概要
爆盛りエントリーシートで、オーロラへ
関東の私立総合大学・芸術学部。絵具と金属と光にだけ正直な怜は、卒業制作に没頭するほど就職活動が置き去りになる。そこへ、思いついたら即行動の大貴が首を突っ込み、就職支援室と学食とアトリエを行ったり来たりしながら、履歴書と面接の穴を笑いながら埋めていく。
段取り派の秀朔が止めても、大貴は「卒業までに北極圏のオーロラを見よう」と約束を口にする。すれ違い、言い損ね、手遅れ寸前の勘違い。それでも手を動かして、言葉を選び直して、最後はフィンランドの雪原へ
段取り派の秀朔が止めても、大貴は「卒業までに北極圏のオーロラを見よう」と約束を口にする。すれ違い、言い損ね、手遅れ寸前の勘違い。それでも手を動かして、言葉を選び直して、最後はフィンランドの雪原へ
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