映画好きが聞かれて困る質問第一位。一番好きな映画は何ですか。
趣味に合う映画:パルプフィクション
満足度が高い映画:アンタッチャブル
愛してる映画:スターウォーズエピソード6
になります。
私にとってスターウォーズの旧三部作は、映画としての完成度や評価ももちろん最高レベルではありますが、それらを度外視した、理屈ではない、愛してる作品なのです。
(スターウォーズの中でも、趣味に合うのはローグワン、満足度が高いのは4、7、です。愛してる、となると6になります)
生まれる前からあった作品で、生まれた時からDVDで観させられてきた作品で、だからスターウォーズが好きなのは思い出補正だと言われても仕方がない部分はあります。人生と切っても切り離せないから。
昨日、イオンシネマ海老名でスターウォーズエピソード6のリバイバル上映を、妹と母と観てきました。
映画館で、エピソード6を観ることは初めてでした。
(エピソード1は未就学児の時にリバイバル上映を観たことがあり、その記憶が今でもはっきりある)
パズルでひたすら組み立てていたポスターが、劇場に貼られている、何枚も写真を撮る私はまさに挙動不審で。でもそんな挙動不審な人は他にもたくさんいて。私が履く靴下に描かれたレジスタンスの紋章と、すれ違う人のカバンについたイウォークのぬいぐるみと。たくさんの人のスターウォーズのグッズたちで、互いに目を合わせて反乱軍の仲間であることを確認し合っているようでした。
すごく親切な開演アナウンスを聞きながら、大きなポップコーンとコーラを抱えて、座席に座ります。他の映画の予告を見ながら、この画面の大きさで、この音質の良さでこれからスターウォーズを観るんだと思うと、心臓がドキドキして仕方がなかったです。
一番初めの、『A long time ago in a galaxy far, far away....』と出た後、ロゴが大きく出て、音楽が流れるところで泣いてしまいました。
ぶつんと物語は終わり、星空にエンドロールが流れます。ルークとハン・ソロとレイアが三人並んで出てくるのが好きです。旧三部作は、この三人の物語だから。
観客全員が立ち上がらずに見つめていて、全てが終わって、ぱっと劇場に灯りが着くと、拍手が起きる。
1983年。どれだけの人が、ジェダイの帰還に熱狂したのか、私はこの肌で知ることはできません。
それでも私はスターウォーズ、エピソード6を愛しています。
May the Force be with you.