年間
現代ファンタジーランキング

長編・短編すべての作品を直近365日間のデータで集計しています。
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    【カクヨムコン11 エンタメ総合部門大賞&コミカライズ賞】西暦一九九九年、恐怖の大王は落ちて来なかったが、世界は異世界と融合し、地球上には魔法と異種族、そしてダンジョンが現れるようになった。人々は『世界融合』後の様々な大混乱を乗り越え、ダンジョン探索者がもたらす資源を利用して新たな日々を送るようになり――四半世紀が経過する。 人々はダンジョン探索配信を楽しむようになり、探索者は世界中で最も人気の職業になっていた。彼らはダンジョンへ潜り、様々な資源を社会へ還元し、ダンジョンを攻略することで『迷宮暴走』を抑えるという役割を果たしている。実力主義の探索者クランや、アイドル的人気のある女性クラン、無国籍に集まって世界中を渡り歩く探索者クランなどが活躍する……そんな社会の中、早坂透は地元ダンジョンの掃除屋をしていた。 迷宮適正ナシとされた者は探索者になれず、しかし人気のないダンジョンを放置し続けると『迷宮暴走』のリスクが増すということで、市営D級ダンジョンの上層限定で雑魚狩りをする掃除屋が必要であり、早坂透は三年ほど掃除屋を続けていた。毎日毎日D級ダンジョンの上層で雑魚狩りを続ける日々。 そんなおり、ふとしたことから透はダンジョンの異常に遭遇し、転移罠を踏んでしまう。そこにはD級ダンジョンの上層とはとても思えない強力な魔物が闊歩しており、命からがらで逃げ込んだ隠し部屋の中で、床に突き刺さった神話級の剣を見つけてしまう。しかも二本。 現代ダンジョンで聖剣と妖刀を手に入れてしまった底辺掃除屋の物語。
    • 連載中 89
    • 504,476文字
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     大学2年生の空峰操太は一年前に覚醒し、レアジョブ『ドローン操縦士』を手に入れていた。  しかし、操太の期待も空しく、『ドローンを念じるだけで操れる』という能力は戦闘能力が皆無であった。  がっかりした操太は、ジョブの覚醒を周囲には隠し、『ジョブなし』として引きこもり生活を送っていた。  そんなある日、母親が過労で倒れ治すためには多額のお金がかかることに。もう、自分が稼ぐしかない。考えた末に操太はドローンを使った仕事を始めることにした。  出て行った父親が払っていた手付かずの養育費で、一目惚れした中古のドローンを購入。ダンジョン配信のカメラマンとして働くことにした。  そんなある日、唯一操太のジョブを知る幼なじみの舞園姫花が、配信中に魔物に襲われ命の危険にさらされる。操太はとっさに自分のドローンを魔物に突撃させ、姫花のピンチを救うのだった。その行動が『ドローン操縦士』の真の能力を知るきっかけとなり……  これは、戦闘では役立たずだと思われた操太が、いずれ最強の艦隊を手に入れる物語である。
    • 連載中 199
    • 619,771文字
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    俺が転生したのは、人類を襲う魔獣と人類を守る魔法少女が争う世界。 ――大人気青春魔法少女育成ソシャゲ、BBB(ブラッド・バレッド・ブリージア)の世界だった。 決まり切った魔法少女全員死亡エンドを回避する為、自己犠牲エンドで全てを勝ち取る。 魔法少女を自己犠牲エンドで全員救い、満足して転生後の人生を終えた。 しかし、次の人生があった。 剣と魔法の異世界で行われる血塗られた魔王と勇者の戦い。 ――はい、それも自己犠牲エンドでクリアしました。 必殺技となりつつある自己犠牲エンドで2つの世界を救った主人公。 スリルが癖になっていくのを自覚しながら今度こそ永遠の眠りにつこうとしたその瞬間――。 3度目の人生開始。 しかも――それはBBBの世界、自分が最初の自己犠牲エンドで救った世界だった。 眼を覚まし、視界に映ったのは病室、生命維持装置なしでは呼吸すら出来ない状況、そして―― 「――あたしのせいだ、あたしのせいだ、でも、もう二度と、アンタを手放すつもりはないから」 「センセイ……? 大丈夫だよ、ずっと、ずっと、ずっと私が護るからね……この世のあらゆるものから、私が、私だけが」 「相棒、ごめんね、1人で死なせてごめんね。でも大丈夫、次は僕も一緒だから――君と一緒に死にたいんだ」 成長して――曇り切った大人気ヒロイン達の姿だった。 だが、主人公は忘れていた。 自分が自己犠牲をかまして脳破壊したヒロイン達は現代世界の魔法少女だけではない。 異世界の勇者パーティーもまた……。 スリルに目覚めてしまった真面目系主人公と、彼に脳を破壊され曇りまくった激重ヒロイン達の3度目の転生自己犠牲ライフが始まる。 現代と異世界、両方重たい。 曇らせが苦手な主人公の行動は全て裏目に出てしまって……曇らせたくないのに……。 そして、忍び寄る世界の修正力。 本来なら死んでいるはずのヒロイン達を襲う運命の死。 あ? 認める訳ねえだろ、そんなモン。 曇らせもBADエンドも冗談じゃない。 主人公はヒロイン達を救う為に――最強最悪の存在――己が自己犠牲エンドで斃したラスボスとの契約を開始する。 力よこせ、ラスボス。 曇らせBADエンドが決まった世界を、蹂躙せよ。 ヒロインが更に曇っていきました。 曇らせたくないのに……。
    • 連載中 53
    • 201,885文字
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  4. 5
    (500万pv突破!サポーター様向けにサイドストーリーの執筆を開始しました。) 十年ぶりに日本へ帰ってきた佐伯蓮司は、異世界で魔王を討伐した元勇者だった。 だが、帰還した日本は、彼の知る平和な世界ではなかった。街には武装した《ハンター》が行き交い、世界中には《ダンジョン》が出現し、モンスターを倒して素材や魔石を換金することが一大産業になっていた。 そして何より、蓮司の家族は壊れかけていた。 父はすでに亡くなり、母は生活費と医療費のために働き詰め。妹の美羽は、体内の魔力に身体が耐えられなくなる現代病《過敏魔力症候群》で入院していた。 世界を救ったところで、家族を救えなければ意味がない。 そう決意した蓮司は、妹の薬代を稼ぐため、仮免許の新人ハンターとして政府管理ダンジョンへ潜る。だが初配信中、本来いるはずのないB級魔物と遭遇。視聴者が「逃げろ」と叫ぶ中、蓮司は素手でそれを倒してしまう。 B級魔物を武器なしで倒せるのは、通常ならS級ハンター級だけ。 SNSと掲示板では「国家戦力級の新人」「妹の薬代兄貴」と大騒ぎになるが、本人はそんなことを気にせず、妹に少し高いプリンを買って病院へ向かっていた。 聖剣はない。 本来の力も戻っていない。 現代日本の常識も、まだよくわからない。 それでも蓮司は決めている。 今度こそ、家族の日常だけは守り抜くと。 これは、世界を救った元勇者が、現代ダンジョンで無自覚に国家戦力級として騒がれながら、崩壊寸前の家族を立て直していく物語。
  5. 書籍化作品2026年7月24日発売

