概要
『神』の影は犯罪者と同じ濃さだった。抗う臆病者と怪物の異能心理バトル
他人の秘密が『影の濃さ』として見える物集誠人(もずめまこと)。
苦痛を代償にその中身を『読む』ことができる彼は、コンビニのバイトをしながら平穏に暮らしていた。
そんな誠人には、関わりたくないと思う客が一人いた。
それは、バイト仲間が『神』と呼ぶ常連客だ。
整った容姿と誰に対しても親切で優しいその態度から、仲間は『神』を褒めたたえていたが、誠人の目に映る『神』の影は、犯罪者と同じ濃さだった。
そんなある日、『神』に誠人の能力が知られてしまう。
優しいふりをしていた『神』は本性を現し、自身の復讐に手を貸すよう誠人に迫るのだった。
弱くてもしぶとく抗う臆病者と、完璧に見えて脆い怪物によるバディバトル。
※毎週火曜日更新しています。
※カクヨム公式自主企画「プライベートコンテスト(2025年)」最終選考作品。
苦痛を代償にその中身を『読む』ことができる彼は、コンビニのバイトをしながら平穏に暮らしていた。
そんな誠人には、関わりたくないと思う客が一人いた。
それは、バイト仲間が『神』と呼ぶ常連客だ。
整った容姿と誰に対しても親切で優しいその態度から、仲間は『神』を褒めたたえていたが、誠人の目に映る『神』の影は、犯罪者と同じ濃さだった。
そんなある日、『神』に誠人の能力が知られてしまう。
優しいふりをしていた『神』は本性を現し、自身の復讐に手を貸すよう誠人に迫るのだった。
弱くてもしぶとく抗う臆病者と、完璧に見えて脆い怪物によるバディバトル。
※毎週火曜日更新しています。
※カクヨム公式自主企画「プライベートコンテスト(2025年)」最終選考作品。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!王道だけじゃおさまらない!異能×ブロマンス
人の秘密が影の濃さとして見える…そんな不思議な力を持つ主人公。その影の濃さは、その人の犯罪性とも紐付いていて、濃いほど危険人物という証だった。
そんな主人公には、その影のせいで恐れる相手がいた。それはバイト先のコンビニによく買い物に来る、人当たりも良い超絶イケメン通称『神』。神の影はそれこそ犯罪者レベルの濃さだった…
定石と言うとありふれたとかそういうイメージもついてくるかもですが、結局これが最強なんだよってことでもあると思います。
不思議な能力…例えば人の心の声が聞こえるとかあやかしが見える、など。誰かと違う何か・異能×バディというのはブロマンスの定石かつ最強だと、こちらの作品で改めて…続きを読む