参加作品数

93

参加受付期間

  • 開催中
  • 86日後終了 2026年7月15日(水) 23:59まで

企画内容

【4/17追記】2日間で先着100作品達成致しました。
現在、20作品ほど読ませて頂きました
残り全ての作品も読まさせていただきます。

皆様、ごきげんよう。
この度、自身の執筆活動への強い刺激と、素晴らしい作品群との出会いを求めて、皆様の作品を「100作全力で読破する」読書企画に挑戦いたします。

​【ルール】
・対象ジャンル:百合、恋愛、ラブコメ限定
・先着100作品に達した時点で締め切ります。
・長編の場合、まずは冒頭10話を目安に精読させていただきます。
・一作一作、熱量を持って丁寧に拝読するため、完走までにお時間をいただく場合がございます。
(※素晴らしい作品に出会えた際は、一人の読者としてひっそりと応援させていただくかもしれません)

​【主催者の執筆作品】
本企画の主催者は、以下のような「愛の形」を執筆しております。

もし私の作風に興味を持っていただけましたら、覗いていただけると幸いです。

①『ビオトープ!』
https://kakuyomu.jp/works/2912051597806956427

愛情表現? いいえ、これは多頭飼育崩壊のサインです。

深谷第一高等学校の旧理科準備室は、本物のチンチラ、モルモット、フクロモモンガ、古代魚が暮らす学校非公認の小規模動物園である。
第一種動物取扱業の資格取得を志す私・理沙は、この生物部(仮)の総合衛生管理者として、完璧な室温と湿度を維持している。
​しかし、ここで共に活動する四人の美少女たちは、揃いも揃って動物の生態に脳を支配されていた。
​「優秀な遺伝子を交配しましょう」と迫るチンチラ担当の三年生が立ちはだかる。
「エサとして丸呑みする」と奇襲をかける古代魚担当の三年生が息を潜める。
「絶対領域のマーキング」と称して張り付く同級生が匂いを擦りつけてくる。
「マウントを取ります」と宣言する後輩が前歯を鳴らして威嚇する。
​ラブコメなら甘酸っぱい百合ハーレムが展開される。だが、あいにく私は日々のケージ掃除で腰痛を抱える飼育係だ。
春の陽気に当てられた彼女たちの過剰な求愛行動を、私は「多頭飼育による過密ストレス」「繁殖期のホルモンバランスの乱れ」と断定し、チモシーの増量と厳格な温度管理で正面から論破していく。
​愛と発情期が最高速度ですれ違う、狂気の生態系管理コメディが開幕する。

​②『リテイクノイズ』

https://kakuyomu.jp/works/822139844649738360

​「あと14日で、俺は消える」美少女になった親友が震える声でそう言った

​「完璧な未来設計図は、トラックのブレーキ音と共に砕け散った。」
——偏差値70の秀才・鳴海海斗が目を覚ますと、そこは「1年A組」の教室。
去年、一言も喋らず留年した「沈黙の美少女」如月天音の体の中だった。
​視界を埋め尽くす電子的なノイズ。
前の席には、海斗の死をきっかけに棘を纏った親友・浜田瑛太。
隣の席には、無菌室育ちの令嬢・一ノ瀬真白。
​「何故、彼女は沈黙を選んだのか」
​壊れた体(システム)の中で、あの日止まった音楽を奏で直すため、海斗は親友と共に失われた1年へのハッキングを開始する。
深谷の空の下、バグだらけの青春リテイク・ストーリー。


​③『明確な主従関係の逆転。装丁家の限界お姉さんは、強引な介入を厭わない年下女子と生活空間を共有し、支配される』

https://kakuyomu.jp/works/2912051597558703971

飼う側だと思っていた。獣の熱を知る年下女子にすべてを支配されるまでは。

​都内の編集プロダクションで働く「私」の生活空間は、古紙と接着糊の匂いに覆われていた。
​深夜の広域停電。
部屋で飼育するチンチラを熱中症の危機へ追い込んでしまう。
駆け込んだ夜間動物病院で遭遇したのは、実習着を纏った愛玩動物看護師志望の学生だった。
​命の熱量を知る学生は、「私」の劣悪な飼育環境を解体するため、長大なツーバイフォー材と一番刈りチモシーを持ち込み、無機質な自室の空間を強引に組み替えていく。
​紙の束しか知らない社会人と、生々しい肉体を扱う専門学生。
灰色のチンチラを媒介に、エタノールと針葉樹の匂いが交差する年の差百合。
​※本作は過度な感情表現や内面描写を排し、匂い、温度、視線といった「物理現象の連鎖」のみで関係性の逆転を描く、ハードボイルドな百合作品です。


​④『死んだはずの夫がうちのポメラニアンかもしれない』

https://kakuyomu.jp/works/2912051595542431807

五人の子供を残して死んだ俺に、五十五万の値段がついた。家族再生ドラマ

大型商業施設のペットショップで店長を務める蒼真は、五人の子供と妻を養うため、身を粉にして働く大黒柱。しかしある雨の夜、長女を庇って交通事故で命を落としてしまう。
次に目を覚ますと、彼は自分の勤めていたペットショップのケージの中にいた。しかも、生後二ヶ月半の「ポメラニアン」として。
​自分につけられた五十五万という値段。
抗えない犬としての本能と、失われていく人間の尊厳。
絶望の淵に沈む彼のもとに、遺品整理のため、悲しみに暮れる妻と子供たちがやってきて――。
​これは、言葉の通じない一匹の小さな犬が、不器用ながらも「家族をもう一度守り直す」までの、もどかしくも温かい再生の物語。

​皆様の魂の籠もった作品をお待ちしております!

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【先着100作〆】百合・恋愛・ラブコメ限定!皆様の描く「愛の形」を全力で読破する100本ノック」を選択してください。

運営より

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  • イベントへの参加・解除は開催中のみ可能です

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主催者

初めまして、「深谷ぼくたちん家」です。 普段は埼玉県深谷市を拠点に、ハムスターの飼育や「命の守り方」について、動画で発信しています。 ​動画では「何故ダメなのか」「どうすれば守れるのか」というロジッ…もっと見る

近況ノート

参加者 91