    電撃小説大賞の奨励賞を頂きました、ありがとうございます…! また、書籍化に際して「けぶる骨」以降を非公開とさせて頂きました。ご了承ください…。 概念ショタの獣系人外×死に損ない人間の食道楽伝奇ホラーの連作短編です。 以下ネタバレ込みのあらすじです。  山奥の村に住んでいた春之介(ハル)は、村に伝わる逸話の異形の子孫である不知火(命名・ハル)に殺されるはずだった。不知火は長い年月の間、異形の父と人間の母を死に追いやった村人達を憎み続けていたからだ。しかしハルは生き延びた。不知火の食糧は人間の『悔恨』なのだが、ハルには心の揺らぎがほとんどなく、食える部分がないため見逃された。しかし村が滅びて住処のなくなったハルは、いずれ不知火の餌になると決めて共に旅に出ることにする。  二人(一人と一匹)は様々なところを巡り、様々な異形や人間に巡り合う。滅亡し異形に近くなった過去の村や、清浄な湖を守る蛇の神や、森の奥でひっそりと暮らしている記憶の異形。ハルと不知火のように一人と一匹で旅をしている人間と異形の二人組にも途中で出会い、紆余曲折がありながらも交流する。  また、不知火の食糧である『悔恨』を求めて様々な出来事も二人は経験する。ハルは時には人間を騙すような形で悔恨を生み出し、不知火はそれを喜んで食べる。時間の止まった海岸に二人きりで閉じ込められた時には不知火の名前の由来である異形に出会う偶然もあり、降りかかる色々な困難や謎に対して二人はあれこれと立ち向かう。  頭脳を駆使するハルと、異形の力を使う不知火は、旅を続けるうちにお互いの必要さ、大切さをどんどん積み重ねてゆく。  ただの友情とも言い難い不可思議な関係性を築く二人は、過去を覗ける祭囃子の森にやがて辿り着く。ハルはどうやって半人半妖の異形が生まれたのかを知るために不知火の過去を探ると決めるが、同時に自分の暮らしていた村の過去を知ることにもなる。  これらはすべて不知火のためであり、ハルは不知火のために決意を固める。二人はいつ終わるとも知れない悔恨食の旅を続けていくのだった。
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  6. 11
    ダンジョンが出現したファンタジー黎明期の日本。 レベルにスキルに魔法が世の中に出現し、ダンジョンからもたらされる魔石は極めて発電効率の良い新エネルギー資源として、急速に世界中で広まっていく。 かつてない規模と速度で変革を迎えつつある世界。 主人公、鮫島武男はリアルでレベル上げをしたいとの思いから、高校三年間を準備に費やし、高校を卒業すると同時、進学も就職もせずに探索者となった。 ひたすらレベルを上げることに情熱を燃やす武男。 だが、新時代の争乱は「レベルが高いだけの一般人」という矛盾した存在を放置することはなく、武男は力を手に入れたがゆえに様々な事件に巻き込まれていく――。 【注意】主人公は後に効率的なレベル上げの方法を確立し、世界でも最強レベルの存在となりますが、特殊なレベル上げ方法の前提条件を整えるまで、それなりの時間を要します。「最初から裏技的な方法でレベルを上げて無双する」といった話ではありません。 書籍化に伴い、タイトルを変更しました。 旧題:レベル上げ厨、現代ダンジョンでレベルを上げる ◆◆◆お知らせ◆◆◆ 【極剣のスラッシュ ~初級スキル極めたら、いつの間にか迷宮都市最強とか呼ばれてたんだが~】という小説も連載しています。 主人公最強モノです。完結済み。 お暇な時にでも読んでいただけましたら幸いですm(_ _)m https://kakuyomu.jp/works/16817139556288291993 ※当作品はカクヨムのみ掲載中です。 無断転載、無断翻訳、YouTubeなどでの無断朗読を禁止します。
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  8. 15
     中学卒業を間近に控えた日。立花・翔は駅で中学一年からの恋人である品野・咲が同級生の男子生徒と唇を重ねている場面を見てしまう。  突然の浮気現場に彼は衝撃を受け、声を掛けることも出来ずに呆然としたまま家に帰ってしまった。  彼女は自分に隠れて他の男と付き合っている。きっと彼女はもう振り返ってはくれない。  脳裏に過ぎる確信は涙を流し、しかし絶望はこんなものでは済まされない。    唐突に訪れる頭痛。意識が落ちた先で彼が知るのは、有り得ざる己の一生。  無気力な高校生活。両親の死。現代に現れる巨大ダンジョン群。  怪物に片腕を奪われた彼の生活は苦しく、碌な成果も出せないまま底辺を這いずり回り、とあるダンジョンで呆気なく怪物に食い殺された。  あまりにも意味不明な未来に最初は信じずにいた彼も未来通りの出来事が続くことで信じ、そして理解する。  このままだと自分は死ぬ。何も成せず、全てを失い、絶望の中で終わってしまう。  ならば足掻こう。捨てられるものを全部捨てて、その上で残った大切な家族や自身の死を回避する為に。  最早ただの中学生のままではいられない。未来を知るが故に、彼は末路が幸福で終わる為に路線を外れた。  その行動が世界を変えることを、彼は知らない。
    • 連載中 270
    • 866,144文字
    • 更新
  9. 16
    ※2026年8月にGAノベル様より書籍発売予定です 【2026.06.24】第5部(最終章)投稿開始 【500万PV感謝】 リストラされた元社会人の行き着いた先は、ダンジョン探索者。 だが判定されたスキルは──【整理】【保存】【分解】。 誰もが見下す、ただの“雑用”だった。 笑われ、見捨てられ、仲間にもなれない。 それでも生きるために潜り続ける。 コツコツ積み重ねた工夫はやがて、パーティ必須の難所をソロで攻略し、 気づけば周囲を“ざまぁ”させる結果となっていく。 本人はただ「今日も生活費を稼げた」と笑うだけ。 ──これは、無自覚に伝説となる男の物語。  ――『雑用スキルで生き延びる』第1巻の、書籍化が決定いたしました!  Webでこの物語を見つけ、★や応援、フォロー、温かいコメントで支えてくださった、読者の皆さま。  この一報は、間違いなく、皆さまお一人おひとりが届けてくださったものです。本当に、本当にありがとうございます。
  10. 17
  11. 19
    付与魔法や錬金術での物作りが好きだった異世界の英雄ノア・ウォーカーは、死の直前、自らが生み出した「理外の刀」で死の理を断ち切り、日本人の探索者養成学校の学生、底辺荷物持ちの少年・神木乃空へと転生した。 ファンタジー世界から舞台を現代日本に移した元英雄は、今度こそ大好きな「モノづくり」に没頭し、職人として自由気ままな二度目の人生を送ろうと決意する。 しかし、英雄として培った知識と技術は、この世界ではあまりにも規格外だった。 彼が調整した学生用の装備は実用レベルを軽々と飛び越え、生み出すアイテムやポーションはチート級。武器、防具、魔道具に至るまで、その性能と価値は国家機密級に達し、周囲をザワつかせていく。 見た目は少年、中身は老英雄。 おっさんを通り越して精神年齢高齢者の無自覚最強職人である乃空にとっては、どれも「少し使いやすくした」「少し良くした」程度のことにすぎない。 だが、前世基準でしか物を見ていないその感覚は現代日本の常識と噛み合わず、周囲は勝手に深読みし、勘違いし、評価だけが一人歩きしていく。 ただ物を作っているだけなのに、なぜか話は掛け違い、認識はズレ、世界の常識まで書き換わっていく。 無自覚最強の職人主人公が、現代日本の学園を舞台に、装備改造や魔改造、生産チート級の物作りで規格外の騒動を巻き起こしていく、勘違いと掛け違いの現代ファンタジー。
    • 連載中 132
    • 496,492文字
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  12. 22
    冴えない40歳のおじさんは、最強の力を手に入れた。 でも、もう戦いたくない。 黒川迅、40歳。人生の楽しみといえば、やり込んだゲームだけ。ある日、心臓発作で命を落とした彼は、気づけばゲームの世界に転移していた。神から託された使命は、世界の平和を取り戻すこと。与えられたのは、ゲーム内で極めた生産職のスキルと、たったひとつの身体だけだった。 レベル1から始まった過酷な異世界での10年間。迅はゲーム知識と職人スキルを駆使し、自作の最強武器でレベルを上げ続け、ついに魔王を討伐する。そして、神との約束通り、元の世界へ帰還した。 だが、死んだはずの彼の体には、異世界で培った最強の力がそのまま残っていた。 現代にもダンジョンが存在し、「覚醒者」が活躍するファンタジーな世界。しかし、迅はもう、誰かを救うヒーローになるつもりはなかった。 「もう十分だ。今度こそ、のんびりと自由に生きるんだ」 会社を辞め、人里離れた田舎でひっそりと暮らすことを決意した迅。 趣味で作り始めた規格外の武器は、ネットのオークションで高値で取引され、世間を騒がせ始める。 「名無し」の職人として、静かに暮らしたい迅の平穏な日々は、やがて若きトップ冒険者たちを巻き込み、少しずつ動き出す。 これは、最強のおじさんが、最強の力で静かに暮らそうとする、異世界帰りのスローライフ物語。
