3週間ぶりの近況報告になるでしょうか。
あっという間に時は過ぎ、いつの間にやら厳冬を越えつつありますが、いかがお過ごしでしょうか?
受験もラストスパートのこの時期、学生の皆さまも社会人の皆さまも相変わらず忙しくお過ごしかと思います。
そんななか若菜はといいますと、社畜ムーブは相変わらず、通勤時間を利用して『おさなり』冬編と日々向き合っている毎日。やっと冬編(厳密にはPart 1)の下書きに区切りがついたところです(長かった)。
それにしても、なんでしょうね、この感じ。
物書きを始めてはや数年、これまでほぼリアタイで更新を続けてきましたので、こうやって一切更新せずにひたすら作業するのは実はほぼ初めてのことで戸惑っているといいますか……。
表現がものすごく難しいのですが、まるで引退でもしたような気すらしてしまってるんですよね、ちょっと。
やっぱり書いてすぐにリアクションをいただいて、それを熱量に次話を紡ぐのが性に合っているんでしょうね。そういう意味で自分は追い込まれてこそ真価を発揮する「即興作家」なんだなぁと、つくづく感じる今日この頃です。
ただ一方で、追い込まれていない分、心に余裕があるのも事実。せっかくですし、より良いものに仕上げてお披露目しないとな、と気合を入れてもいます。
そんな中、『まいのみ』の続話はすみません……まだ手付かずです。
なので、「温めている話もあるし短編集を 更新しよう!」と思いたったのですが、いざ書き始めてみると、未だ半ばで驚異の5,000字オーバー中(なぜに?!)。
結果、「これってどう考えても隙間時間にさくっと読める短編とかけ離れすぎてるんじゃ……?」と途方に暮れることに。
その答えに至った瞬間、脳内で米津さんの『月を見ていた』が流れたのはここだけの話です……。
まあ、そんな時は切り替えが肝心ということで(隙間時間に仕上げられたら更新しますね)。
2月後半はまず『おさなり』冬編をしっかりと仕上げて皆さまにお披露目することを第一に頑張ろうと思っています。
現時点、下書き段階での手触りとしては、冬編のボリュームは秋編と同程度になるでしょうか。
ここから細部を仕上げていくわけですが、おそらく最終的には15〜20話くらいの構成になるんじゃないかなと。
そもそも秋編完結から結構時間が空いていますし、読んでくださる方がいるのかは甚だ疑問ではありますが、これは本作を応援いただいた全ての皆さまへの自分なりのアンサー。
更新することこそが恩返しになればと思い、あともうひと頑張りしてみるつもりでいます。
ほんと、読むのは一瞬なのに書くのはどうしてこんなにも大変なんでしょうねぇ……(まあ、それが楽しいのだから、生粋のМとしか言いようがありませんが)。
――
と、いつもならこのあたりで話題を変えるところ、今日は最後もおさなり推しで続けたいと思います。
以前にもお話した通り、若菜は作品ごとに作業BGMを決めていまして、冬編はこの厳選2曲となります。
Vaundyさん「忘れる前に」
ヨルシカさん「茜」
もし映像化してOP・ED曲を選べるならこの2曲がいい!というほど、本作のテーマでもある「ずっとそこに浸っていたい物語」にぴったりハマる2曲です(まあ選べるわけもないですけども)。
というわけで、最後に今後の想定スケジュールを。
今は下書きのイメージを小説のテキストに落とし込みつつ、全体を見直す作業の真っ最中。
具体的な日程としては、おそらく2月中には初話をお披露できるんじゃないかなと。
テーマ曲ではないですが、極力「忘れる前に」更新したいと考えていますので、期待せずに期待していただければ嬉しいです。
まだもうしばらく寒い冬が続きますが、温かな春はもう目の前。
くれぐれもお身体には気をつけてお過ごしくださいね。
ではでは、今日はこの辺で。
また次回の更新でお会いしましょう。