応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • いよいよ最終回。大きな戦いの後に描かれる復興の光景があたたかく感じられるエピソードでした!

    珍しくタイトルに「!」がありまして、ようやく気づきました。私はついつい、つけがちなので、効果が薄くなってますが、この作品では最終話にだけ毎回「!」がつけらえてますね。
    これもまた、次回への話をワクワクさせていると思います。

    エルスも言ってましたが、ロイマンがあれほど勇者と呼ばれるのを嫌がってたこと、本当に頷けます。
    今回の好きな場面は、賞金首と聞いたエルスが「それって最高じゃん。派手に暴れてやろうぜ」と。ここでもエルスらしいイキイキした様子が見られて思わずにんまりしました!

    オーウェルがランベルトスの露店で買ってきたという木彫りの守護符ですが、あれは露店のものでも成立するんですね。
    たぶん、「まだこの世界に居続ける理由を選び直した?」ことで観測されなくなったと考えました。この先彼女が自分の人生を楽しんでほしいです。

    そしてルゥランの手配で復興も早かったとのことですが、ありがたいですね!
    そういえば、オーウェルの先生がいました。今度の国で工房の様子がわかるのですね。それも楽しみにしております。

    ノインディア皇国での美味しいものも登場するのでしょうか。このあとの物語、どんな冒険が待っているのか。

    第4章も、エピローグのギュッと詰まった内容も、とても面白かったです!
    また、解説もありがとうございました。
    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    今回も長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。最終話にのみ「!」が付いているのは、エルスたちを見守っている誰かさんもついつい嬉しさがこみ上げてしまうということなのでしょうね。

    オーウェルが購入したアミュレットは「どこの土産物屋でも売っている安物」であり、壇出が刻んだ暗号回路や発信機などはついてない物ですね。アイエルが言っていたように、壇出が渡した物だけが「ひとりにひとつだけのエクストラレアアイテム」となっております。そして、今のオーウェルはアミュレットなしで霧に触れても、消滅することはありません。

    また、それとおなじく、過去にエルスが遺跡で拾ったものにも特別な効果はついておりません。――ただ、ある人物が『第3章』の終わりに「余計なもの」を拾ってしまっておりましたね。「それ」がドミナの言うような「悪い予感」に繋がらなければいいのですが。次章以降、今回は出番がなかった「彼」にも大きな動きがあるのかもしれません。

    「賞金首」と呼ばれて喜んでいるのは、海賊のイムニカですね。エルスと口調が似ているので、少しまぎらわしかったかもしれません。ここは私が注意しながら描かなければなりませんね。気づかせていただき、とても助かりました。


    じつは次回の「あとがき」にて、以前にコメントいただいた「物語の作り方」に関するお話しをさせていただこうと考えております。とはいえ、ほとんどコメント等でお話ししたような内容ではあるのですが、そちらもお目通しいただけますと大変嬉しく思います。明日には投稿できる予定です。

  • 第1部第4章の完結、まずはお疲れ様です。
    壮大な物語でまだ第1部自体が終わっていないので、まだまだ読み続けられるのが嬉しいですね。
    色々とありますが、無理のないペースで、第5章の再開を楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。そして、いつも当作と私自身まで見守ってくださり、心より感謝しております。本当に、そう仰っていただけるだけで救われます。

    以前、水無月さまから頂戴した「ここはあなたの王国です」というコメントに救われ、ここまで辿り着けたと申しあげても過言ではございません。ようやく私なりのやり方で、このカクヨムという過酷な世界を生き抜く方法を見いだすことができた感じです。重ねてお礼申しあげます。

    今後とも無理なく頑張ってまいりますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

  • ハツネは、メルギアスとヴェルブレイズの惨劇の生き残りです。まだ自分を許せないのかもしれません。いつか治してもらう気持ちになるといいですね。

    ロイマンが夢でおやじに会ったと言ってますが、ライアンの最期、「尻ケツ、ぶっ叩たたいてくらぁ」と言ってロイマンを心配していましたが、本当に思い切り殴られた・・・。では、会えたんだと思います。
    ここでようやくライアンは全てのことをやり切ったのだと思います!いい親子の姿を見た気がしました。

    作者からの返信

    ハツネのケジメとは、おそらく『第1章』でロイマンに話していた、エルスに関する「なにか」なんでしょうね。その伏線は、この『第4章』までの『第1部』では、まだ回収されませんでした。ヒントはエルスとアリサが二人だけの時に見せる描写ですね。エルスはアリサに対して妙に気を遣い、アリサはエルスに対してのみ、絶対に「あること」をしません。それを完全に解消できる鍵は、ハツネとヴェルブレイズだけが握っています。

    とはいえ、面倒見のいいハツネのことなので、自分のことよりもティファの成長を優先するのかもしれませんね。彼女は明らかに空気を読まないというか、まさにハツネが言った台詞どおりになっていますので。創世紀の導き手だったアレフは、アインスを「勇者」へと導くほどの人格者でしたが、ザインやティファには、そうした機会は訪れなかったのでしょう。彼らは「お告げ所」の老婆同様、創世紀のシステムの残滓といった扱いなのでしょうね。役目が無くなったナビゲーターキャラのような。


    ロイマンの精神がどういう状態だったのかは不明ですが、もしかすると昏睡状態の肉体を飛び出し、無意識に「故郷カルビヨン」へ辿り着いていたのかもしれません。そう考えると、ライアンの最期の言葉は幻覚を見たわけではなく、実際にロイマンの姿が見えていたのかもしれませんね。しかし、ケツどころか、顔面を思いきり殴り飛ばした模様。結果的に戻ってこられたので、これはこれで良いのでしょうが。お読みいただき、ありがとうございます。

  • 第46話 ディスカッションへの応援コメント

    続々と懐かしい名前が出て参りまして。もう今回も驚きの連続でした。
    あ、これは・・・と、再び「滅びゆく世界と創世の神々」を簡単ですが振り返りました。あれを人形劇と言ってます。皮肉な言い方です・・・!
    そういえば、イスルドも銀髪でしたね。

    今回は特にこれまでのいくつかの物語を結び直す章だと感じました。
    世界を消すということについて、ミストリアンエイジでも六木博士と言い合っていましたね。また、IDのナンバーで兎山を思い出しました。あれ? まさか、兎山くんがアインスとなってダイブした回数のことでしょうか?

    それにあの守護符、はじまりの遺跡のとか、もういろんなことがここで紐解かれていて、読めば読むほど深いところにどっぷりと深く世界へ入っていけますね!本当に細かいところに毎回気づきがあって面白いです。

    また、滅んでいこうとしている世界と再創世の準備が淡々と描かれていますが、エルスや兎山くんへと連なる流れが、あまりに壮大で、この様々な物語の世界観にビックリです!

    幸崎さまは前にも街からつくると教えてくださいましたが、街から初めて、ここまでいろんな登場人物が影響しあうような、そして様々な世界が密接に影響しあうような関係をどう創造し、プロットにしたのか、本当に驚かされます。

    作者からの返信

    いつも深く読み込んでくださり、ありがとうございます。今回は謎解きの解答編に加え、さらに新たな謎を叩きつけてきた感じですね。

    今回、御出が口にしたIDは、間違いなく四郎のものですね。末尾が「H」のみで終わっているものです。あれはテラスアンティクタスのものですので、彼がミストリアスへ何度ダイブしようが完全に固定です。

    そして壇出が作成した「複製」のIDが、御出の言葉から推測するに、末尾のみが「H0」「H1」「H2」「H3」「H4」となっている「5人」だったのでしょう。そのうちの「H0~H3」の4人はミストリアスへの侵入を拒み、自害するなりしてしまったようですね。

    そして、唯一ミストリアスへの侵入に至ったのが、アイエルが探していた「H4」の彼ですね。ファスティア近くのはじまりの遺跡にアミュレットが落ちていたということは、あの近辺にいたのかもしれません。というか、もはや「彼」しか該当しませんが。

    そういえば、エルスが遺跡で拾ったアミュレットには、「H4」の所持品としてはありえない証拠が付着しておりましたね。そうなると、あれは完全に「無関係な誰か」が落とした「何の変哲もない安物」だった可能性がありますね。しかし、『第3章』の終わりを見てみると、ある人物にのみ決定的な変化が見てとれます。ディークスやアイエルとは明らかに異なっている状態。おそらくは、いまのオーウェルにも同様の変化が表れているのでしょうね。


    本作に関しては、街からというより「世界」から創った感じですね。ファスティア、ツリアン、ランベルトス、トロントリア、ガルマニア、カルビヨン、リーゼルタ、エンブロシアといった「街で起きるストーリー」は、勝手に「街の住人たち」から生まれてきた感じです。本作でいえば、各章ごとの内容ですね。今回のエピソードのようなシリーズ全体に関わってくるストーリーは、世界観や設定の方から生まれてきます。または、こうして読者さまから頂戴するコメントから生まれてくる場合もあります。まさに「エンディオースの加護」の賜物といった具合です。

    私が『ミストリアンクエスト』の構想を思いついたきっかけなどは色々とあるのですが。ひたすらに長くなりそうですので、別の機会にお話しいたします。もしかするとサポーター限定記事にするかもしれませんが、いずれはお見せできるようにするつもりです。

  • 怪力のおねぇちゃん(笑)(*´艸`*)

    作者からの返信

    怪力少女、なんか良いですよね。とはいえ、本人は嫌がっているようですが。いつか、それを「長所」として受け入れてくれた時、彼女も一歩「成長」してくれるのかもしれません。

    コメントいただき、ありがとうございます。

  • 第45話 導きの大樹への応援コメント

    前回、更に詳しい解説ありがとうございました。
    (過去の文章の字下げの箇所とか、全然気づきませんでしたが、また読み返すと、ああそうだった!と、思い出すことができました)

    今回もまた、見どころ盛りだくさんで、どこからコメントしていいか、わちゃわちゃしました。

    ルゥランが、やっぱり見てたんですね!!
    なんか、行動が読めないと思いつつも、少しは理解できるようになったことが嬉しい・・・。
    彼がダークエルフの延命方法を教えたことがあると言ってたので、久し振りに「ミストリアンエイジ」と、「真世界へと駆け抜ける風」を部分的ですが振り返ってみました。
    物語の時間をさかのぼりながら、懐かしい人物(時を越えて運命を変えようとしたレクシィ)にも会えました。そこで登場したヴァルナスは、魔王でありながらも人として愛して迷って抗った人物だったことを思い出しました!

    また、「――俺が、俺自身で在いられる間にな」と言っていたヴァルナスが魔の侵食を知りつつ、自我を保ち続けていたこと、ここと繋がってきた!と今更ですがゾクっとしました。

    ルゥランの一言だけでも色々と思い出し、連想させる事柄がありますが、もうひとつ気になったことが。

    それはカイゼルやリーランド、ドレッドが出てくる場面で、ファランギスが巨大な樹木になる場面がありました。「成樹」という言葉があったので、同じ形態なのか、聞きたかったのです。
    ですが、ファランギスは敵を滅ぼすための大樹で、ヴィルジナの大樹は終わりを受け入れて導く大樹、ということでしょうか?(タイトルにもありますが)

    あと、「悪のハーレム帝国」発言、面白かったです笑

    作者からの返信

    現在のルゥランは人格も記憶もバグった状態になっておりますが、過去にヴァルナスを追放したことで、彼を「魔王」へと追い詰めてしまった事実を悔やんでいたのかもしれませんね。そのため、ラァテルのことは手元に置き、自ら教えを授けることで、彼なりの罪滅ぼしとしたのかもしれません。たしかに、いまのルゥランの相手をしていたら、間違いなく精神は鍛えられるでしょうが。リリィナはキレ散らかしておりましたからね。

    ヴァルナスは最初からラァテルをイメージして描いていたためか、随所に関連を思わせる場面が出てまいりますね。気づいてくださり、ありがとうございます。

    そして、「成樹」はエルフならば誰でも可能な幕引き方法ですね。ミストリアンエイジの砂漠戦、デザートフライやサンドワームが飛び出してくる場面では、エルフたちが成樹したであろうオアシスの木を切り倒してしまったドレッドが、頭を下げて詫びる場面が出てきます。あれらは若いエルフだったためか、ファランギスやヴィルジナのように「動く」ことや「しゃべる」ことはできなかったようですね。

    成樹後のサイズはエルフとして生きた年数に比例しますので、千年以上を生きた、いわゆる「霊木」クラスであれば、こうした自我を保つことができるようです。仮にルゥランが成樹した場合、樹齢三千年くらいの巨木が立つことになりますね。それはそれで、その辺を瞬間移動しそうで迷惑極まりないですが。

    今回は明らかにされておりませんが、ヴィルジナも「樹」の状態で攻撃したり、魔法を撃つことなども可能です。いつか、彼女の出番が再び訪れる日が来るのかもしれません。

    悪のハーレム帝国、私ならプレッシャーで死んでしまいそうですね。いまのエルスは地位も資産もありますので、なんとかできそうですが。それに対する「ウソだろ、おまえら……」は、彼の心から絞り出された渾身のツッコミだと思われます。もはや哀愁すら感じますね。

    いつもコメントいただき、ありがとうございます。

  • 第44話 新たなる魔王への応援コメント

    エルス一人では解呪しきれなかったところに、仲間三人の加勢で。
    この流れが、少年漫画的でとても熱いですね!
    カリウスさんを無事に送れて良かったです…。

    どんな憎まれ口を叩かれても、それに返すエルスの反応がいつも刺々しくないのが、彼の人柄だな〜と感じます。

    作者からの返信

    あの場面は元々、エルス一人でサクッと終わらせるつもりだったのですが、書いているうちに勝手にミーファが飛び出してきましたね。「そういえば、体を密着させてマナを分け与える設定もあったな」と、私自身が彼ら彼女らに気づかされる形となりました。よくエルスが戦闘後にミーファを抱えていたのも「このためだったのか」と。こうして好意的に受け取っていただけて、エルスたちも喜んでいることでしょう。私も鼻が高いです。ありがとうございます。

    『第1章』のエルスならば、売り言葉に買い言葉となっていた気もいたしますが、いつの間にか丸くなりましたね。これも勇者や精霊族としての使命や責任を自覚しはじめたがゆえか、アリサたちヒロイン勢が「ボケ役」に回りつつあるためなのか。このあたりも、彼の「成長」を感じられる点ですね。エルスにはこれからも、エルスのままで頑張っていただきたいと思います。

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。


  • 編集済

    第44話 新たなる魔王への応援コメント

    そうなんですか・・・延命のために魔王はラァテルが引き受けると。
    久しぶりにルゥランの名前が出ました。もしこの場面を見ていたらニヤけているのかもしれないなと思いました。
    以前、店の中で勇者パーティへの仲間入り対決をしたエルスとラァテルなのに。
    今、同じ戦場で背中を預けている状況、熱いです!
    ラァテルの「貴様にできて、俺にできないはずがない」という言葉、対等な存在として認めている証にも感じられました。それだけエルスが成長したのだと感じました。

    出ましたね、「時間の無駄だ」。よく使いますよね。
    そういいながら、結局助けてくれましたが。

    今回もワクワクするような展開でとても面白かったです!

