面白い。擬音は、読者にすんなりイメージさせる最も手早い手段だということを思い出させてくれる。シンプルであるがゆえに、面白い。零一さんの書く作品は、どれもキンキンに冴えている。『キンキン零一』だ。今後も、応援しております。
チャレンジングなテーマに対して出力された百合恋愛。文章表現は一流なのにタイトルが終わり散らかしてるギャップの面白さを楽しむ作品かと。俺は嫌いじゃない
キンキンキンは、頭ぶっ飛んでないとできない。それで書籍化されたので、あの作品はあっぱれ。二番煎じもあっぱれ。
作者も「これ」のパロネタをやっていたが、それとは比べものにならないほど美しい文章でした。何らかの賞取れるんじゃないでしょうか?
"戦闘"というのはなんなのだろうと思いました。こんな心へと響く、"戦闘"描写の「キンキンキン」と出会わせてくれた夜に感謝したくなりました。
月光の庭に響く硬質な金属音が、やがて感情を語る言葉へと変わっていく。戦いではなく舞としての剣戟が、二人の距離と胸の揺らぎをそのまま映している。別れを前に揺れる想いが交差し、静かな緊張が場を満たす。触れ合う呼吸や衣擦れの気配が、ほのかな恋情をそっと滲ませる。音で築いた関係が音で結ばれ、そして音で終わろうとする構図が切なく美しい。
タイトルがネタすぎるせいで笑いが止まらなかったが、そこさえ抜けば良質な百合である。だからこそ笑えてくるのが新体験だった。
うつくしいです。 キンキンキンがなくても成立しそうではある文章ですが、それでもキンキンがなければこの余韻は存在しなかったでしょう。
面白いwwwwwくっそwwwwww滅茶苦茶丁寧に表現されていて、とても読み応えのある文章なのにwwwwwwキンがwwwwwwキンがwwwww訳の分からんノイズになっていてwwwwwwキンが入る度に変な引き笑いになるwwwwww流石です。
優れた遣い手二人の流麗な剣舞であること、これまで二人が積み重ねてきた感情、これからに対する感情。それらがシンプルな効果音にこんなにも載ってくるのかと、感嘆を禁じ得ません。シンプルな音の合いの手だからこそ効果的に作用しているまである。あまりにも匠の技です。完全にネタに振ったタイトルと紹介文でこんなのお出しされるなんて思わないじゃあないですか...!!
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