    • 連載中 282
    • 560,133文字
    • 更新
  13. 24
  14. 25
    「はぁ、今日も視聴者0、登録者3……。向いてないのかしら、わたくし……」  女子高生ダンジョン配信者、山田カリンは心が折れかけていた。    アニメの優雅な探索者キャラに憧れ、ドレス姿でダンジョンを攻略するお嬢様として配信をはじめて早1年。コンセプトがよくないせいか、動画が面白くないせいか、探索者として実力はあるはずなのにチャンネルがまったく伸びないのだ。 そんなある日、カリンはダンジョン下層で妙な男を発見する。 「そんじゃいまから爆破すっからな~」  その手には国が使用禁止を呼びかけている危険物質が着火寸前で――、 「なにやっとんじゃオラアアアアアア!」  お嬢様言葉も忘れて拳一閃。お説教とともに男を速攻気絶させてしまう。 「配信を切ったあとでよかったですわ。こんなはしたない姿、配信に乗せられませんもの」 と、男を外まで運び帰宅するカリン。  だがその裏では、 「なんだあのチンピラお嬢様!?」 「若手最強探索者が一方的にやられたんだが!?」 「てかなんで下層にドレス!?」 「頭おかしいのではなくて!?」  カリンがボコった男は有名な迷惑系ダンジョン配信者であり、危険行為を拳で防いだその様子は全世界に配信されていた。若手最強探索者が謎のお嬢様にボッコボコに説教される映像は切り抜かれてバズりにバズり、カリンもまた配信の切り忘れでアカウントが速攻特定。翌朝には本人の望まぬ形で伝説になってしまっているのだった。 そうして日の目を見たカリンの異常な強さと規格外な活躍はその後もバズり続け、その人気と影響は配信者の枠を大きく超えたものとなっていく――。 ※1月22日、なぜか日間週間月間1位をとらないまま年間総合1位を獲得いたしました! ありがとうございます! ※コミカライズもサンデーうぇぶり様(WEB版およびアプリ)で連載中です!
    • 連載中 282
    • 1,778,432文字
    • 更新
  15. 26
    異世界で20年の過酷なサバイバルを生き抜き、奇跡の生還を果たした男。 懐かしの故郷で平和な生活を送るはずが、帰還した地球は激変していた。 世界で唯一、日本にだけ未知の資源を産出する「ダンジョン」が発生。 弱腰な日本政府は諸外国の圧力にはっきりとNOが言えず、ダンジョンは他国の精鋭部隊や工作員に魔石やアーティファクトを奪われる「草刈り場」と化していた。 しかし、主人公にとってそんな国家間のドロドロとした利権争いなど、完全にどうでもよかった。 彼にとっての最大かつ死活問題。それは―― 「地球の食材じゃ、腹が膨れない……ッ!」 異世界で強靭に変質した肉体は、高密度の魔力を帯びた「モンスターの肉」を強烈に欲していたのだ。 極上の食材(モンスター)を求め、彼は身バレ防止の鉄仮面を被り、実家から山手線で「新宿ダンジョン」へ買い出しに向かう。 平日、7:12 更新 土日、10:35 更新 ※「小説家になろう」にも投稿しています。(カクヨムが先行)
    • 連載中 51
    • 125,172文字
    • 更新
  16. 27
  17. 30
     世界中にダンジョンが出現し、討伐した魔物の素材が貴重な資源となる、現代社会。  高校の卒業式を終えた唯人は、ハンターギルドに直行し、ハンター登録を行う。その足で最寄のダンジョンへ行き、ステータスの獲得を行ったのだが…。  なんと、AランクやSランクといった強者の中でも特に突出した者が所持していると言われている、ユニークスキルを獲得した。  そのスキルの名は、【魂喰(ソウル・イーター)】。  魔物固有のスキルを得られるだけではなく、同じハンターからもスキルを奪える破格のスキル。  しかも、対象の能力値の1割を自身の能力値に加算する能力まであり、実質限界が存在しない。  そんな強力なスキルを手に入れた唯人は、数多の強大な魔物を討伐し、時に大手クランや他国を相手取る。  そして僅か数ヶ月の間に、国内5人目のSランクハンター、世界で4人目の〈狩猟王〉まで上り詰める。  世界最強の一角に君臨することとなった唯人だが、まだまだ序章に過ぎない。  まだ見ぬ脅威が、世界に、着実に迫っている。
    • 完結済 449
    • 784,628文字
    • 更新
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  18. 31
    高校三年生の神代悠真は、ある日突然異世界へ勇者として召喚された。 魔族との戦争に身を投じた悠真は、二十年にわたる激戦の末に魔王を討伐。人類を救った英雄となる。そして戦いを終えた彼は、召喚された瞬間の日本へ帰還した。 平和な世界に戻った悠真は、配信者として活動する妹・陽葵に勧められ、人気VRMMO『Eternal Fantasy Online(EFO)』を始める。 しかし、二十年間を戦場で生き抜いた元勇者にとって、ゲーム内の戦闘はあまりにも簡単だった。 初見のボスを圧倒し、トッププレイヤーすら驚愕する超絶技巧を披露。さらに「仲間を見捨てない」という勇者としての矜持から、絶体絶命のプレイヤーたちを次々と救っていく。 その規格外の実力と人柄は配信を通じて大きな話題となり、やがてEFO界隈中が彼に注目することに――。 これは、異世界を救った最強の勇者が、VRMMOで新たな仲間たちと出会い、自由に冒険を楽しみながら伝説を作り上げていく物語。 ★最高ランキング 週間総合5位 週間現ファン1位 日間総合5位 日間現ファン1位 月間総合6位 月間現ファン1位 ★日間現ファン1位(2026/08/01~08/09) ★週間現ファン1位(2026/08/04~08/17) ★月間現ファン1位(2026/08/17~08/22)
    • 連載中 47
    • 141,896文字
    • 更新
  19. 32
  20. 35
    【書籍発売!】 『アラサーからのダンジョン探索』  2026年5月2日発売!  ドラゴンノベルス様より刊行!  世界にダンジョンが現れて二年。いくつもの混乱を巻き起こし、ようやく世界が安定してきた頃。  主人公、小畑楓太(三十二歳)は安定した仕事を捨て、ダンジョン探索者としてデビューすることにした。  二次元オタクな楓太は、ダンジョンへの憧れを捨てきれなかった。しかし、死にたくもないし自分が英雄のような活躍が出来るとも思えない。  だからこそ、楓太は待った。  情報が集まり、安全に探索が出来ると確信できるその日を。  そして、時は来た。  退職を決意し、偶然にも全く同じことを考えていた友人二人と共に、楓太は探索者となる。  億万長者になりたい訳じゃない。英雄になりたい訳じゃない。  ほどほどのスリルを味わい、疲れたら休日。気分で仕事して気分で遊ぶ。  目指すはストレスフリーな自由な生活。他人の目は気にしない、意識低めのアラサー探索者の日々。 (注:なお、本人の意識と周りの評価が重なるとは限らない) 【近況ノートにて十万字ほど先が読めます。限定公開しておりますので、どんどん読みたいと思った人はサポーターをどうぞよろしくお願いします】 【カクヨムコンテスト10にて、現代ファンタジー部門特別賞を受賞しました! 注目を集めてくださった皆さんのお蔭です! ありがとう!】 【AI補助利用しております】 1、 資料検索、相談。辞書代わり 2、 固有名詞のアイディア出し  なろうでも投稿しております。