    作者からの返信

    誰にとっても厄介な産物も、それを欲しがる者にとっては宝と変わる、といった展開ですね。ラァテルが烙印を狙っていたという伏線は『第1章/第46話 偽りの勇者』や『第2章/最終話 いざ、新たなる冒険の旅へ!』などに出てまいりますね。彼がルゥランの弟子だという内容は、『第1章/第23話 戯れの大長老と憂鬱の賢者』あたりに。どれも遠い昔の内容ですので、覚えておられない方も多いと思われます。

    それにしても、過去の文章は酷いですね。文章じたいも酷いですが、会話文が全部字下げされていたり。『第4章』の完結以降は、しばし改稿と企画に専念する必要があるかもです。早く『第5章』を始めたくもあるのですが。

    この『第4章』は『第1部』の集大成ということで、エピソードタイトルにも表れているように、これまでの内容をなぞった展開が多かったですね。こうしてエルスたちの成長を感じとっていただけて、大変うれしく思います。ラァテルの口癖は自身の寿命が残り少ないがためであったので、魔王化以降は封印するつもりだったのですが。勝手に彼の口から出てきましたね。もしかすると、「一刻を争うなにか」の元へと向かったのかもしれません。

    そして、鋭いですね。じつはこの戦い、ルゥランもバッチリ観ておりました。それは次回あたりに出てまいります。それ以外にも色々と出てまいりますので、もうしばらく『第4章』にお付き合いいただけますと幸いです。いつもお読みいただき、ありがとうございます。

  • 第28話 惨劇の誕生日への応援コメント

    移動魔法王国って良いですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    魔法王国が空に浮いているというと、クロノトリガーあたりを思い出します。いずれ現実世界で大抵の「魔法」は科学で再現できるようになったとしても、「大陸を浮かせる」ことは、さすがにできないでしょうね。そういった意味でも、ファンタジックで大好きな設定です。

  • 第43話 ライバルとの共闘への応援コメント

    こんなことになってしまった!!
    ボルモンク博士は人を魔王にする仕組みを人為的に作ってますが、真なる再生は完全なる破壊からはじまると? 恐ろしい人です。

    し、しかしここでラァテルが!! 出ました!! すみません。ちょっと興奮気味です。
    すごい、駆け付けてくれたんですね!? これは心強い味方です。無謀な戦い方をしていますが、彼が危ない時にはエルスが救出してますよ! なんか・・・こんな日が来るとは。
    エルスも成長していますよね。

    ゼニファーのペットって・・・マーカス!? 再三裏切る彼、どうしてるかと思ってましたが、こんなところでカエルになってました! しかもあのバンダナを巻いてますし。この、毎回ちょっと忘れかけてた時に出てきて驚かせてくれる面白いキャラです。

    ですが、まだまだ驚きの人物が! なんとジェイドですよ? すっごい久しぶりです!
    嬉しいです。疾風の盗賊団の。懐かしい・・・! ニセルとまた会えて、きっと嬉しかったのでは。今度はチョーカーを渡したようですので、連絡できますね。

    なんという豪華な回でしょうか。どこをとってもワクワクする場面。
    楽しかったです!! ありがとうございました!



    作者からの返信

    今回はお祭り回になってますね。まさに『第1部』の集大成らしく、出し惜しみなしです。これまでに語られたボルモンクの目的は、「神の束縛から人類を解放すること」「そのために自分自身が神になること」でした。それに今回のものや、アイエルやディークスたちの目的が加わると――と、いった感じですね。第2章限定の悪役だったつもりが、メインストーリーにがっつり食い込んでしまっております。

    そして、ここでようやくラァテルの出番です。今回の主役は彼ですね。この戦いにおいて、彼以上の適任者はいないことでしょう。一応、ロイマンのパートでは毎回ラァテルに焦点を当てて描いていたつもりだったのですが、どうしてもアイエルとゲルセイルの方が目立ってしまいますからね。読み手の記憶に、ほどよく残ってくれるくらいの描写を心がけました。お楽しみいただけましたら、とても嬉しく思います。

    マーカスとジェイドがここで対峙するシーンは、じつは第1章の洞窟の時点で構想しておりました。とはいえ、「そんなに上手くいくかな?」とは思っていたのですが、なんか上手い具合に飛んできてくれましたね。
    もちろん、ジェイドがここにいた理由もしっかりとあるのですが。彼は「ある物」を回収に向かっている最中であり、その道中でカルビヨン上空の暗雲を見かけたか、もしくは面識のあるクレオールが助力を求めたのでしょうね。「ある物」の位置は、彼が飛び去った方角がヒントです。あちらはツリアンやファスティアのある方角ですね。

    本章も残り3話か4話で完結となりますが、最後まで頑張ってまいります。いつもコメントありがとうございます。

  • 第22話 トリックスターへの応援コメント

    お名前は、トリックスターですかね?(*´ω`*)
    ザインが…Σ(*´Д`)💦

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。この紳士のお名前は、次のページで出てまいりますね。ザインは非常に残念でしたが、彼の役目は「これからが本番」といったところです。

    トリックスターとは、物語を引っ掻き回す、主人公の敵だか味方だかわからない役回りを指す言葉ですね。ルパン三世でいえば峰不二子でしょうか。

    トラブルメーカーにも近いですが、こちらの場合は完全に味方サイドに用いられる言葉であり、今章ではエルスがトラブルメーカーとなっております。どちらも物語の推進力として有用な役回りですね。

    編集済
  • 盛りだくさんのクライマックスという雰囲気です。
    あの光線が破壊していく様子が浮かび、恐ろしかったです。

    ライアンが残念でなりません。しかし一番心を動かされたのは、エルスが唯一オーウェルを救えたことです。

    エルスは名前を失った人に、名前を与える側だということをニセルも知ってました(ナナシに名前を付けた時)。だからこそ、名前を奪われかけたオーウェルを、役割や番号ではなく「オーウェル」という個人として呼び戻すことができたのですね!
    オーウェルがライアンが亡くなったことを知って尚、皆を鼓舞する姿もジワリと胸にきました。

    ゾクゾクするような展開でとても面白かったです。
    また次回が楽しみです!

    作者からの返信

    今回の魔王はボルモンクによって改造されているので、第2章のラストバトルに近い雰囲気になりそうですね。あちらは「進化」の恐怖を体現した存在であり、こちらは「誕生」といったところでしょうか。いったいボルモンクは、なにを考えているんでしょうね。

    ライアンは残念でしたが――なんか、あからさまなフラグを立てて逝きましたね。表舞台からは去ることになりますが、これで終わりというわけではなさそうです。跡はオーウェルが継いでくれましたので、彼が「本当にやりたかったこと」を成し遂げにいくのかもしれませんね。

    そのオーウェルも、エルスのおかげでアイデンティティを取り戻すことができました。正直、この仕組みが読み手に伝わっているか不安なところではあったのですが、お気づきいただけて大変嬉しい思いです。

    ニセルがエルスの特性に気づけたのは、数々の状況証拠を集め、彼なりの推理を重ねたうえでの、咄嗟の判断といったところでしょうか。彼は冒険者を続ける過程で、転世者についての情報を独自に集めておりました。ニセルがあんなに必死だった理由は、おそらくエティや他の転世者が「消された」現場を目撃してきたからなんでしょうね。通常であれば「消された」瞬間に目撃者の記憶からも消えるのですが、ニセルの場合は魔導義体のせいで記憶を失うことがありません。ディークスやオーウェル同様、どの転世者も激しく取り乱しながら消えていく。ある意味、強烈なトラウマであり、彼がナナシに対して「誰にも消えてほしくないだけ」と語っていた根拠にもなっているようです。

  • 第16話 闇の中での邂逅への応援コメント

    マイテ:じいしゃーーん、凄いにゃ〜〜😺💕
    カクハイ:じいさん、すごいな❗️(; ・`д・´)
       恰好良いぞ❗️(; ・`д・´)

    マイテ:どうやったら、
       あんなに強くなれるのかにゃ?😺
    カクハイ:筋肉が凄かったぞ❗️(; ・`д・´)

    マイテ:わしら、筋肉にゃいにぇ😺💦
    カクハイ:う、うん…(; ・`д・´)💦💦

    作者からの返信

    ありがとうございます。読者さまが増えたようで嬉しいですね。
    この頃のエルスは非力なので、どちらかというとまわりの強さの方が際立っております。「筋肉」は、まさにそういった強さの象徴ですね。

  • 第13話 開かれた扉への応援コメント

    エルスとアリスの
    シーンがイメージできるような
    感じでした(*´ω`*)
    楽しみながら、執筆されているような
    こちらもワクワクしました。

    作者からの返信

    まさしく私が描いているものを書き出している感じですね。読み手の頭にも、それと同じ映像が流れていると嬉しいのですが。それぞれに違ったものが映るのも、また一興。いずれにしても、楽しみながら書かかせていただいております。


  • 編集済

    第9話 冒険者の役割への応援コメント

    >にゃんひゃひょ……、ひょっひゃん!

     くぷぷぷぷ(笑)(*´艸`*)

     マイテ:面白いにゃ〜〜😺💕

    作者からの返信

    「なんだよ、おっさん!」ですね。
    ここはギャグマンガのように顔が潰れております。
    お楽しみいただきありがとうございます。

  • カリウスの変わり果てた姿ですが、なかなかのダークな描写で本当に怖いです。

    魔王を倒すと誰かが次にという残酷な運命が、いよいよ本格的に自分たちへ牙を向けましたが・・・戦う理由そのものを揺るがしかねないです。
    それでも仲間を守ろうと動くエルスたちが熱いです。しかし・・・ちょっと待って下さい。アリサの覚悟の言葉! エルスが放っておかないと思いますが!


    それから前回のコメントのお返事から。
    近況ノートに頂いたコメントにも返信しておりますが、前回、何章の何話のどの部分かまで教えてくださったので、カリウス視点で一連の動きを見られました。ありがとうございました。
    読み返して思ったのは、改めて人物の言動がどんなことによるものか、一つの角度からだけでなく、色んな方面から表現されていて驚かされます!

    そもそも、カリウスは仲間や国を想う強い使命感を持っていたために、その代償として魔王化を引き受けてしまったのだと思います。誰かが背負わなければ、という強い責任感が彼を追い込んだのかもしれません。ボルモンク博士に出会わなければ、運命も違っていたかもしれません。

    この後どうなるか、アリサが心配です。

    作者からの返信

    はい、そうです。まさしく一つの角度からではなく、多面的に見てみると、解決法が導き出せてしまいます。たとえば、単なる「ゴミ」あっても、見方を変えれば「資源」や「宝」となるように。

    すでに、続きは書きあがっておりますので、明日には投稿いたしますね。第1章や第2章で仕掛けておいた伏線を、ようやく回収することができます。

    じつは、カリウスだけではなく、ゼレウスもまたガルマニアのために、道を踏み外しておりました。アイエルと繋がっていたであろうディークスを迎え入れ、事あるごとにエルスたちに頭を下げ、「もはや引き返せぬ」と口にしていたのは、カリウスと共にボルモンク三世に与していたためですね。

    それでも祖国ガルマニアと、愛息ユリウスに対する愛だけは本物でした。そして、最後にエルスによって救われたわけですが。――カリウスは、いったいどういった結末を迎えるのでしょうね。

    いつもコメントいただき、ありがとうございます。いつもながらの定型文ですが、心より感謝しております。

  • 第1話 冒険者の二人への応援コメント

    凄く丁寧に描かれてますね。
    キャラも活き活きして、
    続きのお話が面白いと感じます。

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。この頃は「重厚な古典風ハイファンタジー」を目指していたこともあり、やや情景描写に注力しすぎておりますね。章を追うごとにラノベ路線になりこそするのですが、私個人は、この第1章のテイストが気に入っていたりもします。

  • 第40話 解放への応援コメント

    ええ!?
    魔王カリウスって。騎士のカリウスのことでしょうか!?
    ガルマニアでエルスたちと最後まで共にしていた・・・?
    失礼ながら結構前のことなのでハッキリと覚えてなかったので、少しだけ読み返してきましたが・・・。一体あれから彼に何があったのか。
    そして巨大な何か? 確かにニセルが驚くほどです、大変なことになりそうです!

    作者からの返信

    そうです、あのカリウスです。トロントリアの門番として登場し、エルスたちと共闘し、その後、行方をくらませたガルマニア残党騎士団副団長ですね。

    彼が「なぜ」こうなっているのかについては、『第3章・第23話 秘めたる夢と、思惑と』の、ボルモンクとゼニファーの会話がヒントとなります。また、『第31話 野営地での一幕』では、率先してエルスの身体を調べ、ガルマニアの守護者の証である「盾」を見て、なにやら迷いを滲ませている様子も。

    続いて、最終決戦後である『第42話 白き霧は世界を覆う』でのカリウスの行動。彼は終始、顔を押さえていたり、うな垂れていたりと、エルスたちに「額」を見せないようにしております。その後、『最終話 海の向こう、次なる冒険を求めて!』にてボルモンクの元へ赴き、『第4章・第31話 狂気に囚われしもの』の状態となっておりました。ご興味があれば是非。

    本当に、投稿時期も考えるとかなり昔のことですね。読者さまによっては、ただの「モブ」だと思われていた方もおられるはず。次回、そのあたりの説明も入るとは思われますが、少しでもカリウスのことを覚えてくださり、大変嬉しく思います。

  • 第39話 変革を望みしものへの応援コメント

    ボルモンク三世とクライテリオン、それに変革の宝珠が揃ったら、確かにろくでもない事が起きそうです。
    イムニカが無事、ヴィルジナの元に帰ってきてよかったです。イムニカをだきしめるヴィルジナの安心した顔が見えるようで。

    それにしてもゲルセイルがクライテリオンに乗船してボルモンク三世に協力していたこと。仲間のためと言ってましたが気になるところです。ラァテルならどうしたと、ゲルセイルが考えてましたが、それほど悩んだ結果なのかもしれないと、想像して面白かったです。

    作者からの返信

    最初のプロットでは、イムニカの活躍シーンも多かったのですが、現状では、ただ助け出されただけになってしまってますね。本章のエルスの行動理由の大半が「彼女の救出」なので、ストーリー的には充分活躍してはいるのですが。そして、ろくでもない事ですが。なんとなく予想がつくようなつかないような、ちょっと不気味な感じです。

    ゲルセイルはアイエルのハニートラップに引っかかって以降、ずっと浮上船に滞在しておりますね。とはいえ、彼は彼なりの「そこにいる理由」はあるようですが。本作は仕様上、登場人物の「心の中は見えない」ために、心理描写を極端に削っているのですが、ちょっとした言葉や仕草に滲み出てしまう、ゲルセイルの心情に想いを馳せていただけて、大変嬉しく思います。

  • 第4話 はじまりの時への応援コメント

    主人公のひた向きな姿勢がカッコいいです。
    そんな彼の信念も素敵ですね。

    作者からの返信

    現時点では欠点の多い彼ですが、ひたすら真っ直ぐに突っ走るところだけは、彼の変わらぬ長所と言えますね。
    コメントいただき、ありがとうございます。

  • 「秘宝」が持ち帰られたことで大賑わいですが、そんな中、オーウェルの様子がずっと心配でした。
    彼女もよほど怖いんだと思います。水しぶきが上がっただけで、もうあの霧だと怯えていましたから。
    オーウェルの今後を考えると、ライアンまでが心配です。
    UFOやホバークラフトという名前で、当然エルスは分からなくても、読者が見た目が想像できるようになっているところがいいですね。
    そして終盤に出てきたボルモンク博士のとこにゲルセイルが!?
    エルスとは少し気持ちが通じたと思っていましたが。
    次回が楽しみです!

