https://kakuyomu.jp/works/16817330649026392153/episodes/11054822664144825076
そんなわけで、第四十四話「下交渉」です。
五時間遅れの更新となりました。真面目に仕事をしていた影響ですので、どうかお許しください。
さて、終盤になって、ばたばたと話が進みました。
次回はエイナたちが帰国した後の後日談の予定で、これで「修羅の国」の章は最終回となります。
小夜と忠虎は(そしてアマテラス様とおきぬちゃんも)いずれまた登場することになるでしょう。
エイナたちは詳細な海図を手に入れて帰国しますが、春には実際に交易船の第一便が出発することになります。
積み荷は小麦粉を中心とした穀類、加工肉、医薬品、美術工芸品などです。
逆に持ち帰ったのは、美術工芸品と陶磁器、乾物類です。特にエキゾチックな絵柄の陶磁器は非常に歓迎され、羅の輸出品の主力となります。
王国の沿岸ではコンブが採れないので、乾燥コンブも歓迎され、大量に輸入されることになります。
なお、忠虎の縁談は無事にまとまり、一年後には祝言が上げられることになります。
頑強に抵抗する小夜に手を焼いた忠興と、権宮司の柴野安世が手を組み、不意打ちで越の恵姫を大神殿に連れてきてしまうのです。
フルパワーで小姑根性を発揮する小夜に対し、恵姫は意外と打たれ強く、最終的には仲よしになってしまいます。
小夜は「初夜権を寄こせ!」と無茶苦茶な要求をしますが、恵姫に笑顔で却下されます。
さてさて、次の章はごく短いエピソードにする予定です。少しロマンティックな話を書きたいなとw
蒼城市が舞台となる予定で、またしてもリッチーの漆黒が関わる話です(題名はまだ検討中)。
どうかお楽しみに!
さて、秋アニメ期待の「生徒会にも穴はある!」(規制解除版)を観ましたが、想像以上に楽しめました。
ド直球の下ネタ路線で、下品で汚い「ヤニねこ」と違って可愛らしい絵柄に癒されます。次回のこまろちゃん登場が楽しみです。