こんにちは。
最新話まで楽しく拝読しています。
いつもながら重厚で読み応えたっぷりなのがいいですね。
昨年度に★を入れてしまっているので、貢献はあまりできませんが。
さて、関係のない話で恐縮ですが。
https://kakuyomu.jp/works/16816927863355398339/episodes/16817330667752306406
上記の通り、今回のカクヨムコン10でも臨時号を作成いたします。
ぜひ、御作を紹介したいのですが、掲載許可をいただけると幸いです。
できましたら、参加部門を教えていただけるでしょうか。
またアピールコメントは必須ではありませんが、この機会にアピールを、ということで、いただけると大変有り難いです。
なお第一弾は通常号が12/27なので12/25辺りを予定しています。
作者からの返信
こんにちは、いつもお世話になっております。
お褒めいただけて嬉しいうえに、大変ありがたいお申し出までをも頂戴でき、心より感謝しております。先日、古参の読者さまが退会されたこともあり、貴重なレビューを失ってしまいましたので、殊更に救われた思いでいっぱいです。
もちろん【掲載を許可いたします】――というよりも、ぜひとも載せていただきたく存じます。運営への明確な意思表示のため、偉そうな物言いとなってしまい、大変申し訳ないです。
部門は【長編】の【異世界冒険】となります。のちほど御ノートへ、アピールコメントを投稿に伺わせていただきますね。可能な限り本日中、遅くとも明日の朝6時までには、お伺いいたします。
このたびはお声掛けいただき、本当にありがとうございます。慌しい年末ということで、どうか水無月さまもご無理のないよう、ご自愛いただけますと幸いです。
ヴィルジナが思ったより強くて驚きました。
でもその分、ニセルやアリサとの連携の戦いが迫力あってとても面白かったです。
エルスの魔術も凄まじいですね。あともう一押し!
作者からの返信
対人戦ということもあり、どうしてもエルスは全力を出せないようですが、ヴィルジナは殺る気満々のようです。かつてのジェイド戦を彷彿とさせますね。あの時は二セルが攻撃を引きつけておりましたが、今回はアリサが前に出てくれました。
エルスは「太陽」の存在は知らないのですが、彼が使った魔術はまさに小型の太陽ですね。熱を使うということで、まさか「湯呑み」が役に立ったのでしょうか。――さすがに、そんなわけはないと思いますが。エルスは毎度、私の思考を超えてきます。