  21. 37
    最弱職『初心者』のまま追放された僕。 しかし、隠された【初心者特典】は全てを凌駕するチート性能だった! 探索者になることを夢見て、探索者学園に入学した白井トオル。 しかし、最初のチュートリアルである【初心者ダンジョン】で悲劇が起きる。 かつてのいじめっ子に無理やりパーティを組まされた挙句、奴が引き当てた固有スキル【追放】の「試し撃ち」の標的にされてしまった。 スキルを得る直前にダンジョンから強制排除されたトオル。 それはつまり  「初期ジョブ【初心者】から転職不可」  「スキル獲得なし」  「ステータスオール2」 という、探索者として完全に終わった状態を意味していた。 周囲から無能と認定されてしまい、絶望のどん底から始まる学園生活……かと思いきや。 トオルは、ゴミジョブに隠された規格外すぎるバグレベルの【初心者特典】に気がついて? 「転職不可? スキル無し? この特典だけで最強なんじゃ?」 これは、理不尽に未来を奪われた少年が、常識外れの力でぶっちぎりの最強へと至る物語です。 ​※現在30万文字突破! 週末の一気読みに最適です! ※序盤の辛いですが第6話から爆速成り上がり無双です!
    • 連載中 123
    • 408,615文字
    • 更新
  22. 39
    ゲームの世界で自ら一から立ち上げたクランから追放され、更には女を奪われた少年・蓮(れん) 彼はダンジョンが現れた現実世界でもクランから追放され、最愛の幼馴染の女の子に裏切られた。 ゲームでも現実でもやはりお金が全てだった… 全てを失ったその日から、彼の“静かな無課金の逆襲・復讐”が始まった。 財閥の血を引くエリート達が金の力で支配するハンターの世界。 だが、蓮は一人でも戦うことを選んだ。 ── 努力?根性?そんな綺麗ごとはどうでもいい。 必要ならばなんでもやる。這い上がってみせる。そしていつか見返してやる。 裏切った女も、嘲笑った仲間も、全員まとめて──ざまぁだ。 これは、貧乏人には用はないと蔑まれた少年がハーレムと勝利を手に入れる、逆転の物語…のはず。 ----------- 2025年7月23日から新小説スタート! 毎日およそ23時更新予定です(22時更新に変わっています)。 まだ始まったばかり。 長編をたっぷり読みたい人は以下の小説をおすすめします。600万PV越えの人気作です。 転生貧乏貴族~魔力微力チート無しからの成り上がり!~ https://kakuyomu.jp/works/16818622174444390930 --- 最近、忙しくてストックがやばいです。 なんとか毎日更新頑張ろうと思いますのでフォロー、★、感想、いいねなどで応援してもらえると嬉しいですm(__)m
    • 連載中 482
    • 1,040,950文字
    • 更新
  23. 42
    2027年7月7日、正午。 世界中の空が割れ、地面から無数の「塔」が聳え立った。  塔に入った者にはレベルとスキルが与えられ、モンスターが地上に溢れ出す。  政府は機能を失い、インフラは崩壊し、SNSには悲鳴と死亡報告が流れ続ける。  人はこの日を「崩落の日」と呼んだ。 大学生・灰谷零(はいたに・れい)は、その瞬間をカメラの前で迎えていた。 登録者17人の底辺配信者だった彼は、自室の床に開いたダンジョンの入口を見て、逃げるのではなく――配信を始めた。 「……あー、なんか部屋に穴が開いたんだけど。入ってみていい? いいよね?」 恐怖より好奇心。パニックより効率。  ゲーム廃人として数万時間を費やした異常な最適化思考で、零は誰よりも早く「このシステムのルール」を解析していく。 最初のモンスターを倒した瞬間に気づいた、経験値テーブルの法則。  誰も入らない最序盤のダンジョンを回し続けて見つけた、隠しスキルの条件。  そして、他の探索者が恐怖で足を止めている間に、たった一人で到達した前人未踏の階層。 気づけば、彼の配信には100万人が張り付き、  掲示板では【灰谷零】の専用スレッドが爆速で消費されていた。 『こいつ正気か? 発生初日にボス倒してるんだが』 『効率厨の極みで草 人類がパニックしてる横でレベリングしてるの怖すぎ』 『待って、このスキル構成おかしくない? 攻略wiki(まだない)を一人で作ってる』 『【速報】灰谷、政府より先にダンジョンの地図を完成させる』 国家が崩壊した72時間で、一人の配信者が世界最強に成り上がる。  これは、終末をコンテンツに変えた男の、最速攻略記録(アーカイブ)である。
  24. 45
    【祝】第6回ツギクル小説大賞 シーモアコミックス特別賞【ありがとうございます♪】 春休みに家族旅行! ……とはしゃいでいたら、逆走トラックと正面衝突。 放心状態だった俺が、勇者として異世界に呼び出されてから――早十年。 商人としてその身を立て、やっと自分の店を持てるようになったまさにその時……誰かが魔王を退治しちゃったみたいで。 『異世界(こちら)』に呼び出された『存在』により、元の世界に送り返されることになってしまった俺。 ……勇者として呼び出されてるのに『商人として身を立てた』とか、『一応は勇者であるはずの俺』ではなく『他の誰かが魔王を退治』したとか、色々と疑問はあるだろうが気にしてはいけない。 そもそもさ、俺がこの世界に来た時に貰った祝福からして『商人』だからね? いくら転生者だからって、どう考えても戦闘向きじゃない祝福で戦えとか無理が過ぎるんだよっ!! まぁ送り返されたものは仕方がない。 年齢だって呼び出される前まで戻ってるみたい……いや、目の前にトラックっ!? あの野郎……どうやら本当に『異世界に転移させられる直前』に送り返しただけらしい。 交通事故に巻き込まれ、そのまま天国に……と思ってたんだけど、次に目を覚ましたのは病院だったらしくて。 ……どうやら命だけは助かったみたいだ。 そこからのんびり入院生活が出来るかと思えば突然! 親父が縁を切ったはずのジジイが現れて強制退院! 知らないボロアパートに押し込まれ、その日暮らしが始まったんだけど……。 ていうか俺の生きてるのはポーションのおかげ? 世界中にダンジョンが存在する? ダンジョンの中には魔物も居るんだよな? ……これ、もしかして送り返され先間違えられてないか!? ※こちら、『召喚された異世界で(知らない奴が)~』のカクコン募集用リメイクとなりますm(_ _)m (最初はリメイク前の作品と差し替えようと思っていたのですが、内容がガラッと変わってしまいましたので新規に移動いたしました) ※小説家になろう様でも掲載中です。
  25. 14話分無料

  26. 49
    「……魔王め、ここが貴様の冥土の……畳?」 ブラック企業の三連徹明け、不慮の事故で命を落とした田中陽翔(30)。 自称500歳の女神に「三十歳童貞」であることを爆笑され、その「究極の純潔」ゆえにカンスト級の魔力を授かった彼は、異世界で二十年もの間、最強の【勇者】兼【賢者】として死闘を繰り広げた。 ようやく魔王を屠り、今度こそ「幸せになる」と誓ったその瞬間、彼を飲み込んだのは魔王の呪いではなく――実の姪っ子による「召喚魔法」だった。 転移した先は、陽翔の事故から一年。 法要を終えたばかりの、静まり返った実家の茶の間。 「おじさん……? ドラゴンとかが出ると思ったのに」 そこにいたのは、希少スキルに目覚めたばかりの姪・結衣。 魔王城の玉座から、実家の畳へ。 二十年ぶりに帰還した陽翔は、愛する家族に心配をかけず、今度こそ平穏な「幸せ」を掴み取るため、その圧倒的な力を隠して生きることを決意する。 しかし、元々「ダンジョン」が存在していたこの現代日本で、おじさんの隠しきれない実力が波乱を巻き起こす! 「悪いが、この程度の魔物なら、魔法を使うまでもない」 聖剣と超魔法を隠し持ち、最強のおじさんが姪の「自称・召喚獣」として、現代日本のダンジョンを悠々と攻略していく! アットホームな日常と、隠れ無双が交差する現代ダンジョンファンタジー、開幕!