    作者からの返信

    ディークスも「声」のことを知っておりましたので、転世者なら「やるな」と言われていても、一度は外してしまうんでしょうね。けっこう可愛い感じだったと思うのですが、それが逆に恐ろしいのかもしれません。ちなみに、あれの正体は、とって付けたかのような語尾がヒントですね。

    オディリスは意図的にやっていた感がありましたが、オーウェルの場合は、本当に口をついて出た感じですね。文字通り、あちらの知識と記憶は、それだけ深く記憶に刻み込まれているのでしょう。忘れたくても忘れられないといった具合ですね。上手く向き合えるとよいのですが。

    そして、ゲルセイルの「仕事」の時間です。彼も彼なりに、信念を持って、この場に居るのでしょうね。今後は、やや読書の時間を増やすために投稿が遅れてしまいますが、引き続き頑張ってまいります。


  • 編集済

    第37話 真夜中の襲撃者への応援コメント

    これは・・・ショックです。脅しで終わると思ったら、本当に燃やしてしまった!
    文字が消えてない、とか何かあって助からないかなと願いながら見ていたのですが、(ものすごくハラハラしながら読みましたが)最後に握りつぶしてしまった。もう何も残ってない・・・。

    アイエルがオーウェルをセンパイと軽薄に呼ぶところ、アイエルの残酷さとオーウェルの必死さが同時に押し寄せてきて怖かったです。

    オーウェルはエルスたちが戻ってくるまで、ここにいられるのか心配です。せめて消えてしまう前に皆に会えるといいのですが。

    それにしても、今までアイエルがどんな人物なのかつかめない感じでしたが、単純に憎めない存在となってきました。

    アイエルの探しているIDのWとかH4というヒントや、壇出博士の名前も出て来て、オーウェルには気の毒なのですが、ハラハラさせられ、また内容の濃い回でとても面白かったです!

    作者からの返信

    本章の第3話と、関わりの深いエピソードですね。じつは、この場面は『第1章』を執筆していた時点から予定していたものだったのですが、ようやく出すタイミングがやってきたという感じですね。ですので、「これ」の打開策も『第1章』の中に潜んでおります。ヒントは、ここで出てきた「彼」のIDですね。そして、このIDから、彼の正体もなんとなく掴むことができるのかもしれません。

    さて、登場するたびに闇深さが増すアイエルですが。私自身は、まだ彼女の結末を決定しておりません。ボルモンクのようにしぶとく生き残るのか、それともディークスのように、あっさり退場してしまうのか。もしかすると、エルスの側についてくれる未来も、あるのかもしれませんが。すべてはエンディオースの導きのままに、といったところですね。

    今回は『ミストリアンエイジ』を先にお読みいただいた方へのサービス回的な内容となってしまいました。お楽しみいただけて大変嬉しく思います。

  • 第36話 託された使命への応援コメント

    目がパチパチしそうな程の雷の光が飛び交っているようなシーンでした。

    前回のラストで、エルスが全力で受け止めてやると言って迎え撃つ場面で終わってましたが、お互いに全力を尽くしたからこそ、アルヴィナは最終的にエルスの膝で満足そうにしていられたのだろうと感じました。
    それにしても、エルスにまた奴隷が増えましたね笑
    久しぶりにエルスの元気な声が聞けて楽しかったです!

    作者からの返信

    ここを乗り切ったとしても、なにか体内に後遺症が残ってしまいそうな戦いですね。とはいえ、エルスたちの肉体構造は我々とはかなり異なっておりますので、おそらく大丈夫なのでしょう。マナの正体はアレですからね。

    エルスに奴隷が増えてしまうのは、過去に「誰かさん」が余計なものを置いていったせいですね。彼自身は「これ」を忌み嫌っておりましたが。やはり、この世界でも人気があるんでしょうね。冷静に解説してはおりますが、内心では悶絶していることでしょう。

    長らくお待たせしたにもかかわらず、お読みいただき、心より感謝しております。いつもながら、とても励みになります。

  • 第36話 託された使命への応援コメント

    久しぶりの更新ですね。
    多忙の折、しかも年末年始間近なので無理なさらずに。

    作者からの返信

    いつも諸々のお気遣いをいただき、本当にありがとうございます。

    どれだけ困難であってもカクヨムを続けられるのは、水無月さまと御作の存在の大きさがゆえですね。隙間時間で流し読むのは不躾かと思い、長らくお伺いできておりませんが、今後も是非とも拝読を続けさせていただきたく思っております。

    多忙極まる年末年始。そこに重なるカクヨムコンと、かなりハードではありますが、まずは体調を第一に、どうにか食らいついてまいりたいところです。改めまして、いつもありがとうございます。

  • 魔法を駆使した激しい戦闘です。
    血も流れるし、劣勢に思われましたが・・・
    エルスの雷魔法で銀髪が紫に光る場面はカッコよかったです!
    アルヴィナの覚悟がエルスにも伝わったのか、最終魔奥義にも堂々と迎え撃つ様子。次回が楽しみです!

    作者からの返信

    動けないだけあって、完全な魔法戦ですね。相手も人類であるだけに、どうしてもアリサが不利になってしまうところでしょうか。彼女なりの活躍も描きたいところです。とはいえ、エルスに一番近しいという点こそが、最大の武器ではあるのですが。

    エルスの髪色が変わる描写、忘れられがちだと感じていたので、今回は強調されておりますね。シュレイザは、あっさりと使っておりましたので。

    このアルヴィナ、本当は名前だけの登場にする予定だったのですが、気づけば戦うことになっておりましたね。本章は、ほぼほぼキャラ任せといった感じです。


  • 編集済

    テラスアンティクタスの話が出てきて、ドキッとしました。
    そんな話もしてくれるのですね。
    オディリスが「再生神」のことを本人に聞いてみるといいと言って見つめてくる所ではゾクっとしました。

    エルスがオディリスに「主人公」と認めてもらい、こちらも嬉しくなりました!
    ああ・・・エンディオースという言葉がどこかで出たか思い出せませんでした。
    彼がどこまで話してくれるんだろう?と、ドキドキしながら読んだ、ドラマチックな回で面白かったです。

    作者からの返信

    エルスたちにとってはチンプンカンプンな話ですが、オディリスがどうにか上手く噛み砕いて説明してくれているようです。とはいえ、やはり話題は目の前のエルスらにではなく、「だれか」へ向けたものであるようですね。神を名乗ることだけはあって、彼は気づいているようです。

    この「主人公」という言葉、たしかディークスも使ってましたね。あれと同じ意味なのか、演劇好きのオディリス流の比喩なのか、それとも――と、いったところです。エンディオースは、ここが初出ですね。これの正体も、いずれなんとなーくわかるようにはなると思われます。とはいえ、すでに気づかれた方もおられるかもしれません。どうか、エンディオースの加護があらんことを。切に願うところです。

    いつもながら深く読み込んでくださり、本当にありがとうございます。

  • 第32話 チカラなき傍観者への応援コメント

    エルスから思わず出てしまった、ニセルへ助けを求める独り言が、海上にも届いていて、クスっと笑える場面でした。

    異世界創生管理財団といえば、ダンデハルト博士を思い出します。
    やはりオディリスにはエルスも知らない彼のことが全部見えるんですね。今度はエルスたちがどんな情報をもらえるのか楽しみです。

    作者からの返信

    エルスにも、じわりじわりと脅威が迫りつつありますね。とはいえ、突然こうなったわけではなく、しっかりとした理由はあるのですが。エルスたちの場面は、なるべく明るく楽しくいきたいところですね。

    そして、あの財団の登場です。ここで、わざわざ馴染みのない実名まで名乗っているのは、おそらくエルスたちへ向けたものではなく、別の「だれか」へ向けたメッセージなのでしょうね。壇出はミストリアスの担当者らしき人物だったので、今後も深く関わってくることでしょう。彼らはいったい、どういった立ち位置なのか、本章で少しは明らかにできる――、予定です。いつもの「予定逃げ」ですね。がんばります。

  • ボルモンクはまた恐ろしいものを創り出しているようですね。
    人間の5倍以上の体に多くのパイプが刺さって・・・額には魔王の烙印が。
    けど、動きそうです。
    また、相変わらずゲルっちはアイエルにいいように扱われていて、見ていて面白かったです!
    ゲルセイルが拝借してきた古代の鍵型剣ですが、無骨な金属板とありますが、それがまたカッコいいんですよね!

    作者からの返信

    すぐに退場する小物悪党にするはずが、気づけば大悪党になりましたね。名前的にも、完全にネタキャラだったのですが。すでに、世界そのものにかかわる、重要人物とすらなりつつありますね。

    そして、彼なんですが……。はい、とても動きそうですね。いったいどんな風に動くのか。お楽しみに、といったところでしょうか。


    ゲルセイルとアイエルの場面、どうしてもダークになりがちなので、彼のリアクションには私も助けられてますね。ずっと、このままの彼でいてくれるといいのですが。

    この変な形の剣の秘密も、少し明らかになりました。第2章で岩をぶった斬ったりしてましたので、かなり丈夫か、霧で修復される銘品なんでしょう。美しく洗練された装飾剣も好きなんですが、私も無骨な鉄塊みたいな武器には憧れますね。

  • 第30話 望まぬ戦いへの応援コメント

    エルスに会うの、久しぶりです!

    今回もアリサの援護が際立ってました。大型剣の柄を指だけで支えてリーチを確保とか想像するだけで指がツリそうです。

    エルスたちが懐かしいと言ってる、このアルティリア王都の噴水広場って、あの魔法水が飲めるとこでしょうか。

    気づけば「マイページ」に御作が2エピソードあるのに気づいて駆け付けましたが、ああ!ちょっと出遅れました!

    作者からの返信

    どうにも周りが濃すぎるせいか、アリサの存在感が薄くなりかけていたので、久々の怪力描写ですね。私だったら、指が折れるか爪がはがれそうです。痛いので、想像するのはやめておきますね。

    近くに「あのワープポイント」もあることから、間違いなく魔法水の噴水だと思われますね。街の景色が景色だけに、飲むのは勇気が要りそうです。

    更新がグダグダにもかかわらず、いつもお読みいただき本当にありがとうございます。

  • アルティリアがコンクリートとアスファルトで作られてる・・・?
    今回、一気に謎が出現してきました。
    エルスたちのコードが全部明かに。以前解説していただいたコードの読み方をあてはめても、更に謎が。
    普通に戦闘になるとばかり思っていましたが、どうやら違う空間に入り込んでしまったのでしょうか。これは続きを楽しみに待つこととします。

    それと、ちょっとだけ気になった個所がありましたが、もし違ってたらすみません。
    「ミーファの目線に 兜 を 隙間 を 合わせた」→「兜 の 隙間 を 合わせた」でしょうか?

    作者からの返信

    なんでもアリの異空間、再登場といった感じですね。ただ、今回のものは『第3章』のものとは、少し事情が異なるようです。

    このコードはミストリアスバージョンなので、カテゴリと性別・平行世界番号・生年月日・種族・生年と没年・出身地、が記載されています。過去のアインスのものと見比べてみると、ちょっとわかりやすいかもしれません。それでも意味不明ですね。みんなスルーすると思っていた箇所でしたので、興味を持っていただけて嬉しいです。

    そして、誤字のご指摘をいただき、ありがとうございます。非常に遅ればせながら、修正させていただきました。いつも丁寧に読み込んでくださり、心より感謝しております。

  • 第28話 千年前の飛翔船への応援コメント

    「千年前の飛翔船」・・・このタイトルがいいですね。飛翔船がダンジョンと一体になっている!? すごい、ワクワクな設定です。
    (海底ダンジョンというだけでも充分面白そうなのに)

    あの内部の描写ですが、とてもわかりやすく、天井の照明装置の火花と点滅を伴ともなった白い光、でパパっと頭の中に状況が入ってきました。
    エルスといっしょにもう船の中を歩いている気分です!
    また、仕方がないとはいえ、ドミナはオディリスの灯火をボルモンク博士に渡ることをずっとためらっていますね。それだけオディリスの灯火が危険だということ、博士たちが油断ならないということが分かります。
    さて早速、敵が現れました。続きが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。

    ヴィルジナとしては、ちょうどいいゴミ箱がわりにダンジョンに突っ込ませただけだったのかもしれませんが、ものの見事に異空間と融合してしまったようですね。これも若気の至りといったところでしょうか。ミストリアスは世界の成り立ち自体が不安定ですので、絶対に無茶をしてはいけません。

    そして、照明のバチバチ具合を感じ取っていただき、ありがとうございます。普通の魔力灯は安全なのですが、ここには雷の力が流れているようなので、ヘタに触らない方がいいかもしれません。

    さて、肝心の灯火ですが。あの博士は創ったものを裏ルートで流しまくる傾向にありますので、彼の手に渡ると、ろくなことにならないと踏んでいるのでしょうね。エルスたちミストリアスの住人にとっては迷惑な存在なのですが、外側から観測する我々にとっては、ある意味「面白い存在」であるのかもしれません。灯火の行方がどうなるのか、現段階では彼ら次第といったところです。

    そして、次回は久しぶりの戦闘回となる予定です。引き続きお楽しみいただけますよう、頑張ってまいります。

  • 第28話 千年前の飛翔船への応援コメント

    古代の飛翔船がそのまま迷宮に…もうロマンしかない展開です。語彙力死んでしまいますけど、好きですこういうの(笑)

    探索で先導を務めるティアナに心強さを覚える一方、灯火の説明で頭を掴まれるミーファの相変わらずなマスコットぶりが堪りませんねー…こうしたほっこりは暫くなかった様に思えて、なんだか懐かしくなりました。

    それにしても、ドミナの含みが少しばかり気になりますね。敢えてエルスにだけ通話してきた事にも、間違いなく意味がありそうですし…この先が楽しみです。

    そして全くの別件なんですけど…近況ノートにコメント出来なかった為、こちらで図々しくお知らせする形になってしまいますが、「よしなしごと」にて幸崎様リクエストの掌編「黒鉄の団長かく語りき」、ご用意出来ています。お時間が出来ましたら、ご一読いただけると嬉しいばかりです。

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。

    御作に登場する「あの場所」に負けないくらいのワクワク迷宮を描くことができればよかったのですが、今回も搦め手となってしまいそうな予感がいたしますね。いつかは私も数ヶ月、数年がかりの迷宮探索を描いてみたいと夢見ております。

    第4章は明るく楽しい冒険になるはずが、どうにもダークな展開が続いてしまっておりますね。ニセルがいれば、ダーク展開も軽々とかわしてしまうのですが。ある意味では、エルスたちの次なる成長機会なのかもしれません。敵サイドがアレですので、彼らだけはギスギスすることなく、和気藹々と旅を続けてほしいものですね。

    しばらくの間はニセルに代わり、ドミナが先輩役となりますね。彼女もまた、冷静に状況のみを見極めているようです。


    そして、御作についてお知らせいただき、ありがとうございます。時間に余裕ができ次第、最優先にて、必ず拝読にお伺いいたします。ここ数日の多忙と心身の不調によって気分が沈みきっておりましたが、おかげさまで回復することができそうです。

    いつもお読みいただいていることもあわせ、重ねてお礼申しあげさせていただきます。本当に、本当にありがとうございます。

  • 第33話 砕け散った希望への応援コメント

    "闇色をした液体に佇たたずんでいる、木製の十字架のみだった"

    やはりこういうのが好きです

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。

    ここで「十字架」という表現を使うか否かは、かなり迷った記憶がありますね。一応、この語り手はそうした情報を有しておりますので、結果的に採用となりました。

    第2章以降は、さらに「ラノベであること」を意識したこともあり、とにかくわかりやすさを最優先にしております。それでも、シリアスな場面になると、こうした言い回しがたびたび登場いたしますね。少しでもお気に召していただけたならば幸いです。

