週間
総合ランキング

長編・短編すべての作品を直近7日間のデータで集計しています。
  1. 3

    生命魔法使いに転生したので、聖者の皮を被って気ままに生きようと思います/

     異世界に『ノア』として転生した青年は、生命魔法使いとして治療を求める者たちの願いを叶えながら、その命を一枚のカードに変え、自らを利用しようとする大人たちを掌の上で転がしていく。  ――なぜなら、彼にとってこの世界は、最高の遊び場だから。  前世は、難病に侵されながらも自らの体を研究サンプルとして観察し続けた、冷徹な青年。  死の間際まで他人の欲望を分析し、退屈を嫌った男は異世界で『ノア』として新たな生を受ける。  彼に与えられたのは、対象のステータスを暴く『鑑定』と、命そのものを操る『生命魔法』。  赤ん坊の頃から魔力を練り、教会の腐敗や権力争いを「面白い遊び」として弄ぶノア。  外面は慈愛に満ちた「奇跡の聖者」として振る舞いながら、運び込まれた病人と彼らを取り巻く人々の欲望を覗き込み、自らを利用しようとする大人たちを掌の上で転がしていく。  教会を裏から掌握したノアは聖都を離れ、冒険者として新たな舞台へ降り立つ。  自ら立ち上げたパーティー『誓いの天秤』と共に、巨大ダンジョン『天逆塔』に挑む。  蘇生、細胞操作、生命の奪取――生命魔法の真の可能性を解き放ち、世界の裏側へと潜り込んでいく。  彼にとってこの世界は、最高の遊び場だった。  これは、聖者の仮面を被った生命魔法使いが、欲望渦巻く世界を気ままに弄び、塗り替えていく物語。
  2. 4

    浮遊城から始まる異世界ライフ~誰にも邪魔されず暮らすはずが、気付けば天帝と呼ばれて天空国家を築いていた~
    最新
    /

    転生特典として浮遊城《アルカディア》を手に入れた主人公クオンの望みは、空の上で誰にも邪魔されず、のんびりスローライフを送ることだった。 しかし神のうっかりで不老の肉体まで手に入れてしまったクオンは、長い時を生きることになる。 ドラゴン、魔王、故郷を追われたエルフやドワーフたち。行き場を失った者たちを成り行きで受け入れるうちに、浮遊城は小さな集落から巨大な天空都市へと発展していった。 数百年にわたり人々の営みを見守り続けたクオンは、人の弱さも愚かさも知っている。それでも何度でも立ち上がる人々の姿に心を動かされ、いつしか人そのものを愛するようになっていた。 だから居場所を作り、仲間を守り、平穏を脅かす敵は容赦なく排除する。 やがて、その在り方は世界中に伝説として語り継がれ、人々は不老の城主を畏敬を込めて〝天帝〟と呼ぶようになる。 これは、天帝と恐れられる不老の城主が、最強の浮遊城で仲間たちと理想郷を築き上げる物語である。 【2026/10/02】 週間総合4位 週間異世界3位 日間総合2位 日間異世界1位 月間総合21位 月間異世界14位 日間異世界1位(2026/10/02)
  3. 5

    エロゲのモブに転生した俺、うっかり【幼い】最凶悪役令嬢(ラスボス)の専属指南役になる。……待って、ヤンデレルートなんて原作にあったか?/

    俺、カイル・エステダールは転生者だ。 そしてここが、理不尽な難易度を誇る覇権エロゲの世界だと知っている。 俺のポジション? ゲーム開始直後、ラスボスに殺されて家ごと滅亡する『噛ませ犬のモブ貴族』である。 (ふざけるな、絶対に生き残ってやる!) 破滅フラグをへし折るため、俺は必死に自分を鍛え、なんとか生き残る道を探していた。 ……はずだったのに。 なぜか俺は、未来の最凶ラスボス(悪役令嬢)フィーネの『専属指南役』になっていた。 原作では世界を絶望に突き落とす凶悪な魔女。 だから俺は、彼女のご機嫌を取り、ひたすら優しく、大事に大事に指導し続けた。生存戦略のために。 だが、最近どうも彼女の様子がおかしい。 「先生のその手は、冷たくて気持ちいいです……ふふ、誰にも触らせませんからね?」 距離が近い。やけにボディタッチが多い。 あれ? 俺、バッドエンドを回避したつもりが、もっとヤバい『ヤンデレ包囲網』に捕まってないか……?
  4. 書籍化作品2026年9月18日発売

    【コミック版連載中】追放系の悪役パーティのリーダーに転生したので、ざまぁされる前に自分を追放しました。~スキルを奪う『スティール』って悪役過ぎるけど強すぎる~/

    【コミカライズ連載開始!!&第2巻発売中‼】「今日をもってパーティから――今日を、もって……ん?」ふと気づくと、追放系アニメのざまぁされる悪役パーティのリーダーに転生していた。  ここで物語の主人公であるケインを追放したら、アニメの展開通りざまぁされて、死亡ルートに突入してしまう。  そんな展開を防ぐために、自分を追放することにしたロイド。  ざまぁ展開から逃れることができたと喜ぶが、ギルドの嫌われ者過ぎて誰もパーティを組んでくれない。  これも、ロイドが人のスキルを奪う『スティール』を使って、嫌がらせをしてきたツケだろう。  ……いや、このスキルって転生先としては当たり過ぎないか?  あれ? そういえば、ケインを追放しなかったら、主人公と旅をするはずだったヒロインたちはどうなるんだ?  そして、追放されなかったケインは一体……え、おまえケインなのか?  悪役リーダーが主人公を追放せずに力を認めたらどうなるのか。そんなもしもの展開のお話。 ※書籍化情報の詳細は近況ノートにて! 『2024.07.10 総合 日間1位』 『2024.07.14 総合 週間1位』 『2024.07.31 総合 月間1位』
  5. 6

    田舎の悪役貴族、破滅エンドを回避したくて王都の名門学園を首席合格してしまう。
    最新
    /

    生前遊んだゲームの悪役貴族、ヴァーリに転生した。 王国の辺境を管轄する田舎貴族の令息だが、傍若無人な振る舞いがきっかけで作中では絶対に破滅する。 だが、回避しようにも破滅フラグが膨大すぎる。原作知識があっても回避しきれるかどうか……。 ……待てよ? なら、原作の舞台に行かなければいいだけでは? そう考えたヴァーリは、もう一つの学園、王立アスガルド学園を受験することに。 しかし、こちらは名門中の名門の学園。入るのは容易ではない。 絶対に合格したいヴァーリは、血の滲む努力を重ね、結果としてなんと『首席合格』を果たす。 無事アスガルド学園に入学できたヴァーリ。これで破滅エンドともおさらばだ! ……かに思えたが、王都の学園には天才だが、性格に難ありの問題児が集まっていた。 田舎から出てきたヴァーリを「田舎者」「獣」「野蛮人」と平気で見下し、侮辱してくる。 面倒に感じたが、いっそのこと相手を完膚なきまでに叩き潰して、孤高の存在になればいいと、ヴァーリはあえて破滅しない程度の悪役貴族を演じることに。 ところが、意に反してその行為は「問題児を懲らしめてくれた!」と、逆に他の生徒たちから称賛されてしまった。 さらに令嬢たちが勝手に沼り始めて、猛アピールしてくる始末。 「俺は破滅を回避したいだけなのに、どうしてこうなる……!?」 果たしてヴァーリは、平穏な学園生活を送れるのか──。 2026/09/21 異世界ファンタジー、日間1位獲得。 2026/09/23 異世界ファンタジー、週間1位獲得!
  6. 7

    『最弱コボルトを引いた俺、魔獣の進化先が見える~外れ扱いされた相棒を神話級まで育てます~』/

    数百年前、次元の割れ目から無数の魔獣が現れ、人類文明は一度崩壊した。 滅亡寸前まで追い込まれた人類は、やがて魔獣と契約し使役する方法を発見する。 魔獣を従える者――《操魔師》。 彼らは人類を守る力を持つ存在として、いつしか特権階級となっていた。 そして十五歳。 成人を迎えた少年もまた、初めての魔獣と契約することになる。 周囲が希少な魔獣との契約を期待する中、彼が契約したのは―― 最弱種として知られる《コボルト》。 「コボルト? よりによって一般級かよ」 周囲から笑われる少年。 しかし、契約した瞬間。 彼の目には誰にも見えない情報が浮かび上がっていた。 《進化可能》 《進化先:27種》 《最高到達階級――神話》 さらに少年には、魔獣の進化先だけでなく、必要な素材や特殊な進化条件まで見ることができた。 ならば、やることは一つ。 最弱のコボルトを育て、誰も見たことのない最強の魔獣へ。 さらに他人の魔獣まで進化させ、《育成師》として金と名声を手に入れていく。 これは最弱魔獣と契約した少年が、誰も知らない進化を次々と発見し―― 最強の操魔師へと成り上がる物語。
  7. 8

    それでも世界は回っている ~赦せずとも歩む男の旅路~/

    十七歳の時、無実の罪(冤罪)で全てを奪われ、世界の誰も自分の言葉を聞かなかった。少年は逃げるように、生還率ゼロとされる『六甲山ダンジョン』へと消えた。 それから、八年。 彼は世界初のダンジョン完全踏破者――暫定EXランク『真神幸一郎』として帰還する。 すでに彼の無実は証明されていた。 手のひらを返し、必死に謝罪の機会を乞う警察や国家。 「公益性」や「国益」を盾に、世界の最深部情報を求めるマスコミや世論。 彼を再び国家という鳥籠に縛るため、何も理解できない者たちが傲慢にこねくり回す『真神法案』。 だが、八年間の地獄を生き抜いた幸一郎の心に、復讐の炎など灯ってはいない。 彼は人間不信の怪物になったわけではない。 ただ、「日本社会」という理不尽なシステムだけを、風景のように静かに切り捨てた。 「お前たちの話を聞く必要を、俺は感じていない」 牙を剥くことすらしない青年の『圧倒的な無関心』と『沈黙』。 情報も、資源も、信頼も、すべてを「与えられない」という究極の断絶を突きつけられた時、依存しきっていた国家、メディア、そして大衆は、自分たちが過去に犯した罪の重さに恐怖し、勝手にパニックに陥り、内側から自壊していく。 国家が、メディアが、世界が、彼の動向ひとつにどれほど翻弄されようとも。 世界は、誰かを置いて勝手に回り続ける。 ならば、彼もまた、自分のための人生を歩むだけだ。 ――これは、牙を剥かぬ最強の男が、無責任な社会に突きつけた最も静かで残酷な断絶と、その先にある男の旅路。 【本編完結済み】 ※本作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
  8. 10

    怠け者伯爵ですが、仕事を全部部下に任せたらなぜか名君扱いされています 〜王都で問題を起こして左遷された俺は、働かなくていい領地を作ることにした〜
    最新
    /

    王都で問題を起こし、荒れ果てた辺境へ左遷された若き伯爵。 歴代領主が次々と逃げ出してきた土地だけに、現地の部下たちも「どうせ一ヶ月も持たない」と最初から期待していなかった。 だが、新しくやってきた伯爵は少し違った。 彼が考えているのは領民を救うことでも、立派な領主になることでもない。 ただひたすら――働きたくない。 大量の書類を読みたくない。長い会議にも出たくない。面倒な陳情を一件ずつ聞くなんてもってのほか。 ならば、自分が何もしなくても領地が回る仕組みを作ればいい。 仕事を部下へ任せ、権限を分け、無駄な制度を次々と消していった結果、なぜか荒れていた領地は急速に立ち直っていく。 本人は昼寝する時間を増やしたいだけなのに、周囲からの評価はなぜか上がる一方で――。 「俺みたいなのが何もしなくても回ってるなら、それでいいだろ」 働きたくない伯爵による、全力で楽をするための領地改革が始まる。
  9. 12

