グーしか出せないという不思議なクセを持つ主人公・こうようを中心に、個性が強すぎるキャラクターたちが次々と絡んでくる展開がとても楽しかったです! 特に、こうようの心の中でのツッコミや、本人は真面目に考えているのにどこかズレているところには何度も笑ってしまいました。カエデの不器用な反応や、妹の茜の鋭いツッコミ、そして白鳥先生の勢いのあるキャラクターなど、それぞれの個性がしっかり立っていて、読んでいて飽きませんでした。
ただ笑えるだけではなく、カエデがこうように何を伝えたかったのかなど、少し気になる部分が残されているのも良かったです。