  • 第27話 海底の異界迷宮へへの応援コメント

    タイトルからワクワクしますね。
    オーウェルさんがノーティラス号という名前にしたいという気持ち、すごく分かります!館内の狭さや、ソナーも備わっていて、本物の潜水艦のようです。しかもブラスターまでついているとは。
    とりあえず今は使わずに済みそうですね。

    作者からの返信

    いつもコメントいただき、ありがとうございます。タイトルは迷ったのですが、エルス側は明るく楽しくワクワクするものにしようと思い、これに落ち着きました。とはいえ、すでに舞台は、真っ暗深海ゾーンですが。

    名前の候補は「ハリセンボン号」以外に「ウニ軍艦」もあったのですが、最終的には「ノーティラス号」になりましたね。オーウェルのセンスに感謝です。レンズにマイクにニセルの魔導義体と、まさに技術の結晶ですね。ただ潜るだけで万能とは程遠いですが、必要最低限の武装もありますので、どうにかなるでしょう。

    とはいえ、まずは無事な到着を願いたいところ。――いえ、そろそろ文字数が厳しいので、さっさと到着させたいという事情もありますが。なるべく彼らのやりたいようにはやらせてあげたいので、ここばかりは私が上手く調整するしかありませんね。登場人物を自由にさせすぎると、とにかく文字数がかさみます。どの場面を切り取るのが最も効果的か、その見極めが重要となりますね。

  • 物凄く今更なんですけど、アイエルにオーウェル、そしてディークス…あちら(ネタバレしてしまうのも何なので敢えてぼかします)をふわりと香らせるこの名前、アミュレットの意味が分かる前と後だと、やはり違った印象ですよね。
    名前だけでさえこの変化やんです、人物像なら尚更変わって見えてしまうところが本当に面白いんですよ。実際、私はアイエルが数話前からちょっと怖いです(汗笑)

    それはそれとして、ゲルセイル。かのパーティーでは結構好きな人物なんですけど、訳も分からないまま今を迎え、挙げ句に自身が何者か分からない…これ、かなり苦しいと思うんです。いつもの粗野でちょっと愉快な彼に戻れる日は来るんでしょうか…。

    作者からの返信

    名前が一種のセンサーと化しておりますね。例外といえば「カレン」くらいでしょうか。彼女はかつてのミルポルたちのように、出身が違っているのかもしれません。――それとも、もう一人の「例外」と同じ理由だったのか。しかしながら、そのケースだと決定的な「なにか」が足りていなかったのだろうと思われます。

    アイエルは元々怖いキャラとして描いていたので、そう仰っていただけて嬉しいです。彼女の恐ろしさが最初に垣間見えるのは、第2章の第22話あたりでしょうか。じつは初登場の際から、あの子だけは「一つの目的」だけを見据えて、虎視眈々と機会を伺っておりました。ゲルセイルはいろいろな意味で、彼女に上手く利用されておりましたね。

    そんなゲルセイルも、破滅への道へと踏み出そうとしておりますが……。いったいどうなるんでしょうね。彼のこれまでの軌跡を信じることといたしましょう。

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。嬉しいコメントも頂戴でき、非常に励みになっております。いつも堅苦しい言い回しで恐縮ですが、重ねてお礼申しあげます。

  • エルフ族の脳!? ボルモンク博士は相変わらず恐ろしい実験やってますね。それに海底クリーチャーも作っていたということですか?
    イムニカちゃん、あの船にいますね。エルスはどうやって助けに行くんだろう。楽しみです。
    そしてゲルセイルの「ナニモノ」というのは、今の状態がエルスとは対照的であるため、もしかして自分がどうあるべきかとか、考えてる状態なのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。

    ゲルセイルもですが、ゼニファーにもなにやら思うところがあるようですね。彼らも少し立ち位置さえ違っていれば、別の「者」になれていたかもしれません。この船が波間を揺蕩っているのと同様に、船内では様々な思惑が揺れ動いているようです。そんな船の名前が「均衡」を意味するというのも、なんとも皮肉ですね。いえ、考えようによっては、相応しくもあるのですが。

    おそらくは、マーカスが見た「首だけのエルフ」が「それ」なのでしょう。どういう状態なのか、あまり想像したくないですね。そして、クリーチャーは海底仕様というよりも、単に海に投棄しただけのような気もします。ああなってしまうと、すでに呼吸は必要としないようですね。

    いまのところ、エルスはボルモンクたちの居場所には一切気づいていないようですので、今後の展開は彼らの行動次第といったところになるのでしょう。もちろん、この章の結末は私がしっかり考えておりますので、そこはご安心くださいね。いつもお読みいただき、ありがとうございます。

  • 第10話 勇者の矜持への応援コメント

    過ちは取り消せない、はげしく同意です!

    作者からの返信

    マイナスは永遠に残り続ける以上、別のプラスで挽回するしかないですね。その積み重ねこそが人生であり、最終的な「人」の評価となるのでしょう。コメントいただき、ありがとうございます。

  • 第25話 ささやかなる願いへの応援コメント

    ザグドのマイクも魔道具ですね。見る度にメカっぽくなっていくので、今度見る時が楽しみになってきました。潜水艇で海底まで行くことになりそうです。これはワクワクが止まりません! エインシャントの知識がこういったことに役立つのは嬉しいです。
    アリサが、ちゃんとアイエルのことを覚えていましたが、アリサは結構鋭い指摘をしてきますので、何を言おうとしていたのか気になります。
    潜水艇で海の底へ行くというのは(そんなに多く読んでいるわけではありませんが)今までのカクヨム異世界ファンタジーでもまだお目にかかっていません。とても楽しみです。
    また登場人物が自ら動いてしまう場面を見逃さないよう、そこも含めて楽しみにしております!

    作者からの返信

    今後、ザグドはどうなるんでしょうね。イメージとしては、腕にボタンやらスイッチやらがたくさんついている感じでしょうか。ちょっとかっこいいですね。

    潜水艇はゲームではわりと見るのですが、たしかにあまり見ませんね。最初はエルスの魔法で船ごと風で包んで潜ったり、ヴィルジナの杖で海を凍らせて掘り進む計画もあったのですが、気づけば「この案」になってました。これも登場人物の意思ですね。たしかに無理はないなと、私も採用した次第です。

    そして、アリサが言おうとしていたことですが、おそらくはアミュレットのことでしょうね。アイエルにとっては、彼女が思わぬ天敵になりそうです。順調に進みつつある主人公サイドですが、あちらの動きも気になってくるところですね。

    いつもコメントいただき、ありがとうございます。今後とも頑張ってまいりますね。

  • 第8話 霧に包まれた世界への応援コメント

    ミストリアとは神の名前でしたか。
    霧の中に浮かぶ城。ファンタジーぽくていいです。
    ただ私の貧弱な脳みそは、竹田城址の画像しか流しません。その城ではない。

    作者からの返信

    再世神ミストリア。この『真世界シリーズ』の、主役ともいえる存在ですね。霧と勘違いされがちなタイトルですが、「こっち」が由来だったりします。

    絵本に載っていたということなので、おそらくはラピュタやドラクエの天空城のような挿絵がついていたのでしょうね。そして、和風というのは、案外「近い」かもしれません。お見事でございます。

  • 第7話 敗北を乗り越えてへの応援コメント

    あや、エルスくんは魔法にも自信あり!これは期待が高まります!

    作者からの返信

    むしろ、エルスの得意分野は――と、いった場面ですね。きっと彼ならば、ご期待にも応えてくれることでしょう。さり気なく忍ばせていた台詞を拾っていただき、ありがとうございます。

  • 第24話 アルティリアの恥への応援コメント

    そうだったのか・・・。ヴィルジナは勿論ですが、オディリスの技術力は凄いですね。
    空から連合艦隊を一掃とは! 規模の大きさに驚きました。
    エルスの意気込みとラストのヴィルジナの言葉で、この章のクライマックスにむけて疾走していく感じが伝わってきてワクワクします。次が楽しみです!

    作者からの返信

    私も知りたかった秘宝の正体が、ついに明らかとなりました。まさにエルスたちが見つけてくれた感じですね。しかし、そんなものを博士に渡していいものか。ろくなことにならない気がしますが、阻止できるのか否かは、やはりエルスたち次第といったところです。

    第3章に比べると移動距離は少なめでしたが、この第4章もそろそろ終盤ですね。予定では残り15話程度になりそうですが、展開次第では少し早めに決着がつくかもしれません。

    いつもご感想をくださり、本当にありがとうございます。今後とも頑張ってまいります。

  • 第6話 ライバルとの対決への応援コメント

    酒場の中でやってたんかーい。
    でも荒くれ者って感じが伝わっていいかも。
    冒険者の町には「昔ながらの酒屋」がないとね!

    作者からの返信

    酒場の大舞台で闘りあっておりました。ロイマンがいた場所は特等席ですね。本作の冒険者は、まさに荒くれ者ですので、そう感じていただけて嬉しいです。

    たくさんコメントをくださいまして、ありがとうございます。

  • 旅の仲間が増えていく過程、いいですよね。
    ラァテルさんが好みのタイプである予感がするけど果たして……?
    エルスくんは、初対面からぐいぐいいきますね^^;

    作者からの返信

    この時期のエルスは、かなりガサツで礼儀知らずですからね。彼を導いてくれる先輩冒険者あたりを仲間にしたいところです。戦闘面のみならず、彼らの精神面の成長も見守っていただけますと嬉しく思います。

  • 第4話 はじまりの時への応援コメント

    本物だと思ってたよ、びっくりさせないでー。

    作者からの返信

    どうにか窮地は乗りきれた感じですね。
    さて、何事もなければよいのですが。

  • 第23話 手を取りあってへの応援コメント

    本当にアリサが(だけじゃなく女子3人!)背中流してくれた? それはさぞかし大騒ぎになったでしょうね!
    (しかも治療が必要になるほど擦ったとは)

    発酵豆と海藻のスープ、ミソスープですねぇ、想像しやすくていいです。
    こうやって名前を変えても読み手へ目的のイメージを届ける方法もありますね!

    ザグドの手足、メカっぽくなったのでしょうか。大怪我したとはいえ、こんな形でも動くようになってよかった。

    そういえば以前ナナシ君が霧の中、ディークスが消えて行くと、彼もディークスを忘れていましたが、名前を聞くと思い出せるという事でしょうか・・・?

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。コメントも大変励みになっております。

    エルスは三人娘と入浴ですね。本作では詳しい描写は省いておりますので、いろいろと想像していただければ私も嬉しく思います。背中ばかりを集中的に狙われたということは、ずっと彼は「前屈み」だったんでしょうね。彼らの所属はランベルトスで、ボスはシュセンドですので、エルスさえその気になれば……。

    発酵豆のスープ。第2章でも出ていたのですが、次章がノインディアということで、さらに強調されておりますね。ジェイドの右手にドリル機能を搭載していたり、ニセルの左腕に発射装置を仕込んだりと、ドミナは「それ系」のものが好きなようですね。ザグドの足は少し太くなった程度でしょうか。誰も言及しないところをみると、それほど見た目は変わってないようです。

    そして、ディークスの件ですが――。思い出すための条件の一つは対象との強い絆や因縁があることですので、ナナシが彼を思い出すことは不可能ではないですが。完全に思い出すためには、もう一つ条件が必要ですね。ハツネやエルネストたちが、消えた仲間のカレンを覚えていたこととも関連しております。彼らとエルスたちとの共通点といえば……。「それ」に関するヒントも、後ほど登場する予定です。

  • あーーー。
    執事さん、来た。惚れる。。

    作者からの返信

    本作きっての変人執事の登場ですね。あまり言及してくださる方のいない人物なのですが、私の推しでもありますので、気に入っていただけて嬉しいです。

    たくさんコメント頂戴し、心よりお礼申しあげます。大変励みになります。


  • 編集済

    第2話 魔王との因縁への応援コメント

    王道ファンタジーの香りが漂ってきて泣きそう……。
    そうそう、これですよ、求めていたものは。

    「冒険者とは」。
    この説明をスッとばす作品の多いこと。貴方の中のファンタジーをちゃんと見せてよ、教えてよって思っちゃうんです。

    やばそうな商品壊しちゃいましたねー。

    作者からの返信

    この『第1章』は古典風ファンタジーを目指していたこともあり、説明や情景描写にかなりの文字数を費やしておりました。「ラノベ」と割り切った『第2章』以降はかなり簡略化されるのですが、私自身も『第1章』の雰囲気が大好きですね。

    本作を執筆するうえで、冒険者や魔法といったありふれたものの定義もすべて用意いたしましたね。それも相まって、第1稿の頃は文字数が大変なことになっておりました。

    そして、この商品の正体はなんなのか。後々明らかになってまいります。どうにか挽回できるとよいのですが。

  • 第1話 冒険者の二人への応援コメント

    主人公らしい主人公にわくわくしています!
    名前が覚えやすいのもいいですね。
    店番が高難易度クエストの予感しかしませんが、大丈夫ですかね……?

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。

    書き出しということもあり、名前の簡潔さにはこだわっておりました。お褒めいただき、ありがとうございます。

    店番はチュートリアルクエストですね。読者さまを退屈させてしまわないかが心配という点では、極めて高難易度ですね。

  • 第53話 盗賊の矜持への応援コメント

    "睨みつけ――
     そのままガックリと、頭こうべを垂れた"

    やはり心は動きで示されるべきですね……!

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。

    本作は「語り手が視ている場面を記述している」という性質上、心の内面を示す〝( )〟付きの台詞が、完全に排除されております。語り手は登場人物の「記録」を自由に参照できるものの、心の内面だけは見ることができないといった状態ですね。

    ですので、すべての心理描写は、動きや仕草によって表現されるのみとなります。たまには自身の予測すらも、断言するかのように述べているようですが――。そこは語り手の性格なのでしょうね。間違っていることも多々あるようです。

    このあたりは改稿が追いついておらず、読みづらさを感じさせてしまったことと存じます。それにもかかわらずお読みいただき、コメントを頂戴でき、大変嬉しく思います。ありがとうございます。

  • 第22話 光明の兆しへの応援コメント

    サンドワームとデザートフライ、強めのインパクトだったので、あの時よんだイメージも再来しました。彼らもちゃんといるんですね。あの時はカイゼルやドレッドたち、そうそうたるメンバーでしたが、それを相手にエルスとアリサだけでなんとか撃退とは、やはり二人は強い!

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。砂漠の魔物も相変わらずのラインナップであるようですね。デザートフライの飛行高度は大人の頭上程度であるためか、再世紀でもソルの影響を避けられているようです。

    過去のアインスは傭兵団の精鋭らと共に、キャンプを張りつつ踏破しましたが、いまのエルスたちでは砂漠を越えるのは厳しいようですね。まだ知識と経験と、なにより体力が不足しているようです。

    この場面は「まだエルスたちは未熟」であることが強調されてしまった感があるのですが、それでもエルスとアリサの強さを認めてくださり大変うれしく思います。二人も喜んでおります。

  • 第21話 悪意からの誘いへの応援コメント

    ゲルセイルとマーカスの慌てる顔が見えるようで、とても面白かったです。
    意外にも早くマーカスに再会出来ました。本当に憎めないキャラクターです。

    作者からの返信

    このエピソードは早い段階から想定していたものでしたので、当時の作風も相まって、なんともスリリングですね。マーカスの現状は第1章での登場時点から、アイエルの思惑は、第2章の登場時点から仕込んでおりました。
    ここでゲルセイルが「お人形遊び」に興味を示しているのは、父・シュセンドの影響でしょうか。やはり血は争えませんね。もしかすると、再び「アレ」を誕生させることも目論んでいるのかもしれません。

    逃げ回るのが得意なマーカスも、ついに袋小路へと足を踏み入れてしまった感がありますが、なんだかんだでしぶとく生き残っていけそうではありますね。とはいえ、「ナニカ」を撃ち込まれてしまったようなので、原形を留めることは難しそうですが。

    いつもコメントいただき、ありがとうございます。

  • 第21話 悪意からの誘いへの応援コメント

    あっちもこっちもドキドキする展開ですね。
    比喩ではなく、実際に心拍数が上がりました。
    次回以降も楽しみです。

    そして、ダークサイドの女性陣……好きです!

