概要
ミステリーを読もう……できれば書こう!
僕はある日、清楚系の眼鏡女子、風村三実が秘密で推理作家を志望していると知ってしまった。
但し、彼女はミステリーをあまり知らないみたいで。
仕方ないと思っていたところを一肌脱がされまして。
彼女の講師をすることになりました。
こんな形で二人きり……何も起こらない訳もなく……!
但し、彼女はミステリーをあまり知らないみたいで。
仕方ないと思っていたところを一肌脱がされまして。
彼女の講師をすることになりました。
こんな形で二人きり……何も起こらない訳もなく……!