紙を折って、紙に書いて

 モテモテな細田さんを、校舎の屋上に呼び出した羽崎。
 彼はこれまで告白した男とは一味違いました。

 紙ヒコーキを折り、飛ばす。
「飛べない自分の代わりに」と語る彼が望んだことは、文通。

 手紙を送りあううちに、あらわれていく素顔。
 しかし、現実は無情で――――

 よい「手」の物語でした。
 オススメします。

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