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。「心を揺さぶる物語を書く」というのが一昨年前からの目標ですので、とても嬉しい御言葉です。

    特にゲルセイルは心臓バクバクだったでしょうね。ある意味では命の危機に曝される以上の、危機的状態であったのかもしれません。男の弱みともいうべきなのか、仮に彼女の誘いを断っても惨めな目に遭わされていそうなのが、なんとももの哀しいですね。

    エルスを中心に一つにまとまっている主人公パーティとは違い、こちらサイドはそれぞれに秘めた思惑がありそうです。今後もお楽しみいただけますよう、頑張ってまいりますね。

  • 第1話 冒険者の二人への応援コメント

    落とし穴に落ちたら、ここだったのでちょっと立ち寄らせていただきました。
    応援してます^^

    作者からの返信

    意味は把握しかねますが、いずれにしても、お読みいただきありがとうございます。
    今後も頑張ってまいります。

  • 秘宝の正体に一歩近づいたようですが、ティアナは辛そうですね。クレオールも、ドミナ達もそれぞれ、エルス達が持ち帰った話でこんなに揺らいでしまうとは。
    第4章の冒険もまた、登場人物たちに与える影響が大きそうですね。
    それにしても、せっかくの料理もそのままで・・・エルスとミーファがいれば、あっという間に無くなりそうですが!

    作者からの返信

    当初はいつもながらに食事シーンを交えていたのですが、文字数がえらいことになってしまったために、やむなく全カットとなりました。ミーファとエルスがおりますので、食品ロスは避けられるでしょう。ギルド商館にはたくさん人がおりますので、かれらのお夜食としても利用できますね。
    しかし、今後は料理の解説等は、設定資料集にまとめる形になりそうですね。時間に余裕ができれば外伝っぽいものも書いてみたいところですが、まずは今やるべきことをやらなければなりません。

    ティアナの様子から推察するに、ファスティア自警団の団員から「なにか」を聞かされてしまったようですね。おそらくは「あの子たち」の顛末でしょうか。彼女にとってはツライ現実となってしまったようです。

    クレオールは実兄に淡いながらも恋心を抱いていたようですね。彼女自身も父親からしつこく求婚されておりますので、ある意味「遺伝」なのでしょう。とはいえ、すでに気持ちは切り替わってはいたようですが。

    そして、ドミナですが。どうもニセルは「わざと」彼女の名前を出した感がありますね。まるでドミナが「こうなる」ことを予期していたかのようです。相変わらず、彼の行動は掴みきれませんね。

  • 前編相当ということで、次話更新の後編部分を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。
    当初は「あと1シーンだけ」と思って書いていたのですが、いつのまにか膨大な文字数になってしまっておりました。何度となく「文字数は気にせずに書こう」とは思うものの、やはり5000字を越えたあたりで迷いや躊躇が生じてしまいますね。読む側としては、まったく気にはならないのですが。

    後半部分のまとめと推敲ができ次第、すぐに投稿いたしますね。いつも応援していただき、本当にありがとうございます。

  • 第19話 その願いの届く先への応援コメント

    アイエルはアバターを置きっぱなしにしたままです! 肝が据わってます。
    ろいまんまんじゅうを勧められたラァテルの、あの一言が彼らしくていいですね。
    (しかもシャリシャリになっても美味しいとは!)
    そして、マーカスはまた行方知れずです。面白いキャラクターなので、また登場してくれるといいです。
    ここまで、とても楽しく読ませて頂きました。第4章は特に冒険色を感じます。
    エルスとアリサ達の活躍の続きを楽しみに待っております!

    作者からの返信

    どうやらアイエルのアバターでは「勇者の技」の負荷には耐えられなかったようですね。やはりアインスの頃とは、アバターの身体構造が異なっているのかもしれません。おそらくはボルモンクが複製したものであることも、要因であるとも思われますね。

    当初のプロットでは、「ヴィルジナとの戦いの最中にエルスだけが罠に嵌まり、イムニカに〝ろいまんまんじゅう〟を渡して助けてもらう」という展開を予定していたのですが、流れが大きく変わってしまいましたね。やはり今の方が良いような気はいたします。凍ってしまったろいまんまんじゅうも、無事に消費されました。「あいすろいまんまんじゅう」ですね。たぶん「新名物」として売り出されますね、これ。

    そして、若干のウザさもあったマーカスなのですが、彼はどこへ行ってしまったのか。――そういえば、過去にマーカスとも面識のあった人物が本章にも登場しておりましたね。思いもよらぬ再会となりそうな予感です。

    ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。たくさんのコメントをくださり、最新話まで追いついていただけるとは、感謝の極みです。現在、少しお休みをいただいておりますが、必ず復帰いたします。例の企画の方と同様に、もうしばらくお待ちいただけますと大変うれしく思います。

    重ね重ねとなりますが、お読みいただき本当にありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。

  • 第18話 ライバルの帰還への応援コメント

    前回からボルモンクが登場し賑やかになったところへ、勢揃いで驚きましたが、その分楽しめました。
    ラァテルとのちょっとした一騎打ちが見られ、興奮しました。
    アリサが、ゲルセイルのことをエルスに似てるといってましたが、初めはそこまでは感じていませんでしたが、今回のお互いの自己紹介をするあたりから、私も同様に、雰囲気が似てるなと思っていたので思わず「分かるー!」と共感しました。

    作者からの返信

    ついにカードが出揃い、中盤へと突入――といった場面ですね。第2章から雪山にいたラァテルたちも戻ってまいりました。ロイマンとハツネだけは、まだ寒冷地での生活となりそうですが、二人は恋人同士ですのでどうにかなるでしょう。

    ラァテルはエルスを本気で殺すつもりだったようですが、彼がエルフ族の秘宝「ユグドシルト」を持っていたことや、リリィナの名前を出されたことで少し心境が変化したようです。とはいえ、ほんの少しだけですが。

    エルスとゲルセイルは当初は似てる要素はなかったのですが、ロイマンたちの旅を描くごとに次第に似てきてしまいましたね。もしかするとクレオールは、兄とエルスの雰囲気が似ていたために、エルスに気を許してくれたのかもしれません。やはり登場人物たちの方が、勘が鋭いですね。

  • これは大変なことになったのでは?
    カレンという人、エルスの誕生日にお父さんの仲間が集まった時、メルギアスが名前を言ってましたが、神隠しとか。
    アイエルは転移させたのでしょうか。何のために・・・?
    急展開です。次が楽しみです!

    作者からの返信

    アイエルが使ったのは、あの「勇者の技」ですね。彼女の行方はすぐに明らかになります。彼女の目的も、なんとなく察することができるのではないかと想われます。

    この場面は第1章の頃から決定しておりましたので、作者としては「やっと辿り着いた」という達成感がありましたね。
    カレンの名前を覚えていてくださり、ありがとうございます。彼女が何者であったのかは、後のニセルとナナシの会話で察することはできるものの、いわゆる「回収」は行なわれないままでしたからね。ニセルとナナシの会話、そしてディークスの顛末からお察しのとおりですね。名前がアルファベットではないのは、過去の人物だったからなのか、テラスアンティクタス以外から来たゆえなのかもしれません。
    本作には「答え」はたくさんあるのですが、「これが正解です!」というド直球の解答はあまり出てこないんですよね。そうであるためか、「伏線ばっかりで回収されない」と感じてしまわれる方も多くおられるかと思われます。それの是正になるのかはわかりませんが、現在、答えばかりが書かれている設定資料集をリニューアルしております。今ある物は読みづらいですからね。

  • 第15話 一時休戦への応援コメント

    ここに出てくるのですね、ボルモンク。
    ヴィルジナの娘が攫われたという危機感のある場面なのですが、うじゃうじゃいるピンクコートのヴィルジナの手下を想像し、その会話もコミカルで、この回は特に吹き出しました。

    作者からの返信

    あの博士、当初は第2章で退場予定だったにもかかわらず、すっかり「おなじみの悪役キャラ」が板についておりますね。彼が出てくると全体的にギャグ感が増してしまうのですが、本章は元々「港町を舞台に、明るく楽しい冒険の旅!」を目指していたので、これはこれで良いのかもしれません。――なんか、こんなパターンばかりですね。

    そして、ヴィルジナは魅了系の特殊能力を持っていたわけではなく、自分自身の魅力のみで逆ハーレムを築いていたようです。よほど自信があるのか、アリサに対しても対抗意識をみせておりますね。ここのウジャウジャ感を上手く表現したいところでしたので、笑っていただけてとても嬉しいです。

  • 第14話 氷点下の武力交渉への応援コメント

    ヴィルジナが思ったより強くて驚きました。
    でもその分、ニセルやアリサとの連携の戦いが迫力あってとても面白かったです。
    エルスの魔術も凄まじいですね。あともう一押し!

    作者からの返信

    対人戦ということもあり、どうしてもエルスは全力を出せないようですが、ヴィルジナは殺る気満々のようです。かつてのジェイド戦を彷彿とさせますね。あの時は二セルが攻撃を引きつけておりましたが、今回はアリサが前に出てくれました。
    エルスは「太陽」の存在は知らないのですが、彼が使った魔術はまさに小型の太陽ですね。熱を使うということで、まさか「湯呑み」が役に立ったのでしょうか。――さすがに、そんなわけはないと思いますが。エルスは毎度、私の思考を超えてきます。

  • 第22話 トリックスターへの応援コメント

    "団員らからはヒソヒソと陰かげ口ぐちが漏もれ出だしている。対して団長は静かに、部下だった男を見つめていた"

    この対比、とてつもなく大好きです

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。

    カダンは暑苦しくて鬱陶しく、さらに厚かましいオッサンなのですが、団員に対する人情味には溢れているようです。それゆえに、彼の一言で団員らも背筋を正すのでしょうね。

  • あー! やはりこうなるのですか。
    単刀直入スタイルのエルスなら、上手く彼女の懐に入ることが出来ると高を括ってました!(気に入ってもらうどころか、機嫌を損ねてしまった)
    やはりですが、ヴィルジナは私が思っていた容姿と全然違ってました!
    捕らわれていた漁猟団の男達が杖の一振りで出現する場面では、いい感じに想像できました。その中にノーラの元夫が?「バカ亭主」と口では言ってますが、気持ちはウラハラかもしれません・・・ここでもサブキャラの設定が深いです。

    作者からの返信

    ヴィルジナは「雪の女王」のイメージだったのですが、実際に登場すると「雪女」でしたね。これはこれで合っているかな?――とも感じております。
    いきなり戦いにはなってしまいましたが、ディークスとは違って会話は成立するようです。となれば、エルスの得意分野へ持ち込むことができそうですね。漁猟団員らにも様々な思いがありそうですが、上手くまとまってくれることを願います。

    この段階までヴィルジナの攻撃方法は特に決めていなかったのですが、彼女自身の意志によってこうなりました。いつも戦闘はノープランなんですよね。今回もどうなるやら、ですね。

  • 第12話 霧の中の海賊島への応援コメント

    マーカスついて来ましたね! 軽薄な感じがこの一行に混じっていると面白いです。
    ドルガドとノーラは夫婦でしょうか? 二人は無事に帰って欲しいです。
    そして、エルスも勇者の自覚が生まれていますね。あの場面がなければ、言うべきでない事までは気づきませんでした!

    作者からの返信

    エルスの目標は「ロイマン」であって「勇者」ではなかったものの、いまでも彼の強さと立ち居振る舞いは目標として健在であるようです。しかしながら、さすがに彼のように威風堂々とした姿を見せるには経験不足ですね。
    ドルガドとノーラは夫婦ですね。カルミドと同様にジイさんのような見た目なのですが、この世界の女性たちには意外と人気があるのかもしれません。

    そして、マーカスですが――彼はいったい、どうなるのでしょうね。全員の足を引っ張らないことを願います。

  • 第11話 霧の海に潜むものへの応援コメント

    今まで、地上の旅だったのが、船上に変わって雰囲気が変わって来ました。キャプテンハットやバンダナ、湾曲した剣等、海賊を思わせるアイテムもあってワクワクします。
    ジェイドはマーカスが去った時、怒ってましたが、こんなとこで、元気でやってたんですね。

    作者からの返信

    マーカスを覚えていてくださり、ありがとうございます。第1章の時点で「ここ」で再登場することは決定していたので、盗賊のアジトで彼の名前を出していたのですが、きっと大半の読者さまは覚えていないだろうなぁと。フェルナンドにも怒鳴られているあたり、相変わらずの性格であるようですね。

    エルスたちもついに大海原へと飛び出したものの、あいにく真っ白に曇っております。晴れ渡った青い空と青い海を拝めるのは、今章のエンディングまでお預けとなりそうです。
    章ごとに区切りをつけている都合上、サクサクと物語を進める必要があるのですが、いつかは船上の旅をじっくりと描いてみたくもありますね。現実の帆船での船旅はかなり地獄だったようですが、魔法とマナと携帯バッグのあるこの世界なら快適な旅になりそうです。――主食は潮生ガエルになりそうですが。アインスもランベルトスで食べていたので、意外と美味しいのかもしれません。

    編集済
  • ライアンが湯呑を握るとお茶が熱々に・・・?
    今度は海賊に会いに行くことになりました! ヴィルジナは噂は怖そうですが、今までの旅から想像するに、エルスなら懐に入ることが出来そうな予感もします。楽しみです。

    作者からの返信

    湯呑みの描写は「呪文を使わずにマナを操る」というやつですね。サンディが魔法学校でやらされていたアレです。エルスもウッカリ呪文を唱えがちなタイプですからね、しっかりと「見学」しておきましょうということで。――これが役に立ったのか否かは、微妙なところではありますが。

    そして、悪名高きヴィルジナですが、エルスのことなので、いきなり戦闘ということにはならない予感がいたしますね。そんな彼の性格も相まって、それほど極悪なキャラが出てこないのが悩ましいところでもあります。本当に悪い悪役を描くのは、非常に難しいですからね。とはいえ、私が悪役好きな時点で、もう「そっち」は諦めるしかないのかもしれません。

  • 第9話 真の勇者への応援コメント

    「シャキーン!」と「キラっ☆」ですね。これをまた見られるとは!