    • 連載中 217
    • 477,016文字
    • 更新
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  27. 52
    ダンジョン攻略を担う職業『ダイバー』には、世界の上位100名を公開するランキング制度がある。 だが、その頂点である世界ランク1位は、長い間空席だった。 御影 仁《みかげ じん》、35歳。 ダイバーランクは『C』……いわゆる下位層のしがないおっさんダイバーだ。 若い頃に地獄を経験した反動で、今は前線から離れ、全国を気ままに放浪しながら細々と暮らしている。 高難度ダンジョンだの、世界ランキングだの、そういう面倒なものにはもう関わりたくない。 そんな仁の素朴な願いは、ある日、唐突にぶっ壊されてしまう。 かつて、放浪の旅で出会った子供たちが、世界ランキング上位に名を連ねるほどに成長し、再び仁の前に現れたからである。 彼らは仁を慕い、揃ってこう言い張る。 「空白の玉座は、貴方の席です」……と。 波風を立たせたくないCランクのおっさんと、彼を放っておく気がない最強の弟子たち。 御影 仁の静かな隠居生活は、今、終わりを迎える。
  28. 53
    ブラック企業で社畜として使い潰され、理不尽に解雇された青年・天宮海人(24歳)。 失意の中、ボロアパートに帰宅した彼を待っていたのは――玄関を塞ぐ「ダンジョンゲート」だった。 家賃3万の部屋が、突如として危険なダンジョンと直結!? ヤケクソで飛び込んだ海人が覚醒させたのは、ハズレ枠と呼ばれる生活スキル『ゴミ拾い』。 しかし、このスキルはとんでもない可能性を秘めていた。 「え、スライムって『燃えるゴミ』だったのか?」 ・【収納】:敵を「ゴミ」と認識して亜空間へ一瞬で消去(即死) ・【分別】:消した敵を「不純物ゼロの純魔石」に変換(ドロップ率100%) ・【洗浄】:頑固な汚れ(ボス)も高圧洗浄でピカピカに! 剣も魔法も使わない。ただひたすらにダンジョンを「掃除」するだけの配信は、その圧倒的な映像美とASMR(音の気持ちよさ)で、疲れた現代人の脳を癒やし、爆発的な人気を獲得していく。 「見ててスッキリする」「音が最高」「これぞプロの仕事」 気がつけば海人は、億万長者のインフルエンサーへ。 一方、彼を捨てたブラック企業は、海人の抜けた穴を埋められずに破滅へと向かっていき……? 清潔感MAX! ストレスフリーな「掃除無双」ダンジョン配信、はじまります。 ※第82話まで公開。作者都合により、現在更新をお休みしています(2027年秋頃再開予定)。
    • 連載中 82
    • 220,886文字
    • 更新
  29. 56
    ある日の朝、世界各地に「ダンジョンゲート」が出現した。 自衛隊が出動し、人々がパニックに逃げ惑う中、35歳の社畜サラリーマン・八代匠(やしろ たくみ)だけは、震える手で歓喜していた。 「間違いない。ここは、俺が死ぬほどやり込んだ神ゲー『ダンジョン・フロンティア』の世界だ!」 初期の混乱期(黎明期)こそが最大のチャンスだと知る彼は、すぐさま会社を辞め、脳内の「攻略Wiki」知識をフル活用して動き出す。 手に入れたのは、人材を見抜く『鑑定』スキル。 そして、ゲーム内でも伝説とされた最強の生産系ユニークスキル『万象の創造(クリエイション・オブ・オール・シングス)』。 これは、世界が絶望に沈む中、一人だけゲーム感覚で最適解を突き進む男の物語。 彼がSNSで適当に設立したギルドには、やがて「最強」と呼ばれる探索者たちが集い、現代社会の常識も、軍事バランスも、経済さえも塗り替えていくことになる。 「俺自身は戦わない。だが、俺が育てた弟子たちは世界を救うぞ?」 なろうハーメルンにも掲載してます。
    • 連載中 149
    • 813,896文字
    • 更新
  30. 57
  31. 58
  32. 62
    【200万PV達成感謝!】 【2026.03.09】本編完結  ごく普通の高校生、黒瀬迅(くろせ・じん)。  彼には、かつて異世界で『剣帝』として恐れられた前世の記憶があった。  ある日、世界中に謎の「予兆」が現れる。  幻覚、体調不良、そして空の亀裂。  人々が「原因不明のテロか?」「集団ヒステリーだ」と右往左往する中、黒瀬だけは確信していた。 「――来たな。ダンジョン化(Xデー)だ」  平和ボケした日本で、ただ一人、来るべき日に備えて身体を鍛え、物資を集め、凶悪な武器(鉄筋)を用意していた黒瀬。  そして運命の正午。学校の校庭に巨大な穴が開き、緑色の小鬼(ゴブリン)や豚鬼(オーク)が溢れ出す。  警察の拳銃は弾かれ、自衛隊のヘリは墜とされ、阿鼻叫喚の地獄と化す校舎。  クラスメイトたちが絶望に泣き叫ぶ中、黒瀬は嗜虐的な笑みを浮かべて立ち上がる。 「さて――稼ぎの時間(ボーナスステージ)だ」  これは、崩壊した現代日本で、最強の知識と冷徹な判断力を持つ男が、魔物を狩り、資源(魔石)を奪い、圧倒的な力で成り上がっていく物語。 【リメイク版の作品ページはこちら】 世界がダンジョン化したので、元【大錬金術師】の俺は幼馴染(元・剣帝)を“最強装備”で武装させて独り勝ちする https://kakuyomu.jp/works/2912051602064777514
    • 完結済 96
    • 247,790文字
    • 更新
  33. 63
  34. 64
    ダンジョンが日常となった現代。 探索者たちは魔石や素材を求め、時に配信者として人気を集めながら、危険な迷宮へと潜っていた。 南雲司朗は、国家から特別に契約を受ける救助専門の探索者。 通称――「回収屋」 彼の仕事は、魔物を倒して名を上げることではない。 ダンジョン事故、配信中の遭難、変異種との遭遇。 そうした死地に取り残された探索者を、生きて外へ連れ戻すことだった。 ある日、南雲は港区ダンジョンで発生した救助案件を受ける。 救助対象は、配信中に変異種と遭遇した人気女性探索者・花園ミズキ。 彼女は他の探索者を逃がすため、自分の帰還札を譲り、ただ一人ダンジョンに取り残されていた。 南雲はいつものように現場へ向かい、いつものように救助を終える。 だがその一部始終は、配信を通じて多くの視聴者に目撃されていた。 そして、本人の意思とは関係なく、「回収屋」南雲司朗の名はネットに広がっていく。 これは、最強の救助探索者が、死地に残された命を拾い上げていく物語。
    • 連載中 97
    • 307,183文字
    • 更新
  35. 書籍化作品2026年7月17日発売

