「表現の自由」を盾にした過激コンテンツの規制排除の訴え。カクヨムで時おり見かける主張だ。
だが、運営は「書くな」とはひと言も言っていない。「書くだけなら何を書いても本人の自由。ただしそれを人目に晒す場合には制限がある」というのが彼らのスタンスだ。
世の中は有限。限られた資源や枠組みの中で、一人一人が無制限に自由や権利を主張していては社会は成り立たない。書く側に権利があるように、読む側にも権利がある。「目にしたくないものを見ない」というのも、立派な権利のひとつだ。そうして権利がぶつかり合えば、そこに規制が生まれる。ゆえに規制は無くせない。
すると、過激コンテンツの信奉者たちはこう食い下がる。
「双方の同意があれば、権利の衝突はない。よって、そこに表現の規制は入るべきではない」と。
さて、あなたならどう返すだろうか?
思い出すべきことは、「過激なコンテンツの影響で起きた犯罪の報告例は枚挙に暇がなく、世界中に存在する」という事実。これを無視して過激なコンテンツを無秩序に放置することは、管理する側の立場としては決して見過ごせない危険性と言えるだろう。
例えば、児童ポルノなんてものは、たとえ売り手と買い手の同意があろうとも許容すべきものではない。これは、おおよそ全ての国民が頷く話。刑罰を伴わない軽い規制を望む人など、ほぼ皆無だろう。
よって結論としては、「表現の自由などを理由にした過激コンテンツの規制排除の訴えは、どう論じたところで世の中には通らない」とまとめることができそうだ。
というわけで、この企画では「安直な過激さに頼らず幅広い世代向けを意識して書かれたエンタメ作品」を募集する。読み合いではないので、読む読まないは各自の自由。物語であればジャンルは問わないが、過激さだけが売りの作品の参加はご遠慮願う。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「安直な過激さに頼らず幅広い世代向けを意識して書かれたエンタメ作品」を選択してください。
カクヨムにユーザー登録するとイベントへの参加ができるようになります。カクヨムの登録は無料です。
アカウントをお持ちの方はログイン
#1
風は頁をめくりゆき 言の葉は光る心の河 誰か、そっと足を止め…
#2
私は日本語が話せないので、ChatGPTに翻訳をお願いしています。 ですが、作…
#3
#4
佐伯みのると申します。 普段は違う畑にいるのですが、一次創作を書いてみたくてチ…
#5
#6
連載初めました。 貴族風異世界学園ギャグラブコメ。 王子様や聖女様?ご令嬢と…
#7
#8
書き始めて3年め。 およそ週に1度、7,000~18,000字で1話更新して…
#9
スローライフ系を書いていますので、どうぞよろしくお願い致します!
#10
サクッと読める小説を書いています。どうかお手隙の際に読んでいただけたら光栄で…