    固有スキル《天輪》を授かった俺、大学に通いながら最強の冒険者を目指す〜育ててくれた叔母夫婦に恩返しするため、今日もダンジョンを攻略します〜/

    世界にダンジョンが現れてから半世紀。 十八歳になる年の一月、人々は《能力授与式》によって一つのスキルを授かる。 幼い頃に両親を亡くした高校三年生・朝倉蓮は、自分を引き取り、実の子のように育ててくれた叔母夫婦に恩返しするため、将来は冒険者として稼ぐことを決めていた。 ただし、高校卒業後すぐに冒険者になるつもりはない。 大学でダンジョン攻略、戦闘技術、魔物学、素材学などを学び、危険を減らしながら高収入を狙える《エリート冒険者》になる。 それが蓮の目標だった。 そんな彼が能力授与式で手に入れたのは、過去に一度も確認されていない固有スキル――《天輪》。 銀黒色のチャクラムを召喚し、精神力によって自在に遠隔操作する武器型スキル。 《天輪》は普通のスキルより遥かに成長が遅い。 その代わり、スキルレベルが一つ上がるだけで、召喚数、操作距離、飛行性能などが大幅に強化される特殊な能力だった。 そして蓮は気づいてしまう。 遠距離から複数の天輪を同時に操るこのスキルは――ダンジョン攻略に異常なほど向いている。 魔物を次々と倒し、同世代を遥かに上回る速度でレベルアップ。 大学入試では最高難易度の仮想ダンジョンをソロ攻略し、全国主席として大学へ進学する。 しかし、それはまだ始まりに過ぎない。 大学で出会う仲間たち。 講義や実戦訓練。 放課後のダンジョン攻略。 初めて手にする高額報酬。 成長する《天輪》と、新たに解放されていく能力。 「いつか、叔母さんたちには働かなくてもいい生活をしてほしい」 大学生として学びながら、冒険者としてダンジョンへ潜る。 これは一枚の《天輪》から始まった少年が、家族への恩返しを胸に、エリート冒険者の頂点を目指して成長していく物語。
  10. 14

    「スパチャ総額10億円積んだら結婚してやる」と炎上した金満悪役令嬢Vチューバー、毎週届く数億円の超レア魔核に恐怖する〜元税務職員、手数料0%を狙って推しに直接納付していた〜/

    「わたくしと結婚したくば、スパチャ総額10億円積んでみせなさい!!!」 大人気・金満悪役令嬢系Vチューバー、ルル・ゴールドの配信での失言。 リスナーたちが「10億草」「石油王しか無理」と大草原を生やす中、画面の前で真剣に電卓を叩く男がいた。 元国税庁・税務調査官の灰田恭介(25歳)。 「YouTubeの手数料で約3億円が消え、贈与税や所得税も発生する。これでは推しに対する背任行為だ……」 「ならばダンジョン法第4条『魔力資材の個人間贈与』特例を使えば、現物納付なら非課税・手数料0%で10億満額渡せる!」 翌日、辞表を提出して探索者免許を取得した灰田は、単身ダンジョン深層へ。 独自スキル【等価解体】で、世界最強の深層ボスを一撃解体。 時価3億5000万円の魔核を手に入れると、スーパーの裏でもらってきた「有田みかんの段ボール箱」に新聞紙を敷き詰め、推しの事務所へ発送した。 「果物(推しへのプレゼント)」と書かれたみかん箱を開けた事務所は、国家滅亡級の神話魔核の出現に阿鼻叫喚の大パニック! ルル「ひぇぇぇ!? 誰!? 誰がこんなの送ってきたのぉぉぉぉ!?」 一方、コタツでお茶をすする灰田。 「無事に届いたようだな。これで残り6億5000万円……来週も頑張って狩るか」 税務署上がりの狂気的リスナーによる、非課税と手数料0%を狙った無自覚最強ダンジョン無双コメディ、開幕!
  11. 15
  12. 16

    【日間48万PV】過労死寸前で会社をクビになった俺、悪役貴族に転生し三年後に処刑されるまで好き放題やる ~使い潰された有能な美少女奴隷を安く買い叩いていたら、なぜか神待遇と喜ばれ忠誠を誓われる~/

    【祝1200万PV 総合日間・週間・月間 1位獲得!!】 退職代行会社で過労死寸前まで限界社畜となって働いていたのに、依頼者を助けたい一心で相手の会社をコテンパンにしてしまい会社をクビになった瀬野春之、39歳。 目を覚ますと、そこは生前に遊んでいたファンタジーRPGの世界。しかも転生したのは、三年後に主人公たちによって処刑される悪役貴族ゼノ・ヴァルディスだった。 だが、ゼノは破滅を回避する気などなかった。 「どうせ三年後に死ぬなら、それまで好き放題してやる!!!」 前世では散々使い潰される側だったのだ。 今度は自分が人を使う側になり、酒! 金! 女! 贅沢の限りを尽くしてやる。 そんなゼノの前に現れたのは、悪徳商人に使い潰され、今にも死にそうな銀髪の美少女奴隷ネマ。 誰からも役立たず扱いされていた彼女だが、ゼノの固有スキル【人物鑑定】で見れば、とんでもなく優秀な訳あり人材だった。 ならば、その価値を商人に教えてやる必要などない。 「弱り切っている。奴隷としての価値は低い。俺が買ってやろう」 ゼノはネマを安く買い叩く。 有能な奴隷なら徹底的に働かせる。 ただし、死なれれば損だから食事を与える。 壊れれば損だから治療する。 長く使うために寝床を与え、働きすぎれば休ませる。 さらに戦闘能力に優れた金髪の美少女奴隷メソも安く買い叩き、護衛としてこき使う。 すべては自分が楽をして、三年後まで好き放題に暮らすため。 ――そのはずだった。 「こんな神待遇、見たことがありません」 「私は一生、旦那様にお仕えします」 使い潰されていた有能な奴隷たちは次々と才能を開花させ、なぜかゼノへ忠誠を誓い始める。 横領していた家令を切れば使用人に感謝され、役立たずな管理者を追い出せば仕事が回り、気づけば領地まで豊かになっていく。 そしてついには王国中で、 「悪名高きゼノ・ヴァルディスは、実は稀代の善政領主なのでは?」 と噂されるようになってしまい――。 「何を勘違いしている? 俺は善人じゃない」 ゼノはまだ知らない。 自分では悪役貴族らしく好き放題しているつもりの行動が、ことごとく人を救い、三年後の処刑からどんどん遠ざかっていることを。 ※8/25 原作ゲーム名を『エルディア・サーガ』→『パルディア・サーガ』に変更しました。 有名作品の国名と被っていたためです。改稿漏れがありましたらお手数ですがお知らせください。 ※8/25 8/23更新分の一部・タイトルの表現を改稿しました。 ※20歳未満者の飲酒シーンがありますが、作品内社会では既に成人済みであり、飲酒禁止年齢についての規制がありません。法律違反を推奨する意図はありません。その上で問題がありましたら改稿可能です。
  13. 17
  14. 19

    後方腕組みで傍観を決め込む背景モブの僕、【怪文書】の差出人だと密かにバレて破滅予定の悪役令嬢に粘着された。/

     ブラック企業の限界社畜として、上司の理不尽なパワハラに耐えながら日々を過ごす主人公。  彼の楽しみは、深夜に放送される異世界恋愛ラノベが原作のアニメ『死に戻りの公爵令嬢は、実家を捨て氷の王子に溺愛される』――通称『すてでき』の視聴だった。  一クール全十二話の放映が終わってもなお、動画配信サイトで五回目となる視聴をしていた時、突然、胸の痛みに襲われ、そのまま意識を失う。  そして彼は、『すてでき』の一カットの端に台詞なしで登場する背景モブのトマス=リトルトンに転生した。  しかも、この世界で唯一の、【怪文書】というスキル所持者として。  過労死した前世と決別し、転生先では現代チートで実家を太くして大好きな『すてでき』の世界を後方腕組みで傍観して楽しむと決めたトマス。  だが、ざまぁキャラの悪役令嬢ヴァイオレットの、『すてでき』では明かされていない事情を知り、トマスは封印すると決めた【怪文書】のスキルを使用してアドバイスを送った。  それにより救われ、激重感情を抱いたヴァイオレットに身バレしてしまい、いずれ命の危険を覚えるほど粘着されるとも知らずに。 ※他サイトでも投稿しています。
  15. 21

    鎧騎兵、走る~大好きなロボット作品っぽい世界に転生したけど、プロローグで滅ぶ場所にいます。生き残りたい! すごく生き残りたい!!~/

    【完結まで毎日12時投稿!】【祝!日間・週間総合ランキング1位!】  ロイド=ベルクは『鎧騎兵(ガイキヘイ)』と呼ばれるヒト型ロボットのパイロット、『騎手』候補生であり……転生者である。 彼は、前世で大いにハマり込んだ名作ファンタジー小説『帝歴1002 鎧騎兵、走る』シリーズそのものか、非常に酷似した異世界へ転生してしまった。  『大好きな作品世界に来れた!』と、5歳の時に前世の記憶を思い出した当初は狂喜乱舞した彼であったが……年号を確認した瞬間、絶望の淵に叩き落とされてしまう。 彼が騎手になって初めて赴くであろう赴任先……『西方辺境領』は、原作1巻の『プロローグ』で滅んでしまう場所だということを知ったからだ。  ならば騎手にならなければいいかと言えば、それも無理。 彼の亡き父は騎士爵を持つ騎手であり、残された家族の生活の為に、ベルク家長男であるロイドはソレを継ぐ必要がある。 通常は継承できない一代限りの騎士爵だが、騎手になれば特例で継承できるのだ。 そして……『騎士爵持ちの騎手』が配置されるのは、決まって『西方辺境領』なのだ。 「ちくしょう……神様の馬鹿野郎……!」  家族の為に逃げることもできないロイドは、原作にもほとんど描写のない地獄の『プロローグ』を生き残るために、今日も騎手訓練校で訓練に励んでいる。 「原作知識は唸るほどあるのに! 原作が始まる前に死にたくねぇよ~!!」  これは、転生者ロイド=ベルクが原作にたどり着くために死に物狂いで生きる物語である。 ……死に物狂いで生き過ぎた結果、原作を大いに破壊しまくる物語でもある。
  16. 23

    肉屋のせがれ、実家の手伝いで毎朝モンスターを狩っていただけなのに、いつの間にか人類最強になっていた
    最新
    /

    片田舎の小さな村にある肉屋は、毎日新鮮な狩猟肉を販売する人気店として知られていた。 その狩猟を担当するのは肉屋のせがれ、十七歳のアステルだ。 アステルは父親ヴォルフの指示で、八歳の頃から一人で狩りに行っていた。 しかも、ヴォルフが用意する武器は、異常に使いづらいものばかり。 それでもアステルは、嵐でも雪でも一日も休まず、毎日モンスターを狩猟していた。 そんなアステルの夢は、冒険者になることだった。 ある日、山に凶悪な人喰いモンスターが出没した。 冒険者ギルドの支部長は、旧友ヴォルフに狩猟を相談する。 そこでヴォルフは、息子のアステルに狩りへ行かせることにした。 支部長の心配をよそに、モンスターをあっさり狩猟したアステル。 そう、ヴォルフは冒険者を目指すアステルのために、幼い頃から徹底的に鍛え上げていた。 そして十八歳の誕生日を迎えたアステルは、冒険者試験を受験するため、ついに王都へ旅立つ。 地獄の試験と呼ばれる難関試験を受験するが、アステルにとっては簡単過ぎた。 試験の根底を破壊していくアステルに、周囲はただただ驚くばかり。 そしてアステルは、ギルドの歴史まで変えてしまった。 幼い頃から父親に鍛えられた肉屋のせがれが、苦難を乗り越え世界に羽ばたいていく。 ※小説家になろうでも連載しています。 ※この作品は別作品『伝説の老騎士、定年退職して裏路地で屋台を始める』と同一世界観です。
  17. 24

