文章を書くのが趣味です、なんてまだ言えない僕は
https://kakuyomu.jp/works/16818023212661032827なんと足掛け10か月くらいかけている。
失速は2024下半期に多忙になったせいなのだが。
このエッセイ集の約13万字のうち、キャンプ編が8万である。
じゃあもうこれエッセイ集じゃなくてキャンプ記では……。
半分以上がカレールーのカレーライスは、もうほぼカレースープなのでは……。
ちょっとこのカレールーを、じゃないキャンプ編を、独立して置こうと検討中。
なんかもう、ほぼこのままでもいいかな……。
元は消さないんですけど、思い出話エッセイというのはありますもんね。手を加えるとキリがなさそうだし失われるなにかもあるような気も。
あとなんかですね、コレちゃんと文章にしようとは思うんですけど。
『手慰みに文章を書いたりする』
ってサラリと言えるようになったんですよね。
これ多分ですね、文フリの影響です。
「うわー、目の前に文章書いてますよ~って人がめっちゃいるじゃん」
って当たり前の事実が対面で経験されたことで、色々どうでもよくなったというか、気にする意識が何処かに失せたんでしょう。
つまり僕は、このエッセイ集のタイトルの僕じゃなくなったんです。
だから区切る必要がありますね。
やはり直感というのは、従ってみるものですなァ!