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2025年5月2日 09:38
"闇色をした液体に佇たたずんでいる、木製の十字架のみだった"やはりこういうのが好きです
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。ここで「十字架」という表現を使うか否かは、かなり迷った記憶がありますね。一応、この語り手はそうした情報を有しておりますので、結果的に採用となりました。第2章以降は、さらに「ラノベであること」を意識したこともあり、とにかくわかりやすさを最優先にしております。それでも、シリアスな場面になると、こうした言い回しがたびたび登場いたしますね。少しでもお気に召していただけたならば幸いです。
2025年1月8日 15:29
思わず、「えっ!?」と声に出てしまいました。本人でなければいいのですが・・・。
この場面には、色々と逸話がありまして。――せっかくコメントを頂戴しておりますので、次話の返信にてお話させていただきますね。
2023年4月26日 09:30
こんばんは。おお、何だかすごいことになってしまいましたね。これ、クレオール、かなりまずいのではないでしょうか。液体だまりに残ったのが十字架だけ、続きが気になりますね。
こんばんは。かなり嫌らしい場面で区切ってしまいました。私自身は彼女の運命を決定しておらず、最後は登場人物たちの行動に委ねてしまった感じですね。まったく、思わぬ形で十字架が映えてしまいました。いつもお読みいただき、とても嬉しいです。ありがとうございます。
"闇色をした液体に佇たたずんでいる、木製の十字架のみだった"
やはりこういうのが好きです
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
ここで「十字架」という表現を使うか否かは、かなり迷った記憶がありますね。一応、この語り手はそうした情報を有しておりますので、結果的に採用となりました。
第2章以降は、さらに「ラノベであること」を意識したこともあり、とにかくわかりやすさを最優先にしております。それでも、シリアスな場面になると、こうした言い回しがたびたび登場いたしますね。少しでもお気に召していただけたならば幸いです。