https://kakuyomu.jp/works/16817330649026392153/episodes/7667601420219956191そんなわけで、第二十一話です。
はい、やっぱり話が進みませんでしたw
前回、井上喜久子さんネタを書いたら、どうしてもそれを入れたくなってしまいました。
自業自得ですねww
まぁ、それはちょっとしたおふざけですが、アデリナの扮装をした偽物の話は、ちゃんとやっておきたかった。
田舎では情報が乏しいですから、そういう事件は当り前に起きていたと思います。
アデリナが黒い長マントで身体を包んでいることは、何度も出てきています。
そういえば、オルロック伯もマントを身につけていますね。
これは、いざという時に、マントでできた足元の影に逃げ込むことができるからです。
今回、群衆に囲まれたアデリナが、瞬間移動する描写がありますが、何のことはない、闇の通路を使っただけです。
この時代の主要な移動手段は馬なので、ちょっとした構えの店舗には、必ず馬留めがあります。
今でいえば店前の駐車場ですね。
これは馬を繋ぐ杭と、乗降用の踏み台(木製の木箱)がセットになっていて、いくつか並んでいます。
宿屋の場合は、宿泊客がそこに馬を繋いでおくと、従業員が奥の厩に連れていって、世話をしてくれます。
当然、その世話賃(飼葉や水代を含む)は、宿代の中に入っています。
さあ、三度目の正直です。次回こそ……!
そんなわけで、どうかお楽しみに!