概要
書き続ける理由は、すべてそこにある
Web小説を書き続ける主人公は、心の奥底にある憧れを叶えることができずに挫折感を抱えていた。プロの道を目指して努力を重ねるも結果は出ず、ついに執筆を諦める決意をする。
最後の作品を完結させようとする中、一人の熱心な読者が現れ……。
最後の作品を完結させようとする中、一人の熱心な読者が現れ……。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!逆に言えば、「言わなきゃ伝わらない」んですよ!
作家が筆を折る理由は様々です。
作品を侮辱された、公募に作品を投稿したが思うような結果が残せなかった、編集者やプロの作家から明確に作品を否定された、アイディアが枯れた、作品を書くのが苦痛になった……。
その中でもおそらく上位に来るであろう理由が、「誰からも応援されなくなった」、「読まれなくなった」といった、読者の存在を認知できなくなることに起因するものだと思われます。
読まれない、ということほど作家にとって苦痛なことはありません。
その作品に注ぎ込んだ全ての時間や努力が虚無の虚空へと消え去っていくという無力感が、巨大な苦痛となって精神を打ち砕き、執筆のための創作意欲を粉々にしてしまうのです。…続きを読む - ★★★ Excellent!!!きっと今この瞬間も、誰かが誰かに「あこがれ」を繋いでいるはず。
創作を続ける上で、きっと多くの方が思うであろうこと……「自分の創作に価値はあるのか?」魂の叫びにも似た主人公の思いが、胸に突き刺さります。
だからこそ、そんな主人公を救うもの……即ち「読者の声」という大きな存在に、共感してしまうのです……!
読者様から応援コメントを頂いて、それが嬉しくて励みになって、創作へのモチベーションが俄然高まる……分かります、応援から頂ける絶大な力、それがあるから書いていける……!
同じ作者同士である方、もちろんサイレントで応援してくださる方も、もしかすると今この瞬間にも誰かが、「あこがれ」の連鎖を繋いでいるのかもしれない……。
カクヨム様で活動する方な…続きを読む