概要
手で書いた文字だからこそ伝わることがある
2030年、第三次世界大戦が起きてしまい、日本もそれに巻き込まれていた。
そんな中、のんきなことに、私の学校では、私に告白してくる人がたくさんいた。
どいつもこいつも私の顔や体が好きというだけだったので、うんざりしていた。
ある日、放課後に話したいことがあるということで、私は屋上に呼び出される。
そして羽崎という男子に告白される。
どうせこいつも私とやりたいだけなんだろうと思っていたが、意外なことに彼はそうではなく、私と手紙を送り合いたいと言ってきた
それから、お互いに向けて手紙を書くようになり、だんだん私は彼のことが好きになっていった。
そんな中、のんきなことに、私の学校では、私に告白してくる人がたくさんいた。
どいつもこいつも私の顔や体が好きというだけだったので、うんざりしていた。
ある日、放課後に話したいことがあるということで、私は屋上に呼び出される。
そして羽崎という男子に告白される。
どうせこいつも私とやりたいだけなんだろうと思っていたが、意外なことに彼はそうではなく、私と手紙を送り合いたいと言ってきた
それから、お互いに向けて手紙を書くようになり、だんだん私は彼のことが好きになっていった。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!もう届かない『何処か』へ想いを込めて、紙ヒコーキを空へと送る
手書きだからこその、ゆっくりと、丁寧に紡がれていく感じ。
「手紙」で綴られる文章には、メールなどにはない味わいが確かにある。そこには予測変換もないし、ちゃんと平らな台となるものがないと綺麗に線を引くこともできない。
でも、手書きする文字には、一文字一文字にその人の「心」が籠りやすい。
細田美玲は美少女として評判で、顔目当てで告白されることが多かった。だから羽崎敏行から告白された時にも同じような理由だろうと断るつもりでいた。
でも、羽崎が美玲を好きになったのは、「字が綺麗だったから」であり、手紙のやり取りをしたいと言われる。それに意外性を覚えて美玲は告白を受け入れる。
その…続きを読む - ★★★ Excellent!!!文章で綴る想い
2030年、第三次世界大戦が起こり、日本も巻き込まれていた。
そんな最中だと言うのに、細田さんは何人もの男子生徒から告白され嫌になっている。顔が綺麗でスタイルもいい、外見ばかり見ていられるのも嫌なものだ。
そんな折、クラスメイトの羽崎君から屋上に呼び出された。彼は細田さんの文字が美しかったから、手紙のやりとりをしたいと言う。了承し、お互いに手紙のやりとりをしていくふたりだったが――。
羽崎君が屋上で紙ヒコーキを飛ばすのは、空を飛びたい代替行為だと言うセリフにまずやられました。
ふたりが文通をしている時には、羽崎君は字が上手じゃないけれど、一生懸命に書いているというのがわかり、だんだん羽…続きを読む