    転生したら歌の才能がカンストしていたので、個人勢VTuberになってみた/

    前世では、音楽が好きなだけの普通の男だった。 歌も、楽器も、作曲も好きだった。 けれど、どれだけ憧れても特別な才能はなかった。 そんな彼が事故で命を落とし、白石奏という少女として転生する。 そして奏は気づいた。 ――どうやら今世の自分には、音楽の才能がありすぎるらしい。 一度聴いた音は、ほとんど忘れない。 異常なほど正確な音感とリズム感。 広い声域に、自由自在の歌声。 楽器も弾ける。 作詞も、作曲も、編曲もできる。 自分がどれほど普通ではないのか、奏自身も分かっている。 けれど、プロの歌手になりたいわけではない。 芸能界にも興味はない。 ただ、好きな歌を、好きなときに、好きなように歌いたい。 それなら――VTuberでいいんじゃない? そうして誕生した、個人勢VTuber『星乃カナデ』。 宣伝なし。 事務所なし。 ゲーム配信なし。 雑談配信もほとんどなし。 やることは、ただ一つ。 歌うだけ。 誰も見ていない状態から始まった初配信。 最初の一人が現れ、少しずつ聴いてくれる人が増えていく。 そして、その歌声を聴いた視聴者が投稿した一本の切り抜きをきっかけに、星乃カナデの名前は少しずつ広がり始める。 これは、音楽の才能だけは誰にも負けない転生少女が、個人勢VTuberとして気ままに歌い続ける物語。
  18. 25

    【※書籍化決定※】クラス転移で追放されたハズレ職〝回収士〟の俺は、捨てられた物ほど強く直せる。~幼馴染の聖女と魔境を楽園に変えてスローライフを満喫していたら、陽キャ勇者たちが戻ってこいと言い出した~/

    「久世。ハズレ職の君は、連れていけない。……悪いけど、出ていってくれ」 修学旅行の観光バスが、トンネルに入ると同時にクラスごと異世界へ召喚された。 勇者、剣聖、大魔導師、聖騎士。次々と強力な職業を授かるクラスメイトたちの中で、久世映司だけが〝回収士〟。壊れた物と、捨てられた物にしか使えない力。 ハズレ職──そう判定された映司は、その力を一度も試されないまま、クラスの中心にいた〝勇者〟が主導する多数決で追放される。渡されたのは三日分の食料と、水袋が二つ。別れを言いに来た者は、一人もいなかった。 ただ一本だけ、反対に挙がった手がある。〝聖女〟に選ばれた、幼馴染のものだ。 「私、映司くんについていくから。だって、映司くんが足手まといだなんて、有り得ないし」 送られた先は、魔力汚染で二十年前に捨てられた廃村。井戸は枯れ、屋根の残った家には壁がない。 だが、誰も知らなかった。映司の力は、捨てられた物ほど、以前より優れた姿で蘇らせるものだと。 枯れた井戸は水脈ごと戻り、崩れた廃屋は二人の家になる。折れた剣は、風の刃を生む魔剣へ。鉄屑と呼ばれて城の中庭に放置された観光バスは、走る城へ。親を失った狼獣人の娘も、故郷を追われたダークエルフの錬金術師も、捨てられた者たちが次々と集まってくる。 一方、勇者一行は気づきはじめていた。壊れた装備を直せる者がいない。汚染を浄化できる者がいない。食料が保たない──そして、聖女がいない。 魔境が楽園に変わったころ、彼らは言った。「戻ってこい」と。 だが、もう遅い。 捨てられた俺には、捨てられたものすべてを最強にする力があった。 ──── 書籍化が決まりました! レーベル・発売日等は追ってお知らせします。 小説家になろうにも投稿しています。
  19. 書籍化作品2026年9月25日発売

  20. 27
  21. 29
  22. 30

    初期スキル『超成長』で俺だけ成長速度100倍~ただダンジョンに潜ってレベルを上げるのが楽しくて毎日探索していたら、高額報酬を稼ぎ、装備も暮らしも豪華になって、気づけば有名探索者になっていました~
    最新
    /

    高校を卒業し、新年度から探索者になった上山蒼太。 昔から憧れていたダンジョンへ初めて入り、剣を借り、配信を始め、ステータスを開く。 そこで手に入れていたスキルは、たった一つ。 『超成長 Lv.1』 「超成長……なんだこれ」 説明は出ない。 本人にも効果は分からない。 そして最初のスライムを倒したところから、少しずつおかしなことが起き始める。 他の探索者より、明らかに成長が速い。 レベルが上がる。 強くなる。 新しいスキルや装備も増えていく。 昨日苦戦した相手が、次の日にはもう相手にならない。 それでも本人は、ただダンジョンに潜るのが楽しいだけ。 もっと奥へ行きたい。 次のモンスターを見たい。 もっと強くなりたい。 そうして夢中で探索しているうちに、稼ぎは増え、装備は良くなり、食事や暮らしまで少しずつ豪華になっていく。 しかも探索中の映像は配信されている。 本人が気にしていないところで、 「なんだこの新人」 「成長速度おかしくないか?」 と、少しずつ注目まで集まり始める。 これは、他の探索者より100倍速く成長するスキル『超成長』を手に入れた新人探索者が、 ただダンジョンを楽しんでいただけなのに、 気づけば強さも稼ぎも知名度も、とんでもないことになっていく話。
  23. 31

    リプレイ・ミュージック ―35歳、もう一度だけ夢を見る―/

    35歳、独身、会社員。 立花隼人には、かつて本気で追いかけた夢があった。 高校時代の仲間たちとバンドを組み、卒業後は大学にも進まず、アルバイトで生活しながら音楽だけに人生を注ぎ込んだ。 いつかメジャーデビューする。いつか大きなステージに立つ。そう信じていた。 しかし20代半ば、バンドは解散。 音楽以外のすべてを後回しにしていた隼人だけが、夢を諦められなかった。 それから約10年。 隼人は会社員として働き、酒を飲み、それなりに楽しく、それなりに満足した生活を送っていた。 夢なんて、もうない。 仕事の付き合いを終えた帰り道、隼人はかつてバンド仲間と訪れた小さな神社――【天弁芸能神社】を見つける。 境内に落ちていたゴミを拾い、昔を懐かしみながら500円を賽銭箱へ入れた、その直後。 隼人は神様と出会った。 「あなた、本当はギターより歌う方が向いていましたよ」 今さらそんなことを言われても遅い。 もう35歳だ。 もう一度すべてを捨てて、夢を追いかけるつもりなんてない。 そう答えた隼人へ、神様はたった1度の機会を与える。 次に目を覚ました時、隼人は15歳。 高校の入学式当日の朝へ戻っていた。 さらに与えられたのは、自分が本来持っていた芸能の才能を補正する【芸能の加護】。 そして360日ごとに10曲分の可能性を得られる、不思議な能力【運命のダイス】。 ただし、能力があるからといって成功が約束されているわけではない。曲を作る知識も、録音する技術も、届ける方法も、自分で学ばなければならない。 2年間かけて歌唱、演奏、DTM、録音技術を磨いた隼人は、顔も、本名も、年齢も隠したまま、インターネットへ最初の1曲を投稿する。 アーティスト名は――【Lento】。 意味は、「ゆっくりと」。 これは、夢しか持てなかった男が、もう一度夢を追いかける物語ではない。 夢も、家族も、友人も、普通の日常も。 今度こそ何一つ捨てず、自分の人生を自分で選びながら音楽を続けていく物語。 そしてLentoの歌は、やがて彼自身の想像を超えて、多くの人の人生へ届いていく。
  24. 32

    最前線の変態整備士〜「ガラクタしか組めない無能」と追放されたが、スクラップから組んだ魔改造機兵が帝国の最新鋭機をぶっちぎり敵軍を一刀両断、美少女騎手たちから「もうあなた以外無理…」と大溺愛される件〜/

    「ガラクタしか組めない無能が! 貴様のような粗野な男は我が帝国技術院に不要だ!!」 理論至上主義の帝国技術院を追放され、「鉄屑捨て場」と呼ばれる最前線の第88独立整備大隊へ左遷された青年技師、ガロ・クライン。 届く補給は壊れた機体の残骸ばかり。 だが――重度の魔導機関マニアであるガロにとって、そこは最高の「宝の山」だった! 「最高じゃないか……! 最新鋭の脆い装甲より、この旧式フレームに廃炉のツインターボを直結した方が圧倒的に頑丈で速いぞ!」 深夜の作業場で、ガロは廃材を狂ったように魔改造。 完成したのは、排熱と爆音を撒き散らしながら音速を超える怪物機兵《アイゼン・ファントム》。 迎えた敵軍の奇襲。 機体の限界で戦死寸前だった第88大隊の没落騎士令嬢ミレイは、ガロの魔改造機に無理やり乗せられ――戦場を音速で駆け抜けた。 「ちょ、何これぇぇぇ!? アクセル踏んだだけで敵の最新鋭機が止まって見えるんだけど!?」 高周波ブレードの一閃で敵の装甲要塞を一刀両断! 無傷で生還したミレイは、真っ赤な顔でガロに抱きつく。 「もうガロの機体以外、絶対に乗りたくない……! 私の専属になって!!」 さらに敵国の天才狙撃エルフ少女オルカを救出し、超電磁レールライフルを与えたことで、彼女からも「マスター」と盲目的に崇拝され始める。 一方、最新鋭高級機を誇って前線に嫌がらせ査察に来た追放元のエリート技師たちは、ガロの組んだボロ機体にあっさり公開処刑され大赤っ恥――!? 作業着の天才技師が、スクラップと超絶技巧で戦場を塗り替える痛快ロボットファンタジー、開幕!
  25. 35

    うしろのサヤコサン ~そこらの怪異より、ウチの祟り神の方がエロくて可愛い!~/

    【完結まで毎日12時投稿!】【ホラーランキング、日間・週間・月間1位!】  俺、牙神・源一郎(本名)はどこに出しても恥ずかしくない……インチキ占い師である。 ガキの頃から霊感があり、『幽霊』が見えた俺は……その技能を活かして『よく当たる占い師』として関西某所で『牙神堂』を営んでいる。  俺には占いの才能も、霊能者としての才能もない。 ただ、客に憑いている霊が見えるだけで、祓ったりはできない。 話の通じる霊とだけ話して客の内情を探り、後出しジャンケンで悩みを解決。 ヤバいのがいた場合は、『対処』してお帰り願う。 そうやって稼ぎ過ぎず、貧乏もしない……そんな価格帯でひっそりと生きている。  そんな俺には秘書兼、妻である『サヤコサン』がいる。 身長2メートルを超える、白い肌と濡れ光る黒髪が素敵な人外の女性……恐らく『祟り神』の一種だろう。 ひょんなことから知り合い、即日求婚してオッケーを貰った俺の素敵なパートナーだ。  彼女の力は凄い、凄すぎる。 なんせ推定祟り神だからな、そこらへんの悪霊なんか小指で粉々だ。 ほんと、俺にはもったいない女性だよ…… そこそこ商売をしながら、俺は今日も今日とてサヤコサンと事務所でイチャコラするのだ。 ウチの祟り神は俺のことが好きすぎて困るけど、困らない!!  ……は? 拝み屋? 霊能者? ほっといてください! 俺は幸せですので! 洗脳とか魅入られたとかそういんじゃありませんので!! 消えろ! 彼女に呪われる前に!!  ……え? 因習村? 怪異? 邪神? そんなもん素敵なサヤコサンがビンタで粉々よ!! かかってこいや! 呪われた土地なんか更地にしてくれるわい!!
  26. 37

    ヘミテーオス~主人公機は盗みません、けどデータはいただきます~/

    世界は大きく三つに分かれていた。 一つは資本主義の民主主義国家群。エルナディア・ユニオン。 二つ目は共産主義の社会主義国家群。ソルヴァシア連邦 三つ目は王などの統治者が存在するのは君主主義国家群。レガリアズ・アライアンス。 それぞれがそれぞれの勢力圏を確保して、互いに敵対しながらもなんとか共存してきた。 それが転換期を迎えたのは、人類が宇宙への架け橋を掛けた時だった。 人は宇宙へと進出した。だが、それで地球の問題が解決したわけではない。 そして人類はいまだに醜いままだ。有史以来、人が人を食う構図に変わりはなく、いまだに人は人を支配する。それは宇宙でも変わりがなく、どこまでも続く未開の地を前にしても同じことだった。 そんな世界に一人の男が現れる。彼は前世らしき記憶を持ち合わせており、これから起こりうる世界大戦を前に一つの決心をした。 ―――――そうだ、戦争から逃げよう!! これは一人の男が何とか戦争から逃走するための物語である。 ****今後、タグが変更する可能性があります。
    • 連載中 83話
    • 291,478文字
    • 更新
  27. 39

