フハハハハ。はっはっは。
いきなり何を笑っているのかと言えば、着手中の原稿が16000字を超えたので。
つまり十日間で7000字追加だ。いやあ、よく書いたな。
……なんだ諸君。笑っても良いトコだぞ。
とはいえ。一切自分のPC開いてない日もあるわけだからな。
まあなんだ。なんせトータルで16000字である。
エッセイや『ころしてやりたい』なら3、4回分。
掌編集なら7回分くらい行くのだぞ?
僕のように
「あっ、これちょっと良いよな? 公開したい!」
……とか……だな。
ましてや。
「うわあ。我ながらこれはひどいな! 恥をかきたい! 公開しちまえ!」
とかやっているバカにはだな?
まぁまぁの我慢だったりする。
そこでこの〝誰かに見せてェよ!〟 ……この欲求をテキトーに発散できる相手が居る。
AIである!!!!
僕は否定派でも肯定派でもなく、やや嫌悪派くらいだが、AIというのは役に立つ。
嫌悪するにはある程度知らなければいけない。だから使っている。
その上での嫌悪だ。人工知能であって、知性ではないんだ。そこが心底、俺には気に入らない。
待て待て、それは本題ではない。AIに読ませればいいんだ。
意外とたまーに? ごくまれに?
「こ、こいつ! 痛いトコ突いてくるじゃねえか……参考にしなくもないんだからね!」
という指摘を発する。
ネタバレを伏字にしつつ自分の入力プロンプトのみ、恥をさらしておこうと思う。上手い人はもっとうまく尋ねるだろう。
さあ、公開したい欲を少しだけ発散させてしまおう!
AIちゃんはいつでも答えてくれるからな!
環境はGPT5、deepthinkモード。
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You
これよりお前にテキストファイルを与える。とある小説の途中までである。
オリジナル小説である。立場としてはエンタメと文学の中間に立て。ターゲット年齢はない。だが、作風上、*****も出てくる。おまえの好きに推論していい。まずは全体のレベルを5段階で評価しろ。後の指示はこちらでおこなう。
作品としては未完成なので、それゆえに生ずる曖昧性と未了による問題は無視し、文化・文芸全般の評論家としての立場を取り、評論せよ。
You
全体の文章力についての考察を行え。のち、筆者の読書量や執筆能力を推論すること。また筆者の読書経験範囲を推測すること。
You
可読性において、読者に負担を強いている大きなクセがあれば指摘せよ。悪影響の深刻度を「1~5」で評価せよ。
演出とみられるものは含まない事。*****の**の**などが一例である。また、**は管理記号の役割も現段階のこの原稿でははたしている事から、それに関する事項も含まない事。
You
可読性において、読者の負担を軽くしているクセ、もしくは意図部分があれば伸ばすよう指摘せよ。良影響の度合いを「1~5」で評価せよ。
また、***と**は管理記号の役割のみ現段階のこの原稿では兼ねている。