祝福を込めて、ありったけの罵倒を新郎新婦に。
- ★★★ Excellent!!!
子どもにわざと、酷い名前をつけたり拾い子であるふりをする。
そして鬼や神に拐われないようにしたり嫉妬を招かないようにする風習の延長なのかな、と思いながら読んでいたら、
違いました。全然、全く。
予想できる範疇にない展開で、呪いが最高に活躍できる舞台・式場選びでした。
本来なら、相反するミスマッチな組み合わせが、発想によってベストマッチングな物語へと。
楽しい!
自己批判と自省も込めて書いておくと、シングル・クリスマスを過ごした人ほど楽しめる物語かもしれません。
できれば人の不幸より自分の幸せを願いましょう。