    冒頭のライアンの喋り方に戸惑っていましたが、そういう理由でしたか。彼のズラにも一瞬笑いそうになりましたが、納得のいいエピソードです。

    作者からの返信

    独特のポーズを気に入っていただけて嬉しいです。アルフレドも喜んでいることでしょう。

    そして、これが以前に申しあげました、「今章ではティアナに焦点を当てるつもりのはずが……」の結果ですね。ここからしばらくの間、二人はお休みとなります。

    ライアンは一人で「良き両親」として振舞おうとしていたものの、息子であるロイマンには迷惑がられてしまったようですね。
    ロイマンが故郷であるカルビヨンに近寄りたがらないのは、父・ライアンと「ろいまんまんじゅう」に理由がありそうです。どちらも読者さまには、意外と人気があるんですけどね。じつに不思議なものです。

    そして、このカツラですが、意外な伏線でもあります。――言ってしまっては意味がありませんね。アレに触れてくださり、ありがとうございます。

    いつも嬉しいコメントをくださり、本当にありがとうございます。

  • 左手が射ち出されるという、ニセルの手の新機能がカッコイイ!
    しかも便利ですね。どこまで届くんだろう。
    ニセルを見ていると飽きません。

    作者からの返信

    元々ニセルの左腕は空っぽの状態だったのですが、ドミナによって様々な機能が追加されているようですね。彼女はトンデモメカオタクの気質がありますので、ニセルの未来が少々心配ではあります。距離に関しては、ミーファの「どーん!」と同じ程度までは伸ばすことができそうですね。

    相変わらず単独行動をしているニセルですが、次章の舞台は彼の故郷ノインディアということもあり、彼の過去が明らかになる予定です。――とはいえ、グロすぎるようであれば、割愛せざるをえませんが。難しいところですね。

  • 以前、コメントのお返事の中でロイマンのパーティにいるIDを持つ人物についてIDの末尾を教えてくれました。隠し味が最高ですね。
    さすがロイマン一行の仲間ですね。こんな大胆なことをするとは。
    ロイマン達他のみんなが、それぞれ何を告げられたのかも気になります。

    作者からの返信

    これまでにも不穏な様子はあったものの、今章では、ついに彼女が大きな動きを起こすようです。初登場時から言動にオカシイところがあったりしましたので、気づいておられた方も多いのかもしれませんね。

    ロイマンらがどんな情報を得たのかは、いずれ断片的にですが明らかになってまいります。しかしながら、彼らが口々に述べているとおり、大した情報は得られなかったようですね。そして、かつて勇者が訪れた「聖地ラ・ミエール」も、今度こそ本当に消滅することとなりました。これも時代の変革といったところなのかもしれません。

  • 第6話 秘宝の正体への応援コメント

    「カルビヨンの秘宝」は名前のとおり宝だと想像していましたが、全然違ってました!
    押し寄せる船団も焼き払うとか、もはや兵器ですね。
    前回のコメントのお返事の中に、この時点でまだ秘宝について考えていなかったとありましたが、とんでもない物になっています! 咄嗟にティアナの表情からこんなものを創り出せるのであれば、(人にもよりますが)プロットもきっちりでなくていいという、一つの例です!

    命名の儀式が済んでない赤ちゃんが?!それは本当に大変だ! 真っ先に慌てるティアナちゃんに共感です。

    あと、エルスもティアナにハンカチを渡してあげるところが好きです。
    彼は結構気がききます。しかも暗号通話で返してあげて。

    作者からの返信

    今回は秘宝に関する情報として、「性能」が明らかとなりました。しかしながら、まだ伝説レベルですので、詳細は不明といったところですね。次に明らかになるのは「形状」や「大きさ」といったところでしょうか。

    さすがに現在は「秘法」のアイデアは完成しているのですが、このあたりは私も宝探しをしている気分で楽しんでいましたね。とはいえ、読者さまによっては、「見切り発車」に見えてしまわれたかもしれません。製作裏話もほどほどに、ということを学んだ箇所でもありましたね。

    今後さらに重要度を増すこととなる「命名の儀」の重要性を再認識していただくべく、急遽このイベントを入れたのですが、こちらも結果的には、後の展開に大きな影響を与えることになりましたね。
    そして、前章でティアナが加わりましたので、今章では彼女に焦点が当たる機会が増える予定だったのですが――。これについては物語が進行次第、お話いたしますね。

    いつもコメントをくださり、本当にありがとうございます。

  • 早速オーウェルに会えました。初めに思っていた雰囲気と結構違っていて、(すっかりこの漁猟団に馴染んでいたので)びっくりです。しかもカシラになってましたね。
    団員の男達を取りまとめているとは、凄腕です。あの「アイアイサー!」が好きです。
    旅行者向けの名産品に力を入れていたり、漁猟団も活気あふれていて明るい雰囲気なのに、ラストのティアナの険しい目が気になります。でも彼女はしっかり者さんだと思いますので、この後をただ、楽しみにするのみです!

    それと、先程、あろうことか、レビューに誤字を発見してしまい、すぐ修正しました。申し訳ございません!確認したはずなのに。(「いいね」を頂いところから確認して気付いたのですが、タイトルからはじめようか、世界のことからはじめようか迷ってたようです。内容は全く変えていません)

    (カクコンの期限もありますし)もっと早く掲載すべきだったのですが、なにぶんまとめるのも下手な上に、ビビリ症で怖くてなかなか書けず、現在に至っておりました。ですが、それでは誰も応援できないと、遅くなりましたが勇気をもって挑んでよかったです。
    感激などと言っていただき、こちらの方が嬉しいです!

    作者からの返信

    ライアンとの出会いがあったためか、オーウェルは自身の「変わりたい」という願いを叶え、さらに成長の機会を得ることもできたようですね。まさに理想の異世界を謳歌しているといった雰囲気です。
    一方で、ディークスの存在は世界からも完全に消去されてしまったようです。しかしながら、ニセルはボルモンクと同様に彼を記憶しているようですね。エルスも違和感があるようではありますが。

    一つ白状いたしますと、これを書いている時点では「秘宝」の正体をまったく考えていなかったんですよね。プロットにも「秘宝を探す」としか書いていなかったりします。ここでのティアナの表情によって、ようやく私にも秘宝の正体が見えた場面でもありました。彼女には感謝ですね。

    レビューの誤字、発見すると焦りますよね。じつは私が書いた御作へのレビューにも誤字があり、こっそりと修正しております。こちらこそ申し訳ないです。
    ちなみに修正した際には、相手に通知等はいかないようですね。安心して修正し放題(?)です。

    島村さまからは多くのコメントを頂戴し、いつも充分すぎるほどに応援していただいておりますからね。言葉では表せないほどの感謝の念をいだいております。
    そのうえカクコンまで考慮してくださり、大変恐縮でございます。こうして応援してくださる以上は、最後まで頑張らなければなりませんね。

    重ねてとなりますが、いつも本当にありがとうございます。

    編集済
  • 第4話 霧に包まれた港への応援コメント

    ろいまんまんじゅう? 面白すぎます。
    しかも色んな味があるのですね。序盤が楽しい雰囲気になっています。
    とはいえ、ノインディアへはそう簡単には行けないようです。
    エルスの違和感も気になり、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    カルビヨンは観光地ということもあり、旅行者向けの名産品にも力を入れているようです。エルスたちにもじっくり観光をさせてあげたいところなのですが、どうにも何事かが起きているようですね。すでに暗雲が立ち込めておりますが、果たして今章は明るく楽しい宝探しとなるのか――。やはり今回も登場人物ら次第となりそうです。

    本作は私が生きている限りは連載し続ける予定ですが、ノインディア到着が「第1部」の最初の山場となりそうですね。すでに私の頭の中は第5章のネタで持ちきりなので、早く辿り着きたいところです。

    ここでお礼を言ってしまうのも申し訳ないのですが、レビューをいただきありがとうございました。これほどまでに本作を深く読み込んでくださる島村さまからレビューを頂戴でき、非常に感激しております。
    本作は私自身でもレビューを書くのが難しいと思うほど、いろいろと詰め込みすぎた作品ですからね。それにもかかわらず、これほどまでに魅力を抜き出してくださり、心より感謝しております。

    そして改めまして、いつもお読みいただき、ありがとうございます。

  • ここでもエインシャントがおいでになりました。しかも出会ったのがロイマンのお父様ですね。漁猟団というのも海辺に相応しく、面白いです。どんな展開になるか楽しみです。

    作者からの返信

    新たなる来訪者、彼女も自身のIDを名前として刻んだようですね。そして、かれらをミストリアスへ手引きしているのは、壇出であるようです。
    いまのところ目的は不明ですが、どうも敵意があっての行為ではない気もいたします。どの世界においても彼のアバターは世界を救おうとする傾向にありますので、壇出自身にも秘めたる思いがあるのかもしれません。

    ロイマンが「チンピラ」ということは、過去の話であるようですね。少なくともエルスが魔王に襲われる以前、十三年以上は前になるでしょうか。ミストリアスに降り立った彼女はどういった行動を取ったのか、見守っていただけますと幸いです。

  • 第1話 新たなる勇者への応援コメント

    第四章の一話から、エルスは勇者の称号を正式に手にして、新しく物語がスタートを切り、ワクワクの雰囲気です。ここでメンバー全員の紹介のような形にもなっていて、毎回一話目は登場人物たちの「顔」が見れるような感じになっていて好きです。
    しかもルゥランまで登場で、彼が仕切ってました。また何か変わったことをしそうで、少しだけ緊張しました!

    作者からの返信

    引き続きお読みいただき、ありがとうございます。

    ルゥランは第3章での出番が削られたせいか、最初から飛ばしておりますね。彼は常に数歩先を見据えた手を打ってまいりますので、行動は予測不可能です。とはいえ、ここでエルスに与えられた「聖剣ミルセリオン」は、アレのレプリカですからね。何らかの意図があるのは間違いないでしょう。

    本来、この章は「第3話」のエピソードからスタートさせる予定だったのですが、直前で「そういえば、先に勇者にしないと駄目だ」と気づき、現在の形になりました。これも前章でプロットを投げた弊害ですね。この世界での「勇者の称号」は民衆からの監視対象を示しますので、しっかりと手続きは行なわなければなりません。

    編集済

  • 編集済

    第10話 勇者の矜持への応援コメント

    感想企画から来ました!
    気づいたらもう10話まで読んでた…。
    全体的に文章力が高くてまるで自分がこの小説の中に居るような感覚に襲われました。
    私はまだ小説を書いて一ヶ月も経っていない若輩者なので不出来な部分が多いので、作者さんの作品を参考にしてより良い小説を書いていきたいです!

    本当に面白い小説でした!この後の話も楽しく読ませてもらいます!

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。

    あの企画は「感想を書きあう」というものではありませんので、企画主である幸崎の作品を読む必要はございませんからね。
    それでも本作にご興味を持っていただき、大変うれしく思います。もちろん感想コメントも頂戴できまして、とてもありがたく感じております。

    感想企画へご参加の際は、感想投稿ページの説明をお読みのうえ、幸崎の近況ノートへオプション変更等のコメントをしていただけますと、優先的に対応させていただきます。
    特に変更が必要なければ、参加表明のみでも大丈夫です。無言参加でも大丈夫ですが、幸崎がピックアップするかどうかは、参加者さまの混雑状況や、私のモチベーション等に大きく左右されますからね。

    感想投稿ページは「こちら」となります。
    https://kakuyomu.jp/works/16818093085954394383


    そして、本作をお読みいただき、ありがとうございます。この辺りは、まだまだ文章が怪しく、後には未改稿の部分が残っておりますので、さらに文章力が低下することとなりますね。現在も少しずつ改稿を行なっておりますので、引き続きお褒めいただけるよう精進してまいります。

    本作は世界観を特に重視しておりますので、「小説の中に居るような感覚」と仰っていただけて光栄です。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

    編集済
  • ミケルとベランツの夢を、ナディアが引き継いでくれるという流れになって良かったです。こういった登場人物との繋がりが好きです。
    博士はまた、厄介なことをしてくれています。おかげで第四章が楽しみです。
    第2章もイベントが盛りだくさんで面白かったですが、第3章は「ミストリアンエイジ」に関わる謎の解明がところどころあって、この世界の謎に迫る部分や、エルスの成長も見られ(雰囲気が変わってきました)とても面白かったです!

    作者からの返信

    ナディアは旅に連れまわすには幼すぎるために、本格的な出番はまだまだ先になりそうですね。とはいえ彼女はエルフなので、色々と理由をこねくり回してランベルトスまで来てしまいそうな雰囲気です。

    この博士は登場するたびに、どこぞの悪の科学者か、秘密結社の総統のようになっておりますね。極悪なわりにギャグキャラじみているのが如何ともしがたいところです。彼も世界にとって重要となる人物であるのは定かなのですが。

    第1章と第2章でエルスとアリサが成長したということもあり、第3章からは本格的に世界の謎に迫ることができるようになりました。第4章では、さらなる謎の解明もされる予定です。引き続きお付き合いいただけますと、大変嬉しく思います。

    そして、ここまでお読みいただいたうえに、たくさんの感想までくださり、本当にありがとうございます。

  • ディークス、ここに現れたのですか。でもナナシが無事で良かった。
    彼にはナナシの管理番号が見えたのですね。さぞ驚いたでしょう。
    思えば、ナナシのアミュレットの文字が最初から読めない設定にしてあったことに納得です。「ミストリアンエイジ」読んでいた時には、あの番号の最後の文字には、気に止めなかったのです。すごい・・・。本当に最初からここまで計算して構成されていたということが。

    作者からの返信

    アインス同様、農業で鍛えたナナシが強かったというのもさることながら、先にベランツが手傷を負わせていたのが大きかったですね。腕が片方でも残っていれば、ここでも「死に戻り」されていたかもしれません。もしもそうなれば、ナナシの存在を知ったディークスによって、さらに厄介なことになっていたでしょう。

    そして、ディークスが言っているとおり、ナナシのアミュレットには何も刻まれていなかったようですね。エルスが確認した際にも、小さな傷があるのみでした。
    それでもナナシだけが無事だった理由こそが、彼とディークスとの決定的な違いですね。ナナシはエルスが事前に「あること」をしていたために、すでに他のエインシャントとは一線を画しています。このナナシが何者であるのかは、ここでの彼自身が語っておりますね。

    本作は綿密に謎と伏線を織り交ぜてはいるものの、ここまで深く読み取ってくださる方はほぼおられませんからね。こちらこそ、お褒めいただき、本当にありがとうございます。

  • ラストのエルスのセリフいいですね。すっかり頼もしい存在になっています。

    作者からの返信

    もっと長引くかと思いましたが、ゼレウスの奇策と相棒の活躍によって、あっさり終わってしまいましたね。とはいえ、今章の本番はここからであるとも言えます。

  • 第40話 悪意の行方への応援コメント

    ミケルとベランツが!ちょっとショッキングです。ディークスにとっては、彼らはただのデク人形なのですね。
    そして、案の定、ゼレウスの額に魔王の烙印が現れてしまいました。もう展開が早くて息もつかせない状況、スリリングが止まりません。

    ちょっとここで前回、コメントのお返事の中に「ミストリアンエイジ」とどちらを先に読んだら面白いか、という言葉がありましたので、語らせてください。
    これについては実はずっとそれを考えながら読んできていましたが、同じルートを辿った読者さまと一度意思の確認したいくらい、色々と思っていることがあります!長くなるので一部だけにします。

    それは、また例えが場違いで申し訳ないのですが、映画のスターウォーズも作成順に(エピソード4~6を先に見てから)エピソード1~3を観る方がいいのか、ストーリの流れ順に観た方が面白いのか悩むのに似ているかも、などと考えました。

    ミストリアンエイジを先に読んだ後、こちらを読むのは時系列に従っていますので、「ミストリアンエイジ」が驚きの連続になるように製作されたという部分は、直接は味わうことはなくても、それでも逆にして読んだと想像すると、確実に私もハマると想像できます。たぶん、製作順に読むと、設計どおり物語のシステムの魅力を存分に味わえると思います!

    逆に、「ミストリアンクエスト」を後で読んだ私の場合、前回のエピソードのように、リーランドが「思い」を語る場面や、ルゥランの要所要所のセリフなど、登場人物たちの心情がその都度、波のように押し寄せてきました。
    私の場合は、登場人物の想いや、魅力を存分に味わえているかもしれません!