    累計65万部「じつは義妹でした。」 累計25万部「双子まとめて『カノジョ』にしない?」コンビ最新作!  古民家で幼馴染の美少女3人と同居開始…… って、みんな俺の「嫁候補」だと思っていた!? 勘違いから始まる距離感近すぎ同棲ラブコメ! 作品PV制作決定! 澄花 CV:諸星すみれさん! 麦 CV:若山詩音さん! ちはや CV:島袋美由利さん! ーーーーー <火曜日・金曜日に基本更新! 7月17日 ファンタジア文庫から発売予定!> 祖母が遺した古民家に、都会から引っ越した高校生の青斗。 1人暮らしが始まる……と思いきや、そこにはワケあり幼馴染女子3人が住み着いていて…… みんなで一緒に同居することに!?  「私、可愛い!? どれくらいっ!? お嫁さんにしたいくらい?」 優等生だけど褒めたら固まり、調子に乗りがちな澄花。 「お風呂一緒に入ってもええよ♡」 距離感ゼロで、すぐハグしてくる関西弁ギャルのちはや。 「僕が先輩のそばにいるのは、全くの偶然です。当然待ってもいないです」 トゲがあるのに、いつも離れない年下ボーイッシュ女子の麦。 どうみても好意ダダ漏れな彼女たち。その理由は…… なんと昔の約束で、全員青斗の「嫁候補」と思っていた!?  それを知らない青斗も、自然と距離を詰めてしまって、みんなさらに意識しすぎのドキドキすれ違い!? 勘違いから恋が加速する、古民家同棲幼馴染ラブコメ! <作品完全情報はこちら↓> https://note.com/fujimi_fantasia/n/n73d99022c4d5?sub_rt=share_pw
  36. 67
    【現代日本×ダンジョン×配信×ざまぁ×超越者】 30年前、突如として世界中に出現した巨大な穴――『ダンジョン』 そこから溢れ出すモンスターと、対抗するスキルに目覚めた探索者が、現代の新たな花形職業となった世界。 幼馴染5人で結成されたAランクパーティー『鉄魂(アイアン・ソウル)』。 その一員であるカイトは、魔物の能力を一部模倣するだけの【適応吸収】という地味なスキルのせいで、世間からは「無能な荷物持ち」「Aランクの寄生虫」と叩かれていた。 Eランク探索者からもバカにされ、ネット掲示板では毎日のように叩きスレが立つ日々。 だが、誰も知らなかった。 彼らの装備が常に万全なのも、強敵との戦いで一度も不意打ちを食らわないのも、すべてはカイトが陰で魔物の力を使い、ヘイト管理から索敵、装備メンテまでを完璧にこなしていたからだということを。 しかし、その献身は最悪の形で裏切られる。 「最後くらい役に立ってよ。お荷物さん。 そこで肉壁になって、私たちが逃げる為の時間稼ぎして。」 ダンジョン深部。転移トラップの罠にはまったリーダーのミスで窮地に陥った際、カイトは一人、絶望の化け物の部屋に残された。 かつての仲間たちの嘲笑と共に、彼は死を待つはずだった。 ――だが、カイトは選んだ。 生き延びるためなら、人間を辞めることすら厭わない。 傷を癒すために魔物の肉を喰らい、その異形化した身体を鎧の中に隠した時、カイトはお荷物から『最強』へと至る一歩を踏み出す。 一方、カイトを捨てた『鉄魂』は、意気揚々と次の冒険を始めたが…… 地上では、死んだはずの荷物持ち。 だがダンジョン内では、漆黒の騎士鎧を纏った怪人に姿を変え『魔王ニキ』として、圧倒的な暴力と不器用な慈悲(お姫様抱っこ&エリクサーぶっかけ)で、全世界を熱狂させる守護者として君臨していく。 これは、人外の力を手にしたカイトが、かつての仲間を蹂躙し、やがて来る世界の終焉を喰らい尽くす物語。 ・復讐にけりがつくまでは、殺伐とした話が続きます。 ・主人公視点以外の回は、タイトルに※が入っています。  ・主人公は四六時中魔物を狩っているので、全部の戦闘やリザルトを書くことはできません。レベルが前回の最終表記と違う場合がありますが、仕様ですので、ご了承ください。
    • 連載中 115
    • 364,663文字
    • 更新
  37. 68
    地味で平凡な高校生だった霧ヶ峰悠仁は、十五歳のとき“勇者”として異世界に召喚された。 だが【聖武具なし】の烙印を押され、王都を追放される。 それでも五年間、血反吐を吐くような修行の末に魔王アンラ・マンユを打ち倒せる最強の力を手に入れる。 帰還の条件は「魔王を殺すこと」という呪いだったが、魔王から現実世界へ繋がる魔道具《世界扉》を授かり、逆に彼を従魔として連れて帰ることに成功する。 高校入学直後の姿に戻って現実世界へ帰還した悠仁は、異世界で得た財宝・魔法・ステータスをすべて保持。 だがこの世界にも、一般人には見えない“妖魔”と、それを討つ《妖刀使い》と呼ばれる異能者たちが存在していた。 「……弱すぎだろ、こっちの魔物」 異世界基準では雑魚同然の妖魔をワンパンで葬り、美少女たちからの熱い勧誘を受けながら、最強の帰還者が新たな異能バトルの時代を駆け抜ける――! ※なろうでも掲載してます。 ※書籍化が決定しました!(2026/02/20) 電撃文庫様から、5月発売! ※タイトル変更してます 旧題)異世界で死ぬほど努力して最強になった俺、現実世界で無双する ~異世界で鍛えた魔法で敵をワンパンしたら、なぜか異能力持ちの美少女たちに迫られて困ってます~
  38. 71
  39. 74
    ダンジョンが発見されて、早10年の月日が流れた日本。 モンスターのドロップとして産出される魔石が、次世代エネルギーとして実用化されると共に、職業『冒険者』も注目を浴びるようになり、国としても『冒険者ギルド』の立ち上げや、『ダンジョン高校』『ダンジョン大学』といった冒険者のエリート育成へと舵を切ることになった── ──なんて背景は特に関係なく、両親を幼い頃に亡くして相続した多額の遺産により、中卒で自由人となった主人公・日野麻人。 『近所に初心者向けのダンジョンが偶々発生したから』という理由で始めた『冒険者』という趣味で、入場時に得られた『戦闘がターン制バトルになる』という初期スキル【たたかう】に何の疑問も持たずに、ダンジョンへと潜り続ける日々を送っていた。 そんな、世間的には自由人と大して意味が変わらない、自称『冒険者』となって1年半。 18歳の誕生日を迎えた4月の末、正式な冒険者証を得て早速向かったダンジョンの入口。 そこで2年ぶりに再会したのは、中学時代の同級生で国立ダンジョン高校へと通う、番真帆だった。 ──彼女との再会がその後の大きな転機となることを、まだ彼らは知らない。
    • 連載中 109
    • 367,319文字
    • 更新
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  40. 75
