"遠くに見える街には魔法由来の明かりが灯ともり、薄暗い空に白い光を伸ばしている。
天上から降り注ぐ光源は弱く、エルスの周囲を照らすには心こころ許もとない"
結構好きです
素晴らしい企画をしていらっしゃると、お邪魔しております。
私も、全部読みコメント付きの企画を現在も進めているところでございますので、あなた様へ強い共感を覚えております。
それゆえの疲労も心得ているので、お力になりたいと考えております
お目汚しになるかと思いますので、この下の部分は後ほど消去いたします
作者からの返信
お褒めいただき、ありがとうございます。当初、この作品は硬派な古典ファンタジーを目指していたこともあり、情景描写にかなりの文字数を割いておりました。
しかし第1章の評価が芳しくなかった(完結時点で★9)だったということもあり、第2章からは、かなりラノベに寄せた筆致となっておりますね。どちらが正解であったのかは未だ判明しませんが、今後も精進を続け、自分だけの書き方を模索したいと考えております。
企画への賛同もいただき、ありがとうございます。あれは色々と独りよがりな企画でもあるのですが、必要としてくださる方がおられる限りは、続けてまいりたい所存です。このたびは温かいコメントをくださり、心から感謝いたします。
主人公らしい主人公にわくわくしています!
名前が覚えやすいのもいいですね。
店番が高難易度クエストの予感しかしませんが、大丈夫ですかね……?
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
書き出しということもあり、名前の簡潔さにはこだわっておりました。お褒めいただき、ありがとうございます。
店番はチュートリアルクエストですね。読者さまを退屈させてしまわないかが心配という点では、極めて高難易度ですね。