    ・・・と、偉そうに分析しましたが、読んだ方、それぞれ違うと思いますので、結局は私の勝手な推測です!でも、こんなに色々と感じることが出来る、セットで読むべき本当に面白い作品です。

    作者からの返信

    勇ましく登場したミケルとベランツですが、さすがに相手が悪すぎたようです。第23話で「フラグ」を立てすぎたことが要因でしょうか。デク人形と罵ったディークスですが、彼なりに相手を「兵士」と認め、二人の挑戦に応じたようです。
    おとなしく二人が引き下がっていれば。エルスたちに憧れて訓練に励んでいなければ。なんとも悔やまれる展開ですね。ただし、二人の行動は、決して無駄にはならないでしょう。

    そして、お褒めの言葉もいただきまして、ありがとうございます。『ミストリアンクエスト』と『ミストリアンエイジ』の関係は、まさにスターウォーズがぴったりですね。ep4~ep6の主人公はルークですが、スターウォーズの全編を通してアナキンの物語であるように、この『ミストリアンクエスト』の主人公はエルスであり、ミストリアとなった「彼」の物語でもあります。
    本作は、その性質上、登場人物の内面描写や心の声は登場させられないのですが、彼らの心情を読み取っていただいて嬉しいです。
    かつて、アレフが説明していたように、神の眼には「心の中」を見る力はありませんからね。あくまでも外から見た人物の様子や、これまでの個人に関する歴史と情報、そして「彼」の予想のみが語られています。――たまに断定しておりますけどね。不意な出来事に弱いのは、相変わらずなのでしょう。

    それはさておき、この前半部分はさすがに暗すぎるので、決戦前の盛り上がりとセットになりました。第3章も残りわずかとなりましたが、最後までお楽しみいただけますと、大変嬉しく思います。

  • 第39話 それぞれの使命への応援コメント

    なんて表現していいのか、とにかくゾクゾクしました!
    ガルマニアの歴史もそうですし、空間の解説もとても面白かったです。

    先に「ミストリアンエイジ」を読んでこちらへ来たほかの読者と同じかどうかは分かりませんが、後半のリーランドの言葉がとても熱く感じました。とうとうアインスのことを知る時がやってこようとしています。
    このエピソード、とても好きです。特に最後の四行は絵になります。

    それから、ここで出てくるレンズもそうですが、とても面白いです。
    エルスから見た映像の表現も、不思議な映像であるけどもちゃんと想像出来ます。
    この物語に登場するどのアイテムも、この世界観とともに緻密に設計されてて本当に驚きです!

    前回のコメントへ頂いたお返事で、IDと名前の関係を教えていただき、また更に驚きました。本当に深いところまで凄いです。設定のためのノートとか結構何冊分にもなりそうだなと勝手ながら想像しました。(混乱させてとありましたが、全然大丈夫です、お気遣いすみません。勝手に妄想しているだけですので!)
    そうなると、早く先が読みたくなります。楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもコメントいただき、本当にありがとうございます。毎回言うのもくどいと思い、近ごろは省略しているのですが、心より感謝しております。

    エルスが受け取ったレンズは擬似的な「神の眼」ですね。本物が有する千里眼のような機能こそありませんが、これでエルスにもアレフやルゥランや四郎が見ていた世界が見えるようになりました。しかしながら、エルスはその意図や目的には気づいていないようですので、これが真の価値を発揮するのは、まだまだ先となりそうです。

    先に『ミストリアンクエスト』をある程度読み進めてくださった読者さまにとっては、『ミストリアンエイジ』が驚きの連続になるように製作したつもりなのですが、実際のところ、どちらから読むのが面白いんでしょうね。
    一応、あちらは『ミストリアンクエスト/第3章』を書き終えたあたりで連載をはじめましたので、基本的にはそこまでに登場するネタが詰まっておりました。ニセル、ミーファ、アルティアナの祖先がカイゼル、ドレッド、アルトリウスといった具合ですね。加えてエルスの烙印には「Bルートのヴァルナスとリーランド、そしてアインスの記憶や力」が宿っています。まさに全員集合といったところですね。今回のエピソードは「現代」に焦点を当てるために流しましたが、リーランドはかつての戦友らの子孫の存在に気づいたはずですからね。いずれ彼とダズドは再び登場することでしょう。

    設定資料集も大幅にリニューアル予定なのですが、感想企画を始めたこともあって完全に作業が停止しておりますね。カクコンが落ち着いたあたりで、どうにかあちらにも手を入れる予定です。

    改めまして、いつもお読みいただき、ありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第12話 はじまりの遺跡への応援コメント

    "カダンいわく、こうした設備は「騎士訓練所だった頃の名残」らしい。そんな薀うん蓄ちくを手短に語り"

    こういう人の心が好きなんですよね

    作者からの返信

    カダンは放っておくと長々と説明をしはじめるので、簡単に要約してくれたようです。「手短に」といえど、おそらくエルスたちが聞かされた内容は、もっと長ったらしかったのでしょうね。
    本作では全体的に台詞は短く区切っているのですが、カダンの場合は3行くらいになってしまうほど、よくしゃべります。

    読者さまの心に響く部分があるということは、書き手として非常に喜ばしい限りです。コメントいただき、ありがとうございます。


  • 編集済

    第38話 再世された真世界への応援コメント

    このエピソード、とても濃いです。謎の解明がぞろぞろと。そしてようやく「ミストリアンエイジ」で作られた世界の形が頭の中でハッキリ理解できました。球体の中の箱庭という言葉や、平地や海を掘ったこと、それから「ソルは新たな世界の中点に」置かれたこと等の言葉で、ぼんやりと球体の中に世界があるな、という想像はしましたが、ここでしっかり中の反り返った形状まで映像化できて感動しました。
    本当に私には想像できないようなスケールの大きい話にビックリです!

    それから「とある軍曹の独り言」の返信、ありがとうございます。
    勘違いして兎山君のIDの意味とか考えていました。なるほど。Hから始まる名前、彼女しかいません。今後、どう絡んでくるかとても楽しみです。いつも面白いコメントの返信をありがとうございます!
    それにしても、興味深い独り言シリーズが打ち切りとは。あまりに悲しい話で、とても残念です。(まだ一部しか読んでいませんが「切れッ端」のどこかに不穏な内容があったな。興味はありますが、まずはミストリアンクエストを読んでから!と、後回しにしていますが。世の中には色んな人がいますね)しかし過去にそんなことがあったにもかかわらず、また復帰されて、本当によかったです。
    応援しておりますので、これからもどんどん素敵な作品を生み出して頂けると嬉しいです!(またしても長くなりました!)

    作者からの返信

    世界の仕組みが登場するのは『こちら』が初出ですので、よりイメージしやすいよう、立体模型を使う方式にて説明させていただきました。これまでは完全に、普通の形をしていると思わせるような描き方でしたからね。ここは本作でも一番の見所だったのか、読者さまからも、このエピソードへのコメントを最も多く頂戴しておりますね。本当はもっと多かったのですが、熱心に読んでくださっていた読者さまが退会なされたので減少しております。

    そして、先日のコメント返信ですが、紛らわしくて申し訳ないです。
    あえて答えを明言してしまいますと、かつての四郎のIDを継承しているのは「ナナシ」です。まだ明かされていないナナシの本名が、「H」に関連するというわけですね。これの意味するところは、いずれ明らかとなります。

    また、ロイマンのパーティにいるIDを持つ人物ですが、そのIDの末尾は「IL」です。こちらは未発表ですが、現在投稿中の第4章にて明かされる予定です。

    ちなみにハツネは紛れもないミストリアスの出身ですね。彼女が日本名なのは、和風の国であるノインディアの生まれであるからですね。

    基本的に彼らの名前は、そのまま「カタカナ」で登録されております。エルスの綴りは「ELSE」ではあるものの、記録された彼のアイデンティティは「エルス」というわけですね。
    エルスが神聖文字を読むのが苦手であるように、この世界ではあれを読める者は小数ですので、命名の際も馴染みのある「ノイン語」にて行なわれております。
    神聖文字を用いる呪文などは、文字ではなく、「音」をそのまま記憶している状態ですね。

    このたびは混乱させてしまい、申し訳ありません。そして応援の御言葉まで頂戴でき、とても励みになります。
    この『ミストリアンクエスト』を投稿し続けることは、私の生きる目的ともなっておりますからね。これからも頑張ってまいります。

  • 久しぶりにあのIDを見ました!
    管理IDの末尾にDXとありますが、せめてそこだけでもディークスと呼ぶことで、名前として受け取りたかったのでは? と感じました。
    当初、彼はアインスのいた世界からやってきた監督員の一人で、何かヘマやって作業員となってしまい、ここへやってきたのかと思っていました。
    一旦ここから引き下がりましたが、次会う時に同じ姿かどうかは分かりませんが、またここへ来るつもりですね。
    彼のような異質な雰囲気が、また面白さを引き出していると思います。

    作者からの返信

    このID、どうやらディークスの出身は「テラスアンティクタス」であるようですね。監督官の場合はタイプAとなりますからね。ディークスはタイプWですので「最下級労働者」ですが、毎日かかわるであろう「植物」のことを言っていないということは、四郎の頃とは状況が変わっているのかもしれません。

    そして、IDの末尾ですが、まさしくお察しのとおりですね。それが名前になるということは、四郎のIDの末尾には何が書かれていたでしょう。それが今後、「彼」の正体を示す答えともなります。ちなみにディークスがどのようにやって来たのかについては「こういったもの」もございます。

    https://kakuyomu.jp/works/16817139556656552752/episodes/16817330662676615190

    上記の作品、これ以外のエピソードは時事ネタ・政治ネタを含む「人を選ぶ」ものばかりですので、不快に感じてしまわれる可能性がございます。文章も未熟な頃に書いたものですので読みづらくもあるのですが、もしもご興味がございましたら「軍曹」の部分だけでもご覧ください。――読み直すとあまりにも酷い文章だったので、改稿しておきました。もちろん内容はそのままですからね。

    そんな彼が「どこ」へ行き、いったい何を行なうのか。この第3章の中で明らかとなりますので、引き続きお付き合いいただけますと幸いです。

    編集済
  • 第18話 ライバルの帰還への応援コメント

    ボリューム増で楽しめました。
    4500文字近いので重量感というか、読んだ感が強く出ていいですね。
    恐らくウェブ小説では嫌われるのかもしれませんが、私はこれくらいのボリュームが有り難いです。

    キャラが立っていて、好きに動いている。描写になって表に出ていますね。
    次話も期待しながら待っています!

    また拙作へのレビューコメントを有り難うございました。
    この場をお借りして、お礼申し上げます。

    引き続きよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    いつもコメントいただき、ありがとうございます。そしてお褒めの言葉もいただき、大変嬉しく思います。何よりの励みになります。

    以前は文字数にこだわっていたのですが、そうすることによって描写が雑になっていたり、無理な言い回しになってしまっていたりといったことが多発しましたので、クオリティを第一にすることにいたしました。まだまだ未熟な文章ですので、今後も精進を続けてまいります。
    また、私自身が読み手の場合としても、序盤こそ文字数を気にしますが、後半まで付き合った作品については文字数を確認した機会もなかったなと。そのように思い至った次第ですね。

    レビューは「名作」あってこと書けるものですので、こちらこそ拝読させていただき、ありがとうございます。
    御作の魅力や見所・面白さ等はみなさまが仰っておられましたので、私は間口を広げ、「ホラー特有の近寄りがたさ」を緩和する方面で書かせていただきました。おそらくホラー作品としては「ページをめくるのも怖いほどの恐怖」といったものが嬉しい誉め言葉ではあるのですが、ウェブ小説ではデメリットになってしまいますからね。本当に微力であるとは思われますが、わずかでも恩返しになれば幸いに思う次第です。改めまして、素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございます。

    今後とも、どうかよろしくお願いいたします。

  • クリーチャーから伸びる触手が掴もうとしてくる場面は、兎山君が植物と戦っていた場面とイメージが重なってしまい、ダブルで恐怖でした。

    作者からの返信

    触手の動きは予測不可能ですので、腕よりも恐ろしいですね。外見では「硬さ」が不明なあたりも恐怖心をそそります。掴まれるだけかと思いきや、体を貫かれたりもしますからね。

    四郎が去ったあと、あの「根」と戦っていた世界・テラスアンティクタスは、どうなってしまったのでしょうね。ろくな未来を辿っているとは思えませんが、少なくとも、まだ滅びてはいないようです。

  • エルスがアインスの辿った世界を一瞬にして見てしまうところでは、私の頭にも同じように(一瞬ではないですが)いろんな映像が流れました。アルフレドも?
    エルスは衝撃を受けたと思います。

    作者からの返信

    この「オッサン」はガルマニアの住人ですので映像の多くはガルマニアの近辺の風景なのですが、砂漠も混じっているということなので、もしかすると「騎士」であったのかもしれませんね。
    アルフレドはガルマニアを素通りしてしまいましたので、この「赤髪の英雄」は、おそらくリーランドであると思われます。今後ネーデルタールが舞台となった際には、アルフレドの活躍が語られる機会があるかもしれませんね。――むしろ、なんらかの形で生きていそうなのが恐ろしいところです。

    大量の情報に曝されたエルスはアリサによって救われましたが、あのままであれば非常に危険な状態となっていたことでしょう。もしも仲間がいなければ、最悪の場合、廃人化していたかもしれませんね。

  • ロイマン一行が、どうしてるかなとそろそろ気になっていた頃でした。ゲルセイルも面白いですね。
    そしてラァテル、いいとこあります。(想像すると怖いですが)

    作者からの返信

    ロイマンたちは「告所」なる場所へ向かっているようです。そういえば、はるか古代の「勇者」が活躍していた頃には、予言を行なっていた場所があったような気がします。アルトリウスの言葉から推察するに、この近辺であるようですね。

    ゲルセイルは魔の血族ということもあり、やや自己中心的な性格をしているものの、ロイマンに対する信頼は篤いのか、パーティ内では上手く立ち回っているようですね。
    また、同じく魔の血族であるラァテルですが、ここで彼は「実益も兼ねた人助け」を行なったようです。こういったダークな行動はエルスにはできませんので、「こちらのパーティならでは」であると言えますね。

    むしろ、ここにいたのがエルスたちであれば、デストミストで助かるレベルだったというのも、運命の残酷さを感じます。そして、次はエルスたちのパーティが、そういったミスマッチに直面してしまう番であるのかもしれません。

  • 第29話 悲しみのレギオンへの応援コメント

    レギオンの描写がなかなかリアルに描かれていて、とても気味が悪かったです。(以前にRPGで苦労して倒したラスボスを思い出しました。
    そして、無数の顔が一斉に叫ぶ場面では、またしてもゾワっとしました。直後、エルスが詠唱だと叫んで知らせてくれたことで、更に恐怖をかきたてられました。
    とても面白かったです。
    因みに、クィントゥスの盾は、アインスがいっしょに戦場に出ていた時、リーランドの近くにいた「中年の騎士」が持っていたガルマニアの紋章がついてるものと同じ盾でしょうか・・・?