    システムエンジニア、工藤創一(30代・独身)。 彼の仕事は、誰が作ったかも分からない継ぎ接ぎだらけのシステムを延命させる「運用保守」。創造性のかけらもない、謝罪と徹夜の日々だった。 ある夜、帰宅した彼のもとに謎の荷物が届く。 送り主は『賢者・猫とKAMI』。中に入っていたのは、異惑星『テラ・ノヴァ』へと繋がるゲート・キューブだった。 「鉄鉱石の埋蔵量、480万トン……?」 そこは、見渡す限りの資源と、未知の危険が広がる手付かずの惑星。 創一に与えられたのは、ゲームのような「クラフト能力」と「スキャン機能」、そして謎のメインクエスト『工場惑星化計画』のみ。 現代のホームセンターで資材を買い込み、異星の資源を掘り尽くせ! 手掘りの石器時代から始まり、蒸気機関、電力、石油化学、そして核融合へ——。 これは、疲れた社畜SEが、現代日本の物資と知識をフル活用して、異世界に巨大な自動化工場(ファクトリー)を築き上げる物語。 やがてその技術は現代社会をも凌駕し、国家や世界経済さえも巻き込む「産業革命」へと発展していく。 [The Factory Must Grow. (工場は成長しなければならない)] 止まるな。増やせ。埋め尽くせ。 銀河を覆い尽くす「完全なシステム」が完成するその日まで。 なろうとハーメルンとテラーノベルでも掲載してます。
    • 連載中 274
    • 2,853,763文字
    • 更新
  41. 78
     1943年、米国のフィラデルフィアを起点に発生した大厄災【異界接続】により世界中にダンジョンが出現し、探索者という職業が認められるようになった現代。超人的な力を持つ探索者の活躍はダンジョン配信という文化を通じてエンタメの中心となり、探索者という職業は人々の羨望の的になっていた。  しかし、光あるところに影もある。ヤクザ、マフィア、世界中の犯罪組織も探索者の異能やダンジョン利権を求めて、ダンジョンとその周辺都市に集まっていた。  日本国内に出現した最大規模のダンジョン、【新宿ダンジョン】。そして、探索者の集うダンジョン周辺都市【新宿区歌舞伎町】。  探索者、ダンジョン配信者、犯罪組織、風俗嬢。歌舞伎町は、一獲千金を夢見る異能者が蔓延る魔都と化していた。  四十歳ソロ探索者の熊谷尊は、【新宿ダンジョン】を拠点に活動している探索者歴に20年のベテラン探索者だった。『くたびれたおっさん』『老いぼれ探索者』と揶揄されながらも長年ソロで生き残ってきた熊谷は、ひょんなことからダンジョン内で美人女子大生のダンジョン配信者グループを助けたり、夜の歌舞伎町でトラブルを抱える風俗嬢と関わったりしてしまう。  これは、長年積み上げてきた経験と実力でダンジョンと魔都新宿を舞台に大立ち回りを演じるアラフォーおじさん探索者の物語。  ※本作は、【表】パートと【裏】パートの二つのパートに別れて物語が進行します。  【表】パートでは主人公が人気配信者の女子大生と共にダンジョン探索する現代ダンジョンの王道ストーリー、【裏】パートでは夜の歌舞伎町を舞台に訳あり風俗嬢を犯罪組織や異常者から守りながら裏社会に踏み込む物語が展開されます。 ※風俗嬢というキャラの特性上、裏パートには非処女のヒロインが登場します。苦手な方はご注意ください。 ※本作はハーレム作品です。主人公は、複数の女性キャラと肉体関係を伴う恋愛を行います。苦手な方はご注意ください。
    • 連載中 219
    • 1,320,528文字
    • 更新
  42. 80
    上の命令だし仕事だから仕方なく敵対してるけど、心情的には割と主人公側だしできれば戦いたくないんだけどなぁ……。 みたいなスタンスで、時には強敵として、時には心強い仲間として戦うタイプの政府お抱え社畜アラサー転生者の話。 * 十五年前の災害によって、「魔術」が当たり前に存在するようになった現代社会。 世界の変革と共に治安は悪化の一途を辿り、様々な魔術組織による犯罪に加え、「穢れ」と呼ばれる汚染によって魔力が悪性変異することで誕生する「魔物」や「魔人」による被害までもが広がっていた。 そんな状況に対応するために作られた「特異事象対策課」。通称特事課。 魔人や魔物の被害、それから魔術犯罪に対応する国家公認の武力装置。 久城依斗はそんな特事課に所属する一級執行官として、そしてこの世界が前世で作られた「創作物」の世界であることを知りながら、原作主人公たちと敵対する立場にあることにテンションを下げつつ、しかしお金のために仕事には忠実。 公私に挟まれつつどんどんと乖離していく未来に頭を悩ませる、アラサー男性の話。
    • 連載中 22
    • 83,899文字
    • 更新
  43. 81
    《WEBアニメ化が決定!》Anipops(アニポップス)にて公開中!!詳しいURLは近況ノートまたはXにてご確認お願いします! ブラック企業で心身ともにすり減らし、限界を迎えた主人公。 逃げるように会社を辞め、北の大地・北海道の長閑な田舎町へと移住した。 目的はただ一つ。誰にも邪魔されない、心穏やかなスローライフを送ること! 引っ越し初日、荒れ果てた庭で行き倒れていた真っ白でもふもふな猫(シロ)を保護する。 お隣に住む心優しい女子高生・小春(こはる)の勧めで、シロとののんびりした生活を『日常チャンネル』として気まぐれに配信し始めたのだが――。 「なにこの猫、画面越しでもマイナスイオン出てるんだけど!?」 「長年の不眠症が治りました(涙)」 「Hey! この天使に私からの寄付(赤スパ)を受け取って!!」 ただ縁側でぽかぽか昼寝をしているだけ。 ただ畑を耕している(なぜかシロが前足で叩くと一瞬で極上のふかふか土になる)だけ。 そんなストレスフリーな田舎の日常を流しているだけなのに、なぜか世界中のセレブや大富豪から限界突破の高額スパチャが降り注ぐ異常事態に!? さらに、「やらせだろ」とアンチが湧いても、シロの圧倒的な可愛さと神々しさ(物理発光)で、アンチすらも優良リスナーに強制ジョブチェンジさせてしまう。 ――実はこのシロ、とんでもない力を持った『伝説の神獣』だったらしい。 最強の神獣(もふもふ)と、春風のような癒やし系女子高生の小春。 北の田舎町からお届けする、ストレスゼロ&世界一幸せな日常配信、スタート!
  44. 83
  45. 85
    現代社会にダンジョンが出現して数十年。世界は魔法や魔物が存在することが当たり前になっていた。 ある日、仕事に疲れた柴田浩之(43)の家の庭に、突如として「ダンジョン」が出現した。 こっそり足を踏み入れた浩之が手に入れたのは、自分や対象の「ステータス」を自由自在に書き換えられる、世界の裏側にある神の権能だった! 何も考えずにステータスをカンストさせた浩之は、本人の気づかないうちに、最強の力とダンジョンランキング1位という称号を得てしまっていた。 「これで仕事を辞めてまったりできる!」 そう思っていたが、卒業したばかりの教え子(さっきまでJK)が探索者を目指し始めたことで状況は一変する。 彼女を守るため、そして金持ちになるため浩之はダンジョンへ。 陰湿な半グレギルドを返り討ちにし、災害級のネームドモンスターをワンパンで粉砕。 さらには生意気なアイドル探索者の配信に映り込んでしまい、その正体が世界中に注目され始めて……!? 「おいオッサン、邪魔だ!」 「……ああ、ごめんね。でも、そのモンスターならもう倒したよ?」 最強の元社畜と、彼を慕う健気な教え子。 二人が立ち上げた小さなギルドが、現代ダンジョン社会を無自覚に、そして圧倒的に駆け上がる!