    国を救った剣聖ですが、平和になった途端に処刑されました。十年前に戻ったので、今度は王国を救わず好き勝手に生きます/

     十年間、剣を振るい続けた。魔王を討ち、国境を守り、疫病の村を救い、気づけば「剣聖」と呼ばれるようになっていた。すべては、大切なものを二度と失わないため。すべては、この国と民のため。  だが、戦が終わり平和が訪れた途端、俺は用済みになった。  増えすぎた名声は王家にとって脅威となり、でっちあげられた謀反の罪を着せられ、かつて命を賭して守った民が見守る中、断頭台の露と消えた――はずだった。  目覚めた時、俺は十年前に戻っていた。まだ何者でもない、ただの傭兵だった頃に。  剣聖としての力と記憶はそのままに、俺は誓う。今度は、この国のために剣を振るわない。  王国が滅びようと、貴族どもが泣き喚こうと、知ったことか。俺はただ、自分自身のためだけに生きる。  これは、尽くし尽くして切り捨てられた剣聖が、二度目の人生で己の道を選び直す物語――そして、彼を失った王国が、緩やかに崩れ落ちていく物語。
  28. 40

    【祝累計560万PV】氷河期ストレージ ~生き返った俺はすべての甘さを捨てて、この絶望を生き抜く~/

    【第二部はこちらになります】 氷河期ストレージⅡ ~雪が止んだ日、世界は再び動き始めた~ https://kakuyomu.jp/works/11054822662285785935 世界を襲った、予測不能の異常寒波。 気温は急降下し、物流は止まり、電気も水道も失われていく。 食料が尽き、救助も来ないと悟った時、人々が当たり前だと思っていた秩序は崩れ始めた。 奪う者。従う者。裏切る者。そして、生きるために誰かを見捨てる者。 法律も善意も意味を失った極寒の世界で、人はどこまで人間でいられるのか。 そんな世界で一度命を落とした神崎蓮は、寒波が訪れる一ヶ月前へと戻っていた。 手にしたのは、あらゆる物資を保存できる謎の能力。 前の人生で人を信じ、裏切られ、雪の中で死んだ蓮は決める。 今度は、すべての甘さを捨てる。 善意ではなく対価を。情ではなく合理を。助ける人間さえ、自分で選ぶ。 やがて文明が崩れたその先で、生き残った人々は再び集まり、新たな秩序を作り始める。 それは以前と同じ社会なのか。 それとも、生存だけを正義とする別の何かなのか。 これは極寒の世界を舞台に、人間の本質と、崩壊した文明の先に生まれる新たな社会を描く物語。
  29. 42

    幼馴染のついでだった彼氏の俺は、常に彼女に選ばれない。だからサヨナラして次に進む/

    「ごめん悟君。勇馬がどうしてもって言うから……」 まただ。 俺の彼女――黄山美咲は、俺との約束よりも幼馴染の黒川勇馬を優先する。 デートの約束をしていても、勇馬に頼まれればキャンセル。 一緒に作ってくれる弁当だって、俺のものは勇馬の「ついで」。 それでも俺は、美咲が好きだった。 いつか自分が「ついで」ではなく、彼女にとって一番大切な存在になれる。 そう信じていた。 そんなある日、屋上で出会った隣のクラスの問題児・後藤久美に言われる。 「この弁当……ついでに作ったって感じがする」 その言葉が、俺の中にあった違和感を初めて形にした。 そして迎えた週末。 美咲と約束していた映画の日。 俺は待ち合わせ場所で、彼女を待ち続けた。 一時間。 二時間。 三時間――。 しかし、美咲は来なかった。 彼女が選んだのは、またしても幼馴染の勇馬だった。 雨の中、俺はスマホを握りしめる。 『俺は勇馬のついででいる事に疲れたよ』 『今日が最後と決めていた』 『別れよう』 こうして俺は、幼馴染の「ついで」でいることをやめた。 ――ここから、俺の周囲の人間関係は少しずつ変わり始める。
  30. 44

    平民、佇まいが優雅すぎて「身分を隠してる皇子では……」と勘違いされてしまう/

    聞いてください、貴族のみなさま。 僕はユリウス・ユーガ、正真正銘ただの平民です。安宿屋の末息子なんです。 実は高貴な血を引いてるなんてことはまったくありません。 何度言っても信じてくれませんが、平民のフリした皇族じゃないんです。 だから僕に跪くのはもうやめてください。胃が痛くてしょうがないんです。 貢物もやめてください。もらっても困ります。 身分に目がくらんで寄ってくる女性たちも帰ってください。 虚しい、虚しいんです。みんな僕の身分しか見ていない! これは普通、高貴な人間が言うセリフですからね。なんで僕が言ってるんだ。身分は平民だって言ってんだろ! 僕は魔術の勉強がしたいだけなんです。波風立てず平和に平穏に勉強できればそれでいいんです。 ……なに? 条件? ……僕が結婚相手に求める条件は、一緒に下町で暮らしてくれることです。庶民的な生活なんてあなたたちには無理でしょう。そう、そう、帰ってください。…………なんで四人も残るんだ!!! ※貴族ばかりの魔術学園に入学した平民が、なにかと勘違いをしたりされたり、素の実力で無双してしまったりするお話です。 ハーメルンにも投稿しています。 https://syosetu.org/novel/426519/
  31. 45

    俺の裏山、世界最高難度らしい ~中古ドローンでいつものダンジョンを配信したら世界中が騒ぎ始めた~/

    相川湊、大学二年生。 彼には、人にはあまり言っていない趣味がある。 それは――実家の裏山にあるダンジョンを攻略すること。 中学生の頃に偶然見つけてから七年間。 誰にも知られていないその場所は、湊にとって秘密基地のような遊び場だった。 そんなある日、バイト仲間との何気ない会話から、ダンジョン配信がお金になることを知る。 そして譲ってもらったのは、五年前の中古配信用ドローン。 「まあ、試しにやってみるか」 軽い気持ちで始めた初配信。 一階に現れたB級魔物を普段着で倒し、見たこともないアイテムを「いらない」と置いていく湊。 視聴者は騒然。 有名探索者まで配信を見始め、ついには探索者協会まで動き出す。 しかし、湊だけは知らない。 七年間遊び続けてきた実家の裏山が、既存の常識では測れない異常なダンジョンであることを。 そして、その環境で育った自分自身もまた――普通ではなくなっていることを。 これは、一人の青年が中古ドローンと共に世界へ知られていき、仲間と出会い、まだ誰も知らないダンジョンの深部へ挑んでいく物語。
  32. 46

    リストラ解呪師。呪われた英雄たちを解放して大陸最強国家を築く~王国を支える"奇跡"は、実は英雄たちから奪ったものだったようです~
    最新
    /

     王国に捨てられ、三百年前に滅びた死都・アルヴァンの管理官を押し付けられた解呪師ノア。  誰も近づけない呪われた廃都だったが、ノアは三百年間誰にも解けなかった呪いをあっさりと解いてしまう。  呪いの黒いイバラの中から現れたのは、かつて大虐殺を引き起こしたとされる大罪人《七禍》の少女・レティシア。  しかし、彼女はかつて国を救った英雄で――おまけに、この廃都に囚われている英雄は彼女だけではなかった。 「それで、いつ王都を攻め落とすの、相棒?」 「……そんな予定はありませんけど!?」  呪いを解けば、囚われた英雄が目を覚ます。  ひとり、またひとりと英雄を解放するうち、三百年前に途絶えた街の営みが戻り、そこに新たな人々も集まり始める。  王国に捨てられた解呪師と、王国に葬られた英雄たち。  彼らが築き直した死都は、やがて大陸最強の国へと成長していく。 ※ ★印がついているのが王国サイドです
  33. 47

    全人類の玄関がダンジョンになった世界で、俺だけSSSスキル『スケルトンラッシュ』を引いた~敵を倒すほど仲間が増え、放置で稼いだポイントをショップで使って、食事も家電も部屋もどんどん豪華にしていきます~
    最新
    /

    ある朝、全世界の人間が自宅から出られなくなった。 そしてしばらくすると、今まで開かなかった玄関の先に現れたのは――モンスターと宝箱の待つダンジョン。 大学生の佐藤陸が手に入れたスキルは、SSSランクの『スケルトンラッシュ』。 倒したモンスターをスケルトンに変え、自分の仲間として増やしていける能力だった。 「いや、絶対面白いだろ!」 最初は一体だったスケルトンも、モンスターを倒すたびに二体、三体と増えていく。 拾った武器を渡せば使いこなし、陸の代わりにモンスターを倒し、その経験値まで陸に入る。 しかもスケルトンたちは、陸が自宅で休んでいる間もダンジョンで狩りを続けてくれる。 そして、モンスターを倒して手に入るポイントには、とんでもない使い道があった。 食料、日用品、家電、武器、防具、スキル、住宅拡張。 ショップを開けば、生活に必要なものから普通では手に入らないものまで、ありとあらゆる商品が並んでいる。 「これ、ポイントさえ稼げたら、めちゃくちゃ贅沢に暮らせるんじゃね?」 美味いものを食べる。 欲しかった家電を買う。 部屋を広げる。 新しい装備やスキルを手に入れる。 そのためにも、ダンジョンへ行く。 モンスターを倒す。 スケルトンを増やす。 増えたスケルトンたちに、さらにモンスターを倒してもらう。 そうして小さかったスケルトン軍団は、少しずつ大きく、強くなっていく。 突然ダンジョンと繋がった世界で、誰よりもこの異常事態を楽しみながら、SSSスキルとスケルトン軍団で攻略も日常生活もどんどん快適にしていく。 そんな大学生の現代ダンジョン生活が始まった。 ─────────────── ※本作は小説家になろう・カクヨム・アルファポリスにも投稿しています。アルファポリスでは文字数制限のため、短縮タイトルで掲載しています。
  34. 48

    復讐はフリマアプリで落札される ~冤罪で家族と幼馴染を奪われ海へ沈められた少年は、神となって悪人を処刑する~/

    主人公の辛い話は2話で終わります。 幼馴染の少女を盗撮したという身に覚えのない罪を着せられた高校生・天羽祈《あもういのり》。 学校は偽造された証拠を信じ、両親は息子を汚物のように家から追い出した。 祈を好きだった幼馴染・結城葵《ゆうきあおい》も彼の言葉を最後まで聞かないまま、一ノ瀬学園理事長の息子・一ノ瀬真《いちのせまこと》へ縋ってしまう。 家族も居場所も、好きだった少女さえ奪われた祈は最後には鉄パイプで何度も嬲られた挙句、重りを括りつけられて海へ沈められた。 そのすべてを仕組んだのは葵を自分だけのものにしようとする一ノ瀬真だった。 だが、その夜。 死んだ祈の身体へ人々の祈りと裁定を糧とする追放された神〈El(エル)〉が宿る。 五か月後、死んだはずの祈は何事もなかったように学校に帰還した。 そして同じ頃、瞬く間に人気となった巨大フリーマーケットアプリ〈エルカリ〉では奇妙な都市伝説が広まっていた。 午前一時十三分。 亡くなった者の遺品を十三円で出品し、説明欄には奪われたものと裁いてほしい相手を書く。 その祈りが正しければ謎の購入者〈El〉が商品を買い取り、法から逃げ切った悪人へ相応以上の代価を支払わせるという。 いじめで少女を自殺へ追い込み、その被害者を嘘つきにした人気配信者。 無実の人間を殴り、自白を捏造して人生を奪った警察官。 助けを求める子供たちの家庭環境と容姿へ値段をつけ、国外へ売り渡していた支援者。 権力と金を使い、他人の人生を踏みにじってきた者たちは犯した罪を全世界へ暴かれ、地位も名誉も逃げ道も奪われていく。 被害者が味わった恐怖を自分の身体で思い知り、泣きながら命乞いを始めても遅い。 隠蔽した証拠は蘇り、吐いた嘘は本人の口から真実へ変わり他人へ与えた苦痛は何倍にもなって返ってくる。 これは救済ではない。 悪人が最も誇っていたものを利用して裁かれ、最後には自分で作った地獄へ落とされる容赦のない因果応報。 しかし、祈が七日以内に罪人を処刑なければ神を宿した肉体は崩壊する。 生き続けるためには誰かを裁いて殺さなければならない。 だが人間でいるためには殺してはならない。 そして祈を陥れた者たちは、彼が神となって帰ってきたことをまだ知らない。 祈りを買い取り、胸のすく制裁を悪人へ届ける復讐・ざまぁ・現代神罰サスペンス。 ━━あなたの復讐、十三円で買い取ります。
  35. 49

