エッセイをひとまずのところ、完結させた。
最終話は完結理由となった。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212661032827ネタ帳『(前略)ごった煮』にイッペンを追加。こっちは直リンク。
(〝一編〟か〝一片〟か迷った)
https://kakuyomu.jp/works/16817139554872290763/episodes/16818622170493378793で、近況ノートの『精神的サポーター限定』というのは……要するに勿体ない根性である。いつこれが書かれたか分からないが、まあエッセイとしての一話に足るものでなかったことは確かだ。
しかしなかなか、本音も書かれていることだし。
モッタイナイ精神で衆目にさらしておく事にした。
なんかこう……リワードってもっと色々使い道があってもいいよね?
いやいや。ギフトに交換できちゃうと、流石に妙なことになるとは思う。
書き手同士でのギフト相互文化みたいな変なのができちゃうかもしれない。
それはもうなんか、どことなーく不健全になる予感がする。
例えばだ。800円相当リワードで、カクヨムのオリジナルグッズ一品に交換できるとか……?
栞とかアクリルスタンドとか原価数十円のグッズでいい。
1発送あたりの交換アイテム数上限をきつく定めて、一応配達記録つく定形で行ける薄さ重さにして、とかすれば一応かすかな黒字を吐き続ける発送センターぐらい俺でもデザインできそうな気がするんだけどな。
メーカーありきなんで、そこだけが上手く行ってもしょうがないかも知れないが。
直撃で有料会員ぶっこぬけば良いのは当たり前だ。効率いいビジネスだ。
けど、そこまでしない層のリワードが少しだぶついては、消えていくのだろう。
でも、身近で魅力的な目標があると
『忙しくても定期的に書くぞ!』
という書く側の意識高揚になる。
カクヨムオリジナル栞一枚が、リワード溜めれば確実にもらえる。
なら僕のようなPV底辺もがんばるかもしれない。
自プラットフォームに人口を留めるためにはこういうかゆいトコへの配慮じゃないか?
ふふ。
「ぼくがかんがえた、さいきょうのりわーどのつかわれかた」
でした。
ああ、でも転売しだす奴でるか……?