誰も見ないと思っていた。 「基礎ステップの踏み方が変だね。それじゃ三層で死ぬよ」 「え、なんで分かるんですか!?」 落ちこぼれE級の少女に教えた「ただの基礎」が、一週間でC級相当の動きに化けた。 切り抜きが拡散され、攻略wikiが書き換わり、大手クランの研究班がざわつき始める。 【あの講座、人類最強・剣条玲の動きと同じ事を言ってないか?】 【おい、誰かこのコーチの経歴調べろ】 そして配信に、見覚えのありすぎる人類最強がコメントを残す。 ――『先生。見つけました』 俺を置いていったはずの教え子たちが、世界中で勝手に騒ぎ始めた。 ※主人公は無自覚です。教え子と業界が勝手に騒ぎ、俺を捨てた連中が勝手に曇ります。基本ノンストレス・サクサク更新。
  47. 書籍化作品2026年10月2日発売

  48. 88
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    【悲報】お嬢様系底辺ダンジョン配信者、配信切り忘れに気づかず同業者をボコってしまう~けど相手が若手最強の迷惑系配信者だったらしく動画がアホほどバズって伝説になってますわ!?/

    「はぁ、今日も視聴者0、登録者3……。向いてないのかしら、わたくし……」  女子高生ダンジョン配信者、山田カリンは心が折れかけていた。    アニメの優雅な探索者キャラに憧れ、ドレス姿でダンジョンを攻略するお嬢様として配信をはじめて早1年。コンセプトがよくないせいか、動画が面白くないせいか、探索者として実力はあるはずなのにチャンネルがまったく伸びないのだ。 そんなある日、カリンはダンジョン下層で妙な男を発見する。 「そんじゃいまから爆破すっからな~」  その手には国が使用禁止を呼びかけている危険物質が着火寸前で――、 「なにやっとんじゃオラアアアアアア!」  お嬢様言葉も忘れて拳一閃。お説教とともに男を速攻気絶させてしまう。 「配信を切ったあとでよかったですわ。こんなはしたない姿、配信に乗せられませんもの」 と、男を外まで運び帰宅するカリン。  だがその裏では、 「なんだあのチンピラお嬢様!?」 「若手最強探索者が一方的にやられたんだが!?」 「てかなんで下層にドレス!?」 「頭おかしいのではなくて!?」  カリンがボコった男は有名な迷惑系ダンジョン配信者であり、危険行為を拳で防いだその様子は全世界に配信されていた。若手最強探索者が謎のお嬢様にボッコボコに説教される映像は切り抜かれてバズりにバズり、カリンもまた配信の切り忘れでアカウントが速攻特定。翌朝には本人の望まぬ形で伝説になってしまっているのだった。 そうして日の目を見たカリンの異常な強さと規格外な活躍はその後もバズり続け、その人気と影響は配信者の枠を大きく超えたものとなっていく――。 ※1月22日、なぜか日間週間月間1位をとらないまま年間総合1位を獲得いたしました! ありがとうございます! ※コミカライズもサンデーうぇぶり様(WEB版およびアプリ)で連載中です!
  51. 94

    腹ペコ異世界帰還者、S級モンスターを食材としか見ていなくて話が合わない/

    異世界で20年の過酷なサバイバルを生き抜き、奇跡の生還を果たした男。 懐かしの故郷で平和な生活を送るはずが、帰還した地球は激変していた。 世界で唯一、日本にだけ未知の資源を産出する「ダンジョン」が発生。 弱腰な日本政府は諸外国の圧力にはっきりとNOが言えず、ダンジョンは他国の精鋭部隊や工作員に魔石やアーティファクトを奪われる「草刈り場」と化していた。 しかし、主人公にとってそんな国家間のドロドロとした利権争いなど、完全にどうでもよかった。 彼にとっての最大かつ死活問題。それは―― 「地球の食材じゃ、腹が膨れない……ッ!」 異世界で強靭に変質した肉体は、高密度の魔力を帯びた「モンスターの肉」を強烈に欲していたのだ。 極上の食材(モンスター)を求め、彼は身バレ防止の鉄仮面を被り、実家から山手線で「新宿ダンジョン」へ買い出しに向かう。 平日、7:12 更新 土日、10:35 更新 ※「小説家になろう」にも投稿しています。(カクヨムが先行)
  52. 95

    【書籍化】男女比1:30の貞操逆転世界で身を挺して女の子たちを守ったら愛が重くなりすぎた/

    男女比1:30の、貞操逆転異世界。 騎士家に生まれたプロテクルス・ガーランドは、「今世はモテモテハーレムだ!」という期待を裏切られていた。 プロテクルス(あだ名はテクト)は、騎士家の生まれ。平民と違ってハーレムを築く義務があり、同時に一代限りの領地なしと、モテる要素ゼロの身分だったからだ。 どうモテればいいかを考えた結果、テクトは一つの結論に至る。 「そうだ! この世界でも、命を懸けて女の子を守れる男になればいいんだ!」 だが男は魔法も使えず、身体も貧弱。女にとって男は、守って当然のか弱い存在だった。 そこでテクトは、とにかく体を鍛え武術を極め、足りない分は鍛冶を修めてオリジナル武器で埋めに掛かる。 そうして迎えた貴族学園への入学。テクトは女の子と親交を深め、そのピンチで命を懸けて女の子を守り切ることに成功する。 それがいけなかった。 いくらモテないと言えど、守るべき男に命を懸けて守られてしまえば、女は容易く愛情に狂う。 マッドサイエンティスト一家の黒髪正統派美少女、巨人と暴力で渡り合う金髪ツインテ貴族ロリ、無数の兵隊を操るピンク髪ドリル王女。 軽い気持ちで女の脳を焼いてはならないと、テクトはその身で思い知ることとなる。 (旧題:男は守られて当然の貞操逆転世界に転生したモブ貴族、死ぬほど鍛えまくって~) ※マルチ投稿中です https://syosetu.org/novel/386333/
  53. 書籍化作品2026年9月10日発売

    追放された転生王子、呪われた森を《浄化》スキルで聖域化する ~のんびり辺境開拓していたらいつの間にか国ができてました~/

    【カクヨムコン10特別賞&コミカライズ賞受賞】 『旧タイトル:追放先の呪われた森がいつの間にか聖域認定されていた。~【浄化】スキルに目覚めた俺、神竜や大精霊たちに囲まれて一国の王になる~』  アークライト王国王太子、ゼス・アークライトにはクリーニング屋として生きた前世の記憶がある。そんな彼が授かった職業は【洗浄屋】。自分らしい職業だと思う一方、国王である父や貴族たちからの失望は大きく、冷遇される日々を送っていた。  そんなある日、弟のバウマンが【征服者】の職業を授かり、お役御免となったゼスは呪われの森に追放されてしまう。追放早々、ゼスはいきなり竜に襲われてしまうが――。 「なんだかあの竜、黒い靄みたいな汚れがついているような。綺麗にできないかな」 《浄化》のスキルに目覚めたゼスは、竜や大精霊に纏わりつく呪いを洗濯物の汚れのように綺麗さっぱり洗い落としていく。  やがてゼスの力は呪われの森全体に広がっていき、周辺国家から聖域と囁かれるようになる。  これは、汚いものを綺麗にするのが好きな主人公が、神の呪いで苦しむ者たちを救い、彼らと共に国を造っていく物語。
  54. 100