    魔女には女性しかなれないはずですが? ~男の俺が虚構の魔女を継承したら、正体不明のラスボス系銀髪美少女として世界に知られてしまった〜/

    魔女――それは、人類が文明を築くよりも遥か昔から存在し、古今東西、例外なく女性だった存在。 内田湊、十七歳。両親の失踪後、妹と二人で暮らす彼は、幼い頃から探索者になることを夢見ていた。 そして迎えた人生初の探索。初心者用ダンジョンへ足を踏み入れた湊は、たった一歩で崩落に巻き込まれ、世界最高難度を誇るSSS級ダンジョン——天穿の塔の最深部へ落とされてしまう。 そこで待っていたのは、言葉を話す奇妙な人形と、壁に飾られた一着の黒いドレスだった。 「あなたには、第七席——虚構の魔女を継承していただきます」 魔女になれるのは女性だけ。だが、なぜか湊の魂には、魔女を継承する資格が刻まれていた。 塔を攻略中の日本最強クランを救い、妹の待つ家へ帰るため、湊は黒いドレスをまとい、正体不明の銀髪美少女として彼らの前に姿を現す。 その足元には、彼らを追い詰めた巨大な守護者が跪いていた。 「――人の家で、何をしているのかしら?」 必死に魔女らしく振る舞っただけの言葉と光景は、記録端末を通して外の世界へ流出する。 こうして湊は、日本最強クランを救った英雄ではなく、SSS級タワーの最深部に君臨する正体不明のラスボス系銀髪美少女として、世界に知られることになった。 これは普通の探索者になりたかった男子高校生が、正体不明の魔女を演じ続ける物語。 ※本作には限定的なTS・女装要素に加え、百合と男女双方の恋愛描写があります。 ※1話のみ長いです。
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  36. 50

    俺を傷つけた女子たちが、今さら距離を縮めてくる。俺はもう誰とも近づく気はないのに。
    最新
    /

    榊原朔人は、人付き合いが苦手なわけではない。 友達とは普通に笑うし、女子とも普通に話す。 困っている人がいれば助けるし、誰かを避けて生きているわけでもない。 ただ――誰とも必要以上に近づかない。 小学生から中学生までの間、朔人は何度も人間関係に傷ついてきた。 好意に甘えられた幼馴染。 告白を周囲に広めた初恋相手。 浮気した元カノ。 別の男子に近づくため、自分を利用した女友達。 必要なときだけ自分を頼った先輩。 親切を下心だと決めつけた後輩。 「もう関わらないで」と言った妹。 自分を悪者と決めつけた、サッカー部の女性顧問。 息子より周囲の言葉を信じた母親。 そして、かつて自分が助けたのに、自分が孤立したときには離れていった少女。 だから朔人は学んだ。 期待しなければいい。 離れていく人間を追わなければいい。 誰かにとって特別だなんて思わなければいい。 人間関係なんて、少し離れているくらいがちょうどいい。 そうして迎えた、高校一年の春。 なぜか、かつて朔人を傷つけた彼女たちが、一人、また一人と失った距離を取り戻そうとし始める。 けれど朔人には、彼女たちを責めるつもりも、復讐するつもりもない。 「別に嫌ってないよ」 それは嘘ではない。 ただ―― 許したことと、もう一度近づくことは別なのだ。 そんな朔人の前に現れたのは、彼の過去を何も知らない一人の少女。 彼女もまた、人を信じることに傷を抱えていた。 失った距離を取り戻したい少女たちと、 誰とも距離を縮めるつもりのない少年。 そして、彼との距離をゼロから作っていく少女。 これは、傷つかないために誰も求めなくなった少年が、 「誰かを信じること」を、もう一度選べるようになるまでの物語。
  37. 51

    その日暮らしのおじさんの冒険/

    四十年前、世界各地に突如として《異界》が出現した。 世界中のパワーバランスが変わった。 異界から得られる未知の資源によって世界は大きく発展し、今では異界を探索する《冒険者》が一つの職業として定着している。 さらに十年前には異界内からの通信も可能となり、配信で莫大な金を稼ぐスター冒険者まで現れる時代となった。 そんな華やかな冒険者たちとは無縁の男――友丸。 三十歳を過ぎ、目元まで伸びたボサボサの髪に、使い古した装備。企業にも所属せず、金がなくなれば異界へ潜り、素材を売って食いつなぐその日暮らしの冒険者だった。 有名になる気もなければ、金持ちになる気もない。 今日を生きられるだけ稼げれば、それでいい。 そんな男の日常 「この物語はフィクションであり、実在の国家・団体とは関係ありません」 【生成AIの利用表示】作品の補助や文章校正に、一部生成AIを使用することがあります。メインの執筆・世界観構築はすべて手動で行っています。 「小説家になろう」でも同じ作品を連載しています。よろしくお願いします。
  38. 52

    追放された包丁職人のおっさん、実は作っていたのは聖剣だった~王都の外れで食堂を始めたら、なぜか王族まで通い始めました~
    最新
    /

    「包丁しか作れないお前は、もうこの工房には必要ない」 三十年間、包丁を作り続けてきた鍛冶職人ガルド・フェルナーは、武器を作れないことを理由に、弟弟子レオンから工房を追放される。 ――そういえば、昔は料理人になりたかったんだったな。 人生をやり直す機会と考えたガルドは、王都の外れに小さな店を構え、念願だった食堂を始める。 「今日はいいオーク肉入ってますよ」 そんな何気ない一言から始まった小さな食堂は、少しずつ評判を広げていく。 やがて、料理を食べた冒険者が気づいた。 「……この包丁、いったい誰が作った?」 ガルドが三十年間作り続けてきた包丁。 その実は、王国でも数えるほどしか存在しない――聖剣級の逸品だった。 騎士に頼まれても、貴族に褒められても、王族に包丁を求められても、一番嬉しいのは、食堂に来た客の笑顔だった。 「美味しかった。また来るよ」 その言葉を聞けるなら、それで十分。
  39. 53

    王国の「関税・通行税」をゼロにした結果 ~辺境に追放された三等徴税官、物流を掌握して世界最大のメガロポリスを築く~/

    「算盤を弾くことしか能のない猿が、経済の何を知る!」 宮廷財務院で、王国内の複雑怪奇な関税計算と物流路の保全を一人で担っていた三等徴税官ポルタ。 だが、新任の無能貴族が強行した「全関税・通行税の三倍令」に異を唱えたことで、魔物の出る荒野の廃関所『黒嶺の関』へと追放されてしまう。 しかし、関所に着いたポルタが最初に行ったのは、何十年も街道を塞いでいた巨大な鉄の門を取り外すことだった。 「今日からこの関所の関税、通行税はすべて無料(ゼロ)です。誰でも自由にお通りください」 通行税ゼロ――その噂が一晩で大陸中の商人たちを駆け巡る。 王国の重税と差し押さえに悲鳴を上げていた隊商、行商人、冒険者たちが雪崩を打って押し寄せた。 人が通れば飯屋が生まれ、宿場ができ、巨大倉庫が建ち、金融が集まる。 何もない荒野の廃関所は、見る見るうちに世界最大の富が集まる超巨大交易都市(メガロポリス)へと変貌していく! 一方、増税によって商人に完全に迂回され、パンも肉も届かなくなった王都は、急激なインフレと食糧危機に見舞われて大パニックに陥り――!? 「門(Porta)」を開き放った男が、経済と物流の力だけで世界を動かす、痛快逆転サクセスストーリー!
  40. 55
  41. 57

    「罰ゲームで告白することになったの」とクラスメイトの美少女がターゲットの俺に相談してきたので、「じゃあ本当に付き合っちゃう?」と言ったら、本当の恋人になりました/

     俺こと相澤亮は、ある日の放課後、クラスメイトの白石美月に屋上へ呼び出される。  白石とは席が隣でよく話すし、何だよ告白か、なんて思いながら訪れた屋上で、 「実は、相澤くんに告白――することになったの、罰ゲームで……! それで……どうすればいいと思う?」  いや、それをなんで俺に相談するんだよ。 ――――― ※当初よりも少し文量が多くなったので、今のところは文庫本一、二冊程度で一区切りつきそうかなと思ってます。  ただ、タグにもある通りで結末は決まっており、一定の箇所まで進んだらいつでも終わらせる事が出来る作品なので、お話のネタが思いつく限りは継続するかもしれません。 ※基本的にストレス展開なしのイチャラブ甘々がメインとなります。  (その合間にサブキャラの話や掲示板回があったりします)  そのため、あまり目新しいものはないかもしれませんが、お砂糖展開がお好きな方はどうぞ。 ※ストックがある間は毎日更新、ストックが切れたら不定期更新になります。
  42. 58

    スキルガチャ×レンタルおじさん、ダンジョン初心者少女に【剣聖】を貸したら大活躍! ~借主の活躍で増えるポイントでガチャを回しているだけなのに「私の運命の人」と慕うS級探索者が増えていく~
    最新
    /

    おじさんは、探索者引退を決意した。 強力なユニークスキルが2つもあっても、魔物を前に足がすくめば意味がないからだ。 引退探索の帰り道、1層でスライムに苦戦する初心者少女を助けたおじさんは、持て余していた【スキルレンタル】で【剣聖】を彼女に託す。 晴れやかな気持ちで引退した翌朝、おじさんは異変に気付いた。 もう一つのユニークスキル【スキルガチャ】のポイントが、昨日までとは比べものにならないほど増えているのだ。 なぜ? 答えは、少女だった。 貸したスキルが活躍するほど、ガチャポイントは増える。 増えたポイントを使ってガチャを回し、手に入れたスキルをまた貸すうちに、少女はさらに飛躍していく。 やがて噂を聞きつけた初心者探索者たちもスキルを借りに訪れるように。 ゴミスキルから一転、好循環にハマったおじさんは、どんどんスキルを増やしていく。 だが、おじさんだけが知らない。 「スキルおじさんは、私の人生を変えてくれた恩人です!」 いつの間にか、おじさんを慕うS級探索者たちを次々と生み出してしまっていることを――。
  43. 59

