祝福と言葉の反転

言葉の意味が反転するアイデアの強さが際立っており、披露宴という祝祭空間が一気に地獄へ変わる展開に引き込まれました。

残酷さの中に、友人の覚悟や救いが静かに描かれていて、後味は不思議と澄んでいます。
短編ながら、強烈な読後感を残す一作だと思いました。

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