  46. 86
    ◆書籍化予定◆ 高校の授業中、突如として異世界に転移し、神から魔王討伐を命じられたクラスメイト一同。 ユウは親しい友人達と共に魔王討伐の旅に出た。 しかし、それも10年も前のことであり、旅の途中で心が折れたユウは錬金術師として異世界の町で働き、仲間達や同じように旅から脱落したアヤカ達と共に【ドロップアウト組】として平和に暮らしていた。 そんなある日、神から「勇者が魔王を討伐した」というアナウンスがあり、強制的に日本へと送り返されてしまう。 だが、故郷は悪魔の侵略によって変わり果てていた。 辿りついた街を歩いていたのは人間ではなく、人語を解する魔物達。 どうやら自分達が不在の10年間で地球は悪魔の侵略を受け、人類と悪魔の戦争の真っただ中になっていたらしい。 だが、勇者になれなかった自分達は今さら戦争に首を突っ込む気にはなれない。 ユウ達は戦争への関与を極力避け、これまで通り平穏に暮らすことを目指し、まずは生まれ育った東京へと向かう旅を始めた。 どれだけ力を持とうと、誰しもが勇者になれるわけではない。 これは、勇者になれなかった者達が平穏な暮らしと自分達なりの幸せを探す物語。 ※★がついている話は他者視点が含まれています。
  47. 92
  48. 93
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    「自分には、本物の天才(主人公)のような才能はない」 そう悟り、世界初のS級ダンジョン攻略の一歩手前で引退した、元トップ探索者の男・御剣 怜治(みつるぎ れいじ)。 40歳になった彼は、一線から退き、低ランクダンジョンしかない片田舎の一軒家で、心静かに引きこもり生活を送っていた。 彼が毎日欠かさないのは、20年間ただひたすらに繰り返してきた、魔術の「基礎の壁打ち(ルーティン)」。 ある日、怜治は実家から「無能」と見捨てられ、生きる希望を失っていた不遇の少女・更科 紡(さらしな つむぎ)と出会う。 生活費稼ぎと、ほんの少しの気まぐれから、怜治は彼女に「俺の知っている基礎の基礎」を教えることにした。 怜治「魔術なんて、無駄を省いて淡々とやれば誰でもできる」 しかし、怜治の「基礎」は、20年間の狂気的な反復によって、神の領域(ロストテクノロジー)まで研ぎ澄まされた、現代魔術を遥かに超越するものだった。 それを知らずにすくすくと育った紡は、ある日、自分の成長を記録するためにダンジョン配信を始めてしまう。 「え、この子の詠唱、世界最速じゃね……?」 「待って、基礎魔法でボスが消し飛んだんだけど!?」 世界ランク1位へと駆け上がっていく教え子の配信の向こうで、現代魔術界が大パニックに陥っているとも知らず、おじさんは今日も「早く終わらせて寝よう」と、シンプルに、合理的に、圧倒的な無双を無自覚に垂れ流す――。
  50. 95
  51. 9/1正午まで無料拡大中!

    「でも、僕が魔法使いになったのは外界を探索するためではありません。僕は世界平和のために――」 「見苦しい。黙って行け!」  魔法使いになって偉くなればモテモテの人生薔薇色だ。  子供時代、ろくでもない両親からそんな言葉を囁かれた僕は、あらゆる方法を使って魔法使いの最高位である大賢者の地位まで後一歩のところまで到達する。  だが、最高の魔法使いの一人、アーリマン老師に呼び出され、意気揚々と向かった僕に与えられたのは、大賢者の位と、国全体を取り囲む結界の外――千年前に怪物達の侵攻を受けた外の世界の調査任務だった。  そんな馬鹿な話があるかと抗議する僕だが、アーリマン老師の秘奥【高次元転移】により、結界の外に追い出されてしまう。  外の世界に待っていたのは、魔法国で四番目に強い魔法使いのはずの僕でもなかなか歯が立たない未知の怪物――魔性が跋扈する世界と、千年の月日ですっかり情勢が変わりながらも貪欲に生き延びた六大国の人間達だった。  果たして僕は無事任務を終えて帰還し、怠惰で薔薇色で桃色な生活を送る事ができるのか?  危険な世界を必死で逃げ続け、仲間を作り、世界の謎を解き明かす。  四番目に強かったはずの大賢者、アース・ディエスティマの挑戦が始まる。
    • 連載中 165
    • 634,014文字
    • 更新
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 性描写有り
  52. 98
    不遇職「運び屋」として、人気探索者パーティの後方で荷物持ちを続けていた鈴木悠作。 戦闘には参加させてもらえず、配信では画面外に追いやられ、手柄も認められない。それでも悠作は目立つことを嫌い、最低限の仕事だけを淡々とこなしていた。 だが、新宿第七ダンジョンの中層攻略中、悠作は元パーティに危険地帯で置き去りにされる。しかも、その様子は配信機材の切り忘れによって視聴者に流れ続けていた。 単独で帰還しようとする悠作の前に、本来なら複数人で挑むはずの中層ボスが現れる。誰もが絶望する中、悠作は虚無顔のまま最小限の動きでボスを処理し、何事もなかったように素材を回収する。 その一部始終は全国に拡散され、SNS、切り抜き、Vtuberの同時視聴、探索協会の記録確認を巻き込んで大炎上と大バズを引き起こす。 本人はただ帰りたかっただけ。 だが世間は、彼をもうただの荷物持ちとは見てくれない。 元パーティの過去発言は掘り返され、探索協会は彼の記録を見直し、配信者やVtuberたちは次々に彼の実力へ気づいていく。 これは、目立ちたくない運び屋が、配信事故をきっかけに正当評価され、元パーティの信用を記録と実力でひっくり返していく、ダンジョン配信系爽快コメディ。 ※実力S級の俺のリメイク版です。
  53. 99
  54. 100
    「料理しかできないやつは、もういらない」 大手探索者チームの『給食係』だった棗庭しずくは、 ダンジョンの最深層に置き去りにされた。 食料は三日分。武器は包丁一本。 死を覚悟した夜、彼は瓦礫の下で泣く銀髪の少女を見つける。 人間不信で腹を空かせた彼女に、しずくは最後の米で温かい雑炊を作ってやった。 ――翌朝。地上の全チャンネルが緊急速報に切り替わる。 『第七世界樹の最深層ボス、消失』 『国家危険指定個体《白禍竜》、一般男性と同行中!』 しずくは知らない。 自分が餌付けした泣き虫な少女が、都市を灰にする滅国級の『竜姫』だということを。 ルウラも知らない。 ただの給食係だと思った彼が、世界樹に選ばれた規格外の存在だということを。 彼を追放した元仲間は顔面蒼白になり、国は震え上がり、掲示板は祭り状態。 だが、当の二人の願いはただひとつだった。 「この子に、温かい飯を食わせてやりたい」 「……しずくのご飯がいい。邪魔するやつは全部焼く」 誰にも選ばれなかった二人が、美味しいご飯で世界を(勝手に)救っていく。