何という美しい物語なのだろうと思う。セレナちゃんの等身大の女の子らしさが素晴らしい。可愛いくて明るくて、ちょっと生意気だけど魔道具作りにはとっても真剣。親友のアミーカちゃんとイタズラをしたり、愛犬(?)のリオ君と冒険したりと大活躍。ほのぼのとした空気ながら、真剣に夢を追う少女の姿は誰だって心が打たれるものだ。私は、一人の読者としてセレナちゃんの活躍を心から願っている。頑張れ!!君は未来の伝説になる女の子、魔道具を作って、みんなの笑顔を作るんだ!!オジサンも、応援してるぞー!!
主人公は5歳の少女、セレナ。彼女はある日、夢の中で異世界の少女、澪と出会う。澪はこのままだとどちらかが消えてしまうため、少女の中で眠りにつくと言った。2人は再会を約束し、夢は終わった。セレナは夢の中で澪からもらった異世界の知識を使い、魔法や、魔導具の作り方を学んでゆきます。これは、夢で出会い、魔導具に触れ、現実を知ってゆく少女の成長記。ぜひ、読んでみてください!
まだ最新話までは読み込めていないのですが…多くの人物が登場して、その誰もが「この人と友達になりたいな」と思えるような、気持ちのいい人達ばかりです私は人やセリフが増えると、誰が誰やらわからなくなってしまいがちなのですが、そんな私でも情景が想像しやすく、とても読みやすい物語でしたハラハラドキドキよりも、ほっこり・にんまりを求める人におすすめだと思います
幻想的な花畑でのもう一人の自分・澪との“出会い”から始まり、澪の知識を得た五歳のセレナが魔導具師を目指すという導入に引き込まれました!誕生日に全力ハグしてくる過保護パパと、優しくも容赦ないママの掛け合いが温かくて癒されます。魔力制御や魔導回路の焼き付けなど、できない壁にぶつかっても、毎日積み重ねて前へ進むセレナの姿がたまらなく愛おしく、読む者の心を優しく灯してくれる、そんなステキな物語です!!
冒頭の花畑のシーンから、幻想的で引き込まれる世界観でした。澪とセレナ、二人の「消えたくない」という切実な願いが重なり合う場面は、胸が熱くなります。 五歳の誕生日から始まる才能の開花や、前世の知識と幼い体のギャップに苦労する描写もリアリティがあって面白いです! 優しさに満ちたこの物語がどこへ向かうのか、続きを心から楽しみにしています。星3で応援させていただきます!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(95文字)
テンポ良くサクサク読める。文学的表現も豊富で物語と共に文章も面白い。
何気ない描写の積み重ねが心に効いてきて、読み終えたあとに小さな余韻が残ります。