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新作 屈折率の求め方

屈折率の求め方
https://kakuyomu.jp/works/16818792439785294041
希望的観測、絶望起床。
僕は確かに君と生きたことがあるのだけれど、今となってはその時期に僕が生きていたかすら怪しいんだ。
きみがわるいよね。

自分自身と他者の間、希望と絶望の間、物語とノンフィクションの間、そんな微睡をそのまま文章にしたような作品です。
詩と言うには語られすぎだし、小説と言うには軸が無さすぎる、そんなものです。


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