概要

一冊の古本と運命を分ける宝くじが、壊れかけた家族の心を再び繋ぎ直す。
冬の寒空に、家も仕事も自信も失い、あてもなく街をさまよう男。季節外れの風鈴が鳴った瞬間、消えたはずの古本屋が姿を現れ、止まっていた彼の運命は、静かに動き始める。
  • 完結済4
  • 9,997文字
  • 更新

おすすめレビュー

★で称える

新着おすすめレビュー

関連小説