人生との向き合い方を教えてくれる物語

営業一筋のサラリーマンが還暦を前に不幸な理由でリストラに遭います。
現実はさらに厳しい追い討ちをかけ、
妻と娘、愛する家族からも見放されてしまう彼。

彼の前に現れた不思議な一軒の本屋。
そこで年老いた店主から渡される一冊の本。


人は皆何かを背負い、時に理不尽な壁が目の前に立ち塞がります。
その背負った荷物に、壁に、人はどう向き合うべきなのか。

生き方の根に誠実と言う種を植えた時、そこに光が差し込むのかもしれません。

そう思わせてくれる、素晴らしい物語でした。

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