強大な力の功罪

 主人公のフィオナは孤児だった。
 しかし天気を操れる能力があるとわかって生活が一変する。

 神殿で絹の服に袖を通し、みんなからかしづかれるようになる。

 彼女は天気を操る能力で国を温暖なところへと変えて、食料を安定的に供給できるようにした。

 しかし、そんな強大な力を他国が放っておくわけはなかった……。

 強い力の功罪、そして罪を背負いながらも、愛しい人のために生きること。誰かに愛され、支えられること。

 この短い話の中に、様々なテーマやメッセージ性が詰め込まれていました。
 珠玉の作品です。是非ご一読を、

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