    戦死扱いで捨てられた料理担当、最深層で魔物に飯を作って十年――災害級を連れて帰還します
    最新
    /

    十年前。 S級パーティー《暁天》の料理担当・間宮和真は、国立第一大迷宮《天底》の最深層――第百二十階層に、たった一人取り残された。 帰還ポッドは消え、地上との通信も途絶えた。 残されたのは、わずかな食料と調理道具だけ。 地上では、和真は仲間を逃がすために命を落とした英雄として「戦死扱い」になった。 だが、和真は死んでいなかった。 食べられる魔物を探し、毒を抜き、魔力を調整し、どうにか一日ずつ生き延びる。 そんな生活の中で出会ったのは、死にかけた黒紫の幼獣だった。 試しに飯をやった。 翌日もいた。 また飯をやった。 気づけば、災害級魔物《蝕界獣》ヨルになっていた。 さらに岩を食う巨大魔物ハコまで居着き、層間断層から人間まで落ちてきて――。 そして十年後。 最深層で停止していた配信ドローンが、突如として再起動する。 世界中へ流れたのは、十年前に死んだはずの料理担当が巨大な鍋をかき混ぜ、その周囲を災害級魔物たちが当たり前のように歩き回る光景だった。 『地上、聞こえるか』 『生存者は俺を含めて三人』 『これから、そっちへ帰る』 そして和真は、カメラの向こうへ平然と言う。 『あと、こいつらも連れていく』 十年前に死んだはずの料理担当と、人類が恐れる最深層の魔物たち。 これは、最深層で十年生き延びた男が、飯を食わせて家族同然になった怪物たちを引き連れ、地上へ帰る物語。
  44. 60
  45. 62

    【第一部完結】異世界をゲームだと思い込んだプレイヤーたちが働きすぎて、俺の貧乏辺境領を帝国にしてしまったんだが?/

    巨大なネズミを見れば「経験値と素材だ!」と喜び、 崩れかけた空き家を与えれば「個人住宅を手に入れた!」と歓声を上げ、 魔物に殺されても、二十四時間後には嬉々として戻ってくる。 異世界を“完全没入型ゲーム”だと信じ込んだプレイヤーたちは、今日も灰棘領で働きすぎていた。 伯爵家の争いに敗れ、辺境へ追放されたアルヴィン。 彼に与えられた領地は、住民わずか四十六人。 まともに働ける者は十二人。 食料はあと二十二日分しかなく、このまま冬を迎えれば多くの領民が命を落とす。 そんな絶望的な状況の中、アルヴィンは地下遺跡で、三千年以上眠っていた銀髪の管理AI・ノアと出会う。 遺跡には、別世界の人間を呼び寄せる機能が残されていた。 しかし、本物の異世界だと伝えても、誰も信じてくれない。 ならば――ゲームということにしてしまえばいい。 こうして地球から召喚されたのは、退屈なゲームに飽きた五人のテストプレイヤー。 彼らにとって、灰棘領は最高難度の開拓ゲームだった。 畑が育たない? 原因を調べればいい。 家がない? 廃墟を自分で直せばいい。 食料が足りない? 巨大ネズミを狩って食べればいい。 魔法、建築、農業、医療、鍛冶、料理――。 現実世界で身につけた知識と経験を武器に、増え続けるプレイヤーたちは、誰も見向きもしなかった辺境を次々と作り変えていく。 プレイヤーにとっては、自由すぎる神ゲーム。 アルヴィンにとっては、領民を冬まで生き延びさせる最後の希望。 これは、異世界をゲームだと思い込んだ不死身のプレイヤーたちが、貧しい辺境領を開拓し、やがて一つの帝国を築き上げてしまう物語。
  46. 63

    17年間一人で公園の壁にボール投げてた陰キャ、野球未経験なのにプロ野球選手になる/

    里中圭太(22歳)。就活全滅、趣味は漫画とゲーム、推しのVチューバー・アオちゃんを愛する典型的なコミュ障の陰キャオタク。 運動音痴で体力もない彼だが、異常な趣味・特技があった。 それは、5歳の頃から17年間、毎日欠かさず公園で一人ボールを壁に投げる、「壁当て」を続けてきたこと。 そしてそれによって身に着けた、本人さえ気づいていない特殊な球。 ひょんなことからその投球をプロ球団『日本ベーコンソルジャーズ』の監督の娘であるデータアナリストに見出された圭太は、なんと野球未経験のままプロの世界へと足を踏み入れることになる 「体育会系って苦手で……」 周りはオラついた体育会系のバケモノだらけ。 練習にはついていけず、ノリもあわない。 だが、圭太の両手から放たれるのは、17年の孤独な趣味が生み出した「魔球」だった。 その球は、プロの強打者たちを次々と撫で斬りにしていく。 先発投手の特権である「早上がり」「遠征不参加」「週5でベンチ外」を利用してクーラーの効いた部屋でオタクライフを満喫し、年棒は推しへの赤スパにツッパ。 スローライフとしてのプロ野球選手生活。 そんな彼の姿に、打算で近づいてきた腹黒チアガールや、クールなアナリスト、さらには推しのVチューバー本人までもが惹かれていき……!? 守備・打撃・体力に難ありのコミュ障オタクが、趣味として続けてきた「ボールを投げる技術」だけでプロ野球の常識とヒロインたちの人生を狂わせていく。 スポーツ下克上ラブコメディ
  47. 68
  48. 69
  49. 71

    実力派の有名悪役俳優(30歳)は、週刊誌に実生活では物凄く良い人であることを暴露されてしまってイメージが全て崩壊。そして人生が終了...する?/

    主人公、柳楽雄大(30歳)は、その風貌や雰囲気から、悪役俳優と呼ばれる存在として群雄割拠の芸能界を生きている男。 悪役俳優の道を進むと決意した時から、私生活でも本来であればあるはずであった幸せになる未来を犠牲にして、悪役としての演技を磨きに磨き、今では若くしてその分野では一定の地位を築いた男だ。 その彼が捨てた幸せの中にはもちろん、俳優としての自分のイメージを守り抜くため、恋愛をすることや結婚をすることが含まれていたことは言うまでもない。 そして、この芸能界は一つのミスで一瞬にして、そんなこれまでに積み上げてきた何もかもが崩れ落ちてしまう世界。 現に、つい最近も、芸能界の好感度ランキング上位で、CMやドラマの主演に引っ張りだこの某イケメン俳優が、裏では女遊びが盛んでDVや中絶、挙げ句の果てには薬物など、様々な問題を引き起こしていたことが週刊誌に暴露され、その名声が一瞬にして地の底に落ちたところ。 だから、普段の役柄とは裏腹にそういった不祥事には一層気をつけてきた彼だったが... まさかの自分も週刊誌の暴露砲を食らってしまい...
  50. 73

    『コチラは奈落の底です』から始まるダンジョン配信 〜派遣切りされたおっさん、ハズレスキル『ねる』で追放されたが、同じく見捨てられた美少女たちと止めることのできない配信で無自覚ざまぁする〜/

    「凛は可愛いんだから、難しいことは私たちに任せて、後ろでカメラに笑顔を振りまいて荷物でも持ってればいいんだよ。ね、お荷物さん。……あ、間違えた。荷物持ちさん」 冒険者アイドルとして頑張っていた風間凛が、仲間だと思っていたパーティーから突き落とされた【奈落】の底。そこで出会ったのは、ハズレスキルを神業クラフトスキルに変えた――『ドワーフに間違えられるおじさん』だった!? そこから始まる、止めることの出来ない奈落からの爆笑&無双動画配信にリスナーも大盛り上がり。 徐々に集まってくるワケあり美少女たちとドワーフおじさんが楽しむ配信は、世界中を大熱狂させる一方で、彼女たちを嵌めた悪人たちにとっては「終わりの始まり(死の宣告)」でしかなく――。 「頼むから誰か配信を止めてくれ……っ!」 ――――悪人の嘆きは、奈落には届かない。
  51. 74

    【第四章】搾取され続けた元ブラック企業社員、悪役貴族に転生したので今度は俺が搾取する 〜安く拾った訳あり人材たちが異世界基準では神待遇らしく、なぜか忠誠を誓ってくる〜/

    前世で搾取され続けた元ブラック企業社員の男は、気づけば悪評高い貴族家の当主、ヴェイン・ラズグリムに転生していた。 もう二度と、使い潰される側にはならない。 今度は俺が、人を使う側だ。 そう決めたヴェインは、荒れ果てた屋敷を立て直すため、行き場を失った者たちを安く拾い始める。 濡れ衣を着せられたメイド。家を追われた才女。居場所をなくした傭兵や盗賊たち。 有能なら身分も過去もどうでもいい。安く雇い、飯と寝床を与える。仕事中に怪我をすれば薬代を出し、責任を押しつけられないよう契約書も作る。 ヴェインにとっては、長く働かせるための当然の計算だった。 だが、この異世界では――それがありえないほどの好待遇だった。 「低賃金で雇っただけなんだが……?」 本人の思惑とは裏腹に、拾われた者たちは次々と忠誠を深め、その才能を開花させていく。 人が増えれば仕事を任せられる。仕事を任せれば、自分は楽ができる。 ――そのはずだった。 ところが訳あり人材たちが力を発揮するほど屋敷は栄え、領地は豊かになり、やがてヴェインの存在は王国そのものを動かし始める。 本人が望んでいるのは、金と酒と女に囲まれて好き勝手に暮らすことだけ。 なのに今日もまた、本人の知らないところで誰かが救われ、忠誠だけが積み上がっていく。 これは、搾取する側になったはずの悪役貴族が、私利私欲のために動くほど、なぜか国までまともにしてしまう物語。
  52. 75

    好きだった女子に告白されたから受け入れたら翌日ネットで『勘違い男』として晒されていた ~嘘告されたので好きでいるのをやめることにしたら学年トップの『氷の令嬢』が僕にだけ懐いてきた件~
    最新
    /

     ずっと好きだった女子、朝倉ミオから、告白された。  僕は喜んで、その告白を受け入れた。  けれど翌日。ネットで自分が告白を受け入れる様子を撮った動画が『勘違い男』として拡散されているのを見つける。  昨日の告白は、最初から嘘だったのだ。  だったら、もういい。  怒るつもりも、復讐するつもりもない。  ただ、ミオを好きでいるのをやめることにした。 「ちょっと怒ってるだけでしょ?」 「どうせまだ私のこと好きなんだから」  ミオは本気で僕が離れていくとは思っていないらしい。  そんな中、僕は学年トップを争う美少女、九条レイナと親しくなる。  誰に対してもよそよそしく『氷の令嬢』と呼ばれる彼女。  なのに彼女は、僕にだけ自分から話しかけ、昼休みを一緒に過ごし、帰る時間まで合わせてくる。そして僕とレイナが親しくなるほど、今度はミオの余裕がなくなっていく。 「なんでセナが九条さんと一緒にいるの?」 「セナは、私のことが好きだったんじゃないの?」  嘘の告白で終わった初恋から始まる、後悔とすれ違いの学園ラブコメ。
  53. 書籍化作品2026年9月10日発売

    追放された転生王子、呪われた森を《浄化》スキルで聖域化する ~のんびり辺境開拓していたらいつの間にか国ができてました~/

    【カクヨムコン10特別賞&コミカライズ賞受賞】 『旧タイトル:追放先の呪われた森がいつの間にか聖域認定されていた。~【浄化】スキルに目覚めた俺、神竜や大精霊たちに囲まれて一国の王になる~』  アークライト王国王太子、ゼス・アークライトにはクリーニング屋として生きた前世の記憶がある。そんな彼が授かった職業は【洗浄屋】。自分らしい職業だと思う一方、国王である父や貴族たちからの失望は大きく、冷遇される日々を送っていた。  そんなある日、弟のバウマンが【征服者】の職業を授かり、お役御免となったゼスは呪われの森に追放されてしまう。追放早々、ゼスはいきなり竜に襲われてしまうが――。 「なんだかあの竜、黒い靄みたいな汚れがついているような。綺麗にできないかな」 《浄化》のスキルに目覚めたゼスは、竜や大精霊に纏わりつく呪いを洗濯物の汚れのように綺麗さっぱり洗い落としていく。  やがてゼスの力は呪われの森全体に広がっていき、周辺国家から聖域と囁かれるようになる。  これは、汚いものを綺麗にするのが好きな主人公が、神の呪いで苦しむ者たちを救い、彼らと共に国を造っていく物語。
  54. 77

