「執筆」を含む小説

『2025年度　新潮新人賞』の応募作品として執筆を続けてきたけど、期日に間に合わなさそうなのと、知人から過酷な辛口批判を喰らったので、お蔵入り。ここに供養。 ※注意：未完絶筆。

春から大学生の新里蓮司は憧れの一人暮らしを始める。築浅・好条件の激安アパートに入居が決まった。しかもそのアパートには魅力的な住人が住んでいた。幸先のいい一人暮らしだが初日の夜、彼…

大学生・田辺友美は自分の容姿に自信がなかった。変えられない友美だったが、ある日、女神の様な容姿をした女性・宮原莉緒と出会う。彼女の美しさに憧れた友美は、莉緒の手ほどきでファッショ…

古賀コン8参加作品 執筆時間1時間！ 古賀コン8のため1時間頑張ってみました。 どういうの書くか、どんなオチつけるか。大体考えて、ストップウォッチで測って50分間。10分を推敲…

こちらの作品の完成版を『第32回電撃大賞』に応募致しました。 なので、こちらの連載をストップさせて頂きます。 改編版【呪われし生贄と封魔の聖堂】をご覧ください。 　こちらは企…

城主より幼い姫君の警護を任された若き忍び。屋敷を抜け出した姫が危険にさらされたとき、彼は――？ KAC20252「あこがれ」で執筆しました。他のKAC2025作品と短編連作になっ…

近況ノートの記事にしようと思って書いた駄文なんですが、文中にもある通り、そもそもこの文章そのものを今年の第一作にすればええではないか、と思いついてしまい、勢いでアップしてしまいま…

自分の体調次第で途中で執筆放棄するかもしれないけど、良ければ読んでください😅 主人公、レンくん中学生。ヒロイン、カオリさん。 これは創作論ですヾ(･∀･)ﾉ✨

降りしきる雪がすべてを覆い尽くす灰色の世界の中、主人公はただ一歩ずつ前へと進む。白銀の静寂に包まれ、消えていく足跡とともに心も沈みそうになる中、それでも歩みを止めない理由は一つ—…

とある公立高校の文芸部の男子部員、冬樹は小説の執筆に難儀していた。 冬の寒さにかじかむ両手。耐え切れず、自販機で温かい物を買いに向かった彼は、そこで飯島明音という先輩部員が落とし…

https://kakuyomu.jp/works/16818093093841398128/episodes/16818622170504238627 様に執筆情報として拾っ…

　Web小説を書き続ける主人公は、心の奥底にある憧れを叶えることができずに挫折感を抱えていた。プロの道を目指して努力を重ねるも結果は出ず、ついに執筆を諦める決意をする。 　最後の…

最近、推しができた。 月並みな表現で申し訳ないが、一目惚れだった。 その推しはとあるバンドのギタリスト。 私は小説を書いていて夢がある。 映像化した暁には好きなバンドの方々に…

闇村真里（やみむら まり）という女性がいる。才色兼備の二十九歳だ。そんな彼女と出会った、四人の女性たちがこの物語の主人公。 カウンセラーを目指しながらも、人生の航海に迷う望月真…

僕(一ノ瀬拓海)は幼なじみの君(村山椿)へ花を買いに行く。なぜか僕は見た目には気にせず、匂いにこだわって紫のスイートピーを買う。買った紫のスイートピーの花言葉は『永遠の喜び』。 …

【これは、閻魔の代理執行人　怨霊幼女編　の旧作・オリジナル版で履歴用データです】 この作品は処女作としてまずは書きたいように書いて第一編を完結させたものですが、そのデータを履歴用…

気がついたら物を書いていた。読書感想文すらまともに書いたことがないのに。そんな自分がはじめて書いた小説を学校の先生に勧められて応募しはじめた。それからかれ10年以上。未だデビュー…

妊娠初期でつわり真っ只中の永田美千花（ながたみちか・24歳）は、街で偶然夫の律顕（りつあき・28歳）が、会社の元先輩で律顕の同期の女性・西園稀更（にしぞのきさら・28歳）と仲睦ま…

　毒薬が大好きな少年・紫音（しおん）の楽しみは、自分で作った毒薬を兄・桂（かつら）に盛ること。 　汗が接着剤に変わる毒薬に、全身の水分が尿になって死ぬ毒薬、“アソコ”が大きくな…

【全3話】オカルト研究会・会員の滝沢奏太郎は、会長の上野つぐみが好きだ。しかし上野に気持ちを伝える事が出来ないまま彼女は卒業。しかし奏太郎にチャンスが訪れる。それは「オカルト研究…