概要
総理大臣って日本で最強なんですよね。これ、意外と知られていない
「総理はこの国を立て直すために、何をするんですか?」
「ダンジョンに潜ります」
「は?」
第105代内閣総理大臣、和泉迅一郎(いずみじんいちろう)。
政治不信による歴史的な与党の支持率低下の最中に行われた総裁選にて選出された若き総理である。
彼は就任会見にて、かく語った。
全国民の嘲笑の的になったその発言。
だが、国民は気づいていなかった。
この発言が、この男と、日いづる国の復活の狼煙(のろし)となることを。
これは総理大臣がダンジョンで無双して、ついでに日本国までもが無双してしまう、
驚天動地、前代未聞のポリティカル・ダンジョンファンタジー。
※10万字書き溜めすみ。一章完結保証。
「ダンジョンに潜ります」
「は?」
第105代内閣総理大臣、和泉迅一郎(いずみじんいちろう)。
政治不信による歴史的な与党の支持率低下の最中に行われた総裁選にて選出された若き総理である。
彼は就任会見にて、かく語った。
全国民の嘲笑の的になったその発言。
だが、国民は気づいていなかった。
この発言が、この男と、日いづる国の復活の狼煙(のろし)となることを。
これは総理大臣がダンジョンで無双して、ついでに日本国までもが無双してしまう、
驚天動地、前代未聞のポリティカル・ダンジョンファンタジー。
※10万字書き溜めすみ。一章完結保証。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!首相が潜るダンジョン無双、笑えて刺さる政治改革譚
タイトルの時点で「首相がダンジョン行って無双するって何!?」ってワクワクで入ったのに、読み進めるほど「え、これ…それだけじゃない?」ってなる作品でした。
もちろんダンジョンパートは痛快で、トップが最前線に立つ“絵面の強さ”と無双の爽快感がしっかりあります。読んでて気持ちいい。
でも面白いのは、そこをただのノリで終わらせず、政治家としての思考がちゃんと芯にあるところ。世論やメディアの空気に流されやすい怖さとか、現場の声の複雑さとか、意思決定が「しがらみ」とセットになってる感じが、意外とリアルに描かれて新しい気付きがあります。
だから読後感が「無双」で終わらないんですよね。パロディっぽい入…続きを読む