    TS転生してダンジョンで暮らしていた俺、迷子になって配信に映り込む/

    現代日本で死に、女性の身体で異世界へTS転生した主人公。 しかし、転生先は街でも村でもなかった。 転生した先は、ダンジョンの遥か奥。 どこまで続いているのかさえ分からない、未知の領域だった。 それから長い年月を生き抜き、今では危険な魔物も、希少な素材も、魔法も日常の一部。 謎の白いモフモフ「モチ」とともに、森の中で気ままに暮らしていた。 そんなある日。 見知らぬ魔法陣に触れたことで、主人公は突然、知らない場所へ飛ばされてしまう。 そこで出会ったのは、巨大な魔物に追い詰められている一人の女性だった。 主人公にとっては、家の近くにいるものより小さな「でかいトカゲ」。 しかし地上では――災害級と恐れられる魔物だった。 助けた女性は、登録者数百万人を誇る人気ダンジョン配信者・九条玲奈。 しかも、その戦いの一部始終は生配信され、大勢の視聴者に目撃されていて……。 魔物も、薬も、素材も、装備も、魔法も。 主人公にとっての「普通」は、地上では何ひとつ普通ではない。 ダンジョンの遥か奥で培われた常識が、配信をきっかけに地上の探索者社会を少しずつ揺らしていく。 そして誰も知らない。 彼(♀)がこれまで、一体どこで暮らしていたのかを。
  55. 79

    TS狙撃少女のダンジョン配信 ~ひとりで稼ぐつもりが、お姉さんたちに餌付けされています~/

    前世は三十二歳の男性会社員。 今世は身長百四十八センチ、十六歳の少女探索者・のあ。 魔銃と闇魔法で、気づかれる前に敵を仕留める。 実力はS級。でも、弟子を取れだの組織で動けだの、面倒な条件があるならAランクで十分だ。 ひとりで潜って、しっかり稼いで、誰にも暮らしを脅かされずに生きる。 そのために強くなったし、これからもそうするつもりだった。 ところが、仕事の記録用に始めたダンジョン配信は、画面が暗すぎてなぜか睡眠用ASMR扱い。 偶然助けた女性パーティ「灯り火」の三人には、ご飯に誘われ、お菓子を出され、いつの間にか「野良猫」と呼ばれるように。 「飼われてません」 そう言いながら、差し出された菓子の皿は自分のほうへ寄せてしまう。 敵には容赦なし。人付き合いには警戒中。 口数少なめ、内心の軽口は多めのTS狙撃少女が、魔物を仕留めて稼ぎ、ときどき甘やかされる現代ダンジョンファンタジー。 ---------- 本編より12年前、のあの幼少期を描いた漫画 「四歳の俺は、ひとりで生きる」 転生を自覚してからのサバイバル 【 一覧 】 https://a-i-manga.com/series/b2QztTn4 【第1話「空っぽの冷蔵庫」】 【第2話「無料Wi-Fi」】 【第3話「虫を踏む」】 【第4話「うどんとおにぎり」】 【第5話「ひとりの部屋」】 を公開中。 勢い余って作ったOPとかはこちら https://www.youtube.com/@%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%82%A2-m2g 今プリビズとseedance2.5お勉強中です。 EDの編集が・・・うまくいかない https://youtu.be/Y4pVtHXj1yE
  56. 80

    【9/25漫画第1巻発売】美容スキルでクラスの女の子を可愛くしたい/

    角川スニーカー文庫様から書籍化! さらに少年エースPlusにてコミカライズ! ニコニコ漫画やカドコミにて配信されています! 9/25にコミック第1巻が発売されます! カクヨム・ノクターンノベルズにて累計1000万PV突破! 世界にダンジョンが出現し、人類に『ギフト』と呼ばれる才能が宿るようになってから三十年。冒険者を夢見ていた高梨弘世は自分に宿ったギフトを確認するため、冒険者ギルドで『鑑定』をしてもらった。 しかし授かっていたギフトはなんと『美容』だったのだ。 冒険者の道を諦めるしかなくなった弘世は落ち込んでいたが、そんな時、同級生のクラスメイト林道ひびきが弘世にスキルを施して欲しいとお願いをしてきたのだ。 弘世がひびきに『美容』のスキルを使った時、ひびきからはあられもない声が——。 【カクヨムランキング最高実績】 現代ファンタジーランキング 日間1位 現代ファンタジーランキング 週間1位 総合ランキング 日間2位 総合ランキング 週間2位 【ノクターンノベルズ最高実績】 年間ランキング:2位 月間ランキング:1位 週間ランキング:1位 日間ランキング:1位 【ハーメルン最高実績】 日間ランキング:1位 旧タイトル:戦えない俺のギフトは『美容』だけど、美少女には最強バフ効果のSランクらしい
  57. 82

    冤罪ですべてを奪われた俺、なぜか超セレブな美少女四姉妹に拾われて家族になり溺愛ルートに入りました〜冤罪を晴らすために法と正義で逆襲します〜
    最新
    /

     ​私立碧陵学園に通う人気者だった遠坂空。  彼は、クラスメイトの赤羽架純がと藤嶺徹が仕組んだ『レイプ未遂』という巧妙な冤罪によって、完全に孤立し、学園から停学処分を言い渡される。    さらに、信頼していた妹・萌絵からも拒絶され、父親には会社や家の名前に泥を塗ったとして勘当され、家を追い出されてしまう。 ​  すべてを失い絶望の底に沈む空だったが、偶然通りかかったディスカウントストアで落下する看板から、学園の同級生で孤高の美少女である逢沢玲那を含む美少女四姉妹の命を救う。  そうして、彼女たちに酷く感謝され、その優しさに触れて自身の冤罪と境遇を打ち明ける。  逢沢家の四姉妹は空の言葉を心から信じ、彼の無実を証明して冤罪を晴らすことを誓う。  そして、路頭に迷った空を『家族の一員』として自宅での共同生活に迎え入れるのだった。
  58. 84

    俺の異能が中華ゲーだった ~34歳無職、ガチャで引いたキャラに変身して働きます~/

     ブラック企業を辞めて十一ヶ月。実家で無職生活を送っていた34歳の森川直哉の前に、ある朝突然、ゲームのような画面が現れた。  その名も《因果集結クロニクル》。  キャラクターガチャ、武器ガチャ、レベル、スキル、限定バナーに天井――どう見ても現代の中華系キャラゲーそのもの。しかも無料十連で引いた★4キャラクター《東雲セナ》を選択すると、直哉自身が黒髪の美少女剣士へと変身してしまった。  もちろん戦闘能力もスキルも本物。  そして直哉が知らなかっただけで、この世界には能力者も、怪異も、人外も、異界ダンジョンも普通に存在していた。  八咫烏にTier3能力者として登録された直哉は、能力者向けの単発仕事を始めることにする。  理由は社会復帰――だけではない。  現実の出来事へ介入し、結果を変えると、《因クロ》から育成素材やガチャ石がもらえるらしいのだ。  異界探索の前衛、怪異対応、護衛、調査、救助。  働けば日本円が入り、因果を変えればゲーム報酬も手に入る。  しかも現場では、誰も中身が34歳無職の男だとは知らない。  これは、会社勤めには疲れ切ったおっさんが、ガチャで引いたキャラクターに変身しながら、自分に合った働き方と、とんでもない異能の正体を少しずつ見つけていく物語。
  59. 85

    百鬼夜行(スタンピード)の人柱にされた俺、千年も修行して現代へ帰還したんだけど、普通に暮らすのが目標です。/

    高校入学初日に人生最大の幸運、ダンジョン適応値が前代未聞のSオーバーと判明。 だが、続いて最悪な不運、スキル無しとも知られてしまう。 捨てる神あれば拾う神あり。適応値ランクの高さから、政府から必要とされ、Sランクダンジョン【黄泉比良坂】の百鬼夜行(スタンピード)を封じるための協力者に抜擢された。 だがそれは人柱、生け贄として必要だっただけのことだった。 人柱の間で待っていたのは死……ではなく、一人の妖怪だった。 「あなた、面白いわね。私が鍛えてあげる」 玉藻前を名乗る妖怪、瑞姫との出会い。 そして始まる、千年にも及ぶ地獄の修行。 前鬼、後鬼、牛鬼、天狗、酒呑童子……。 数多の妖怪たちに鍛えられ、何度も死を経験した俺は、規格外の力を手に入れる。 そして帰還した外の世界では一時間しか経っていなかった。 妹の待つ家へ帰るため、現代へ戻った俺。 でも待っていたのは、平穏な日常ではない、当然のように無能扱いされる学校。 千年の修行で手に入れた強さを武器に、理不尽な悪意を振りほどき、普通の生活を目指すことになるが……。
  60. 123話分無料

    マスカレード・コンフィデンス ~詐欺師は少女と仮面仕掛けの旅をする~/

     嘘をつくときのコツを教えよう。  真実だけを話すことだ。  十二年前の革命によって、千年に渡る王と貴族たちの支配が打ち破られた共和国にて、一人の詐欺師がいた。  彼の名はライナス=クルーガー。架空の他人を演じる仮面の詐欺師。  目的はただ一つ。金のため。技術を高め、手口を磨き、実践して反省して改良する。 ずっとそうして生きてきた小悪党はある日、一人の少女と出会う。 「あなた、嘘をついているでしょう」  心を見通す魔眼の少女――クロニカとの旅路にてライナスを待ち受けるのは、追手との死闘、詐欺師の業、そして一筋縄ではいかない女たちとの出会いだった。  ――これは詐欺師の仮面と、旅する少女の物語。  第19回MF文庫Jライトノベル新人賞、最優秀賞受賞作。  魂が読める少女と仮面の詐欺師が送る、近代異能バトルファンタジー旅路録。文庫書籍2巻。コミカライズ2巻発売中。 ※書籍第2巻以降の続きを、書き下ろしで連載するため、既刊内容から連載しています。カクヨムネクスト掲載版です。書籍版とは一部異なる部分がございます。 ※120話~の内容 2026年8月中旬以降 週一~隔週ペースで更新予定
  61. 86

    田舎の魔剣鍛冶、都会に来たら神童だった ~ダメ元で名門校を受けたら、大魔導皇学部とかいう凄いのに受かった~/

    田舎では神童。 でも、都会に出ればただの人。 ブレンダン・ウォーカーは、本気でそう思っていた。 病室で短い生涯を終え、異世界へ転生して十七年。 限界集落で祖父と暮らし、農作業と魔導の修練、そして魔剣鍛冶に明け暮れてきたブレンダンは、祖父の死を機に村を出ることになる。 叔母に勧められ、ダメ元で受験したのは王都の名門〈マギアス魔導大学校〉。 ダメだ元々────そう思っていた彼に届いた合格通知には、見覚えのない配属先が記されていた。 〈大魔導皇学部〉 学費の大幅優遇。専用研究室あり。研究費は潤沢。 好きなだけ魔剣を打てる、夢のような環境。 ただし、危険な実地任務と国家防衛への従事が義務だった。 同級生はわずか七人。 高慢な令嬢剣士、天才医師、眠たげな火薬使い、空飛ぶ魔女――全員クセが強く、全員とんでもなく強い。 そしてブレンダン自身もまた、彼らと同じ側の人間だった。 初めての学校。初めての友達。初めてのお茶会。 そして、初めての国家防衛。
  62. 87
  63. 91

    借金の保証人になった優しい田舎のおじさんのダンジョン配信/

    幼馴染のA級探索者を信じて保証人になった、四十六歳の農家・森健司。 ある日届いたのは――三百万円の借金の催促状だった。 電話をしても幼馴染は出ない。 「まあ、なんとかなるさ」 健司は十年以上離れていたダンジョンへ戻り、農業の合間に借金を返すことにした。 ところが、最初の十万円を返済した直後から、なぜか昔より剣が扱いやすくなる。 次の十万円を返せば、身体が強くなる。 さらに返せば、魔物の気配まで分かるようになっていく。 健司が持つ、長年まったく役に立たなかった謎のギフト――《肩代わり》。 その本当の能力は、健司が肩代わりした借金を返すたび、借金を押しつけた者たちから能力を徴収することだった。 しかし本人は、そんなことには気づかない。 「最近、身体の調子がいいな」 畑を耕し、ダンジョンへ潜り、母の塩むすびを食べる。 秋田犬のゴンを散歩させ、ダンジョンで拾ったモフモフ魔物・モチと暮らしながら、ついでに始めた配信までなぜか人気になっていく。 一方その頃。 健司に借金を押しつけたA級探索者たちは、一人、また一人と自分たちの力を失い始めていた。 借金を返すほど強くなる。 田舎のおじさんの、のんびり借金返済ダンジョン配信。
  64. 92

