ストーリーや構成は面白いなと思ったのですが、キャラクターの感情の機微が感じられない点がただただ勿体無いなと感じます。
ラノベではよく見る流れですが、ただただ会話のやりとりが続く、感嘆符や疑問符、余韻や沈黙を表現する「…」等が少なく、ロボットが会話してるのかな?と感じてしまう場面が多々あります。
情景や感情の機微を読者が想像できるような書き方になっているともっともっと面白い作品になるのになぁ…と。小説って漫画なんかと違ってそこが肝だと思うので。
機微を感じにくいが故にキャラクターの個性もよくわかりません。
上から目線で大変恐縮ですが、「もったいない!」、「おしい!」と感じる作品でした。
お目汚し失礼しました。