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書けなくてもちょっと読んでもいるが文フリ広島は無理そう(ねむる、かばね) 20260206

 青木は
 えーと青木は……青木は……
 だめだ! なんにも出て来ん!

 と、いう体たらくである。
 わけワカランと思うので解説する。
 何でもいいから主語を書きはじめると、文章がテキトーに浮かんでくるのがボクの『ふつう』であり『健康な状態』だ。
 少なくともそう自覚している。きっとみなさん似たようなものだと思う。無計画でいいなら何かは湧いてくる。

 さて。文フリ広島が目前でありながら、楽しめない予感がガンガンしている。
 心が休養と無為を欲している。
「ガン寝したあと、ただなにもしない」
 今はひたすらこれがしたい。天井眺めてたい。前の晩には美人と晩餐の約束があるしなァ。

っと。クダを巻いていても仕方ねえ。ここ最近のおすすめでも張ろう。

『平成婚活メモリアル 〜あなたは私の夫になりますか?〜』 野村絽麻子さま
https://kakuyomu.jp/works/16818093091980684599
イイんだよ。非常に良いんだ。僕はこれを脳内で「なれそめもの」と名付けた。
その後、本作の旧ツイッターでの宣伝をお見かけした。つたない賛辞をつけてリポストしたところ、反応をいただけた。

そしてそこに絡んできたツワモノが一人。
月見 夕さまである。(https://kakuyomu.jp/users/tsukimi0518
その文芸に全力な姿は、怠惰の権化アキシマからするとまぶしい限りである。

『人生で最もよく使った鍋敷きの話』 月見 夕さま
https://kakuyomu.jp/works/16818093086369336000

に話が及んだ。
そこでこのワイリーアキシマはその名の通り抜け目なく、月見さんの「なれそめもの」を欲したのである。もちろん半ば冗談で。お気楽に。
ははは~、まあ冗談で済むだろう!
と思っていたら残り半分を引き当てた。
つまり書いてくださったのだ。畏れ多い。
名前の割に間の抜けた男ワイリーアキシマ。抜け目だらけじゃねーか。

『さよなら平成独身日記』 月見 夕さま
https://kakuyomu.jp/works/822139839945238133
あれっ……実は俺、平成の記憶が薄いのでは……みたいな謎の自責感を抱きながら拝読。
力のあるお気に入りの数行は忘れられない。心に刻まれる。とても良い。(ボキャ貧)

 となるとまあ、なるよね。
「おい秋島ァ! てめー他人を煽ったんだから、書くよなァ⁉ おめえも書くんだよなァ~!」
 心のドアを破るほど蹴りながら、もう一人の俺が……債鬼のごとく俺を呼ぶ。
「ちょっとだけ待ってください! 今ホントに手元にないんです!(元気が)」
 と泣きながら謝るのだが、もう一人の俺はドアの殴る蹴るを止めない。まいったまいった。
 まあなんだ、ピークは過ぎたからな。僕の事だからすぐ調子に乗り出すだろ。文フリの翌々週ぐらいかな、眠り屍は。

ああ、また脱線の限りを尽くしているのだけども? 
みなさんおススメの「なれそめもの」あったら是非教えてねー!

2件のコメント

  • 前近況ノートと、立て続けに共感してしまったのですが……何でもいいから主語を書きはじめる、というところ。何をどう書こうか、と頭の中でいろいろ悩むより、とにかく何でもいいから文章を書き始めると、何となく続きが書けてしまう。その時点では構成はざっくりしてるので、このまま書き進めてどう締めくくったらいいのだろう、という不安を抱えたまま書くことになりますが、私もそんなふうな書き方をしています。で、そんな書き方でも、意外にそれなりの結末にたどりつけたり……つけなかったり。時間がかかるので、もっと効率的な書き方が出来ないものかと、ずっと考えていましたが、最近ではこの書き方しかできない、と開き直りつつあります。頻繁に更新している、多作の方にあこがれる気持ちがあります(笑)。すみません、気がついたら、ずい分と長いコメントになってしまいました……。
  • @sakamonoさん、こんばわー。

    そうなんですよねぇ。

    青木は眼下の荒涼とした海を呆けた顔で眺めている自分に気づく。しかしそれも中指を激しく焼く、短くなりすぎた煙草の熱によってであって、彼自身のナンタラカンタラ

    あ、今日はちょっと浮かびますね。でもやっぱり細かいプロットが書けるほうではなくって、その場の勢いを愉しむ傾向があります。
    というおそらく書けませんね、しっかりしたプロット。メモ程度です。

    そうするとどうなるかというと
    「しまった、勢いに任せて書いたけど本筋に戻るのが不可能になってしまった」
    という惨劇(必然)が多々起こり、泣く泣くザックリ削除するという悲劇となります。そして
    「よし、これは掌編だったことにしよう」
    とぶん投げます。

    まぁまぁ。書かずにいられなくなったら、きっと僕みたいなアレな奴でも必死で書くとおもうんですよ。死ぬときに
    「ちくしょう。もっと書けばよかった」
    とか絶対思わないです。多分。その分いろいろたのしんだからヨシ!……とか思って逝くことでしょう。

    なおわたくしはスピードよりも、文通のごとくしゃべくりたがるコメント魔ですので長めのコメントほどの好物はございません。
    一事が万事とはこういうことですかねー。あはは。
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