    幼馴染とすれ違った俺、転移した死地のダンジョン深層で謎の妖精とガチャを回したら人生まで変わり始めました/

    幼馴染の恋人とのすれ違いから、傷ついた心のまま一人でダンジョンへ潜った高校生、高槻悠真。 治癒師でありながら槍と盾を扱う彼を待っていたのは、想定外の事故と、今の悠真では決して足を踏み入れるはずのない危険な場所だった。 強力な魔物が徘徊し、帰る方法すら分からない。 そんな絶望的な状況の中、悠真は隠された部屋で、一人の小さな妖精と出会う。 彼女の名はフィオナ。 戦う力はほとんどない。 けれど、よく喋り、よく笑い、ときどき妙なことに夢中になりながら、悠真が生き残るための道を一緒に考えてくれる不思議な相棒だった。 勝てない敵とは戦わず、危険なら逃げ、傷つけば休む。 そして、戦うべき時には戦い、食べ物を探し、少しずつ強くなりながら、今日も二人で生きて帰る。 目指すのは最強ではなく、ただ二人で地上へ帰ること。 これは、自信のなかった治癒師の少年と、戦う力を持たない小さな妖精が、危険なダンジョンの奥深くで支え合い、少しずつ成長しながら生還を目指す物語。
  65. 93
  66. 94

    追放された低魔力貴族、前世SEの知識で魔法を最適化して最強へ/

    ブラック企業で働き続け、過労死したシステムエンジニア・太一。 次に目覚めた彼は、魔法国家アルトリア王国の侯爵家三男、アーク・ルミナスとして生きていた。 だが、生まれ持った魔力量は平均以下。 魔力量こそ才能の証とされる世界で役立たずと見なされたアークは、侯爵家の中枢から外され、辺境へ事実上追放される。 ところが、彼の目に映った異世界の魔法術式は、前世で嫌というほど相手にしてきた複雑怪奇なレガシーシステムそのものだった。 重複した処理、無意味な待機、過剰な魔力消費、誰も理由を知らないまま残された古い記述。 アークがそれらを整理しただけで、同じ魔法の消費魔力は激減し、その性能は常識外の領域へ到達していく。 望んでいるのは名誉でも復讐でもない。 今世こそ無理に働かず、きちんと仕事を終えて休む生活。 しかし魔法を直せば直すほど、その異常な技術に王国の専門家たちが気付き始める。 低魔力ゆえに見放された男が、魔力ではなく設計と効率で評価を覆していく異世界技術チートファンタジー。
  67. 95

    追い出された地図屋のおっさん、暇つぶしの迷宮探索配信で人類最強に専属ナビを頼まれる〜元クランが深層で迷子になり「戻ってこい」と懇願してきた〜/

    志賀道久、三十九歳、無職。 十四年尽くした大手クランから「ナビAIのほうが安い」と切られた、元専属の地図屋だ。 今夜も暇つぶしに迷宮の浅層を歩き、視聴者十二人の配信で壁の継ぎ目を撫でては「明後日あたり、ここは壁になる」と呟く。本人は長年の勘だと思っている。 だが組み替え事故で第五層に孤立した新人が配信に助けを求めてきたとき、その勘だけを頼りにした道久の口頭ナビで、彼女は公社の救助隊より先に生還した。 切り抜きが拡散した数日後、アパートの前に立っていたのは、単独最深記録を持つ人類最強・氷室灯。彼女が見ていたのは救助の切り抜きではなく、事故の四日前の配信だった。 「私の専属ナビゲーターになってください」 戦えないおっさんの手仕事が、誰も帰れない深層へ道を引きはじめる。そしていつか、自分を切り捨てた元クランが、深層で迷子になって頭を下げに来る。
  68. 書籍化作品2026年10月1日発売

    【10/1発売】【BL】不遇オメガと傲慢アルファの強引な結婚/

    【2026/10/1 ルビーコレクションより発売】 https://www.kadokawa.co.jp/product/322605001322/ アルファの小野耀一郞は、大のオメガ嫌いだ。 だが社長就任の条件が「結婚」だったため、仕方なく取引先の社長令息でオメガの樟を娶った。 時期が来たら離婚すればいい。相手をしなければ浮気するだろうから、離婚理由に事欠かないはずと使い捨ての配偶者に辛く当たるのだった。 しかし、実の父親にすら冷遇されると知ったその日、家に帰ると樟は自室で高熱を出し倒れていた。 クレジットカードを渡しておけば好き勝手するだろうと思っていたのに、彼の部屋には持ってきた段ボールとペラペラの布団しかなかった。 友人が勤める病院に担ぎ込めば叱責され、意外な事実を突きつけられる。 樟には見るも無惨な虐待の跡がある、と。 耀一郞は愕然とした。 樟はオメガであることを家族に責められて生きてきた。その上結婚した先でも迷惑をかけてしまうと怯えていたが、入院しても耀一郞は樟を怒らなかった。退院日に手製のおにぎりを用意してくれ、気遣いがとても嬉しかった。 退院後、耀一郞は優しく接してくれるようになりただ怖いだけの人ではないのだと心が温かくなる。 耀一郞と出かけた先で樟は過去を思い出し過呼吸を起こした。 定期的にカウンセリングを受けながら少しずつ自分を見つめ直す過程で誰に愛されたいかと問われ、耀一郞の顔が浮かんだ。 樟は愛されることを諦めながらも彼へと向かう気持ちを止められずにいた。 その矢先に僅かなすれ違いから耀一郞を怒らせた。強引に口付けられた樟は「その時」がきたのだと覚悟をし、下肢だけを露わにして彼を受け入れようとしたが、上着を取られ隠していた背中を見られてしまう。 数多残る醜い虐待の跡。諦めた樟は、発情したことがない「出来損ないのオメガ」であると告白する。 耀一郞は樟を抱き締め「ずっとここにいればいい」と静かに言ってくれ、彼への気持ちが大きくなる。 カウンセリングの帰りに耀一郞の父親に声をかけられ、夕食に招くことになった。インターホンが鳴り開けるとそこに立っていたのは兄で、突然殴られた。耀一郞が実家との取引を打ち切ったという。すべての不幸はお前のせいだと殴られ続けた。帰宅した耀一郞に助けられたが、兄は契約打切は樟が浮気をしたせいだと叫び、耀一郞から冷たい視線を向けられた。 否定したかったが樟は諦めそのまま病院へと運ばれた。 樟の兄の言葉に、耀一郞はなぜ自分がオメガを嫌い始めたかを思い出す。トラウマに苦しみ樟の顔を見るのが怖かったが、いつまで経っても帰ってこない樟を心配し病院へ連絡するとすでに出たと知らされる。 慌てて迎えに行き連れ帰ったあと、耀一郞は胸の内を明かし、「その傷跡ごと、愛していいか……違う、愛したいんだ。だめか?」と訴えた。子供を産むことができない出来損ないであると引け目を感じる樟も真摯な言葉に、「愛してくれるなら……耀一郞さんがいいです」と初めて自分の気持ちを伝えるのだった。
  69. 96

    スキル『日本』。初期は『勤勉になるだけ』のゴミだったが、開花するにつれ、ゼロ戦、忍者、和食、台風……いくらなんでも強すぎて、みな頭を抱えてる‐センエース‐
    最新
    /

    日本から異世界へ転生した元高校生、センエース。 彼が授かった固有スキルは――『日本』。 効果は、『勤勉になる』。 「……もっと戦闘に特化したスキルがよかったな……そうじゃなきゃ、この乱世を生き抜けねぇよ……」 彼が転生した異世界は、大小の国家が覇権を争う戦国時代。 そんな世界で、劣勢に立たされている小国の片田舎に生まれたセンは、ある日、大国の軍勢に村を襲われる。 絶体絶命の中、スキル『日本』が開花した。 『スキル2――ゼロ戦を獲得しました』 「……ゼロ戦って……あの世界大戦の? マジ?」 現れたのは、異常スペックの戦闘機。 短時間しか召喚できないという制限はあるものの、剣と魔法で戦う異世界の軍勢に、それを止める術はなかった。 「……オーバーキルすぎるぜ」 大国の軍勢を瞬殺したセン。 しかし、それは、戦国無双のほんの始まりにすぎなかった。 開花するたびに、次々と解放されていく日本という狂気。 兵器。 インフラ。 食事。 そして――地震、台風。 さらには、『ガン〇ム』『ドラゴ〇ボール』!!! これは、戦乱渦巻く異世界に転生した男が、『スキル日本』の底力を次々と開花させ、異世界の戦国時代をボッコボコにしていく物語。 日本という巨大な概念そのものをチートスキルにしてしまった異世界無双シリアスコメディ!!
  70. 97

    転生したおっさんゲーマー、周りの美少女達をNPCと勘違いした結果〜男女比1:200の世界で気づけば外堀を完璧に埋められていた件~/

    【朗報】前世でやり込んだソシャゲの世界に転生しました。 【悲報】この世界の人間は全員NPC(プログラム)でした。 男女比1:200の貞操逆転世界に転生した元世界ランカーのユピテ。 重度のゲーム脳である彼は、周囲の人間を、プログラムされたNPCだと勘違いし、愛する推しヒロインたちを救うためソロ無双を開始する! 国を滅ぼす大災害も伝説の魔獣も、ランカーのプレイヤースキルで完全撃破! 命を懸けてヒロイン達を守り抜き、デイリークエスト感覚で、極上の神対応と甘々セリフを無差別照射! だが、男性が絶滅寸前のこの世界で、そんな最強の無双と紳士的な激甘対応を食らった女性たちが耐えられるはずもなく――。 実の姉と妹、凄腕のメイド長、天才魔導士、孤高の戦乙女、グラマラスな女王、更には国中の女たち―― 全員が次々と恋心を限界化させて卒倒していくが、ユピテはそれにこれっぽっちも気づいおらず、「またテキストバグ吐いてるわ」としか思っていない。 勘違い元トップランカーと、脳を破壊された女性たちが織りなす、爽快無双×すれ違いラブコメ! 面白ければ、★評価やブックマークをしてもらえると大変励みになります!( *´ω`* )/
  71. 99
  72. 100

    穏やかゲーマー配信者、ストレス発散でブチ切れながらモンスターを蹂躙している姿が世界中で拡散され無事本性がバレてしまう/

    ダンジョン配信が世界中で流行る中、俺――白楽燕璃《しらくえんり》はゲーム配信をしていた。   そんな時、とある出来事からストレスでブチギレそうになってしまう。だが、リスナーの前でそんな姿を見せるわけにはいかない。考えた結果ダンジョンでモンスターを蹂躙してストレスを発散することにした。 ストレスで我慢が出来なくなっていた俺はそこでたまたま居合わせた可愛らしい探索者のことなんて気にせずにとんでもない暴言を吐き捨て、モンスターを一体も残らずに殺して周った。後日、その探索者が実は有名ダンジョン配信者で、俺のブチギレ暴言モンスター蹂躙姿が世界中で拡散されてしまう。 あれよあれよと流され、気づけばダンジョン配信をする羽目に……!  そして金髪お姫様やバーサーカー気質な女性、お忍びS級海外美女探索者といった個性あふれる人々と出会い、俺の世界は瞬く間に変わっていく。 いや、俺ゲームしたいだけなんだが……。 え?ダンジョン配信したら課金用のお金くれるの!?!? じゃあやる!! 「来たモンスターぶっ殺しニキだ!」「今日も清々しいまでにモンスターを蹂躙してくれ!」「俺達のトラウマモンスターが完膚なきまでに叩きのめされてて気持ちい!!」 この物語はただのゲーム配信者だった俺が一つのきっかけをもとに様々な出会いを経てダンジョンを蹂躙していく物語