    作者からの返信

    レギオンは「骨が剥き出しの足」がたくさんあるケンタウルスゾンビに、顔面がたくさん貼り付いているような感じですね。改めて姿を思い浮かべますと、なかなかに気色悪い造形です。
    このレギオンとの戦いは次回も続く予定だったのですが、エルスの機転であっさり倒してしまいましたね。基本的にバトルは登場人物の動きに任せておりますので、こういったことがかなり頻繁に起こります。

    そして「クィントゥスの盾」ですが、お察しのとおり、正体は「ユグドシルト」ですね。あの場面を覚えていてくださり、ありがとうございます。
    勇者の装備であるバルドリオンの所在は不明ですが、砕け散ったレストメイルの破片は「虹色の精霊石」として各地に散らばっております。いくつかは消費されましたので、もう元の鎧に戻すのは不可能ですね。まともに現存していたのは「盾」だけといったところでしょうか。
    この時点では、まだエルスたちは「盾」の素性に気づいておりませんが、物語の進行と共に徐々に明らかになってまいります。

    編集済
  • 第28話 呪われた魔物たちへの応援コメント

    ニセルが魔銃を撃つ場面、ゾクッとしました。特に「銃に紫の稲妻が走る」のところが好きです。ドミナもいい仕事しますね。

    それから、前回のコメントのお返事を頂いた時に、私のコメントがあまりにもオカシな文章になっておりましたので、(すみません!)きちんと修正させて頂きました。
    (内容は変えておりません)
    しかしながら、あのグダグダな文章でも、私の言いたかった事を読み取って頂きまして、ありがとうございました。感激です。

    作者からの返信

    本来、魔銃ヴェルジェミナスの登場は予定になかったのですが、またしても――ええ、またしても、ニセルが勝手に持ってきてしまいましたね。確かに彼の戦い方は地味でしたが、いきなり銃を持ち出すとは思いもしませんでした。この辺りの戦い方はニセルに任せましたので、気に入っていただけて彼も喜んでいることでしょう。
    ちなみにジェイドも「魔弓」を隠し持っており、第2章で登場予定だったのですが、エルスの切り札を出すためにドリルで我慢してもらいました。ああ見えてジェイドは、空気を読めるタイプです。

    コメントはお気軽に書き込んでいただいて大丈夫ですからね。むしろ、いつもこれほどまでにコメントをくださり、感謝の念が尽きません。いつもありがとうございます。

  • 更新楽しみに待っていました。

    各キャラが生き生きと動き回っていて楽しいですね。
    近況ノートにもあったとおりで、笑えるキャラからそうでないキャラまで、性格付けがしっかりなされているのも魅力です。

    カクヨムコン10もあと二週間切ったぐらいですね。
    頑張ってくださいね。

    私は1/17に公開したばかりなので文字数ぎりぎりで間に合うかどうか。
    最後は追い込みですが、勢いままでやっつけそうです。

    作者からの返信

    やはり書き手としては、お待ちいただけていたことがなによりの投稿の原動力となりますね。コメントをいただけまして、本当に嬉しかったです。

    第2章あたりから情景描写よりもキャラ描写に比重を傾けた本作なのですが、これは水無月さまから「古典風ラノベ」とのご感想をいただけたからに他ならないんですよね。どうにも路線がふらついていた時期だったこともあり、「それだ!」と迷いが晴れた瞬間でした。
    その節は大変お世話になりました。改めてお礼申しあげます。

    カクコンは今回も惨敗といった結果になりそうですので、残り期間は応援に時間を割く形となるかもしれません。それでも書く意欲は高まってきたところですので、この機会を生かしたいところではありますね。いつも応援いただき、ありがとうございます。


  • 編集済

    第27話 瘴気の森を抜けてへの応援コメント

    エルスたちが武器をバングルから取り出す場面は、今までも何度か見ているのに、なぜか今回の「何もない空間から唐とう突とつに、巨大な剣や斧を出現させる」場面では、まるで一同が一斉に同じ方向を見定めた上で、それぞれ違う武器を取り出した、というような(私にとって都合のいい)絵となりました。

    作者からの返信

    まさしく「よし、いくぞ!」といった場面ですね。ここはゼレウスに焦点が当たっていることで、パーティの結束が見てとれるように感じます。
    エルスらとしては、このバングルを世界的にも流通させたいところなのですが、「ご意見番」であるリリィナの意向で差し止めているんですよね。元々この章では「エルスにもらったバングルをルゥランが見せびらかし、それに対してリリィナがキレる」といったエピソードが入る予定だったのですが、急きょティアナが登場したことによって割愛することとなりました。
    確かに便利すぎますので、エルスたち以外に広まってしまうと、暗殺などに悪用されてしまいそうですからね。

    ここからしばらく恒例のバトル展開となりますが、お楽しみいただけますと嬉しく思います。

    編集済
  • こちらでカクヨムコン10に参加されているので、更新を楽しみにしていますね。
    とはいっても、私は既に★もレビューコメントも入れてしまっているので、あまりお役に立てませんが。

    もう一つの感想企画、ここで書くことではありませんが、凄いですね。
    あれは簡単にできるものではないし、レビューコメントよりも難易度は高いかもしれません。
    いずれにせよご無理なさらずに!

    作者からの返信

    いつもお気遣いいただき、ありがとうございます。今日は私の誕生日ということもあり、嬉しいコメントをいただけたことに、より一層の喜びを感じております。

    じつは今しがた執筆が完了いたしましたので、これから誤字の確認と文字数の再調整を行なった後に投稿させていただく予定です。こうしてご期待いただけまして、とてもありがたい限りです。

    感想企画については、元々は「私がレビューを書かせていただいた作品の更なる感想と魅力をお伝えしたい」といったものだったのですが、新規の感想を書かせていただくことが主となっておりますね。
    やはりカクヨムにおいては、批評というか、率直な感想を求めておられる方が多いということなのかもしれません。

    こうして見守ってくださることに、いつも言葉にならぬほどの心強さを感じております。重ねてのお礼になりますが、本当にありがとうございます。

  • あの便利なチョーカーは、念じたことが伝わるようですが、例えば相手に伝わってほしくない「想い」までは伝わらないのかな・・・と、一瞬、気になりましたが使い方に「呼びかける」とあるので大丈夫そうですね。そうでないと色々ややこしくなりそうですよね。

    作者からの返信

    この暗号通話は名のとおり、ミストリアルサイドを介した単なる「通話」ですからね。電話やメッセージアプリに思考が漏れないのと同様に、意図しない言葉が伝わる心配はないので安心です。さらに補足しますと、過去でサンディたちが使った念話は「いわゆる糸電話」ですので、今回の暗号通話よりも機密性が高い物となっておりました。

    そして、語り手には「心の中」や「心の声」を視ることはできませんので、ここに記されている会話内容も「会話ログ」を拾い上げたものとなっておりますね。――と、詳しく説明するとSFになってしまいますので、ザックリとした説明になっております。四郎ならば説明できるとは思うのですが、空気を読んでいるのか、ここでは説明してくれないようです。
    なかなか「これ」に焦点があたる機会は訪れないとは思うのですが、いずれは製作者であるドミナあたりに説明してもらいところではありますね。

    編集済
  • 夢に出てくるもう一人のエルスの言葉、「真実は〝ひとつだけ〟とは限らない」ですが、好きな言葉です。(ちょっと例えが飛躍しているかもですが)同じ時代を取り上げた大河ドラマでも、スポットが当たる対象が変われば、登場人物が善にも悪にもなったりしているので、ズキリとします。
    ここでいう真実とは・・・。と思いを巡らせつつ先へ進みます!

    作者からの返信

    この言葉は一般的な意味合いもありますが、ミストリアスの歴史は文字通りに一つではありませんからね。エルスが観た劇ではリーランドが総将軍となっておりましたが、アインスが参加した戦いでのリーランドは「ただの傭兵団長」であり、軍の総将軍はクィントゥスでした。

    また、ガルマニアのモチーフとなったローマ史そのものも、タキトゥスという歴史家によって描かれた創作物と捉えることもできますからね。「人は見たいものを見たいように見る」という台詞も、ユリウス・カエサルの名言とされております。
    作中ではミーファに「正義」という言葉を多用させてはおりますが、正義とは単なる「位置情報」にすぎないというのが私の持論です。自身が立つ位置によって簡単に変化しますからね。

    ここで度々登場するようになったリーランドの名、そんな彼が愛したガルマニアの地に、ニセル・ミーファ・アルティアナといった、かつての戦友らの子孫が集うこととなりました。
    さらにエルスが宿す「烙印」には――と、いった場面ですね。

  • 第20話 クエストクリアへの応援コメント

    美味しいところだけを取っていくだけではない、主人公に華を持たせてくれる勇者の気概が素敵です!
    そして、主人公の本来の力も見出されそうな予感が…!?
    世界を包む霧の謎…一体どんな謎が…!

    作者からの返信

    「俺は勇者じゃねぇ」の台詞どおり、ロイマンは過度に持ち上げられるのを嫌っているかのようですね。しかしながら、周囲の冒険者らを鼓舞していたことからも推察されるとおり、自分の立場はしっかりと見極めているようです。

    この段階ではエルスの力は未熟そのものなのですが、いずれは主人公らしい活躍を見せてくれることでしょう。
    なにより彼はアリサのみならず、ロイマンやカダンやリリィナといった、広い意味での「仲間」に恵まれておりますからね。引き続き見守っていただけますと、大変うれしく思います。

  • 第12話 はじまりの遺跡への応援コメント

    自警団が勇者を頼りたくなるほどの事態に、主人公達がどう対処していくのか…。どきどきです…!
    勇者が認めた実力や如何に…!?


    カダンのセリフで「――訓練所になっていた〝して〟とはいえ」と言う部分が、ちょっと気になります。
    私の語彙力不足による認識違いでしたら、すみません…!
    (余計な指摘でしたら、コメント自体消していただければ…><)

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    ファスティア自警団は決して無能集団ではないのですが、今回は対応が完全に後手に回り、もはや収拾がつかない事態となってしまったようですね。

    そして誤字の部分なのですが、「訓練所となっていた」と「訓練所として使われていた」で迷い、両方が混じってしまっていたようです。
    カダンの台詞としては後者が相応しいですので、後者に修正させていただきました。また、丁度よい機会でしたので、全体的な改稿も行ないました。お教えいただき、ありがとうございます。

    誤字に気づいてくださるということは、それだけ真剣にお読みくださったということですからね。心から感謝しております。


  • 編集済

    第21話 ディスコードへの応援コメント

    「銃」の名前が出なくても描写ですぐ銃と分かりました。ビックリしました。あの銃を持った騎士達がする敬礼が、(現実世界の軍人の敬礼に似ている?)ガルマニア式でないのが気になります。

    あの状況の中、ディークスに物申したエルスに拍手です!
    そして、弾丸をあの左手とはいえ、掴んだニセルはいい場面でまた目立ってくれました。そしてその後のセリフまでカッコイイ。このエピソードかなり好きです。

    それから、こちらこそいつもコメントへの丁寧なお返事をありがとうございます。この物語と同時進行で二倍の楽しみとなっております。

    作者からの返信

    ミストリアスでは馴染みのない迷彩柄のジャケットに銃、そして件の敬礼と、明らかに異質な雰囲気を漂わせておりますね。もはやバレバレではあるのですが、彼の正体に関しても、近々明らかとなります。

    銃そのものは過去の「魔導国家ディクサイス」にも在ったのですが、現在の「ネーデルタール連合王国」へ吸収された際に失われてしまったようです。しかしながら、その製法のノウハウ自体はディクサイスに縁のある「ある人物」が保有していたようですね。

    このエピソードは人死が出ることや、ディークスのアクの強さもあって近況ノートで予防線を張らせていただいたのですが、予想に反して非常に好評な回となりましたね。やはりここでも、ニセルに助けられた感じとなりました。礼儀と冷静さを兼ね備えた彼は、まさにエルスの目指すべき姿であるのかもしれません。しかしながら、エルスは「エルスらしさ」を維持したまま成長してくれると、私も信じております。

    ここまで丁寧に読み込んでくださり、感想をくださる方は滅多におられませんからね。書き手としても、また感想企画をやっている身としても、島村さまには深い感謝と尊敬の念をいだいております。
    月並みな言葉となりますが、本当にありがとうございます。

  • 第20話 再会と遭遇とへの応援コメント

    ミーファとティアナが決めた「奇妙なポーズ」が好きです。(幸崎さまのイメージと違うと思いますが)私なりに頭に浮かんできました! 息の合った二人ならではの仕草ですね。
    それと軍曹ですが、登場するなり中々の背筋が伸びる言葉でした! 次をめくるのが楽しみです。

    作者からの返信

    あえて擬音で表すならば、「シャキーン!」と「キラっ☆」でしょうか。奇妙な二つ名といい、おそらくは創世紀の英雄「ジャスティッキーパー・アルフレド」に影響を受けているものであると考えられますね。あの時の彼は「絵本も出ているぞ」と、嬉しそうに語っておりましたからね。こんなところにも古代からの影響が遺されております。

    さて、このディークス軍曹こそが、本章における最重要人物となります。彼の身なりや言動から、なんとなく正体を推察することはできるかと思われますが、引き続きお楽しみいただけますと幸いです。

  • ここの回を読んで、そういえばアリサが、エルスの様子を気にしている様子が多くなってきたように感じました。
    エルスが遠い存在に感じることがあるのかも知れません。そういうアリサを、エルスもまた気にしているような気がします。
    当初からですが、お互いがストレートに考えをぶつけたりせず、少し離れたところから心配している雰囲気に思いやりのようなものを感じて好きです。

    作者からの返信

    アリサは第2章において自身の役割を確立することができましたが、やはり彼女の行動の中心は「エルス」のままですからね。彼女にとっては、エルスの成長によって「役割がなくなる」という不安を感じてしまうのかもしれません。
    とはいえ、双方が互いを大切に想っているのは疑いようのない事実ですね。そこを感じ取っていただき、ありがとうございます。

    そして、アリサが「エルスに対して〝あること〟をしないように徹底している」のと同様に、エルスもアリサに対して「ある引け目」を感じたままとなっております。
    それを解決する鍵は、じつはロイマンとハツネが握っております。第1章にて、二人が酒場で話していたものですね。
    いずれは勇者パーティとも合流できるのか、その辺りも重要な点となってまいります。

  • 第16話 古代からの伝説への応援コメント

    エルスは最近随分と内なる部分の成長が見られる気がします。なんていうか、ちょっと冷静になれるようになったところがあると言いますか。周りのことも、自分自身のことも。
    この後はランベルトスへ傭兵として入るのですね。アインスもあそこで戦友ができましたが、激戦地のイメージです。これからの展開も楽しみです。

    作者からの返信

    ここまでくると、第1章の酒場で負けたあたりのエルスが、懐かしくすら思えてまいりますね。感情的になることも少なくなりました。とはいえ、完全に冷静になってしまうとニセルと役割がかぶってしまうので、エルスらしさは残っております。

    次に向かう場所は、ランベルトスの東にある「トロントリア」ですね。アインスが3回目のダイブで降り立った、小川や「関所」があった場所となります。ちなみに2番目に降り立った森林地帯には「ツリアン」ができております。

    南の砂漠地帯は創世紀の頃よりも危険な場所となっておりますので、いまのエルスたちでは立ち入れないといったところですね。あそこにも当時の「生き証人」がおりますので、いずれは向かう予定です。これからも楽しんでいただけるよう、頑張ってまいりますね。

  • 第15話 アットホームへの応援コメント

    あの魔水晶のオブジェクトが今、この時代でエルスたちが転移として使えるようになるとは・・・いいですね!

    作者からの返信

    エルスたちの冒険にも少しずつ前進が見られるといった場面ですね。やはりファストトラベルがあると便利です。
    この世界の住人には見向きもされなかったオブジェクトに用途が見出された背景には、やはりドミナの師匠が係わっているのでしょうね。この第3章では、古代人らにも多くの焦点が当たっております。それだけに「章」のストーリーラインがブレがちなのですが、気に入っていただけて嬉しいです。